2020.7.9放送分「サンクミチョウ/軟弱地盤」etc…

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オープニング

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
皆さん、こんばんは。
本村ひろみです。
そして、メインパーソナリティはこの方です。

ミキオ/下地ミキオです。
よろしくお願い申し上げます。

ひろみ/はい、ミキオさん。
今週もよろしくお願いいたします。

ミキオ/はーい、お願いします。

ひろみ/でも何と言いましても、今度の大雨。
ほんとに九州から始まって、全国的に大変なことになっています。

ミキオ/ほんとにこの災害でお亡くなりになった皆さんにですね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/お悔やみを申し上げるし、おけがをなされた皆さんが早急に回復されることを願うし。
また、避難所で暮らすご苦労なされている皆さんには、もうほんとに頑張ってもらいたいというふうに思っていますから。

ひろみ/はい。

ミキオ/まあ、大変だと思います。
また、役場の職員それに自衛隊員、警察官、消防団、消防隊、いろんな方々が今、努力をしていますんで、その方のほんとご努力もほんとに尊したいというふうに思いますね。

ひろみ/はい。
いやー。

ミキオ/たださ、あの気象庁のあの人たちのレベル5になりました。

ひろみ/レベル5、はい、警戒。

ミキオ/一番警戒態勢で一番上ですと。

ひろみ/うん。

ミキオ/自分の命は自分で守ってくださいと。
なんね、これと思わない?

ひろみ/前回も同じようにおっしゃってましたね、ほんとに。

ミキオ/まずさ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/雨はどこに、いつごろ、どれだけの量降るかというのを分かっているんでしょと言いたいわけ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/そうすると、次、何考える?

ひろみ/対策ですよね。

ミキオ/対策を考えるときに、この量が1時間、2時間降ればこの川は氾濫するんではないかというのは予測できるでしょって。

ひろみ/あー、確かにそうですよね。

ミキオ/これだけコンピューター社会の中で。

ひろみ/はい。

ミキオ/これだけの量の雨が降った場合に、国がもう指定しているんですよ。
土地の危ない斜面地帯というのは。
そこの人たちには、もう前もって指示あるべきでしょうって。

ひろみ/うーん。
この地域の皆さん、ええ。

ミキオ/そう、もう分かるでしょと。
それでいて、これを3日前から言っているんです。
いいですか、ひろみさん。

ひろみ/はい。

ミキオ/それだったら、自衛隊員を3日前に動員すべきでしょ。

ひろみ/うん。

ミキオ/それと、雨の降っていない北海道、沖縄。

ひろみ/ええ。

ミキオ/東北、それの消防隊も移動すべきでしょ。

ひろみ/応援に?

ミキオ/そう。
自分のところも加味しながら、応援に移動すべきでしょと。
もう3日前から言っているんだから。
それで、もうどんどん避難所に移していくという作業をしていくと。

ひろみ/はい。

ミキオ/これ当たり前じゃないですかね。

ひろみ/繰り返す災害にどう打つ手があるのかって、ほんとに、ね。

ミキオ/打つ手はありますよ、これ。
打つ手はある。
しかも、僕がずっとやってきたあのボートの前と後ろとを5人ぐらいの消防団員が抱えてボートの上に、5人で囲んで3人乗ってって。

ひろみ/うーん、ほんとですね。

ミキオ/なんですか、これはって思わない?

ひろみ/ぜひ、それは進歩してほしいですね、ほんとに。

ミキオ/そう、水陸両用車があったらもうどんどん雨の中でも運んでいける。

ひろみ/うん。

ミキオ/日本の消防にはいつも言うけど、この火を消す能力はあるんだけど、水害に弱いわけよ、車両が。

ひろみ/あー、水害、ええ。

ミキオ/もう今回のものでも5メートルって出てるでしょ。

ひろみ/はい。

ミキオ/地域が。
そういうのはどうするのと言ってるわけよね。
もう特殊車両がないんですよ。

ひろみ/ほんとにこれはもう繰り返されていますから、ぜひ。

ミキオ/だから、岡崎消防にサラマンダーって入れて、今度の予算で1台入れたんですよ。

ひろみ/はい。
水陸両用車を。

ミキオ/そう、入れて。
来年度までに配備されると思うんですけど、今年度の暮れぐらいまでにね。
だけど、もっと入れなきゃいけないよね。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/自衛隊も24両ぐらい水陸両用車、今度入れますよ。
前もって移動しておけばいいんですよ。

