2020.9.3放送分「緊急事態宣言延長について/観光なくして沖縄の経済は語れない」etc…

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オープニング

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、御案内の本村ひろみです。
そして、メインパーソナリティーは下地ミキオさんです。
そして、もうひと方、本日は、準レギュラーをお迎えしております。

當間/當間モリオでございます。

ひろみ/もう自分で。

當間/紹介されない前に。

ひろみ/いいんですよ。
じゃあ、改めて御紹介をしますと、沖縄県議会議員、そして、議会運営委員長、また、このたび、コロナ対策小委員会の委員長も務められております、當間モリオさんです。

當間/何か、肩書きというか、何か押しつけられてやってるんじゃないかと思うぐらい。

ひろみ/いや、もうニュースの映像を見てて、あ、さすが、頑張ってらっしゃるなーという。

當間/議会運営委員長やったかなと思ったら、小委員会の委員長までやるんですかってよ。

ひろみ/もう重鎮ですね。
今や、ほんとに、県議会で活躍をされております。

當間/でも、大事ですからね、コロナ対策。

ひろみ/大事ですよ、ほんとに。

當間/しっかりと、頑張って。

ひろみ/そうですね。
また、後ほど、下地ミキオ代議士もお見えになるかと思います。

當間/いいんじゃないですか。

ひろみ/と言いましてもね、當間県議、この番組、安全を考慮しましてね、台風9号が沖縄本島、暴風警報が発令される前、きょうは8月31日の、ウンケーということで、その午前中に収録をさせていただいております。

當間/収録ですからね。

ひろみ/収録なんです。

當間/もうほんとに、この今回の台風9号は大型だと、勢力が強いと言われてますので。

ひろみ/怖い、怖い。

當間/もう、この放送があるときには、被害がね、最小でよかったねと言われるようなふうにあってほしいですね。

ひろみ/まさに、大きな被害など、起こらないことを祈りつつ、きょうは放送させていただいてるわけですけど。
このお盆と台風が重なるって、過去にもよくありましたよね。

當間/ありますよね。
僕、われわれも若い時代、青年時代っていうんですかね、エイサーも地元でやってましたんで、結構、神頼みしてましたよ。
雨降らないようにとかね。
台風は、神様、台風を避けてくださいとかいう感じで。
結構(?)、やっぱり時期的にはね、旧盆。

ひろみ/長きにわたって、そうやってみんな、台風と。

當間/そう、そうなんですよ。

ひろみ/お盆が一緒だったという。
今回もちょっと大きくて、その後、またもう一つ、熱低があるのかなという流れですので。

當間/ええ、何かありましたよね、はい。

ひろみ/いやー、ほんとに、ことし2020年の夏は暑いし、台風がバンバン今からね、大きいのが来ると怖いな。

當間/ほんとに。
でも、頑張りましょう。

ひろみ/はい。
ということで、今、皆さんお聴きしているときには、きっとね、大きな被害もなく、滞りなく、皆さんが過ごしていることを祈っております。
おーいミキオのミキオポスト OnRadio、さあ、1曲お届けいたしましょう。
DREAMS COME TRUEで「晴れたらいいね」

♪ DREAMS COME TRUE/晴れたらいいね ♪

緊急事態宣言延長について

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、番組では本日、レギュラーの沖縄県議会議員、當間モリオさんをお迎えしております。
ということで、先日、コロナ対策小委員会の委員長にもなられたということで、ちょっと、実際、どういう感じの、皆さん、集まりなんでしょう。

當間/県議会としても、このコロナの対策等々は、しっかりと議論しないといけないんじゃないかと。
ただ、県に任せきりだとか、国に任せきりということではなく。
県のほうが、また条例をつくりましたんでね、7月の分で。
その条例に、やっぱり足りない部分だとか、観光客の皆さんにどうあるべきかだとか、国の支援を、どう補うかというような部分を、しっかりと議会は議会として出していこうということの中での、この小委員会を立ち上げて、水際対策という割りには、県の水際対策というのは、ちょっと中途半端だというようなところもありますので、その水際対策をどういうような形で持っていくのかと、条例なのか、意見書を含めた部分を持っていこうということでの、この小委員会の立ち上げですね。

ひろみ/実際、緊急事態宣言がちょっと延びましたよね。

當間/延びましたね。

ひろみ/それで、また県民は不安になっているというのもあるんですけどもね。

當間/でもね、僕、不安になるというよりも、実際、きょうから那覇市内も学校が再開するんですよね。
再開するのに、この緊急事態は延ばしたわけですよね。
それなってくると、ほんとにもう一回、またね、今が第2波なのかどうか、ちょっと私、専門家じゃないからあれですけど、またその分が来たときに、緊急事態って、じゃあ、いつ、どういうタイミングで出すのかなというのが、みんな、緊急事態っていうことで、それがなれっこになると、この意味合いをなくすよね、ということは確かにありますよね。
だって、緊急事態っていう割りには、経済の部分はとめてないわけだから、デニーさんは。

ひろみ/普通に動いてるわけですね。

當間/そう。
ただ、飲食のものを10時に閉めてくれとかいうことで、そういう休業補償も何も出さないわけですから。
それからすると、この緊急事態のあり方ということは、やはりもう一度、考えるべきじゃないかなと。
ただ、旧盆が来るから、これを1週間延ばそうねというのは、僕はちょっと安易じゃないかな、というふうには思っていますね。

ひろみ/もう、みんなが動かないように、旧盆の時期って動きますからね、皆さん。
移動をなくそうという意味合いもあったわけですね。

當間/そうそう。
だから、もっとやっぱりね、その辺は、この緊急事態宣言というね、言葉の重みということは、しっかりと踏まえてやらないといけないはずでしょうし。
でも、この台風で助けられているかもしれないですよね。

