2014.7.24「沖縄市の皆さんこんにちは/百条委員会について」

日時:平成26年7月24日(木) 20:00-20:58
場所:FM21

ひろみ/7月24日木曜日になりました。
皆さん、こんばんは。本村 ひろみです。ミキオポスト OnRadio、1時間お送りします。メインパーソナリティは、この方です。

ミキオ/下地ミキオです、よろしくお願いします。

ひろみ/ますます日差しとともに、オレンジになってきましたね。

ミキオ/真っ赤になってきましたね。真っ赤ではなく、オレンジですが。よろしくお願いします。

ひろみ/この番組は、アイセック・ジャパンのサービスを利用して、なんとリアルタイムで、文字情報を配信してます。サイトをご覧の方は、トップページからご覧いただければと思います。
今週も、あちらこちらお会いしていたようですが、離島にも飛んでいたようですね。

ミキオ/離島ではなくて、伊江島の郷友の方々の会合に出たんです。そうしたら、ものすごい、なんていうか、勉強になっちゃった。琉球の歴史と方言をこうやってまとめたものを月に1回、勉強会している。

ひろみ/手元にある冊子、ページ数がいっぱい。

ミキオ/私が参加したときは、伊江島の水事情の勉強会で。伊江島で水不足のことを水餓死(みずがし)というと。これから始まって、水餓死をどうやって乗り切ったかという、そういう話がある。

ひろみ/今週のミキオさんのコーナーでたっぷり伺います。
ここで1曲、元気の出る曲をお送りします。大黒摩季さんで、「太陽の国へ行こうよ すぐに」。

♪ 大黒摩季/太陽の国へ行こうよ すぐに ♪

ひろみ/今週のミキオさんのコーナーをお届けしています。さきほど、ちらっとお伺いしましたが、伊江島の郷友会に出席したと言うことで。これは、定期的にやっている郷友会(きょうゆうかい)なんですか?

ミキオ/13枚。

ひろみ/調べ上げて、報告会なんですか?

ミキオ/報告会というか、生活用水の雨天の利用のあり方をどうしてきたのか。歴史を全部、ひもといていく。ただたんに、水事情だけじゃなくて、方言がここで、入っているんですね。ヌミミズ、スイケミズイ、これ、大抵、私が言っているのは、間違っているかもしれませんが。

ひろみ/発音が間違っているかもですが。

ミキオ/ハーミズイとか。

ひろみ/全然わからないです。

ミキオ/専門家は、何を言っているのかって怒るかもですが。これが、水をいかに大事(だいじ)にするかというところが、すごかった。やっぱり、この方は、1冊の本にしたら、すごいと思いますよ。

ひろみ/これだけ、調べていたら、本になる勢いですね。

ミキオ/この13枚の中に、文学的な表現のところがあるので、読んでいいですか。

ひろみ/ミキオさんの朗読でお願いします。

ミキオ/伊江島で、女性がため池でお風呂に入るところを描写しているんですが、すごいんですよ。
それから、女の人たちの水浴びの仕方で、それは、伊江島独特の水浴びの仕方ではないかと思われる浴び方を思い出す。中年以上の女の人たちが、そのため池に水浴びに来るのであるが、自分の着ている着物の両袖から両腕を抜き、上半身裸になり、抜いた着物の両袖を腰まで下ろし、腰に巻き付け固定し、膝の深さまで水に入り、腰を前に深く曲げ、顔を水面近くまで下げて、上半身の腰のほうから首のほうに自分で水をかけ、また、近くに女の人がいたら、頼んで水をかけてもらうという水浴びの仕方である。無論、石鹸は使わないのである。その浴び方を「サギミズイ」と言っていたが、夏場になるとよく見られる情景であった。その池には、男の人、女の人、子どもたちもいる中で、水浴びできる。本人は、上半身裸で、豊満な胸をあらわにしてである。ところが、何も気にすることもなく、また、周囲でそれを見ている人たちも、気を遣うこともなく、お互いに話し合いをしながら、洗濯等をしていた。この情景は、伊江島ののどかな平和な暮らしの中でしか見られなかったことではなかろうか。
すごいと思わない?僕の朗読が下手だけど、この方が読むと、すばらしかったですよ。