ひろみ/うん。

ミキオ/雨が降っている地域にさ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/もうだから、もう51人亡くなったとか、60人まだ行方不明者が相当出ているとかって見るともう、ほんとにね、これ天災ではないよ、人災だよと言いたくなるよね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/おととしも同じこと、去年も同じこと。

ひろみ/ええ。

ミキオ/今年もまた同じって、進化してないんだもん。

ひろみ/いや、ほんとですね。
もう雨雲の動きを知ってるから、先に何か対策ができればと思いますよね。

ミキオ/いや、できることはもう間違いない。
もう俺はもうほんとに、あの気象庁のあの人たちの自分の命は自分で守りましょうとか、逃げ切れなくなったら命が一番守られるとこに行ってくださいとかって、何言ってるんだと言いたいよね。

ひろみ/うん。

ミキオ/ほんとに何言ってるんだと言いたいよ。
ここのところは、ほんとに安倍総理も災害後の法律の指定とか何とかをやりますとかっていう前にね、ほんとに人が死なないようにすべきですよ。

ひろみ/うん、力強く動かしてほしいですよね。

ミキオ/そう、何年も総理大臣やってるんだからさ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/何でそういうことぐらいできないんだろうと思わない?

ひろみ/ほんと人の命かかってるところは、もうほんとに力強いパワーを見せてほしいですね。
トップの方々、ぜひ。

ミキオ/もう何回も言うよ、ひろみさん。
これだけもう頭にきてるから。
3日前から分かっているんですよ。

ひろみ/という、今日のオープニング。
今週もいろんな話題があります。
この後も1時間お聞きください。
では、ここで1曲お届けしたいと思います。
おーいミキオのミキオポスト OnRadio、1曲目はゆずで「夏色」

♪ ゆず/夏色 ♪

軟弱地盤

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さあ、今週のミキオさんの話題たくさんある中で、まずはどの話題から行きましょう。

ミキオ/やっぱり石破さんがね、自民党の総裁候補だと言われる石破さんが、この辺野古について検証が必要だということをおっしゃってますね。

ひろみ/そうですね、発言が話題になっています。

ミキオ/石破さんを支持する中谷元さんが、前の防衛大臣が来て辺野古3区の区長と会い、名護市長と会い、それで玉城デニー知事と会い、山崎拓先生と金秀の呉屋会長と会って、この会談をしながら軍民共用がいいんではないかということをおっしゃってますね。

ひろみ/はい。

ミキオ/こういうふうな、今は軟弱地盤を触ることで時間が延びてコストが上がると。

ひろみ/うん。

ミキオ/河野防衛大臣が合理的ではない、合理的ではないというのは何なんですかって言ったら、時間と予算だと言っているわけですよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/ということからすると、普天間の辺野古移設も防衛大臣が自分の所管のところが合理的ではないという言葉を使って、イージスアショアを止めた以上はグローバル航空の導入は合理的ですか?
辺野古は合理的ですか?
馬毛島は合理的ですか?
これ、全てもう一回検証しなければいけないということになるんですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/だから、このイージスアショアだけで終わるんではなくて、この防衛大臣の発言は全てを改めないと(?)、それは逆におかしくなるなと。

ひろみ/はい。

ミキオ/その中の一環として検証するというのは、私は必要だと思いますよ、沖縄においてもね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/辺野古において。
ここのところは私は納得するけど、さあ軍民共用とおっしゃるけど、軍民共用となると今のやり方で軍民共用となると、軟弱地盤触るから1800メートルの滑走路が、1800メートルで軍民共用にならないんで2500になるんで、2500までになって軟弱地盤触ったら今より長くなるんじゃないかと、時間も。

ひろみ/そうですね、ええ。

ミキオ/うん。
ということがどうなのかというのを、もっと具体的に説明しないといけないよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/具体的に。
だから、この新たな提案を出していくというのは僕は大事なことだと思うけど、今、問題があるやつを解決しながら新たな提案じゃないと、問題を拡大するだけになっちゃう可能性がある。

ひろみ/確かにそうですね。

ミキオ/うん。
今、問題は、時間であり予算であり、軟弱地盤でありということの3つなんですよね。

ひろみ/うん。

ミキオ/時間と予算をこれだけ大きく変更させているのは軟弱地盤であるということから考えると、この軟弱地盤をどうするかというところが論議の中に入らなければいけないわけ。

