2014.5.15 「南風原町の皆さんこんにちは / エネルギーのお話」

日時:平成26年5月15日(木) 20:00-20:59
場所:FM21

ひろみ/みなさんこんばんは、本村 ひろみです。ミキオポスト OnRadio。この時間やってまいりました。メインパーソナリティは…。

ミキオ/下地ミキオです。よろしくお願いいたします。

ひろみ/今週もよろしくお願いします。

ミキオ/よろしくお願いいたします。

ひろみ/先週も話題になった集団的自衛権。

ミキオ/安倍総理が閣議決定をして、あとは憲法の解釈を閣議で変えても、変えたあとそれだけではすまない。法律を改正しないといけない。その時になったら、どーんと弾が撃てるとか、撃っちゃいけないとか。法律改正しないといけないので、秋の会議は安保国会。

ひろみ/リアルタイムなのでとても勉強になった。

ミキオ/アメリカが攻撃されたとき、攻撃するんでしょ。自分が攻撃されたら、自分を守るために、沖縄に兵隊を置いている。自衛隊を持っていると、一緒にやれる場合は、こんなにいっぱいおかなくていいよねと。論理が展開されるべきだけど、この集団的自衛権は、沖縄の基地が小さくなるとか、どうなるのか、という論議が起こらないの、それが問題だと思う。
国会中継を見てください。自民党も社民党もそうだけど、沖縄の選出の国会議員に質問させるべき。沖縄と集団的自衛権の関係はどうなるんだ、とやらないと。今は存在感がない。日米安保はどうとか、沖縄の国会議員が言わないと。沖縄が中核。そのアピールが弱いんじゃないかと。

ひろみ/今週も、たっぷりと1時間話を聞いていきますので最後までお付き合いいただいたいです。
この番組はアイセック・ジャパンさんの文字通訳をリアルタイムで見ることができます。
詳しくはミキオポストのトップページからご覧ください。
ここで、1曲いきましょう。青い三角定規で太陽がくれた季節。

♪ 青い三角定規/太陽がくれた季節 ♪

ひろみ/あっという間に5月の中日になりましたが、つい先日ミキオさんのサイトを見ていると、空手、熱い中頑張っていますね。今、昇級するために頑張っているんですね。

ミキオ/今、100級ぐらいなんですけどね。

ひろみ/オレンジの帯があるんですね。

ミキオ/10級ぐらいなんです。

ひろみ/オレンジはミキオさんのテーマカラーなので、オレンジの帯まではがんばってください。

ミキオ/私が空手の奥深さを語っても信憑性はないんですけど、奥が深いです。精神教育、肉体教育にもなるが、産業にもなる。5000万人いるって言われてます。あこがれは、沖縄にきて段を取ることなんです。沖縄で空手着を買う、この空手着は、守礼堂で買ってきたんだというのが誇りらしい。
ある種目なんかは級を取るのは本土とか、段を取るのはその国までとかいうのがある。そういう意味では段を取りたい人が沖縄の歴史を勉強し、段を取って、沖縄の産業を楽しんで、お土産を買って帰る。他の県にはできないこと。

ひろみ/この文化をもうすこし沖縄がアピールしないといけないですね。

ミキオ/もっとアピールしないといけない。世界を動かす力(ちから)ありますね。空手を勉強して、この文化を担いたいと思いますけどね。先生からほど遠いが頑張ります。

ひろみ/空手着を着ているミキオさんを見るとやせて見えますね。痩せる効果もあるのでは?

ミキオ/痩せる効果あるかも…。

ひろみ/続いてはこのコーナーにまいりましょう。今週のミキオのコーナーです。
きょう2014年5月15日は、ミキオさんご存じのとおり、42回目の復帰の日で、ミキオさんはその頃おいくつですか?

ミキオ/小学校5年生で、11歳。紅白まんじゅうをもらったのを覚えていますね。

ひろみ/紅白まんじゅうがあったんですね。

ミキオ/もらってないんですか?

