「外向き」

今日、コミュニティFMの番組「ミキオポストonラジオ」の放送がありました。
先週の日曜日・父の日のエピソードから、沖縄産品の移輸出、ワールドカップ予選の日本代表第一戦、読谷村の未来、オレンジクジラの誕生エピソードなど、盛りだくさんでお届けいたしました。
お聞きのがしになった方は、ミキオポスト(ホームページ)のトップページから、過去の放送分が文字情報で読めますので、是非、お読みいただきたいと思います。
さて、沖縄産品の移輸出と申しましたが、現在の沖縄県のGDP3.8兆円に占める輸出額は821億円(平成22年)であり、この内向きの経済構造を外向きの経済構造に転換していかなければ、沖縄の経済の自立は実現できません。
面積は沖縄県の3分の1、人口は約2倍のシンガポールのGDPは24兆円。
何が違うのかを真剣に考えなければなりません。
GDP6兆円という目標を達成すれば、「失業率」、「低所得」、「企業倒産」、「財政再建」という沖縄の大きな4つの課題を一挙に解決することになります。
そのためには「外向き」の沖縄経済をつくることが大事です。
沖縄県の人口140万人、観光客600万人、合計740万人の市場が今の沖縄経済の姿であります。
パイの大きいアジア市場をにらんだ戦略が早急に必要です。