ひろみ/そうですよね、ええ。

ミキオ/そこのところをもう少しやらないで、どーんと軍民共用って来るとどうなんだろうか。

ひろみ/またちょっと違うあれになりますからね。

ミキオ/そうそうそうそう。
そういうことがありますね。

ひろみ/はい。

ミキオ/また、石破さんは防衛大臣もなされて幹事長もなされた方だったんで、今の現行案をつくってきた張本人といえば張本人ですよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/その人が見直しを言うっていうことは、これはもうインパクトは大きいです。

ひろみ/確かに、そうですね。

ミキオ/インパクトは大きい。
さあ、発言したことをどうやって具現化していくかと。
ただ単に総裁選挙前で、安倍さんと菅さんが徹底的に辺野古やりたいというものの対立軸をつくりたいというようなことでおっしゃったならば、また沖縄が混乱しちゃうわけよね。

ひろみ/そうですね。
これだけまたみんなのいろいろ期待とかも出るわけですから。

ミキオ/だから、鳩山さんが最低でも県外とか国外とか言ったでしょ。

ひろみ/はい。

ミキオ/あれは沖縄の人みんな喜んだよね。

ひろみ/ですよね、ええ。

ミキオ/それは喜ばない人いないよね。
だけど、できるのかなと思ってみんな疑問を持った。

ひろみ/うん。

ミキオ/喜んだけど疑問は持った。
結局はできなかった。

ひろみ/はい。

ミキオ/仲井眞知事という人も、国の総理大臣が県外、国外と言うもんだから、自分も県外、国外って言うわけですよ。

ひろみ/うん。

ミキオ/そうでしょ?

ひろみ/はい。

ミキオ/だって総理大臣が、国家のプロジェクトのもうそれのトップである総理大臣が県外、国外と言ったら。

ひろみ/ええ。

ミキオ/仲井眞、当時の知事が、いや、私は辺野古建設ですと言える?

ひろみ/トップが言ってることを覆しはしませんからね、なかなか。

ミキオ/できるんならやってくださいと言うでしょ。

ひろみ/ええ、その流れですよね。

ミキオ/そう、今度はそれが安倍政権に代わったら安倍さんが、いや、県外、国外は無理なんですと。
アメリカと合意できないんですと。
だから、今までどおりの辺野古案をやるんですと言うわけですよ。
そうなったら、稲嶺恵一知事の頃から辺野古移設で勝ってきた人たちだから、これ元に戻るのもまた当たり前なんですよね。
合理性考えたらね。
だけど、おかしいとおっしゃるかもしれないけど、おかしいと言って振り回しているのは東京の政治なわけよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/今回もそれにならないのかなって心配する人がいるよね。

ひろみ/確かにね、発言が大きいだけにみんな喜んだり。
ちょっと右往左往ね。

ミキオ/だから、デニー知事なんかもこうやって新たな動きが出てきたら、いや、軍民共用駄目ですよってそう簡単に言わないでさ、ぐぐぐっと引きつけて引きつけて、その交渉をしていく、物事を考えていく、戦略性がほしいよな。
新しい提案というのは、今を反対している人からすると新しい提案というのは、今以上に悪くなったりしてもすぐは否定しないんですよ、ひろみさん。

ひろみ/あー、はい。

ミキオ/変化だから。

ひろみ/ええ。

ミキオ/そういう何か政治駆け引きね、これは必要だと思うよ。
だってもう裁判では、沖縄県絶対勝てないんだもん。

ひろみ/ねえ、ほんとに。

ミキオ/もう最高裁の判決ってもう出てるんですから。

ひろみ/ここから。

ミキオ/デニー知事が止まるとしたら、それはもう100%政治的交渉でしか止められないから。

ひろみ/交渉術にかかってくるわけですね、ここから。

ミキオ/そうそうそう。
そこをどうするかという、こういうふうなまた新たな東京の政局の中に辺野古が生まれてきたと。

ひろみ/それをネタにされるという。

ミキオ/民主党政権が誕生するときの政局の中に、辺野古の見直しがあったと。
民主党政権が倒れるときの政局の中に、辺野古の再見直しがあったというようなことなんですよ。
これと同じように、この石破発言というのは間違いなくがっちんこで安倍さんとぶつかる人がそれをおっしゃるとなると、これは総裁選挙でも全部政局になりますねというような感じになるんではないでしょうかね。