ひろみ/文学的ですね。

ミキオ/文学的でしょう。豊満な胸をあらわにしてであるとか。びっくりするような。

ひろみ/勉強会で読んでる文章ですから。

ミキオ/毎月かいてきて、その中で、方言を勉強していくそういう勉強会だそうです。

ひろみ/今、サギミズイ覚えました。サギミズイというんだと。勉強になりますね。

ミキオ/しかし、こうやって、会合に出ると、いろんなことが勉強になります。僕、朝旗持って、出るじゃないですか。選挙運動ではあるが、色んな意見が。ミキオさん、あれはどうなのと。きょうは、朝回っていたら、バス停に、屋根があるが、この屋根が全く太陽を止めるようなものになっていないと、あれでは、バス停として意味がないんですよねと。なんとかなりませんかという色んな声があります。

ひろみ/これは、わかります。

ミキオ/そうでしょう。

ひろみ/日よけになっていないですよね。

ミキオ/締め切ると暑くなるから。かぶせておいて、太陽が入らないようにしておいて、ガラスなんかを貼っておいて、風が通っているようなものを作ったほうがいいかも。

ひろみ/実際にいろんな方から声をいただくのは、いいことですね。

ミキオ/政治家にとって大事なこと。政治家は歩けないとだめ。必ず、寄ってくる人は、目的があって寄ってくるんです。室内で、陳情や、要請だけだと感覚が狂ってくる。飛び込みでいって、話ができるかどうか、そこが大事(だいじ)。これが、できなくなったら、政治家を辞めようと。

ひろみ/早起きしてFacebookチェックするんですが、ミキオさんが、1時間前に、頑張っているのを見ると、それをみると、ちょっと悔しい感じがします。セミとともにですよね。

ミキオ/セミで句を作りました。
「セミが鳴く 大きな声で セミが鳴く」

ひろみ/やられました。座布団、1枚です。
ここで1曲お送りします。安室奈美恵さんで、「Baby Don’t Cry」。

♪ 安室奈美恵/Baby Don’t Cry ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadioをお届けしています。もう夏場も元気なミキオさん。
この番組は、北部地域はFMもとぶ、中部地域はFM21、南部地域ではFMレキオ、そしてFMくめじまの4局ネットでお届けしています。インターネットでは世界中に配信されています。
この番組、聞いて下さっている方が多くて、私の周りでも、ミキオさんの話が面白いという方が多いんですよ。

ミキオ/プレッシャーになりますね。お料理はちょっと。このことを言ったら、喋り始めますよ。

ひろみ/今週は、沖縄市にスポットを当てて。沖縄市と言えば、ミキオさん。

ミキオ/あのですね、今、沖縄市はほんとに、沖縄県の中では那覇市、副都市が沖縄市。
それが、北谷という街が、アメリカンビレッジが出来て、商業地域が移っちゃった。沖縄市が空洞化しちゃったんですよ。今度また、北中城の泡瀬ゴルフ場の跡にものすごい大きなモールが、ジャスコさんのモールが。これがまたできると、北谷から商業圏が、移設するんじゃないかと。
私が見てる範囲では、沖縄全体が活性化してるんじゃなくて、沖縄市から北谷に、北谷から泡瀬に行く、と移動してるだけ。経済が大きくなってるだけじゃなくて、移ったところが栄え、その地域、もう終わったところは、元気がなくなる。ということになってるから、わたしはそういう政策ではなく、北谷も北中城も、中部圏全部が元気になるような政策を考えたほうが。
横にあるものをとろうとするのはなく、全部が元気になるような政策を。
嘉手納飛行場の、軍民共用化。嘉手納の飛行場に、東京から、大阪から直行便、台湾からの直行便、シンガポールからの直行便を。今、嘉手納飛行場は、全部軍が使っている。岩国、今、青森、三沢も。青森にも東京直行便がある。距離的には一緒。那覇空港と、嘉手納飛行場と一緒。その嘉手納飛行場の滑走を使わせて、軍民共用化して、金網出たところに、コザ国際空港という名前の空港を作りたい。

