2014.4.24 「ゲスト:学生団体 『学生プラス』 の皆さん」

日時:平成26年4月17日(木) 20:00-20:57
場所:FM21

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、皆さんこんにちは、ナビゲーターの本村 ひろみです。4月も後半になりましたね。ゴールデンウィークまえでプランを立ててるとおもいます。今週は、学生団体学生プラスさんがいらしてます。下地ミキオさんと、熱いトークをいたします。
この放送はアイセック・ジャパンさんの協力で文字を皆さんにご覧いただいています。ミキオポストのサイトからご覧ください。
それでは、ここで一曲、松たか子のLet it Go。

♪ 松たか子/Let it Go ♪

ひろみ/きょうは学生団体学生プラスをお迎えしています。早速、私の隣に座ってるイケメンのマサヤくん。

マサヤ/学生団体学生プラス代表のタマシロマサヤです。法律の勉強をしています。現在沖縄大学3年で、よろしくお願いします。

ひろみ/マサヤ君しっかり喋れるね。あすかさんお願いします。

アスカ/オオザトアスカです。沖縄学生学科、企業システム学科2年次。経営の勉強をしたりしています。出身は本島ですが、離島の学生のために何かできることがあればと思って、この学生団体学生プラスにはいりました。よろしくお願いします。

ひろみ/ありがとうございます。

エリノ/出身は石垣島、小林エリノと申します。離島の自分の後輩たちに何か伝えようとおもって。

ひろみ/初めてお会いするので、PRをお願いします。下地ミキオさんも。

ミキオ/52歳です。国会議員を16年。20年たちました。早いなと感じますけど、政治はやりがいもあるし、いっぱい課題もあって、解決しないといけない。毎日を楽しく頑張ってます。よろしくお願いします。

ひろみ/皆さん緊張してて、第一印象、どうですか?

マサヤ/すごい、誠実そうです。

ミキオ/君もダンディーですね。

ひろみ/どうですか、アスカちゃん、緊張しながらも…。だいじょうぶだいじょうぶ。

アスカ/すごい、緊張しています。初めて政治家の人に会ったので、失礼がないかなと。

ミキオ/失礼してるのは僕らだけです、大丈夫。

ひろみ/エリナちゃん、どうですか?

エリノ/結構堅い人とおもったけど、凄い、親近感ではないですけども、おなじ離島出身で、体型が…体型じゃない。

ミキオ/体系が、ほわっとして。ゆるきゃらのような気持ちで。

ひろみ/まずは学生プラスを紹介してもらいましょう。

マサヤ/学生団体学生プラスは、離島の中高生の目的意識、自立支援、進学支援、形成活動をやっている。簡単にどんな活動か紹介しますと、離島の中高生は、本島の大学生と関わるのはすくないので、私たち大学生が、直接離島に行って、将来の目的だったりを将来の夢、目標を真剣に向き合って考える活動をする。何で、島を離れるのか、なんで進学しないといけないのかをより深く、一緒に語り合って、目的意識の向上をはかります。

ひろみ/すごいです。

ミキオ/離島でも、高校はあるけど、15歳の若さ親から離れて暮らさないと行けない。普通じゃない時間をアドバイスするといいかもしれない。これからも頑張ってください。

ひろみ/実際に学生団体学生プラスは何人所属してるんですか?

マサヤ/今年3名で、メンバーは12名で、沖縄大学、沖縄国際大学、琉球大学、琉球リハビリテーション学院。こちらに書かれているんですけど、幅広い学校から参加して、現在拡大中です。

ミキオ/拡大中ですね。雰囲気が、大事という。

ひろみ/沖縄本島も所属できるのね。

アスカ/沖縄本島の子がほとんどです。離島出身は何名?

マサヤ/4、5名です。

アスカ/県外の子も活動中です。

ひろみ/ミキオさんこれ読んで。

ミキオ/希望を架け橋にのせ、夢を描き未来にのせる。

ひろみ/これが彼らのモットーだそうです。

ミキオ/今まで、成長戦略でないというか、今までの沖縄のマイナス要因をプラスに変えないと沖縄が元気にならないという考えを持ってるんですよね。その中の一つに離島を入れている。今まではマイナスだったでしょ。離島に行くのに電力を持っていっても、離島はコストかかる。
このあいだ座間味島に行ったら、慶良間空港あるんですけど、あそこで、夜眠って、星見たら心洗われるぞと。離島にいることが、自分をよみがえらせる力(ちから)が、離島にあると思って、どうにか離島に行くシステムを作りたい。
今、台湾いくらかかるとおもう?