ひろみ/その立場を見極めて、ちょっと注視をしていたほうがいいという感じですかね。

ミキオ/だから、こういう人たちの発言というのは重いし、意図的だし。
だから、私たちはそうではなくて自分たちでちゃんと結論を出していくようなことをしていかないといけない。
だから、よく辺野古の基地は反対するけど、浦添の那覇軍港の移設は何でデニーさん反対しないんですかって声があるときあるよね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/それはもう理屈決まってるでしょ。
今まで屋良朝苗さんから、平良幸市さん、西銘順治さん、大田昌秀さん、稲嶺恵一さん、仲井眞弘多さん、翁長雄志さん、玉城デニーさんって8代の知事がいて、その前にも松岡政保さん(?)とか復帰前の知事もいて、石垣から宮古から、名護から、北谷から、中城からみんな歴代の知事たちは埋立てしてきましたよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/保守、革新関係なく、みんな埋立てやったんです。
じゃあなんで、自然環境の話じゃなくて埋立てを歴代の革新だと言われる人たちも認めてきたかといったら、これは100%糸満の埋立てにしてもどこの埋立てにしても、民間が活用するから怒らなかったんですよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/そうでしょ?

ひろみ/はい。

ミキオ/だけど今回の辺野古、怒っている最大の理由は、埋立ての全てが米軍基地だから怒っているわけですよ。

ひろみ/うん。

ミキオ/米軍基地だから。

ひろみ/ええ。

ミキオ/だけど、西海岸は埋立ての10%ぐらいしか基地はないわけよ。
残りの90%は全て民間活用、沖縄の経済効果のために使われる。

ひろみ/ええ。

ミキオ/那覇港や那覇新港がもう脆弱になってきたものの対応で、沖縄の物流を考えたときにはどうしても必要だからというようなことの一環として、それならば空港の近くにあるあの那覇軍港も返還させたほうがいいといって、今回浦添の埋立てやるわけですよ。
だから、9対1のわけですよ。
だから、デニーさんが辺野古を反対して浦添を賛成しても矛盾はないんですよ。
辺野古反対している城間市長が、翁長雄志さんが浦添を埋立てしても矛盾はないんです。
あの人なんかだったら、もう5割以上とか6割が埋立ての5割から6割が全部基地だったら、彼ら反対しますね。
だけど、そうじゃないわけですよ。
だから、基地問題にはやっぱり論理が必要なんですよね。

ひろみ/なるほどね、はい。

ミキオ/だから、そういう意味でも辺野古の問題も軟弱地盤が問題ですよというのがポイントになってくるし、浦添のところは9割が民間が使うから基地を全てに活用するもんじゃないというから埋め立てる意義があるわけですよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/そういうふうなことをもう一回、精査しながらやっていかないとなかなか前には進まないですよね。

ひろみ/ここで1曲お届けいたしましょう。
絢香で「にじいろ」

♪ 絢香/にじいろ ♪

サンクミチョウ

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
先ほどの話題、浦添の西海岸の開発についても動きも出てきたということなんですね。

ミキオ/先ほど仲井眞知事、翁長市長、儀間光男市長のときに合意された内容は継承されている。
継承されている原因は、翁長さんも言っていたように9割が民港であるということが根拠になっていると。
それはデニー知事もそう思っているし、城間さんもそう思っているということだから、早目にやらないといけないですね、これね。
昨日も赤嶺議長に要請したりしてますけど、これは8月までの概算要求に遅れると来年1年間もう駄目になるんですよ。

ひろみ/ほー。

ミキオ/だからそういう意味では、これは非常に大事なわけですよ、これはね。

ひろみ/はい。

ミキオ/そういうふうなことを考えた対応をしないといけないわけね。
だから、もうこれ何年も延ばすわけにいかないんで、早目に県知事と那覇市長と浦添市長が早目に会談して、これは民間活力に大きな影響を及ぼすんだと。
沖縄の経済に大きな、ためになるんだということを合意して早目にやったほうがいいですね。

ひろみ/はい。
これもね、沖縄の未来のためにということですもんね。

ミキオ/そうそうそうそうそう。
これは辺野古と一緒にしてはいけない。
反対している人たちも。
それは違うと、認識を持ってもらいたいというふうに思います。
だからサンクミチョウ(?)が早目に会談して合意して、国にやりなさいということをきちっとお話をすることが大事だということを、改めて申し上げておきたいと思います。