ひろみ/下敷きはもらったが…。

ミキオ/すごく思い出に残ってます。730があったでしょ。

ひろみ/そのときはみんなで歩道橋の上から車の位置が変わるのを見ていた。

ミキオ/本土からおまわりさんいっぱい来てましたよね。ほとんど方言が通じない。いろいろな変わる時期だったので、非常に今で思いでがありますね。

ひろみ/その時のヒット曲を準備している、さすがディレクターだと思いますね。

ミキオ/いま、独立論が出てくるが、あの頃は、共産党も全部が沖縄復帰だったんです。42年たって、独立したほうがいいのではとか、単独州がいいんじゃないか、とか、42年間で変わっている。沖縄の方の心理が日本に戻りたいという意識から、日本から戻りたいという意識になった。政治家は分析しないといけない。
1点目は基地問題が、日本にかえることで、解決する方向に進むんじゃないかと思ったけど、独立当時は、在日米軍基地の、74%が沖縄だが、あのころは59%だった。
日本復帰は沖縄にとって米軍基地の強化になったが、負担軽減にはならなかった。
2つ目に経済ですね。経済がどうしても大きくならない。3兆6000億円しかない。沖縄の7割が年収200万以下で暮らすという。貧困率という数字を見ると、これが2倍以上ある。那覇市、は30人からから1人が生活保護の厳しい環境だと。浦添市も40人に1人。子供の就職支援は、学業支援をしないといけないのが、幼児虐待がこの25年で5倍になっている。経済とか数字を取り巻いてるのがよくなっていないなんだよこれはと。思っているのの2つ目になっている。
沖縄のユイマールのつながりが強い。あまり裕福ではないけど、人のつながりがあった。今、それが薄れていって、沖縄の良さがなくなり、ギスギスしているところがあるかもしれない。そういうことで、悪い話ばかりしたが、良い話もありますよ。結局は日本じゃないところで、もう1回作っているのではと思います。

ひろみ/確かに残念だなと。希望が大きくなれば、あれ違うと。

ミキオ/私は、沖縄が自分から変えていかないといけない。日本政府に頼った。期待したんです。基地問題でも、アメリカに行って、自分で、交渉しながら、小さくしていく。そういうことを外務省に任せるだけではなく、沖縄がやる。常日頃からロビー活動をする。それが大事になると思っています。
経済を見ても、見ても、600万人の観光客と140万人の人口。740万人の市場しかない。売り上げの10%を県外に頼っている企業は沖縄は、0に近いです。どんなにやっても、小さいに決まっている。それが30億人のアジアに、沖縄のオリオンビールが泡盛が売れたとか。琉球ガラスが売れたとか。向こうで売れるごとにここで作る人が増えるから、経済が大きくなる。外向きの沖縄も作りあげなければ、これが良くない。
3点目は教育。人材を育てないといけない。どの分野でも人材教育が必要がある。全国の学力テストを見ても、沖縄は47番。偏差値は18点。46が北海道で38。これをもう一回、教育に力入れる。そこに政治のエネルギーが必要と思います。日本は、則るべきだった。
日本を背負う政治家を出さないといけない。これを早めに、僕らも頑張りますよ。69年立ってて、経っていて、上原康助(うえはらこうすけ)さんと下地幹郎、2人です。中央の各省庁の局長級に、沖縄の人、まだ1人もいない。頑張らないといけない。
いろんな問題点がありますが、中央省庁でも、沖縄の人が握るというか、采配する力を持つのは、沖縄の私は基地問題や政策をやる上でも、大きな問題になると思って

ひろみ/本当に大切です。

ミキオ/ソフトバンクの孫さん沖縄からでていただきたい。

ひろみ/中央官僚もそうですし。

ミキオ/楽天のミキタニさんみたいな。そういうのもドンと作らなければと。

ひろみ/エリート教育必要ですよね。

ミキオ/全体的に教育のチャンスをあげること。

ひろみ/42回目の復帰だからこそ思うことがあるから、ぜひミキオさんに頑張っていただきながら。

ミキオ/沖縄の課題は経済問題もある。貧困になり、すると教育に影響する。負のサイクルをなくす。経済のための経済ではなく、子どもたちの教育するための経済なんだと、そういう視点にもう一度沖縄県民は、考えながら、物事を作らないといけない。