アスカ/台湾、安いんですよね?

ミキオ/今5000円。これが座間味渡嘉敷で6000円だと高いですよね。交通のコストを下げて、離島のなにか、パワーをもらうことが、日本全体にも良いことじゃないかと思う。
いま、640万人の観光客がいる。沖縄本島だけ観光は無理だと思う。那覇に1泊、渡嘉敷に1泊だと違いがある。那覇はいいホテルがいっぱいあって、都会。渡嘉敷はそうでもないとか。極端な違いを離島に頑張る若者を残すのが大事。

マサヤ/石垣島の人がだいすきで、海とか、山とか、環境全てが大好きなんです。それで、すごい感謝してるので、将来は将来は、地元に貢献したいという思いが強い。石垣のために何ができるかを観光業で、恩返しができるんじゃないかと。
法律を学びながら、経済経営を学んでいて、沖縄本島主導の観光じゃなくて、石垣島の自らとなって、なにか。最近の観光って、内地が参入したり、いろんな外部が凄い牛耳っている。生まれ島がやってる観光は少ないので、自分が石垣に帰って、18年住んでた自分が伝えられる良さを、社長となって、いろんな人、県外の人もそうだし、国外もたくさん呼んで、石垣の魅力を知ってもらいたい。

ミキオ/拍手をお願いします。

ひろみ/熱い思いで。

ミキオ/沖縄の640万人観光が伸びたんですけど、農業は衰退した。観光客伸びると、地産地消で島のものを食べるじゃないですか。島のもの食べるってことは、農業が活性するんだけど、逆になった。耕作放棄地がたかくなり、食料自給率も本土が40%だけど沖縄は30%。学校給食も、10%足りない。
ぼくは、石垣のかまぼこ良さがあるじゃないですか。それと、農業やってもらって、日本一のお土産をつくる、どうですか。

ひろみ/明日香さん、どうですか?

アスカ/たべたい。

ミキオ/世界に通用するじゃないですかああいうの。インターネットもあるし。自分の手作りで作ったお土産つくって、世界で発信できる社長になったらとおもう。声が小さくなってきたね。
あと、2つ目。観光客の、石垣もそうなんですけど、観光客の96%が日本人。石垣ってアジアに近い。台湾、中国、交流。アジアからくるみたいな。アジアのメッカが石垣みたいな。

ひろみ/石垣出身のエリナさんも…。

エリノ/共存できたらいい。島の人たちもありき、来てくれた人ありきで、島のたいせつさというか、もともとあるものを大事にしつつ、あたらしいもの取り入れるの難しい。

ミキオ/西表島は半分本土の人ってね。案外、共存してますよ。方言しゃべってるんだけど、家での会話はどうなってるのかな?

ひろみ/県外の人増えてます、離島。

ミキオ/共存を、本土から来たら、祭事を大事にしないってわけ、シーミーとか。それはしっかり教えながら、沖縄の歴史文化を教えながら共存する、そんなの作っていきたいね。
農業やるといい、自分が耕して。農業だけじゃなくて、石垣なら石垣牛。あれ、世界のブランドだよね。

ひろみ/離島の農業キーワードですね。

ミキオ/成長戦略だよね。離島の良さが、本島にもなくなった。ないものがあることが、成長戦略だとおもう。まず光がない、夜は暗い。ネオンがないから。音がない、車が通ってないから。離島で散歩してみて。感動しちゃう、人生振り返って。

ひろみ/思わず、ノスタルジックな感覚になっちゃう。

ミキオ/石垣と宮古と久米島も、離島の範囲を離れ始めてるね。離島というか、まちになった。都会化されて…。

ひろみ/アスカちゃんは将来社長がゆめなんだよね。

アスカ/社長というか、経営。人が集まる場所だったり、自分がやりたいことを語る。
そういう場所を作れたらなとおもって、今は、経営とか考えています。飲食店をやりたいと飲食店大好きです。

ミキオ/レシピ持ってます。東京でも歩いて、お店の全部入れて、ミキオブックみた
いなのを作った。それくらい大好き。おいしいのに出会うとおいしいよね。

ひろみ/続いての曲は、八重山の旅といえば、この人、BIGINで恋しくて。

♪ BEGIN/恋しくて ♪

ひろみ/夢をいっぱい語っていただいたのですので、学生プラスさんにあるが、ミキオさんに聞きたいことありますか?学生団体で動いてて大変でしょ?