ひろみ/さて、続いての話題を行きたいんですが、アフターコロナの沖縄。
この話題、お願いしたいと思います。

ミキオ/昨日1人、患者が。

ひろみ/そうですね、陽性の方が沖縄本島でも出たと。

ミキオ/しかし、あまりこの、何て言うの?
出たから何かが変わるっていうんじゃなくて、冷静に濃厚接触者の皆さんとか対応しながら、冷静に収めていくというのが大事かもしれませんね。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/うん。
これで何か政策がまた大きく、一人出たからといってまたわーっとなって、生活環境を変えてしまおうぐらいのものにはしないほうがいいと思いますね。

ひろみ/うん、うん、うん。

ミキオ/お店をストップするとか、閉店するとか、こういうことをやらずに、こういうことは出るんだということを想定しながら対応していく。

ひろみ/はい。

ミキオ/これが必要だというふうに思います。
今日の新聞なんかにも出てますけど、カルビーの常務さんなんかが言ってるけども、アフターコロナは、コロナ前には戻れないと言ってるね。

ひろみ/戻れない?
そうなんですか。

ミキオ/戻らない。
だからテレワークはもうやめないと。

ひろみ/なるほど、はい。

ミキオ/今面白いのは、よくもう大手の会社なんかだったら福岡に転勤とか、支店に転勤とかって言ってたけど、そういうこともそろそろおかしいんじゃないかと言い始めてるね。

ひろみ/へえー、新しいですね、ええ。

ミキオ/本社においてテレワークできるんだったら、福岡でもどこでも、部署が福岡になくても、福岡に行かなくてもできるんじゃないかと言ってるんですよね。

ひろみ/うーん。
なるほど、テレワークですからね、もう全て。

ミキオ/そう。
だけどテレワークが、存在するような状況の社会なんですよ。
だから私の知り合いの会社は、テレワークはやめます。
もう初めてやってみたけど、これはもう6割これからもテレワークできますと言ってるわけ。

ひろみ/へえー。

ミキオ/その代わり、今借りてるテナントビルは、5階フロアまで全部借りてるけど、3フロアまで返す可能性がありますよと言ってるわけ。

ひろみ/ああー。

ミキオ/返したお金は、家賃が相当大きく浮いてくるから、これを会社の利益にするんではなくて社員のテレワークができやすいような環境にお金を全部回すと。
自分の会社の中で、1DKで頑張ってる人がいたら、2DKとか2LDKに変えなさいと。
1DKよりテレワークできる環境になるでしょ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/ということを言ってるわけよね。

ひろみ/還元されるわけですね、社員たちに。

ミキオ/そう。
だから、2DKで家族で暮らしてる人は3LDKに行きなさいと。
その分、家賃補助出しますよと言ってるんですよね。

ひろみ/ああ、それいいですね。
自分の家の中に1室仕事のできる部屋があるという。

ミキオ/そうそうそうそう。
何かそういう形になってくると思うよ、ひろみさん。

ひろみ/また新しい、やっぱりアフターコロナですね、生活様式も変わって。

ミキオ/東京なんかも200万人ぐらい地方に移住するんじゃないかって言ってました。

ひろみ/もう地方で生活しててもできると、仕事が。

ミキオ/できる。
東京にずーっといなくてもできる。

ひろみ/うーん。

ミキオ/そういうふうな時代になってきた。
それになってくると、それのトップランナーは沖縄になると思うよ。

ひろみ/みんな沖縄で仕事しながら生活できれば最高ですもんね。

ミキオ/いや、もうそうなると思うんですよね。

ひろみ/これは期待ですね、沖縄も。

ミキオ/だから、そういうふうな意味においては、このテレワーク社会というのがこれから続くということになればなる分だけ、沖縄はそれのトップランナーになる。

ひろみ/うんうん。

ミキオ/暑さもあって、伸び伸び感もあって、それでいて東京直行便が1日12便も飛んでいるような県ですから。

ひろみ/ええ。

ミキオ/いざ、さっと帰ろうと思っても、さっと乗れる。
朝の1便も7時何分だし、沖縄からの最終便も8時過ぎだし。
宮古、石垣からも東京直行便はあるし、久米島も夏場はあるしと考えたら、テレワークで仕事するのにこんな適した場所はないよね。

ひろみ/そうですね、便利のいいとこですよね。

ミキオ/それに、静岡県とJR東海が今ちょっと争ってて、リニアモーターカーの開業も遅れる。

ひろみ/あー。

ミキオ/そういうふうになってくると、飛行機で一っ飛び、2時間半。
大阪まで3時間。
どうですか、沖縄の魅力はこれから出てくるんですよ。
それともう一つは、アフターコロナじゃないけど、香港がもう今自由とキョウセイとの戦いでいろいろともめてますね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/中国の法律ができたことでもめてる。
そういうふうな中で何が起こってるかといったら、所得層の高い人たちはもうどんどんどんどん香港から離れていってるよ、資産も移して。