ひろみ/未来にはせる思いはたくさん。大切なことは身近にある。前いっていた、食育でも起用していく必要がある。

ミキオ/10日前にも、研究機関が女性の数が減って、子供の出産率下がると。2050年に1億人が日本の人口目標。こうやって女性の数が減るということと、今1億2000万人いるのに、1億人を目指さないといけない。
女性に働いてもらわないと、日本は活性化しない。子どもも、夫婦で育てる、こういうパターンを作らないといけない。そういう中で、学校給食を朝、出す時期がきたと思っていて。お仕事は頑張りなさい、朝の食事も作るじゃなくて、どこかで、暮らしやすい環境というか、この部分は国が責任を持つよと。これと昼飯の面倒をみると、論議して良い時期に入っている。
お袋もデイケアサービスでお昼食べるとは思ってなかった。今、お年寄りは国が育てている。私の娘は一人っ子。私の娘は一人っ子。4人のお父さんお母さんの下の世話を見るのは大変。介護保険法は生まれた。そこのところで、施設介護やデイケアサービス。昔だと姥捨て山と言われてたのが、ちゃんとした、理解の元で出来るようになった。
学校給食は、女性にとって、朝の睡眠時間を取る時間が長くなり、良いんじゃないかと。論議呼ぶと思うが。

ひろみ/皆さんの子どもたちは、国の宝。そこを考えていただいて、今週のミキオさんのコーナーでした。
ここで1曲まいりましょう。1972年のヒット曲、吉田拓郎さんで、旅の宿。

♪ 吉田拓郎/旅の宿 ♪

ひろみ/この番組は、北部地域はFM本部、中部はFM21、久米島、4曲ねっとでお届けしてます。
ミキオさん、今週の地域フォーカスは南風原町です。

ミキオ/この前ね、城間さんって町長がいるんですけど、南風原町で一緒にやった最大の仕事は、高速道路の下に公園を作ったんです。名護行きと那覇行きがあるでしょ。そうすると雨が入らないでしょ。その下を、公園にしたの。
今度、ゲートボール場ができたり、いろんなものができてますが、あの発想は、城間町長が、この案をもってきたときはすごいと思いましたね。一緒に道路公団にいって、下にこうゆう施設を作ると、もし、テロリストが活用して、高架橋を爆破したらどうするんだと。普通は、下には作らない。それをやぶったのが、あの事業です。今、よく駐車場で使ってますけど。
地域、ずっと走っているところの皆さんに喜ばれるような、いろんな施設、ジョギング場やゲートボール場であったり、そういうのをつくると、ものすごく良いです。