ひろみ/コザ国際空港、いいですね。

ミキオ/ここは3000m級が2つあって、4万回、使っているのが。ほんとに、空いてるんです。これを、使わないといけない。
アメリカの関係者の方に、ここは、何か、戦争みたいな、そういう緊張感が出ると、全部使っちゃうから、空いてるというけど、使えないというときがあるんです。そういうときは、何言ってるんですかと。日本は有事法制作りましたよと。有事の際には、石垣、宮古空港、久米島、那覇空港も、全部アメリカが使える法律を作った。有事、この国が危機的状況になったら、皆で使えるんだよと。有事の前が空いてるなら、使わしなさいと。私は言ってる。それで、今までみたいに、軍だけで使ってることが負担。過重な負担という。
そういう哲学を示して、この前も、アメリカに行ってきた。アメリカの国防省、国務省。公式にもらいましたが、初めての提案なので、日本政府と協議したい。決して否定的ではなかった。岩国や三沢もやってるのに、嘉手納でやらなかったら、おかしいですよね。そういう意味では、嘉手納の軍民共用化、これが、沖縄市の最大のポイント。
2つ目は、中城、国際港湾、自由貿易地域があるから、そこの港湾の活性化を。今、全部那覇港に来ている。この自由貿易地域を活性化させる手段を考えないと。
ただ、沖縄県の考え方は、その自由貿易地域に本土の企業を誘致しようとしている。それが、大事(だいじ)だみたいに言ってるけど、そうじゃない。わたしは、地元の企業が地元の地域がどうやって自由貿易地域になって、外に出て、どう可能性を追求できるか。だから、オリオンビール、地場企業に仕事の環境を作る。
私と今の沖縄県の考え方と違っていて、彼らは、特区に誘致しようとしている。特区の沖縄の企業に頑張ってもらう。自由貿易地域を沖縄がしっかり使ったら。

ひろみ/すばらしいですね。

ミキオ/交通網がよくない。

ひろみ/沖縄市…

ミキオ/中城から、港湾区域から、高速道路で、北谷通って、読谷の縦じゃなくて、横の、横断の高速道路。これ作ると、そのままロータリーで名護、那覇に行ったり、横断道路がないんです。

ひろみ/今ないから、交通渋滞になってるけど。

ミキオ/読谷まで遠いでしょ.

ひろみ/これはいいですね。東西も繋がると。

ミキオ/そうなると、ほんとに沖縄が動きやすくなるから、これを3点目にやりたいと。
4点目は、泡瀬の埋め立てしたところ。前の東門市長が、この埋め立て、僕は、スポーツのメッカにしてと話をしていた。あそこにテニス場を。ドームもいれながら、いいものを作る。日本テニス協会の名護に東門さん、話し合いさせて、これできると、スポーツがおもしろくなる。
わたしは、スポーツが産業化するってずっと言い続けているけど、なんていうか、この前、韓国行ったら、韓国の人と話をしたら、ナショナルスポーツセンターに行ったんです。どうしたらオリンピック選手を作れるか。山2つぐらい切り抜いて。すごい施設。日本にはない。この施設がある。話をしたら、もっと大きくすると。これね、オリンピックで金メダルをとるチーム、金メダルを取る選手を育て上げたら、大企業を世界に発信したのと同じだと。韓国から。すごいスローガン。
わたしは、これから産業化してくる中で、平和の道筋、そして、経済が成り立つのもスポーツ。これ、沖縄にあうと思いません?

ひろみ/ぴったりですね。

ミキオ/だから、中途半端はだめ。今度の名護に泡瀬の埋め立て跡のテニス場。これ、国際級。進めたら非常におもしろくなる。わたしが見ているのは4つ。
最後は、マチヤグヮー。

ひろみ/まだいっぱいあるから。

ミキオ/マチヤグヮーを元気にさせないとダメ。沖縄市の一番街のところ。あれを活性化させなかったら、政治家だめ。
マチヤグヮーは文化。文化を育てきれなくて、那覇の公設市場とか、市場通りとか、国際通りとかいっぱいありますが、沖縄のテーマパークは文化なんです。
大型店舗もいいけど、ここのところは、この資本金の小さい零細の文化に、沖縄の文化を守ることに怒る人いると思いますか?今、政治家は出してない。なんで、こうやって駐車場作って、マチヤグヮーに人があつまるようにしないか。そしていて、自分の土地を大きなスーパーに打ったり。
それと同じぐらいに、マチヤグヮーにお金入れて、駐車場を作ったり、ちょっと琉球のイメージができるようにしたり。わたしは、おばちゃんに言うけど、カンプー結って、着
物を。ここ、沖縄方言でどうですかと。通訳がいるわけさ、観光客に。