ひろみ/富裕層はもう違う地域に?
へえー。

ミキオ/それがオーストラリアであったり台湾であったり、沖縄だっていうんですからね。

ひろみ/沖縄も入ってるんですね。

ミキオ/沖縄が入ってるんですよ、むしろ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だから沖縄が面白くなるっていうんですよね。

ひろみ/いやあ、これはちょっとまた動きが変わってきますね、アジアの富裕層が動いてくると。

ミキオ/沖縄と香港の距離って1時間半ぐらいでしょ?

ひろみ/はい。

ミキオ/ほんとに面白くなってこない?
だから、そういうふうな何かビジネスチャンスができてきてると。
だからこのビジネスチャンスができてきるというの何でかといったら、沖縄の魅力があるからビジネスチャンスがついてくるわけよ。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/そうなんです。
そうなんですよ、ひろみさん。

ひろみ/そのためにも、ウチナーンチュは元気出しておいしいのを作ったり、いろんなこと考えなきゃいけないですね。

ミキオ/だから何とかね、悲観的にならずに、もっとポジティブに。

ひろみ/ポジティブに。

ミキオ/やっていかなきゃいけないというふうに思いますよ。

ひろみ/ここで1曲お届けしましょう。
上間綾乃で「ソランジュ」

♪ 上間綾乃/ソランジュ ♪

沖縄の基地への期待

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
今アジアの話題も上がりましたけれども、続いてのミキオさんの話題はどういった話題でしょう。

ミキオ/僕はね、おととい私がずーっと通訳とかでお願いしてた外務省の職員がワシントンに転勤になったもんだから、送別会してきたんですよね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/その中でも僕がいつも話してることは、彼らは韓国を担当して、韓国語のそういう通訳をしながら韓国と付き合ってる外務省の職員の最前線ですよね。

ひろみ/へえー。

ミキオ/やっぱり僕は、日本って国は強いと思うよと。
韓国よりは強いと思うと。
それは韓国の人からすると怒るかもしれないけど、現実はそう見てると。
強いところがやっぱり包み込まないと、交渉はうまくいかないんじゃないのと言ってるわけ。

ひろみ/ああー、なるほど、はい。

ミキオ/もう、何か同レベルでけんかしちゃいかんと。
またおんなじことをやってるのか韓国はという気持ちになりがちの人は多いかもしれないけど、だって韓国とうまくいかなくて、北朝鮮とうまくいくわけがない。
北朝鮮とうまくいかなかったら、朝鮮半島は安定しない。
朝鮮半島が安定しなかったら、沖縄の基地はいつまでたっても維持される、増強される。

ひろみ/はい。

ミキオ/北朝鮮とうまくいかなかったら、拉致家族の皆さんは自らの子供たちに会えない。
構図決まってんじゃないですかと。

ひろみ/ええ。

ミキオ/だったらどうするのという発想のところで、日本はもう少し踏み込んだらどうかと。
彼らは外交官でもあるし、いろんな立場もあるから、いやあ北朝鮮は難しいとこですよねと言ってるから、そりゃ難しいに決まってるじゃないか、今に始まったことじゃないと。
だけど、離れることができない国っていうのは、もう韓国であり、中国であり、フィリピンであり、台湾であり、ほんとにこの近辺は離れることができないんですよね。

ひろみ/そうですよね、近隣諸国ですからね、私たちは。

ミキオ/そういうふうな中で、フィリピンとはうまくいってる、台湾とはうまくいってる、中国とはうまくいってない、尖閣の問題で韓国ともうまくいってない。
まずは韓国を関係解決して、それで中国に向き合うとかね。
今もう多方と交渉しなければいけない、エネルギー、一極にならないんですよね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/そういうことなんかを、やっぱ考えないといけないと思うんだよなー。

ひろみ/はい。

ミキオ/だから、私がこれだけ韓国問題に取り組むっていうのは、日韓関係は大事だっていうのはもちろんあるんだけど、沖縄の基地問題考えても、拉致の皆さんのこと考えても、韓国の問題を成功させないと駄目というようなことになるからなんですよね。
今回、この金振杓(キムジンピョ)さんっていう国会議員が、日韓議連の会長になったんですよ、韓国側の。