ひろみ/逆に、動けなくなっちゃいましたからね。

當間/そう、その分は。

ひろみ/もう、家にじっとしておこうみたいな。

當間/そうそう。
だから、その辺のね、言葉の使い方というのかな、このことのものは、僕は重要だと思うから。
ただ、オオカミね、よく言うじゃないですか、オオカミ少年の分で、言ったら誰も聞かなくなったと。

ひろみ/なるほど。
これが怖いですよね。

當間/ということになっても違うでしょうからね。
なれっこになるというのはね、そのことは。

ひろみ/まだこれから先、秋冬の季節にまたいろいろ、インフルエンザも出てくると怖いですし。

當間/そうそう。

ひろみ/そういうのに対しての、県の体制を整えていくという役割が、その委員にあるわけですよね、小委員会に。

當間/これから、やっぱりコロナのこともあるけど、やっぱり季節になってくると、インフルエンザがどういうふうな形になるのかが、わからないわけですから、インフルエンザなのか、コロナなのかというところもね、微妙だと思うんですよね。
国においては、コロナを、結局、今、指定感染の部分で上位に上げてきてるんだけど、この位置を、インフルエンザという位置に下げてくる可能性もあるわけですよ。

ひろみ/そうすると、もう、普通に。

當間/普通にということと、一番の問題は、指定感染ということで、今、上位1、2とかっていうので、国からの予算が、この感染症の分で国からの予算が、いろいろと出てくるんですけど、インフルエンザの分類に、下げられてくると、もう国はお金出してこないわけですよ。

ひろみ/ええー。

當間/予算措置しないわけですよ。

ひろみ/ということは、自分たちで。

當間/自分たちで。

ひろみ/考えていかなきゃいけないことになるんですね。

當間/各県で、各自治体で考えてくださいと。

ひろみ/それはちょっと、また不安ですね。

當間/そうそう。
だから、簡単にインフルエンザと、同程度ということの分をこうね、予算的に使い過ぎて、ひっ迫してというようなことで、そのことを締めてくるということはどうなのかなと思うんだけど、一方で、コロナはもうこういう状態ですよというものを、もう専門家がしっかりと出すんであれば、そういったこともいいとは思うんですよ。
重症化がこうだからとか、致死率の部分も、インフルエンザに比べてもこうだということを、しっかりデータに出す中での、ものの下げ方ということであれば、やっぱりそのことは、国民にしても、われわれ県民にしても、信頼感が出てきますよね。

ひろみ/ちゃんともう、データによってとかね。

當間/そうそう、データによって。
ああ、こういうことなんだということで、もう恐れることはないけど、でも、対策はしっかりととろうねというようなことがあるはずでしょうから。
今はもう、何か、陽性者という、感染者みたいな、何かね。

ひろみ/怖いって感じになっちゃってますよね。

當間/何かやっぱりね、そういう部分ってのは、ただ、陽性反応ってデータ的な部分の話であって、その数値的な分でさ、専門家に言わせるとね、それが何か、陽性者がイコール感染と、何かばらまいてる人みたいなことではやっぱりだめだはず。
その辺も、もう少しね、情報発信しないとだめだと思ってますね。

ひろみ/イメージがもう、すっごい恐ろしいものって先行しちゃってるので。

當間/そうそう。

ひろみ/確かに、大変なものではありますけど、何かこう、皆さんがおびえてしまったというね、怖いですね。

當間/何かもう、陽性者と接触したらみたいな。

ひろみ/そうですよね。

當間/感じではないはずでしょうから、もっと、その辺のアピールも、専門家も交えながらちゃんとね、情報発信というのはしっかりとやるべきだというふうに思っています。

ひろみ/もう、きちんと怖がる、といいますかね、やっぱり正しい、自分たちで安全を確保しながら動く。
このバランスをとっていかないと、これからはいけませんからね。

當間/ですよね。

ひろみ/この委員会を立ち上げて、これからどんどん県に提案していくわけですよね。

當間/そうです。
みずからつくったりね、条例を、議会みずから基本条例、そういうコロナに対する水際の条例ということで、県が出してるやつとは別につくるか、県が出してるやつを一部改正をして、水際対策はこうこう、こういう形にしましょうというような、条例の改正を出していくのかということを速やかにやりたいなと。
われわれ県議会も、9月の15日からまた、9月定例会を予定しておりますので、その定例会に、できるだけ、国・県に求める議会としての意見書、決議書、要請とかいうことを15日までに、そのことは出していきたいと、冒頭に。
条例的なものも、しっかりとそのことできるんであれば、そういった部分で、9月の定例会には。

ひろみ/ぜひ、それをどんどん進めてほしいですね。

當間/そうなんですよね。
一日も早くね、沖縄も収束を見てきてるというようなことをやるためにも、やっぱりわれわれ議会も、ただ県にどうなってるかということで、県の職員も疲れてるからねというような話ってのは、それはもう当然な話で、そのことも踏まえながらも、やっぱり議会としても、政治ですので、そのことの、議会の役割を果たせるようなことをしないとだめだと思っていますのでね。

ひろみ/もう、頼りになる議会であってほしいですね。
やってくれたなって。

當間/頼りないからね、今ね。

ひろみ/いえ、いえ、そんなことは言ってませんけど。
ますます頼りになる存在であってほしいですね。

當間/そうそう。
そうならないと、もう6月、改選して皆さん頑張ってやってきてるわけですから、やっぱりその思いを出して、いやもう県が頑張ってるからいいんじゃないってことでは、やっぱりだめですよ。
議会は議会で、どうするのかということを、しっかりと出していくということが大事だと思います。