マサヤ/問題というか、根本部分で、活動資金がなかなかない状況。
離島に行くっていうのは、ミキオさんも言ってたが、台湾行くのに5000円なのに、離島は6000円。離島に行くのは大変、継続的活動なので、お金を、沖縄ファミリーマートだったり、グランドファウンディングで資金集め支援していただき、粟国島では、年間3回の、宿代を出してもらってる。
資金っていうのが、足りてない状況で、申請書だったり。自分たちがやりたい離島の中高生の目的意識を高めて考えさせたい。思いが、ずれてて、最初にやるためには、活動資金を集めないといけないという、矛盾点があり、もやもやしてて、自分たちが活動資金ではなく、本当は活動に重点おき、時間っていうのを、こっち側に力(ちから)いれたい。
そういった意味で、自分たちが何もしなくてではなく、申請、企画書申請しなくても、お金をいただけるような何かしら。

ひろみ/システムを作ってほしいと。

マサヤ/時間をかけれるのでありがたいです。

ミキオ/一括交付金で、大体島で使えるお金って3年間で。粟国村でも、それ使ってる。粟国だけでも2億。石垣だと15億。市町村の中で考えで使えるようになり、それは活動できるのかと。窓口どこで、各市町村、大変でしょ。
沖縄の町村会があるので、今のプラン説明すると、みんなに理解してもらえるので、町村会いって、会長さんに話すと、大きなお金ではないので。
もう一つは、全部補助だと、行ったときの感激が薄れる。自分であせ流して、ファミリーマートで仕事したらはえる。補助金もといういうバランスがいい。
補助頼りが多い。ぼくはそれがよくない。5割が補助で、5割自分で集める。悩みながら5割集める。なかなか時間がとれないが、四苦八苦してる。半分で頑張る。また島にいっても熱く語れる。

マサヤ/わたしたちも、企画に行くとき、そういった思いで、自分たちの費用を出さないといけない。自己負担金を設けて、自分たちのポケットマネーから支払い自主的活動。
集めたお金を、離島に行くさいのメンバーたちは、バイト代ここにそぎ込んでいる。

ひろみ/がんばってますね。本当にいくかたの励み、先輩の声聞くと。

マサヤ/自分たちが、そういった姿みせることで、離島の学生に、すごい力(ちから)になるというか。

ひろみ/どうしたの?

ミキオ/なりますよね。経験を、同世代だから。

ひろみ/宮古島から東京にいったじゃないですか?どうなんですか?緊張して友達ができないとかないですか?

ミキオ/性格が気が小さいから。ものすごく、沖縄その頃は、有名人が多くて、東京に僕
らが…。モトムラさんも、私と一緒ぐらいだから。昔と今とでは違う。昔沖縄ですか?とあったが、沖縄でしょ?みたいな。沖縄にあこがれてる。

ひろみ/私大家さんに、ミカン食べた事あるって?いまは近いようなそれでも、気がする。シャイな子は、友達ができないことがあった。

ミキオ/ぼくもそうでした。

ひろみ/友達すぐできた?

マサヤ/なかなかできなかった。

ミキオ/心が自分の、中3まで離島で過ごしてきた、経験がどーんとプラス、前向きに話せるような。そういう機会がもてるといいかもしれない。

ひろみ/エリノちゃんどうでした?

エリノ/大学進学で本島にきましたが、最初の2カ月は友達が信頼できる友達がいなくて、表面上で笑うくらい。でも、本島の人も、離島出身ってくいつくんですよ。すごいとか、いいなみたいな、それがきっかけで仲良くなった。

ミキオ/石垣は100万人観光客いる。

ひろみ/自慢の生まれ故郷でしょ?

マサヤ/そうです。

ミキオ/芸能人もおおい。

ひろみ/歌い手多いから。

ミキオ/石垣は食いつくようなかんじします。

ひろみ/まだ20代ならないのに。これから選挙やるのに。どんどん島のこと考えながら、政治家のことも学んでアスカちゃんが若いのかな?

エリノ/まだ選挙権ない19歳。政治にとても遠い存在。

ひろみ/学生プラスで意識変わってきました?