ひろみ/地域のコミュニティとして、雨の日に集まれる場所、いいですね。

ミキオ/トイレがあって、休むところもあったりすると。暑いときでも日差しになる。良いと思いません?それは、私はものすごく南風原町の仕事としてよかった。

ひろみ/高速が延びてるので、南風原町ってどんどん開発されてる。沖縄でもっとも人口が集中してるという感じがしますね。

ミキオ/地域の首長って、ちょっとしたアイディアを持ってくると、変わっちゃうんですよね。だから、どんどんこれどうだ、というやつをね、提案してくるとおもしろいというふうに思います。
南風原町って、那覇市の近くなので、沖縄県で最高に住みやすい住宅地南風原ってどんなもんだというのを考えてみたらいいのではと思います。住みやすいということの中には、何があるかというと、利便性が良い、買い物に行くのも、近いよねとか。病院もすぐあるよねとか。行政のサービスがいいよねとか。交通渋滞にも巻き込まれませんよねとか、いっぱいある。
それの、最高の作品を南風原町がつくってもらったらいいかなと。モデル地域とか。これが日本一住みやすい。
心の中ではいっぱいあるんですよ。今、日本一って壮大に言ってますから。
南風原で子どもを育てると、教育も向上するよ、とか。おじいちゃん、おばあちゃんだったら、デイケアもいいらしいよとか。1個1個、項目を挙げてやったら、どの日本の地域よりも、近郊都市て、南風原は、最高に住みやすい場所だと。
その1つが、南風原の魅力だと思います。
あんまり企業誘致だとか、そうゆうのではなく、住みやすい町というのが南風原の売りみたいな。そうゆうのが、いいのかなと思います。

ひろみ/南風原というと、かすりとか、カボッチャマンとかのイメージがあるが、住みやすいという印象もあります。

ミキオ/空港にも近い、那覇にも近い、海にも近い。そういう立地条件を最大限にいかすのは、住みやすいキーワードと思います。

ひろみ/那覇のすぐ近くなので、連動もあるでしょうし。南風原自体はかぼちゃをイメージしたカボッチャマンとか、おもしろいアイディアが多いですね。

ミキオ/かぼちゃのスイーツとかもいいかも。南風原ってのが薄いね。

ひろみ/もったいないですね。

ミキオ/庁舎もかぼちゃにするとか。かぶせるような感じでね。なかなかそういうのをやるのが大事なんです。どこの地域と同じことをやっていてもだめです。個性ある地域づくりが必要かなと思います。

ひろみ/シロマ町長は、自らかすりを着て、結婚式場でもアピールしてますね。

ミキオ/伝統文化を残すのも、沖縄の大事なことなので、着こなすことが大事。トップセールスが1番だいじです。

ひろみ/町長が着るからみんなも着るみたいな。

ミキオ/県知事も、月曜日はミンサーを着て、火曜日は、宮古じょうふを着て、水曜日は、久米島つむぎを来て、南風原の、絣を着てとか、沖縄市の花織りを着てとか、大宜見の芭蕉を着てとか、そうゆうの毎日着る。これが知事の仕事。そういうふうにしてどこでも、アピールして歩く。

ひろみ/今週は、南風原町の皆さんに、南風原の話をということでお届けしました。
ここで1曲参りましょう。ギルバート・オサリバンで、アローンアゲイン。

♪ ギルバート・オサリバン/アローンアゲイン ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadioこの番組は、皆さんからメールもたくさんもらっていて、なかなかご紹介する機会がなかったので、いくつかご紹介します。名前がないので、匿名希望でよろしいんでしょうか。
ミキオさんこんばんは、家事をしながら聞いています。浦添市在住の主婦です。先日ミキオさんのTwitterでアップされてましたが、あれは何を作っていたのですか?得意料理とか、コツがあれば教えてください。匿名希望さん、主婦さんからいただきました。

ミキオ/教えていいのかな?このレシピ。

ひろみ/秘密にしているんですか?

ミキオ/あれはタマネギをしっかり焦げがつくぐらい炒めて、その横でキャベツを炒めて、別々に。キャベツから水分がでるので、これを別にとっといて。

ひろみ/キャベツの水分を取るんですか?

ミキオ/それにキャベツとタマネギを混ぜたんです。混ぜて、そこで塩コショウで味付けして最後にバターでしめた。

ひろみ/私たちも食べたいですね。

ミキオ/そして、ここから大事で、大好きはお肉屋さんからハンバーグを買ってきて、ハンバーグを炒めて、そのタマネギとキャベツを炒めたのをどんぶりの上にしいて、味が染みこむようにしいて、上にハンバーグをのせて、ハンバーグの上にさっきのキャベツで取った、水分があったでしょ?あれとソースと、バターと片栗粉でとろみをつけて、それで丼に乗せる。