ひろみ/9月はちょっと、大きい動きがありそうですね。
また、皆さんお忙しい中。

當間/9月は、またいろいろと、補正予算から経済対策もろもろ、また出てくるはずでしょうから、ちょっとその辺も見ていただければなというふうに思ってますよね。

ひろみ/そうですか。
やはり、経済というところが、すごく今、不安に思っている方多いと思うので、その辺、大切ですね。

當間/対応をね、ちゃんとやれるように、また頑張ってやっていきたいと思います。

ひろみ/いやー、ほんとね、皆さん…。

當間/でも、沖縄はやっぱり、水際ということも一番大事ではあるんだけど、この1カ月は、県内の感染者が、移入も、観光客の皆さんが来ての感染というよりは、これはもう、自粛要請して、県外からというよりは、やっぱり県内でちょっと広がりが拡大してしまいましたんで、やっぱりその対策も早急に対応。
やっぱりね、感染、PCR検査で陽性になっても、今もう、病院がひっ迫してということであるんであれば、もう早めに、軽症者、無症状者の皆さんを病院にというよりは、やっぱりその皆さん、ホテルを確保してるわけですから、ホテルのほうにそういう分での移動してもらうというような対策も必要でしょうし。
やっぱりね、感染を防ぐためには、自宅待機よりは、やはりこの方々はホテルでの対応ということのほうが、家庭内感染の部分が今、一番言われてますんでね。
それはそうですよ。
お父さんは、その分での陽性的な分があるけど、ほかの皆さんはそれが出てないから、でも一緒に生活をしてると、それは当然に、そういうことになってくるわけですから。

ひろみ/かかる率が上がりますからね。

當間/はい。

ひろみ/いや、ほんとに、こういうの考えると、家庭内というところも、もうちょと考えていかなきゃいけないですね。

當間/そうそう。
ちゃんと、それがどう出し切れるかということもやらないといけないですよね。

ひろみ/ウィズコロナの時代という感じがしますね。

當間/そうそう。
頑張っている、ドクターの皆さんから、看護師の皆さんから、その分ではもう対応してもらって、何かもう看護師の皆さんが足りないというような形にはなっているんですけど、でも、ほんとに現場の皆さん、大変だと思うんですよ。

ひろみ/いやー、頭下がりますよね、ほんとに。

當間/現場の皆さん、ほんとにね、もう自宅にも帰れない、ホテルにね、専用のホテルにというようなところもあって、私の知人は、息子が病院勤めでいるんだけど、病院で風呂も入れなくてというようなところもあるみたいですから。
ほんとにね、ちょっと、そういう環境的な部分も、ほんとに従事者の皆さんは、大変苦労してる中での、今、対応をしてもらってるということに対しては、われわれも、ほんとに感謝しないといけないですし、そういう部分で、また皆さんに、そういう医療関係の皆さん、従事してる皆さんというのを、しっかりと守る体制をつくらないといけないですよね、その辺は。

ひろみ/ほんとに医療従事者の方にね、おっしゃるように、感謝しつつ、彼らがスムーズに仕事ができるケアをしたいですね。

當間/医療関係の皆さんがいるからこそ、抑え切れてるという話ですからね、その辺は。

ひろみ/いやー、ほんと。

當間/感謝しますよ。

ひろみ/ぜひ、お願いしたいと思います。
それでは、ここで1曲お届けいたしましょう。
八神純子で「みずいろの雨」

♪ 八神純子/みずいろの雨 ♪

観光なくして沖縄の経済は語れない

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
今週はスペシャルゲスト、ではなくてレギュラーですよね。

當間/レギュラー、レギュラー。

ひろみ/沖縄県議会議員の當間モリオさんにお越しいただいております。

當間/よろしくお願いします。

ひろみ/お願いします。
今、コロナ、県の対策の話を伺ったんですが、引き続き、コロナ以外にも、やはり沖縄県としてやっていかなきゃいけないこと、たくさんあると思うんですけども。

當間/やっぱりね、ウィズコロナ、このコロナの後の対策をどうとっていくかということを、われわれ政治家は、まあ、下地代議士もよくお話しされると思うんですけど、そのものもね、やっぱり並行じゃなくて進めていかないといけないといけないと思うんですよ。
やっぱり沖縄は、観光がもうね、リーディングということで、観光なき沖縄の経済ってのは語れないはずでしょうから、これを一日でも、どう早く回復させるかということは大事な分があるはずでしょうから、そういった部分の対策ってのを急がないといけないですよね。
沖縄のホテルの稼動も、何か、高額の、こうね…。

ひろみ/富裕層の。

當間/そう、富裕層のホテルだとか、そういったところが、結構ね、稼働率がいいんだとかありますからね。

ひろみ/そうなんですか。

當間/これをね、僕らはもう、コロナのもので、沖縄はいつも1人当たりの消費額が少ないというね、観光の消費額って言われてましたんで、そういう部分での、富裕層のターゲットを、これからどういうふうな形でやるのかということも、やっぱり大事ですよね。

ひろみ/そうですよね。

當間/うん。
もう新たな、新たな沖縄の観光づくりということを、しっかりとやる分は出てくると思います、それは。
それをやるべきですよね、実際。

ひろみ/今までとちょっと違うスタイルの沖縄観光という。

當間/そうそう。
まだまだ、やっぱりコロナ後の観光ということは、まだその分でのものは、日本を含めて沖縄にも来たいというのがね、それもあるし、香港がああいう部分でもあるわけですから。