エリノ/物事をなんでやるのかな?どうして自分がやるのかな?って持てるようになった。

ミキオ/目的意識をもったサークルだから違うかも。
離島っていう、恵まれてないというか、遠い。今までマイナス要因を視点にあててるので。
そこから生まれる者は違う。僕らだって、高校生になるころは、民法、琉球放送とかなかった。NHKがあった、小学校のNHKは1日遅れだった。

ミキオ/政治の場をIT格差をなくそうと。与那国で、回線を結んで、塾をやっている。東大と結んで、与那国で学んで。ITが進化した分だけ、離島もおもしろい。彼ら、夏休み来るそうです。

ひろみ/東大の先生が?学生が…。

ミキオ/22、3の学生がきて、待ちがやっている。2000万円ぐらいお金をかけている。子どもたちが来るのも町が見ていると言っていました。それも1つの方法と思うけど、僕は皆さんがやってるように、すわって、一緒にジュース飲んで、握手して、語りかける、そういうのがいいと思います。ITもいいけど、行くのもいいだろうし。彼らが来たら、会っていろいろ物事をみてもらうのもいい。

ひろみ/行って、迎えてあげるみたいな。

マサヤ/今現在継続的な活動をしている。先ほど紹介した、本島に出てる高校生を対象とした活動も、今年から、先ほど言ったように、友達がなかなかできない状況を、友達居ないから学校行きづらいから、不登校につながって、島に帰るのが多いので、自分達はそれを防ぎたい。自分たちが信頼できる兄姉になって、悩みとか、将来の夢とかを、本島でも来たときでも話し合いできる場所を、子どもたちが安心してこれる場所を作りたいと思って、今年から力(ちから)を入れて取り組みたい。

ミキオ/今年の予算で、作るんですけど、寮を。
粟國とか渡嘉敷とか、北大東。僕らががんばったんですけど、寮を作って、2年以内でできるとおもう。
寮母さんがいて、食堂あって。皆さんが、そこに関わるといいかもしれない。みんな、15で出て行くでしょ、アパートでばらばらだったけど、みんながここにくるわけですよ。4月頃だとみんな寂しいいし、ホームシックになるだろうし。慣れすぎると問題起こるので、夢とか目的意識とか、挫折しないようにしていく、このこんな施設ができたら学生プラスさんが役割が多くなるかもしれませんね。

ひろみ/活躍できるかもしれない。

ひろみ/告知が弱いんですかね?12名って少ないですけど。

マサヤ/定例会していて、そのためにみんなだ時間を削って、こっちに参加して、企画書、報告書、その他活動がありまして、週5とかで集まる場合もある。そういったのをやり続ける思いが。

ミキオ/これくらいがいいかもしれない。意識がある程度無いと、ちゃんとした人、こどもに指導して接する。ちゃんとアドバイスができない。

ひろみ/親身になって、アドバイスできる人。

ミキオ/私はなにもできないけど、何か考えたいじゃないと。

ひろみ/今のメンバーは最高ですね。サイトとかやってると、写真の笑顔が最高なんです。いいなーって感じがしますね。

ミキオ/ぜひ、頑張っていただきたい。

マサヤ/これからの、離島の人材というものをよりよくするためにどのような活動必要とおもいますか。

ミキオ/離島教育に個性を持たせたほうが良い。離島教育は、数が少ない。数が少ないのは、先生との関係がものすごく近くなるので、沖縄本当の大規模校とは違う。これで個性を持たせる。
私に言わせれば、英語教育とか、数が少ないから、離島の子どもは、修学旅行は海外につれてけという。離島ならできることがいっぱいできるとおもうんです。東京を追いかけるようなものじゃなくて、少ない授業のなかで、人数でやる個性を考えると面白いと思います。

マサヤ/ありがとうございます。

ひろみ/夢がありますよね、離島の人修学旅行海外だっていうと。

ミキオ/この前、座間味小学校の入学式、本土から5人来て、一緒に座間味で1年間くらすと。お父さん、お母さんと、会ったんですが、なんで座間味に行かしたんですかって。1年間座間味でクラスと人間としても育つ。おもしろいこというねーって、僕らの場合、東京に行くことが、憧れみたいにあったけど、案外、離島教育が日本全体から、見直されている、皆さんで引っ張り出したらおもしろいかも。

ひろみ/アスカちゃんどうですか、感想もあるかと思いますが、

アスカ/感想ですか?