ひろみ/これ美味しそうですね。

ミキオ/オリジナルです。

ひろみ/ビックリ、主婦のみなさんも。

ミキオ/料理に燃える人間なんです。だって楽しくない?みんなそんなに喜んでいなかった。この料理はみんなおいしいと言っていた。

ひろみ/ぜひ試してください。

ミキオ/玉ねぎのぐしゃり感、キャベツのしゃきしゃき感。ソースのべたべた感。

ひろみ/いつもこの番組を楽しみに聞かせてもらってます。Facebookに闘牛大会のことが載っていたが、僕もその会場にいたんですよ。初めてみたが、とても楽しかった。ミキオさんオーラセー似合いそうですよね。いつか参戦してください。楽しみにしています。

ミキオ/僕2回目なんだけど、ゆっくり座って見たのは、初めてなんです。闘牛といえば、怖いおじさんだけかと思ったが、ところが半分は女性だった。
闘牛といえば、怖いおじさんだけかと思ったが、ところが半分は女性だった。女性が多く、子どもの声が多くて、最高におもしろかった。闘牛もおもしろいよ。牛の駆け引きだし、牛の操る人も。周りに女性が多いのは、すごく良かった。1トン級の牛がぶつかると、がつーんと音がなるんですから。
闘牛は観光産業になる。石川市の、あともう少し大きくつくったほうがいい。あれ4000人くらい入るが、満杯なんです。5、6000人くらい入るようにつくれば。闘牛だけじゃなくて、コンサートとかできたんじゃないかと。大きく作らないといけない。縁起担ぎみたいに。
負けた牛の旗を持った女の子が泣いてるわけ。

ひろみ/感動で?

ミキオ/負けたから。手塩に掛けた牛が、負けちゃったんだろうね。それを見ながら、すごいな、と思って、大丈夫ですよ、次あなたの牛は必ず勝ちます。

ひろみ/熱いんですね。

ミキオ/牛が入場するとき、周りの人がもっとはしゃいでた。闘牛場は駐車場を作らないと。

ひろみ/観光のポイントとして。
皆さんのメールをお届けしました。
1曲、まいりましょう。1972年の、日本歌謡曲大賞受賞曲です。小柳ルミ子で瀬戸の花嫁。

♪ 小柳ルミ子/瀬戸の花嫁 ♪

ひろみ/続いてのミキペディアのコーナーです。このコーナーはミキオさんがウィキペディアよりもわかりやすく解説するコーナーです。
エネルギーについて紹介してもらいます。