ひろみ/楽しい街になりますね。

ミキオ/この5つを、それと一番街のところやって、コザは、音楽の街だから。

ひろみ/ミュージックの街だから。

ミキオ/なんか、コザのファミリーマートに行ったり、ローソンいったり、コザ信用金庫いったりしたら、ドルで全部できる。

ひろみ/国際的なのが、ここに残っていると。マネーチェンジして。

ミキオ/そういう特別区を作る。そういうのが、6つぐらい。

ひろみ/これだけあれば、沖縄市立派なものになっていきますね。

ミキオ/僕は、軍民共用でも面白いと思うし、横軸の高速道路も活性化するし、自由貿易地域も沖縄の企業が頑張ってくれるとおもしろいと思う。テニスのプロ選手が憧れるものになれば面白いし。それで、マチヤグヮーが元気になると。
最後は、特区作って、ドルだって。修学旅行のみんな、ドルの勉強をしようと。アメリカ行っても別のもの使うけど、沖縄で勉強しましょうと。

ひろみ/沖縄の中での、特別な地域なような気がしますね。皆さんね、今は、のんびりしていますが。

ミキオ/大リーグが、11月に来る。セルラードームで、オールスターをやるので、俺の所にもってこいって。おかしくないかと。
基地の負担のときだけ、沖縄市にやって、こうやって楽しいときは、コザ信金スタジアムに持ってこないって、沖縄市に持ってこないって、主張しなきゃ。
小さいというかもしれないが、世界のプロ野球がきたら、10万人クラスで球場でやっている人たちなので、3000人、4000人少ないからって、関係ない。
側の、陸上競技場にスクリーンを見ながらやって、試合を終えた人たちが、ここのスタジアムに来て、ボールを投げると。
やはり、台風のときに、ものすごい大きな台風ってアメリカのCNNで流していた。日本の中で、沖縄が、母国の人が多いから、心配だというニュースを流していましたが。

ひろみ/今週の沖縄市のフォーカスは、すごいリアルな。

ミキオ/魅力があって、それを全部包み込む。

ひろみ/では、ここで、1曲。松田聖子さんで、「輝いた季節へ旅立とう」です。

♪ 松田聖子/輝いた季節へ旅立とう ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadioをお届けしています。今週も元気いっぱいのミキオさんに、メールが届いています。
那覇市のタイラさんから頂きました。
ミキオさん、こんばんは。毎日暑いですね。朝晩、シャワーを浴びますが、近頃は断水って聞かなくなりましたね。

ミキオ/太田さんのときに、北谷に海水淡水化を作った。これはアジアで一番大きい。1日5万トンできます。これ、すごいんです。
海水淡水でできたので、沖縄は、断水がなくなるのが、ほぼ確定した。それで、屋根の上のタンクがなくなった。
北部でもダムを造る。それと総合事務局。このダムを造る事業と、海水淡水化が、がちっとなって、沖縄の水不足が解消された。
断水なくなりましたよ。どんなことがあっても、断水はなくなります。
この前、干ばつがあった。干ばつがあったんだけど、農業用水がなくなった。農業用水は、ため池だから。しかし、沖縄には、水がある。残っている飲料水もある。僕は、飲料水の水を、水道出るんだから、これをサトウキビに出しなさいっていったんです。これはできないといって、農業水だからできないと。どうせまた、干ばつでサトウキビがだめになったら、また何十億出すんですよ。農家に水をかけろと。どんなにかけても、1億、2億の話。水があるのに、縦割りでできない。サトウキビは、あれだけ丁寧に育ててきて、1カ月の干ばつでだめになる、おかしな話です。
なんで、干ばつのときに、消防車出ない?

ひろみ/散水できますもんね。

ミキオ/火事が急に出たらどうする?すぐに行けばいいじゃないって。
干ばつのときだって、しっかり協力すると。
全部出るわけではないから、1、2台タンクを持っている車を出すとか。
政治がその時その時で決められないから。水事情は、政治の判断だけ。水がないことは、沖縄ではないので。
あとは、使い方を間違わないようにしないといけない。

ひろみ/いろんなところで、臨機応変に観光にも大切になってきますからね。

ミキオ/サトウキビは、うちの基幹産業ですからね。

ひろみ/困った発想ですね。
ミキオさんの提案でした。
本部町のナカソネさんです。
こんばんは。先日、YouTubeで小さい子どもを蹴り倒すお母さんの動画を見ました。母親を擁護するコメントもあった。子育てで悩んでいるお母さん達に、ケアが必要なんですね。自分の子どもが可愛くない親はいないと。どこかにボタンの掛け違いがあるのでしょうか。