ひろみ/デモが起きてね、今はね大変です。

當間/もう海外旅行ってのは、各国、みんな自粛してるようなのがあるけど、やっぱりみんな旅行に行きたいんですよ。
だから、日本にもあれだけ、3000万人、4000人、5000万人というね、海外の観光客の皆さんがお越しになったわけですから。
これ、コロナ後の観光のありようをしっかりと持つと、対策をちゃんととってるというところが、次なる部分での消費者になるんじゃないかなと。

ひろみ/それを、一足先に県は進めていこうという。

當間/進めていかないといけないでしょうね。
でも、ポテンシャルは大きいですよね。
嵐山のテーマパークが、これからもう、ことしからいろいろな着工が出てくるという分がありますでしょう。

ひろみ/ええ。

當間/恩納村だとか、いろんなところ、各ホテルができてますし、今度、宮古にはまた三菱地所さんが、300億から400億かけてのリゾートホテル、高級、5つ星クラスのホテルをつくってくるわけですから。

ひろみ/これから。

當間/石垣においても、そういうプランが出てくるということは、やっぱりこのコロナの中でも、そういった投資的なものが、やめたと、中止になったということがないわけですから。

ひろみ/動いてるんですね。

當間/動いてるんですよ、そのことは。
やはりね、そういうところは2年後、3年後、やっぱりね、今から着工しても2年とかということになるわけですから。
やっぱりそのときに、回復したから、はい、またつくろうねではおそいじゃないですか。

ひろみ/今から動き始めて、2、3年後をまた。

當間/そうそう。

ひろみ/すごいですね。

當間/そういう部分で、沖縄の観光も動いてきてるわけですから、そういう沖縄の観光のあり方ということを、今のうちからもう一度、つくり直して、どういう形のね、その道路の部分だったり、沖縄の自然をもっと、こうだねということであれば、今この何か、コロナっていう部分で、予算があるない別にしても、何か道路のこの草木の分は、ちょっと今、本島内でもひどいですよね。

ひろみ/とまってるわけですね、そこは。

當間/そういう草の除去のものがちょっととまってるようなところもありますので、やっぱりそういったものもちゃんと、きれいにしていくということの、沖縄のやっぱり、何を特化していくのかということもね、大事じゃないかなと思いますよね、その辺は。

ひろみ/これからの時代、やっぱり皆さん、自然を求めていきますし。

當間/そうそう。

ひろみ/触れ合いができない分、何かこう沖縄的…。

當間/沖縄にはね、文化はあるし、もともと青い空、青い海のね、そういう自然のものがあるわけですから、これをもっとね。

ひろみ/強化して。

當間/強化して。
ハワイにも負けないと。

ひろみ/よく、下地ミキオさんもおっしゃってますけども、テレワークといいますかね、リゾートで仕事もできたらいいな、なんていう。

當間/これが離島よ、絶対。

ひろみ/お勧めなんですね。

當間/そうそう。
だって、渡嘉敷だとか、座間味だとか、ああいう、もう本当は本来リゾート。
リゾートのところで、テレワーク、仕事しましょうといっても、なかなかそれは、今までの日本企業では難しかったんですね。
何か、リゾートに行って仕事なんてね。

ひろみ/何かね、ちょっと…。

當間/なかなかね、企業がそうじゃない。
ところが、今度のコロナで、やっぱりテレワークとかいうことで、そういう部分でのものを持ちながらということが、現実に出てきたわけですし。
ありがたい話で、沖縄の通信網というのは、結構、整備されてきたんですよ。

ひろみ/あ、そうなんですか。

當間/離島においても。

ひろみ/へー。

當間/離島においても、そういう光ケーブルがあって、陸地の整備も、これ事業自体で一括交付金使ってね。

ひろみ/離島においてのテレワーク、やっぱり心配だったのが、ネット環境はどうなってるんだろうと思ってたんですけど、沖縄圏域としては割といいんですか?

當間/いいんです。
ループ化といって、1本じゃないんですよ。

ひろみ/ほー。

當間/沖縄はね、全部、与那国まで全部ループ化されてる。
ループ化って、こう回ってるんですよ。
1本じゃなくて、円のようにぐるぐるこう。

ひろみ/沖縄を囲む感じ(?)で。

當間/そうそう。
決して、離島にね、1本だけ通信が走ってるんじゃなくて、2本、走ってるから。

ひろみ/しっかりしてるんですね。

當間/そう、ループ化されています。
これ、だから、大東ってなかなか今、遠くてっていうのがあったんですけど、その大東のほうにも。

ひろみ/大東島まで。

當間/はい。

ひろみ/へえー。

當間/今、その整備をやっておりますので。

ひろみ/じゃあ、環境が整ってれば。

當間/整ってます。

ひろみ/安心して、県外からテレワークができますね。

當間/そう。
だから、テレワークもできるし、沖縄は離島県だから大変だねということじゃなくて、沖縄は幸いにも、米軍関係のもので通信の回線があるわけです、ケーブルの。

ひろみ/なるほど。

當間/それで、何で沖縄でIT産業といった分は、このことを活用して、沖縄県がこの通信回線を買い上げたんですよ。

ひろみ/知らなかった。
そうなんですか。

當間/買い上げて、沖縄県でIT、コールセンターだとか、いろんな形をやるところに、低額で、そのことを使ってもらうということがあったもんだから、このIT産業の、沖縄でコールセンターがふえてきたと。

ひろみ/そういうことがあったわけですね。

當間/ということは、そういったものの支援をしてるわけですよ。
だから、沖縄は、決して通信のそういったものというのは、おくれてない。

ひろみ/いやー、自信持ちましたね、今ね。

當間/おくれてはないんだけど、でも、現実、日本のそういうIT関係だとか、テレワークだとか、学校のそういう分でのものに関しても、それは若干、若干じゃないな、これはもう、政策的におくれてしまっている。