ひろみ/韓日議連の、ふーん。

ミキオ/そう。
この方は、言えば財務省の事務次官をなされてから国会議員に出たという人なんですよね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/物すごく頭がシャープなんですよ。

ひろみ/ふーん。

ミキオ/文喜相議長と親しくて、文喜相議長が来日したときについてきたんですよね。
それで、いろいろとみんなで話をして、私との関係が深まって、必ず韓国行ったらこの文喜相議長と金振杓先生と会ってきたんですよ。

ひろみ/うん。

ミキオ/そしたら、その後から総理候補になったんですよね。

ひろみ/へえー。

ミキオ/首相候補に。

ひろみ/はい。

ミキオ/だけど、首相候補になったんだけど、この人らしいね。
私がこれ以上戦っていたら党内が割れるから、私は降りますと言って降りたんですよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/今度また議長候補になったんです。

ひろみ/はい。

ミキオ/これも、議長候補もお譲りしてって言ってやったんですよね。

ひろみ/ええー。

ミキオ/それで日韓議連の会長に収まってるんですけど、ほんとは首相としても議長としてもできる人だけど、そういうふうな引く能力があるというかね。
だけど、この人が日韓議連の会長さんになったら、僕変わると思うんだよね。

ひろみ/変わりますか。

ミキオ/そう、大きく。
日本の言うことをよく理解して、韓国の政界の中でも、首相候補になるし議長候補になるぐらいのレベルの人。

ひろみ/これは、じゃあ期待が持てるわけですね、今後の動きにも。

ミキオ/持てますね。
そこのパイプを私もちょっと活用して、様々な活動をこれからもしていこうというふうに思ってますから。
やっぱり日韓関係の正常化ってほんとに大事だということを、ぜひラジオをお聞きの皆さんにもご理解いただいて、ほんとにこの関係がうまくいったら沖縄の基地問題変わるよというようなことを分かってもらいたいなというふうに思いますね。

ひろみ/ほんとに世界に目を向けても、いろいろなこと、話題があるわけですけれども、これだけ1週間の間での話題と考えるだけでも、今政治は動いてますし、また日本中の中でもいろいろ動いてるんですね。

ミキオ/一番動いてるといったら東京都知事選挙だったでしょ?

ひろみ/あっ、そういえばありましたね。

ミキオ/小池さん圧勝。

ひろみ/圧勝、びっくりするほどの票取ってましたね。

ミキオ/宇都宮さんと山本太郎さんと、2つ足し算しても半分にしかならない、いかない。

ひろみ/ええ。

ミキオ/4番目のコウヒシャ(?)の小野さんは60万票取った。
これよく取ったほうでしょ。

ひろみ/うーん、はい。

ミキオ/だけど維新は、北区と大田区で都議会議員を2人とも失った。
前は音喜多さんがいて、それで大田区は柳ヶ瀬さんという人がいたけど、やっぱ後釜選挙は勝たんといかんね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/後釜選挙は勝たないといかん。

ひろみ/はい。

ミキオ/そういう意味でも、この一番苦しんでるのは立憲と山本太郎でないかと思うよ。

ひろみ/ああー、はい。

ミキオ/小池さんの半分も取れないというんだから、2人で。

ひろみ/これちょっとびっくりって言いますかね、そうなんだって思いましたね。

ミキオ/だからよく解散はいつになるんですかって聞く人たちいるけど、僕はもう9月にやるんじゃないかと思いますよ、安倍さん。
この東京都知事選挙の結果見たら。

ひろみ/ミキオさんの予想では、秋にはということですか?

ミキオ/ミキオ、ユタとしては9月頃やるんじゃないかと思いますね。

ひろみ/第一候補はもう、今年の秋ということですか?

ミキオ/だから11月になったらね、いつも言ってるけどもトランプさんがどうなるのか分からんし、オリンピックの中止の発表もしなきゃいけなくなってくるかもしれない。
簡単ではないですよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/ブラジルの大統領まで陽性になっちゃってどうなってるのか分かんなくなっちゃったからね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/というようなことなんかになってくると、やっぱり9月がいいんじゃないって、私は政治家だったら思うんじゃないかと思うんですよね。

ひろみ/その読みがどうなるか、ちょっと2か月後ですよ、9月といいますともう。

ミキオ/それがなかったら、もうずーっと来年まで引き延ばすかどうかだね。

ひろみ/その後はもう、2021年の。

ミキオ/そうそうそうそう。
まずそれがどうなるか分かりませんが、9月というのが線としては一番太くて可能性のある線でないかと思いますよ。

ひろみ/ミキオさんの予測を覚えておきたいと思います。
さて、あっという間にもうお時間、あとエンディング3分となりましてね。
せっかくですので、ミキオさんのクッキングファンの皆さんにも新しい夏のメニューをご紹介いただければと思うんですが。
どうですか、この頃はなさってるんですか、クッキングも。

ミキオ/新しいメニューっていうのがね、なかなかすーっと、すーっと来ないんですけど、ただ、今新しい好きなものができました。

ひろみ/何でしょう?