ミキオ/原発賛成かどうかについて、今回の東京の選挙も細川さんと小泉さんの豪快な元総理コンビが。エネルギー政策がこんなに中心的な話題になった。東北の大震災で、福島の原発がこんなになったことが大きな原因になっているわけです。この国が原発がなくて、生きられるかどうかというと、私の考え方は、原発の新規の立地というのはどこの県でも難しい。原発を誘致するのはどこもない。再稼働も十二分に調査をしないといけないし、40年以上の原発を作った物は、それはもう廃炉にする方向性はでてくると思うんです。日本だけのエネルギー庁だけの原子力委員会だけの認可でいいのか、それとも世界の方が再稼働してもいい、と再稼働の仕組みは、原発の失敗は世界中に影響を及ぼすので、国連が作るのが大事。日本だけじゃなくて、韓国、フィリピンなどにおいても原発をやるのはその国だけが認可するのではなく、世界がこれを認めるというふうにあってもいいのでは。電力源として原発がなくなるのはくる。そうなると、次のエネルギーをどうするのか。
いまのうちからなんといっても節電。世界がやらなければいけない、温暖化対策の1つ。無駄な電気は使わないとか、過剰な電力を使うのはやめるとか。
産業構造上、産業を伸ばすとなると、次の1番の原発以外は何なのか。石炭と天然ガス。この2つが大きい。CO2の排出が大きい。私の見方では、この国の科学の能力で石炭からCO2をおさえることは十分できる。なぜできなかったのか、原発を推進する人たちが研究開発をさせなかったんじゃないか。だけど、政治の方向性とか、原子力村とかいるじゃないですか。よけいな開発をすることで自分の価値を下げるのを拒んできた。政治の方向で作ってきたと思う。その研究開発をしっかりやる。天然ガスは、さまざまな地域でアメリカも出始めているから、CO2を液化するとか。そういうものを、きちっとやっていかないといけないと思う。
太陽光もしっかりこれから。太陽光は産業になるので。バイオエネルギーですね。もくずがあったり、さまざまな牛の糞であったり、生ゴミであったり、そのガスを変えていくとか。
これから私は、産業構造上は、石炭と天然ガスで。一般電力は、家庭の太陽光とか、バイオエネルギー等の仕組みを作っていけば、この国は原発がなくても、しっかり経済成長ができると思う。急にやれというのは無理なので、現実的な対応をしていく。長期ビジョンとしては、脱原発の方向で物事を考えていくことが、これからのエネルギーの方向性かなと。
沖縄県に目を向けると、私たちの県は、沖縄電力があるんです。140万人の人口で国家ではなく、電力会社を持っているのは世界でも沖縄県だけだと思う。九州も、九州電力がある。
産業こうを成長させる。ものづくりを成長させる、経済を活性化させる。サンエーさんは、1年間で電力料金を払うのが60億円くらいあるそうです。となると、電力料金が安いということは経済が大きく成長するということ。キクとかでも夜中つける、水をまくときも電力いる。そういうのを考えていくと、沖縄電力が私たちの経済をどんと引っ張るぐらいの。世界の人口で1つしかない電力会社がやっているのかというと、そこに沖縄電力の問題点がある。
今、東京電力と沖縄電力は月間で、昔は1万1000円沖縄電力が。東京電力は7900円で3000円ぐらい差があった。今福島の事故があって、東京電力は値上げをして3万6000円ぐらい家庭電力で違っている。産業電力になると、4円ぐらい違う。平均所得は60万円の東京。200万円の沖縄で、3万円の1年間で電力料金が違うとか。
中部電力には、三菱重工などがある。こんなにあるところと沖縄電力と4円も違うとなると、経済大きくならないですよね。
沖縄電力はとにかく、安い電力を供給して、経済を活性化する。沖縄電力の規模だから、沖縄だけの会社では無理。それを私は、沖縄県と国の振興策と一体となって、日本一安い電力会社で、供給できるような、そういうことをやらないと、沖縄の経済は強くならない。
とにかく安い電力を供給して、利益は出さなくて良いと。私の声はきつすぎるから、反発する人も電力にはいるけど。根本は、僕も電力会社も安い電力を県民に提供することを考えなければ、電力会社でもなければ政治家でもないと思っている。
一番所得の安い沖縄には、安い電力を供給するのが自分たちにあるという認識を持たせないとだめです。電力改革は沖縄県の最大の仕事、これをやらないと。
給料は高い。金額は言いませんよ。安い電力を出すんだったら、これで良い。それで、給料6000万だと言っても、僕は良いと思います。高い電力を出していて、高い給料は問題だと思う。その辺を私は政治家として厳しく見ていかないといけない。

ひろみ/今週のミキペディアのコーナーでした。
あっという間の1時間、今週も聞いてくれましたか。早くも夏バテの声が聞こえます。ミキオ丼を夏バテにならないように食べてみようと思います。香り付けとスタミナ源。
ミキオさんは、朝で元気を出すのは何を食べていますか?

ミキオ/もちろんカツ丼です。

ひろみ/元気いっぱいだな。来週もそのパワーを聞かせていただきます。あっという間の今週の時間でした。最後に一言お伝えください。

ミキオ/夏になりました。この燃える夏をみんなで乗り切って、沖縄にまた来たいという観光客が増えると良いですね。

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、ナビゲーターは本村 ひろみでした。そしてメインパーソナリティは…。

ミキオ/下地 幹郎でした。

ひろみ/それでは、来週です。ありがとうございました。

ミキオ/ありがとうございました。