ひろみ/じゃあ、これからその辺も、設備を整えていくというのがあるわけですね。

當間/うん、うん。
われわれはもう、基礎はできてますんで、そのことをちゃんともう、ガバ(?)を含めてね、そのことをできる分がありますので。
そういった学校の、そういった部分も出てくるはずでしょうから、沖縄はその辺は有利ですよね。

ひろみ/これがもう、1本も2本も早く、県外のね。

當間/そうそう。

ひろみ/できてれば、沖縄に行ったらもうすぐだよっていう。

當間/そう、もうこれがね、地方分権で、またその流れが出てきたらおもしろいですね。
もう東京だけで仕事してるんじゃないということで、そういう沖縄での分のこのことがあるということ。

ひろみ/いやー、いいですね。

當間/香港がね、ああいう分でのこともあるわけですから。

ひろみ/はい。

當間/香港に本社、会社を置いていた外資系の企業の皆さんが、香港から外に出るということになってくると、沖縄もまた、この金融制度ということを利用して、沖縄がまた、香港の外資の、そういう金融関係を取り入れていく中での、沖縄のポテンシャルのあり方。

ひろみ/なるほど。
もう、香港からすぐですから、2時間弱で来れるわけですから。

當間/そうです。
どこよりも近いわけですから。

ひろみ/やはり、一番近い海外ということで、沖縄をね、みんな。

當間/台湾にも1時間で行けるわけですから。

ひろみ/ねえ、この利便性、地の利を使っての新しいものができそうですね。

當間/だから、そういった次なる対応、時代に合うためのことも、もっと真剣に考えていかないといけない。
今ね、僕らもことし、新たな振興計画というのを出してくるわけよね。

ひろみ/はい。

當間/来年には、そのことのものが組まれて、どうなるかということで、振興計画の話がなるんだけど、今の振興計画は、もう本当に申しわけないけど、もうね、県は継続主義じゃないけど、ずっと同じのしか出してない。
税制にしても。

ひろみ/同じものをずっとやってたんですか。

當間/同じものをずっとやるわけですよ。
やっぱりね、大胆なもの、変え切れないわけさ、そのことは。

ひろみ/残念ですね。
もったいないなって感じしますね。

當間/もったいない。
21世紀ビジョンってね、大胆に組まれたようだけど、中身的なものは全部、税制のものが全部一緒だったとかさ。

ひろみ/へえー。

當間/だってそうでしょう。
沖縄電力さんのものだったり、酒税のものだったりってね、そういう。

ひろみ/新しくチャレンジしてるのはないわけですね。

當間/ない。
そう、ないんですよ。
金融特区のものがあるけど、じゃあ金融のそういう会社がどれだけできたのということも全くないし、そのことは。

ひろみ/ぜひ、結果を出していくビジョンをつくってほしいですね。

當間/そう、いかに香港化をするかとかさ、税制の面で。

ひろみ/じゃあ、今までの何かこう、ちょっと落ち込んだ気持ちだったのが、これからやるぞって気持ちに今、変わりましたね。

當間/やらないといけないでしょうね。
もう、常々、下地代議士が言うはずでしょうけど、もうやらないと次なるものってのはね。
同じものを出しても、国は、あっそうということで、それでいいのということにしかならないというぐらいだったら、県と今、国は、デニーさんは、いろんな意味で基地問題に対峙してるということであれば、そういった分も大胆に出していったほうがいい。

ひろみ/沖縄のね。

當間/対峙してるから何かね、それなりにというような出し方ではだめだと思う。
50年たっても、根本の、何で振興策をとるのっていうのは、いつも4つの特殊事情って言うわけさね。

ひろみ/4つの。

當間/歴史的、地理的、自然的、社会的って言うわけさ。
歴史は、その分ではもうね、昔から、沖縄は琉球王国でもあったけど、戦争がもう75年、それも地上戦があったという分の話をするわけよね、ずっとその分で。
地理的、離島県、ばらばらの地理的にっていう。
東京を中心に考えていたから、あのときは。
その地理的な…。
これでもう75年、歴史的にも、もうこんなにたってると、歴史的なものっていうのも、戦争を体験してる皆さんの層のほうが、少なくなるわけですから、そういったものも考えても、地理的にも、離島県沖縄だから今、有利だよねと言われてるわけですから。
自然的にも、自然がこれだけ残ってる沖縄ってのはね、だからいいんだよねということにもなってくる。
あと一つ残ってるのは、社会的。

ひろみ/社会的、これは…。

當間/基地。

ひろみ/ああー。

當間/基地があるからという、基地の過重負担があるからということの、沖縄の特殊事情と。
もう、これしか残ってないんです、現実は。
それでも、この社会的、基地だから振興策を頂戴とは言えないわけですよ、今の県政は。
現実そうでしょうね。