ミキオ/現実の話をすると、沖縄でも、相談件数は、倍になっています。

ひろみ/信じられないですね。

ミキオ/この現実は、直視したほうがいい。
これは、お父さん、お母さんが悪いとか決めつけないで、そうなる背景を考えないと、政治の役割じゃないですね。
ここには、ある意味貧困があるかもしれない。そういう背景があることも、否めない。そして、子育ての悩みがある場合がある。
所得的には裕福であっても、誰がその相談を受ける?自殺の相談、テレフォン相談。
あれは、半分は、考え方が変わるって。電話で話をするだけで。ゆっくり聞いて頂くだけで。
こういうものを沖縄県の場合も、保育所などに作って、24時間悩みを受け付ける。そこもまた解決するかもしれない。
3番目は、多様な保育制度。無理が生じると、人はどうしてもイライラしますから。
夜中の3時まで、キャバクラで仕事をするお母さんがいる。朝6時頃、子どもを迎えに行く。子どももまた、眠そうな目をこすりながら学校に行く。そうではなくて、眠らせたらいい。そうじゃなくて、ちょっと眠らせたらいいんじゃないかと。子どもも。学校まで連れて行くのも、夜間の保育所がやればいいんじゃないかと。お母さんが眠って冷静になって、また子どもを迎えに行って、それからお仕事に行くまでの間、何ていうか、子どもとゆっくり遊ぶ。そういう、人だから。
臨機応変に、保育も何か考えてあげないと、昼の8時~5時まで仕事してる、お父さん、お母さんだけじゃない。残業があったと。途中でお母さん迎えに行って、ご飯食べさせてからまた仕事に行くと。これがまた、延長保育になった場合、お母さんの職場の延長保育が対応できるかを考えないと。いろいろ考えないと。
保育って単純じゃない。そういう悩みを解消してあげるような仕組みそのもの、私はプロじゃないから、自分の考えを話しますが、そういうことをちゃんと考えられるスタッフを作る。それと、お母さんのことを考えながら。
待機児童があることが、私は信じられない。今でも、那覇市の待機児童が一番多い。その次に沖縄市。これが***名。多いんです、1番、2番は。そこは、市に任せるんじゃなくて、県がどーんと。それぐらいの仕組みを考えないと、消費税はお店にと。認可保育所には入れる子どもがいて、入れない子どももいる。素朴な私学にもなかなか入れない子どもがいるのはおかしい。私の子ども、保育園は入れないから税金安くしてよ、というお母さんいました。悩みだけど。

ひろみ/確かに矛盾してますね。

ミキオ/コストは、税金は公平にと、保育行政が公平じゃなかったら、待機児童は作っちゃいけない。不平等になるから。そういうのも考えないと。

ひろみ/環境を整えるのが、政治家にお願いしたい。

ミキオ/そう、決然ですね。保育料、幼稚園、学童、学級給食、全部ゼロ。高校は授業料無料化。これ、22歳まで、大学まで。産まれたときから、保育園から、22歳まで全部ゼロにする、これが大事(だいじ)。大体、沖縄県で192億ぐらい。さあ、これが高いか安いか。私は、やるべきお金じゃないかと思う。それをやったら、ものすごく、お母さん方の教育に対する考えが変わる。

ひろみ/未来にかかってますからね。

ミキオ/将来とか未来とかいっぱい使うけど、現実は、待機児童がいっぱいいるのはおかしいでしょ。

ひろみ/ナカソネさん、これを聞いて元気が出たでしょうか。
浦添市のミヤギさんから。先日、青果市場まつりで見かけましたが、声を掛けそびれました。旬の野菜が食べられないのは、さみしいです。

ミキオ/これ、7、8、9月。地産地消の沖縄の野菜、90%は輸入。夏場、葉物が育たない。だけど、沖縄の観光客、600万ぐらいとなっているのに、こんだけ伸びているのに、農家の耕作放棄地、農業やらなくて、これがどんどん2倍、3倍に。水産物の漁獲高の獲得、どんどん少なくなる、おかしくありませんか。

ひろみ/どうやってご飯食べるのかな。

ミキオ/人口、観光客は増えて、沖縄の産物の収穫高が減っていると。輸入で全部、野菜も全部、観光客に食べさせている。地産地消がない。もったいないでしょ、そこは考えないと。夏場太陽光を使って、プレハブなんかで、どーんとクーラー効かせて、水も、地下水いっぱいあるんだから、水を冷やしながら、植物工場を作って、野菜を作るとか、やればできるんじゃないかと。僕、沖縄の農業チャレンジしてないと思う。

