匠の技

自動販売機の補充を体験させていただきました。

様々な戦略があることを改めて実感しました。

子どもの多いところにはリンゴジュース、運動場の近くにはスポーツドリンク、ビジネス街には缶コーヒー、一か所一か所に戦略をもってやっていました。

また、時間との戦いもありました。

今日は私が足を引っ張りましたけれども、ものすごく速いスピードで補充と清算、釣銭の補充、販売機の清掃などをこなしていく職人技には脱帽でした。

私を指導してくださった彼が言うには、担当は300か所だが、全800か所の場所や売上など、すべてを把握しているということでありました。

スゴイ!

「匠」は、どの場所にもいるんだなということを思いました。

とにかく、こういった体験を通して、自分を磨くことに頑張っていきたいと思います。

もっともっと磨きます!

消費税論議が再び湧き起っています。

この消費税の引き上げについては、私の昨日のメルマガでも書きましたが、去年の6月には自民党・公明党・民主党・国民新党で合意し、決定した経緯があります。

年金・医療・介護・子育てに使う目的税ということも決めました。

そうすることで、高齢者の安心をつくり、貯蓄を消費に回していくというシナリオでした。

しかしながら、安倍政権が補正予算と減税で6兆円規模の経済対策を打つということは、消費税の増税分をプラスマイナスゼロにするものであり、財政再建もできなくなります。

つまり、社会保障の安心も、景気対策も、財政再建も、全部がダメになってしまうことを心配しています。

オリンピックの東京開催が決まり、経済は成長することは間違いありません。

今この時期だからこそ、何をすべきか、今一度しっかり考える必要があります。