ひろみ/ええ。

當間/基地だからと、じゃあ引きかえかと、振興策と基地はリンクかというものをよく言われるじゃないですか。

ひろみ/言われますね。

當間/そう言われるから、それだけは出せないもんだから、常に4つの特殊事情ということを出して、振興策をとろうというんだけど、国は、あーそうねーとしか思ってない。

ひろみ/ここはもう大胆に、新しいビジョンを見せて。

當間/大胆にというのはいらないと。

ひろみ/ほんとですね。

當間/われわれも***じゃなくて、新たな沖縄の展開をしたいというものを大胆にどう出し切れるかということを、この1年。

ひろみ/沖縄県議の皆さん、力を振るうところですね、ここが。

當間/その認識を持ってやっていかないと、だから、われわれ県議会も、ただ国に依存してね、国にお金を、何か予算的なものだけをとったらいいんだという考えでは、やっぱりだめだなと思いはしますよ。
根本から変えないといけないです。
地方分権のあるために、沖縄の次なる振興というのはどうするのかという分だとか、中南部がもう、これだけ100万都市で、中南部の都市圏をいろんな形でやっていこうということであれば、行政のあり方も、じゃあどうしていくのかというようなことも、やっぱり考えていかないとだめじゃないかなと思います。

ひろみ/いやー、當間県議、きょうは何かもう、ビジョンを語ってくださってますので。

當間/代議士がいないからね。

ひろみ/いや、いや、この気持ちで、気合いで、9月の議会ではもう、期待したいと思いますのでね。

當間/頑張りますよ。

ひろみ/はい。
では、その応援するために1曲、ウチナーのみんなが大好きな、この曲をお届けしましょう。
前川守賢で「遊び庭」

♪ 前川守賢/遊び庭(あしびなー) ♪

安倍総理辞意表明

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さあ、お待たせをいたしました。
下地ミキオさんの登場です。

ミキオ/こんばんは。

ひろみ/こんばんは。
お忙しいようで。

ミキオ/いや、何か、準レギュラーの人がちょっと出張ってきてるんで。

ひろみ/そうですね、いろいろ県議会の話題なども伺いましたが、ぜひミキオさんには、安倍総理辞意表明のこの話題を伺ってみたかったんで、よろしくお願いします。

ミキオ/私が聞いてる話では、この持病の薬を変えるということについては、うまくいってたらしいんですよ。

ひろみ/ああ、そうなんですか。

ミキオ/だから、薬の問題は大丈夫なんだけども、最終的にはね、気力がなくなったって言ってる。

ひろみ/ああ、そうなんですか。

ミキオ/そういうことを言われてますね。
やっぱり薬は大丈夫になったと、だけど、病気を治療しながら総理ができないとかっておっしゃるけど、そうではなくて、できる環境ではあるんだけども、もう気力がなくなってしまったと。

ひろみ/総理として、続けていくっていうのは大変なことですからね。

ミキオ/それが一番、大きなところかなというふうに言われてるんですよね。
だから、やっぱり最終的にはそこなんでしょうね。

ひろみ/気力が。

ミキオ/気力が。

ひろみ/続かなかったということでね。

ミキオ/また、物すごいことを言う人もいますよ。

ひろみ/ほかにも意見が。

ミキオ/やめるというのは、野党を潰す、それの最大のチャンスが今だと思ってるから、新しい総理にしてすぐ選挙をする。
そしたら、もう追いつかなくなるから。
それでやろうとしてるんじゃないかと、まあ、そういう声も。

ひろみ/大胆な。

ミキオ/大胆な。

ひろみ/案ですね。

ミキオ/大胆な案だけども、見方からすると、今回、両院議員総会でしか決めないわけですよ。
きのうの共同通信では、安倍さんがやめた後、誰が総理大臣でいいですかというと、石破さんが34。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/菅さんは11なんですよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/また、岸田さんは8ぐらいなんですね。
ということになってくるとですよ、両院議員総会は石破さん潰しのために、党員選挙をやらずに、これでやるんだというふうに1日に決まったら、そう捉えられるわね。

ひろみ/いろんな臆測が湧き出てますね、當間県議。

當間/談合じゃないかと言われてるからね。

ひろみ/そういう読みもできると。

ミキオ/そうしたら、結局は、菅さんが一挙に選挙に打って出ようとしても、党員選挙で選ばれない人が解散権を持つということについて、どうなんだという声があるわけですよ。
だから、来年の9月に、その任期が来ますから、来年の9月までは菅さんがおやりになって、その後、党員選挙をやって、それ終わった後、解散するんではないかという人もいる。
だけど、解散権の行使って難しいですよね。
だから、そういうふうな意味においてはですね、コロナがこういうふうにまだおさまらないときに…。

ひろみ/やめられると。

ミキオ/やめられるというか、解散できるのかと。

當間/解散するかってことですね。

ミキオ/だって、党員選挙をやるでしょ、それが2週間から3週間かかる。
解散やるでしょ、1カ月かかると。

ひろみ/準備とかね、選挙とか。

ミキオ/うん。
ということになってくると、この時期にこんな党員選挙をやって、すぐ解散するといったらもう、2カ月近く政治の空白が生まれるのにそれでいいのかというようなことを考えると、両院議員総会しか今は決められないと。
両院議員総会で決めると、逆に、何で党員選挙をやらないのかということになってくるから、両院議員総会で選ばれた新しい総理大臣は、解散権を行使しにくいし、できないかもしれない。

當間/持てないと思いますよね。

ひろみ/そういうシステムなんですね。

ミキオ/それは、確約でしかできないですよ、法律じゃないからね。
だけど、そういうふうな流れになっている。
私は、石破さんは出てこないんじゃないかと思うんですよね。

ひろみ/あ、そうなんですか?