ひろみ/普通に質問どうぞ。

アスカ/宮古島に対して、こういう教育機関とか、観光面に関して、何か考えていることってあるんですか。

ミキオ/アリゾナに行ってきた。ボールテーマパークってあるんです。大リーガーが野球場を作って。石垣、宮古って、今まで使っていた飛行場が空く。前の飛行場が空く。この空いた場所、スポーツを通して、世界の人が集まる場所がほしい。石垣も病院を作る。
国際的な医療ツーリズムを。石垣に来て、病気じゃないけど、元気になって帰る、そういうスポーツを通して、島が貢献できるようにと考える。これが楽しいんですよ。アリゾナも田舎ですけど、1カ月間でプロ野球チームが10チームで来る。経済効果430億円、1カ月観光客200万人が超える。

ひろみ/世界にオンエアなので。

ミキオ/どうも、アイムソーリーですね。そういう意味で、可能性はあるとおもう。でもおんなじものを作っちゃダメ。いつも言うんだけど、シンガポールあるじゃない、沖縄の3分の1しかない、人口も300万人しかいない。
たかがこれぐらいの300万人で、沖縄の3分の1、那覇から糸満くらいの大きさ。経済が25兆円、沖縄は3兆6000億。この開きは、考え方、哲学がある。
あそこの政治家と会うと、物事作ろうとしたら、これは世界で最初なのか、とまず考える。その次は世界でどれだけ大きいのか考える。300万人しか、人口がいないところが、国が成長してる要素、自分のうつわで物事を判断するのではなく、いま沖縄それが必要。僕は思います。失礼しました。

ひろみ/宮古島も変わりそうだね。

ミキオ/沖縄全体がテーマパーク・同じことやっちゃいけない。沖縄はマラソンとかではなく、別々のイベントが、1個1個が、世界一みたいなやつをやりたいと思っています。

アスカ/ありがとうございます。

エリノ/大学生の経験した、伝えたいこと、私は一人暮らしをしていたので、感謝の気持ち、部活で仲間の大切さだったり、伝えたいことを伝える、このプログラムがあるんですが。下地さんは、離島の子どもたちへ伝えたいこと、印象があったりしますか?

ミキオ/ぼくも、政治家やりたかった。それが夢で、総理大臣やろうかと。目標をもってた。夢ってだれが思うのではなく、自分で思うもの。別に関係ない、自分が思うことは、そういうふうな、僕の経験って夢追い人。
どんなに成績が悪くて悩むことが、不幸なでごとは一瞬にして消えることが多く、反省がないといわれる。そういう生き方。それが案外自分では嫌いではないもんだから、そういう生き方を教えたい。野球やっててうまくいかない、人生うまくいかないとか。挫折と夢のバランス。ベストミックスだと思う。今回の政治落選してるが、あまりこたえない。俺には次がある、俺しか思ってないとか。そういうモチベーションになるのは、教えるのも僕らの仕事。
今、この国で3万人自殺している。アフガニスタンで、戦争しても8000人。うちのくには戦争してなくても3万人。経済的な問題があるし、人がなんで?と思う問題もある。そういうものに声をそのときにはモチベーションを、前向きに変える、そういうものがないといけない。前向きさをぜひ、どんなときでも前向き。闇は光に勝てない。どんな闇があっても明るくならないので、聖書のような人間になりましたが。

ひろみ/今の話、もしよければ、学生団体・学生プラスさんで講演するのであれば。

ミキオ/そういうのを面白く言う。乗り切り方を教えていただければ…。

マサヤ/参考になりました。

ひろみ/あっというまに時間がたっていますが。学生プラスの皆さんに、離島に夢へ頑張っている学生へ。ミキオさんお願いします。

ミキオ/とにかく学生プラスさんのサポートしたい。補助金の話にしろ、僕らのできることぜひやりたい。プログラム作って、会話だけではなく、いろんな経験をはなすと。52歳僕らと、20の皆さんが話す説得力だと。皆さんのほうが説得力あるので、年の近い人の話は聞きやすい。ぼくの話は聞きにくいかもしれない。おじさん何言ってるんだろうと、思っているかも知れない。
兄弟の話は経験になるけど、この年の差を大事にして、コミュニケーションとったほうがいい。最後は離島の、良さ、子どもたちの接するすばらしさ、子どもの周りにある離島の良さを、引っ張りだし、いろんなところで、アピールすると、この子どもたちが、自分の島に誇りを持つかもしれません。案外離島で生まれ育った場合、僕の経験では、NHKが1日遅れた、民法がないとか。同じ同級生でも、おれは田舎者じゃないなどという思いになるんじゃないかと。テレビ、民法ないが、おまえの島にはこれがあるんだと。兄弟が話すと、良さをどんどん、あなたの周りにはいっぱいある。そういうのを教えていければ。時事放談みたいになっちゃった。

ひろみ/いい話をいっぱい聞けた。元気なくなっちゃった。マサヤさん、なにかあったらどんどんメールをおくって、遊びにもきてください。大丈夫?
学生プラスさんでした、ありがとうございます。
ミキオポスト OnRadioいかがでしたか?それではまた来週もお聞きください、さよなら。