ミキオ/ファミリーマートにできてる小豆のアイスクリームがあるんですよ。

ひろみ/小豆アイスですか?

ミキオ/これがもう、小豆が表面にどーんっと乗ってるんですよ。

ひろみ/へえー。
そういうコンビニのかき氷も召し上がるんですね。

ミキオ/これ面白い。
これね、あれだけ小豆が入ってるアイスクリームってないんですね。

ひろみ/そんなに?
ちょっと食べてみましょうかね。

ミキオ/上が小豆。

ひろみ/はい。

ミキオ/僕はもう一つ欲張りを言わせていただければ、上だけじゃなくて、アイスクリームの中にも小豆混ぜればいいのになと思うんだけど。

ひろみ/氷の部分にもですか?
アイスクリームの部分に。

ミキオ/そう、そう。

ひろみ/それは贅沢な小豆、小豆アイスになるんですね。

ミキオ/北海道の小豆作ってますよ。
それと、この前私の模合仲間で米屋さんがいるんだけど、おにぎり作れっていっつも言ってるわけ。
伊平屋のお米を使って、粟国の粟を使って、宮古の黒米使って、八重山の黒米使って。
それで久米島の水使って、沖縄の塩使って。
雑穀米じゃなくて、沖縄だけでおにぎり作れって言ってるわけ。

ひろみ/これはぜひ食べてみたいですね。

ミキオ/いいと思わない?

ひろみ/いいと思います。
沖縄各地の特産を入れ込んだというおにぎりを。

ミキオ/そう。

ひろみ/これは受けると思いますよ。

ミキオ/受けるよね。

ひろみ/いいと思います、ぜひ。

ミキオ/今度作って、ここは粟国の塩、ここはぬちまーすの塩、ここは雪塩の塩とかって、袋に塩を3つぐらい入れとくわけよ。

ひろみ/いろんな塩がありますからね。

ミキオ/そう。
最初の一口はこれの塩で、最後の一口はこれでとかね。

ひろみ/あっ、食べるときに、タイミングに塩を変えるという演出を入れて?

ミキオ/そう。
それとまた、この前初めての出会いだったけど、久米島のみそとか宮古のみそとかあるんだけど、石垣のみそって食べたことある?

ひろみ/ないです、石垣の特産があるんですか?

ミキオ/石垣の川平のほうにみそがあるんです。
石垣のみそは、中にご飯を入れてるんですよ。

ひろみ/中にご飯ですか?
面白いですね。

ミキオ/お米が入って、それにあれが入ってるわけ、三枚肉とか何とか。

ひろみ/何かもうご飯って感じですね、そのまんま。

ミキオ/これはおいしかったな。
初めて食べた、石垣のみそって。

ひろみ/なんか、ミキオさん好みっていうのは聞いてて分かりますね。
これはちょっと、肉もぎゅっと…。

ミキオ/このみそに、がばっとさっき言ったおにぎりにみそを乗せて食べたらもうやめられないと思うよ。

ひろみ/この番組はもうね、おなかがすいてくるんですよ、後半になったら。
あと1分しかないので、こんなにおなかがぐーぐー鳴りながら。
これにじゃあ、みそ汁はもう沖縄の特産入れて、アーサとかでね。

ミキオ/だけど、沖縄だけでしょ、あれだけ具たくさんのみそ汁ってのは。

ひろみ/そうですね、ほかにはないですもんね。

ミキオ/ないないないない。
あれがおかずでご飯と食べるっていうところすごいよね。

ひろみ/みそ汁っていうおかずがあるという。
でもこれだけ沖縄にはいいものがありますから、ぜひそれもPRしながら、また県外の皆さんも沖縄で楽しい夏を過ごしていただければと思いますね。

ミキオ/よろしくお願いします。

ひろみ/あっという間のお時間でした。
ミキオポスト OnRadio、ご案内は本村ひろみでした。
そしてメインパーソナリティは。

ミキオ/下地ミキオでした。
よろしくお願いします。