ミキオ/うん。
だってこれ、両院議員総会でやったら勝てないでしょう。

當間/本人はもう、自分はと言ってるけど、やっぱり石破さんの周りは、いやいやいや、いろいろと様子を見ようというところもおもしろいよね。

ひろみ/この引き合いしたり、押したり、引っ込めたりという感じですかね。

ミキオ/だから、そういうふうな意味においては、石破さんが一回、待つ。
待って来年の9月を狙うとなると、それは強敵でしょうね。

ひろみ/うーん。

當間/その間に、国会議員の皆さんに人気がないというところがあるから、時間をおいてやれば。

ひろみ/やはり人気は必要ですね。

ミキオ/そこは、僕は、石破さんが出ないとなったら、また深読みする人。

ひろみ/さらに深読みがあるんですか。

ミキオ/石破さんが出ないということになると、さっき言った解散はしない。
そのかわり、石破さんみたいに、国民から見ても34対11だから。

ひろみ/圧倒的な感じですよね。

ミキオ/その圧倒的な人が選ばれないわけよ。
圧倒的な人が選ばれないというと、自民党の人気はまた下がるんですよ。

ひろみ/あー。

ミキオ/だから、この人が出てもらわないほうがいいわけですよ。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/圧倒的に国民に人気がある人が負けて、人気が石破さんよりずっと下の人が総理になるってのは、あ、国会議員だけで話し合って決めてるんだねみたいな。

ひろみ/ありますよね。

ミキオ/なるでしょう。

ひろみ/思惑があるんだろうななんて。

ミキオ/ということになると、自民党にとってイメージが悪くなるから、石破さんが、いや、私は来年の9月に出ますということを言うと。

ひろみ/今回は。

ミキオ/そうすると、菅さんが私の任期は来年の9月まででいいと、解散もしないと、だから、あんた出ないで、来年の9月に出たらいいじゃないかということが話し合われていたらどうしましょう。

ひろみ/いやー、もうびっくりですね。

ミキオ/だけど、いろんなことがありますよね。
今までだって、大野伴睦さんとか、河野一郎さんとか、署名して、岸総理の後は君が総理だって書いてあるけど、これ政治家の約束の紙って、全て裁判所に持って行けないんですよね。
ビジネスマンは契約すると、法律違反になるでしょう。

ひろみ/はい。
契約書ですからね。

ミキオ/本村ひろみさんが、お金を借りました、いつまでに返します。
これ契約書だから、分ける(?)けど。
次、本村ひろみさんを総理にしますと俺が書いて渡して、これ裁判所に持っていって、あれ、あれ、ミキオさんという人はですね、次は私に総理大臣にするって言ったんですけど、これ許せないから賠償請求しますよとかいっても、政治家の紙は裁判所に持っていけないんですよ。

ひろみ/なるほど。
これはじゃあ…。

ミキオ/次、あなた幹事長にします、次はあなた政調会長にします、私の次はあなたが総理ですとか書いた紙があったにしても、これは裁判所じゃなくて、これはもう政治家の信条と信頼関係ときずなとか、もうがんじがらめのもので、これが政治の世界では生きるけど、裁判というものには使えないということ。
だから、いろんな出来事があるわけですよね。

ひろみ/いろんな対話が行われているんじゃないかという臆測、いっぱい出てきましたね。

ミキオ/これをいっぱい読むのも大変ですよ。

ひろみ/さすが、下地さん。
いろいろと、情報も入ってますし。

當間/半沢直樹だったら、何してたかな。

ひろみ/今、思ったんですけど、小説じゃないですかそれはっていう。

ミキオ/倍返しだな。

ひろみ/倍返し。
びっくり大仰天みたいな。
でも、今回の安部総理の辞任も皆さんびっくりされてるところですから、何かこれから起きるかわかんない政局ではあるわけですね。

當間/何があってもおかしくないですよね、状況は。

ミキオ/私は、いつも言うんだけど、対極的な人は世の中で2人と。
安倍さんから対極的な人がお二人。
1人は石破さん。
安倍さんに尻尾を振らなかった。
安倍さんとずっと、孤独になっても闘ってきた人ってのは、石破さんだけなんですよ。
だから、石破さんという人が総理大臣になる可能性ってのは、あっていいんではないかと僕は思うわけさね。
もう一人は、菅義偉官房長官。
この官房長官は、安倍さんの官房長官だから、こいつ一緒だよというように言うかもしれないけど、ただ、生き方、人生観、生まれ育ち、全てが真逆なんですよね。

ひろみ/安倍さんと。

ミキオ/うん。
安倍さんはもう、3代続いた政治家の家柄で、ひいおじいちゃんも総理大臣をやって、大おじさんも、佐藤栄作さんも総理大臣やってって、もうほんとに、日本の政治の中のサラブレッド中のサラブレッドですよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/あの一家は。
だけど、菅義偉という人は、集団就職で東京に出てきて、集団就職という言葉が生きてるのは、あの人、一人だけらしいですよ。(?)

當間/新潟、秋田?

ミキオ/秋田。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/集団就職で出てきて、法政大学の二部に行って、それで働きながら、やりながらやったけど、運転手やらせたら、あんまり真面目だから、小此木さんという人の運転手をやったら真面目なもんだから、市会議員になれといってならされて。

ひろみ/横浜の。

ミキオ/うん。
市会議員になったら、今度は、平成8年に小選挙区になって、この小此木さんの選挙区が2つに分かれたから、1つは自分の息子に、1つは市会議員の菅にとなったわけよ。
この平成8年に出てきた僕と同期。