ひろみ/可能性がどんどんできるのに、参加する人が少ない。

ミキオ/マンゴーもゴーヤも上等。野菜も夏場、作らなきゃ。大事(だいじ)だと思っているので、これは、農業政策を見直さないと。
アジアは、人口が42億人から52億人に。必ず、農業がしっかりしないとダメ。必ず油の値段が上がるとか、中東が大騒ぎになったら、油の値段が160円~170円に。農業は必ずあがってくる可能性が。自給率60%ぐらいは、自分で。それをやらないと、沖縄は少ないから。

ひろみ/少ないですね。

ミキオ/宮古島の***、あそこの周りに、広大な土地が。あそこはできます。あそこも広大な農業の畜産基地に。やれるところは、徹底的に頑張ってもらわないと。

ひろみ/沖縄のためにも。

ミキオ/野菜を作りましょう。

ひろみ/ゴーヤー食べないとさみしいですよ。
斉藤哲夫さんで、「いまのキミはピカピカに光って」。

♪ 斉藤哲夫/いまのキミはピカピカに光って ♪

ひろみ/さてミキオさん、ミキペディアのコーナーですが、いつも、とてもわかりやすく説明してますが、今週は百条委員会の話を。

ミキオ/この前、去年の県議会で識名トンネルの問題で百条委員会ができたんです。これ、37年ぶりかな。百条委員会を作ると、法の根拠が出てくるので、告訴されることになるので、普通の委員会と違って、言葉を選ぶというより、嘘をついたらだめな委員会。普通の委員会が嘘をついてるわけじゃなくて、法的根拠の重みが。だから百条委員会は、識名トンネルの問題があって、県の職員が告訴されてるから、それがどうあるべきなのか。
知事が介入したのかしなかったのか含めての百条委員会だったんです。野党は、トップの責任、知事の責任があると、追求しますよね。与党は、責任ないじゃないかと。だけど、結論は、最終報告書にサインをしている。こっちは絶対辞めてもらいたい人と、こっちは、絶対残ってもらいたい人、なんで、全会一致になるのか。これがダメなんです。
2月にまた百条委員会を作ったら、知事が辺野古移設に印鑑押したから、これもまた笑い話なんだけど、知事が印鑑を押したのは間違いだったのと、知事が印鑑を押したことが正しかったのが1枚の紙に全部最終報告書になって、全会一致になっている。わたしは採決に賛成したが、知事が間違いだったってのを選択したんですよって。下の文章を選択したと。1枚の紙の文書を選択したっておかしいよね。与党、野党が議案を提出して、議決するのが当たり前。
沖縄の県議会は、液状化している。与党も、野党も馴れ合いなのか、何を考えているのか分からない。百条委員会で、全会一致は、47都道府県、沖縄だけ。これが、事実なんです。ブログで書いたが、県議会1回解散したほうがいいんじゃないかって。百条委員会が全会一致は、あり得ませんね。

ひろみ/不思議なことになっているわけですから、県民もしっかりみておかないと。変なものは変だと。

ミキオ/百条委員会は、毎年できるものじゃない。今回も37年振りに。それが、2回連続百条委員会をやると。あと30年間、百条委員会できないかもしれない。それくらい重いもの。これをやるというのは、大体、知事がお辞めになるか、それぐらいになる。それが全会一致ですから、たいした沖縄県ですよ。

♪ EXILE/Choo Choo TRAIN ♪

ひろみ/今週も熱い話題で、色々と私もエキサイティングしましたが、ミキオさんの夏休みって、エンディングなので、学生は、夏休みに入りましたが、どんな夏休みだったんですか?

ミキオ/大体野球してましたね。

ひろみ/沖縄尚学が楽しみ。

ミキオ/力(ちから)がありますよね。野球の力じゃなくて、学校の力、教育の哲学の力、子どもたちの能力とか、全部を組み合わせて勝ったんですよとスピーチするんですが、子どもたちが、野球の技術だけで勝ったとか、神様の力もあったからと謙虚になったら、もっと伸びると思う。そういうものを子どもたちに持ってもらいたい。

ひろみ/暑い夏ですが、暑さ対策をしてください。
ミキオさん、今週も1時間、楽しい話と勉強になる話をありがとうございます。ミキオポスト OnRadio。本村 ひろみと、メインパーソナリティは。

ミキオ/下地ミキオでした。

ひろみ/ありがとうございました。
また来週。さようなら。