ひろみ/同期ですよね、ええ。

ミキオ/うちの同期ばっかりだよ、今。
菅義偉でしょう、河野太郎でしょう、下村博文でしょう、総理になりたいとか言ってるの、全部、僕の同期

ひろみ/すごい。
じゃあ、一番活躍、同期の皆ですね。

當間/あの中に下地ミキオ代議士がいないってのは。

ひろみ/いるんですね、いるんですね。

ミキオ/まあ、これから追い抜いていきますから。

ひろみ/来たぞ、来たぞ。
でも、皆さん波を待ってる感じのね、今、状態があるわけですけど、これだけはもう。

ミキオ/これは真逆という意味ではもう、田中角栄だよな。

當間/うん。
菅さんはね。

ひろみ/そういう格づけ的な。

ミキオ/うん。

ひろみ/ドラマティックですね。

ミキオ/彼は、いや、安倍さんと政策一緒じゃないかとかっていうけど、彼は黒子だったんですよ。

ひろみ/陰に回って。

ミキオ/そう。
自分が政策をつくってるんじゃなくて、つくった政策を黒子としてやってきたから、石破さんみたいにバーンと安倍さんの政策を変えていく人、安倍さんと真逆だからやっていく人もいる。
菅さんみたいに、安倍さんのやってきた政策を熟知して知ってるから変える人というのもいるわけよ。

ひろみ/あ、さらに変える。

當間/いいとこ、悪いとこ。

ミキオ/そう、いいとこも、悪いことこも、全て知ってるから、今度は自分の個性でやると。
まあ、ちょっと菅さんが総理大臣になったら個性出てくるでしょうね。
今までは、黒子で静かにしてた。

ひろみ/ええ。
最後にですね、まずは當間県議から、1分間、元気の出るメッセージをお願いします。

當間/改めて、コロナを早めに収束を迎えるような政策をちゃんと持ってきたいなというふうに思っていますし、この前も、代議士ともちょっとお話をさせてもらったんですけど、われわれは新たな振興策をつくらないといけないですね。
それからすると、今の身近な台湾、香港がどういう形で動いてるのかということの中に、われわれは振興策を取り入れていくというような形もとらないといけないはずでしょうし、沖縄の強い観光、富裕層の観光のあり方ということも含めたものを、われわれはどういうふうに取り組んでいかないといけないか、ということもありますし。
一番に、われわれがずっと言ってる教育無償化、人材の確保、人材育成ということを、この振興策にわれわれは取り込んでいかないと、われわれの政策の分が足りないなと言われてもおかしくないはずでしょうから、それちょっと一生懸命、この半年、1年、頑張ってやっていきたいなと。

ひろみ/大胆な、明るい未来のビジョンを。

當間/そうそう。
身近な外国を、台湾、香港をどう取り入れるか。
観光のあり方ということを、このウィズコロナでどうやっていくか、教育無償化ということが沖縄から発信できるような分を、しっかりと頑張ってやっていきたいなと思います。

ひろみ/ぜひ、お願いしたいと思います。

當間/頑張っていきます。

ひろみ/きょうのお話、沖縄県議会議員、當間モリオさんでした。
どうもありがとうございます。
さあ、そして、締めくくりには、下地ミキオさんから、元気のメッセージです。

ミキオ/きょうは、沖縄県議会コロナ対策委員長がいますからね。

當間/小委員会ですんでね。

ミキオ/これがもう、どんな仕事をするかが、今、注目ですね。

ひろみ/注目ですね。

ミキオ/きょう、お盆のときに市場に行った。
誰もいない。
あれほんとに倒れますよ。
この前、飲食でやってる、夜のお仕事なされてる女性の方たちの会話、コロナで倒れるよりも先に、生活で倒れると言ってたよ。

ひろみ/いやー、つらいですね。

ミキオ/ほんとに。
コロナは、お亡くなりになった人がいるかもしれないけど、比率的には治ってる人が多いけども、このままじゃ、この生活の状態だったら、子ども抱えて、母子家庭で直せなくて、大変なことになると。
これをね、僕らは感じなきゃいけないよね。
だから、コロナの対策も大事だけど、コロナ以上なんですよ。

ひろみ/経済。

ミキオ/ここが、ここが。
だから、コロナ対策には、貧困対策もやらなきゃいけないわけですよね。
低所得者の対策もしないと、これ大変なことになりますよ。
だから、私たちは、そこをやっぱりもう一度、考える。
だから、そのためにはもうお金をあげる。
レストランにお金をあげる、居酒屋にお金をあげるって、もう無理なんですよ。
それだけでは、無理なんですよ。
だから、観光客を安全に入れられて、観光客にお金を使ってもらう。
これ8000億あるから、観光産業の人たちに。

ひろみ/8000億。

ミキオ/うん。
観光でお金を落とす、8000億。
だから、このコロナの対策に100億使ったって、水際作戦に100億使ったって、そのホテルを借りるのに100億使ったって、200億使ったって、もう何でもないお金なんですよ。
それを、お金があるとか、ないとかって言うようだったら、これはもう…。
だから、こんな緊急事態宣言を出して、パチンコ屋さんはあいてる、カラオケ屋さんのボックスはあいてる、映画館はあいてる、それにバスもとまらない、モノレールもとまらない、会社は普通、みんなの生活は普通って、何のための緊急事態宣言だったのかと。
ひどい話ですよね。
水際対策もやってない。
これにホテルを借りて、でっかいホテル借りないとだめですよ。
そういうとこを借りて、相談をして、発熱の人はPCR外来(?)して家庭に戻されて。
今、全部、家庭に戻った人がクラスターになってます。

ひろみ/家庭内感染。

ミキオ/そう。
だから、家庭に戻しちゃいけないんです。
そういうことを何でやらないのかっていうわけ。
やること決まってるでしょうって。
そういうことをしっかりやっていきましょう。

當間/やっていきましょう。

ひろみ/ぜひ、また皆さんの活躍、政治の現場で活躍を期待しております。
ミキオポスト OnRadio、御案内は本村ひろみでした。
そして、メインパーソナリティーは…。

ミキオ/下地ミキオでした。
ありがとうございます。

ひろみ/ありがとうございました。