その11「四角いステーキ」

イラスト:おきなわスローツアー 高野純一

お肉を今考えているんですよ。
お肉のステーキって2cmとか3cmのある意味、面的なものじゃないですか。
僕はこの5cm、5cmぐらいの四角いステーキをつくりたいんですよね。
もう真四角の。もう大きいわけですよ。

これをまず表面を塩コショウして、表面をバターとニンニクで四方八方全部、一回縦も全部ジューッと焼いたあと、それで焦げが全部ついたらそのままオーブンに入れて、これで10分間くらい蒸すような焼き方するんですね。
最後、また鉄板にのせて、熱いバターを炒めて置いて、これでドーンとかけながら、最後の締めをしたステーキを出そうと今考えています。

その横に添えるものは、 ハンダマですよ。 たっぷり。
それで、イモは紅芋。カリカリに焼いたやつを置いて。

やっぱり、ビッグに肉を切るというのがいいんですよ。
お肉も、ヒレの最高なところじゃなくても、ビッグに切る。シンガポールなんか、アメリカンカットなんですよ、いつも。日本だけですよ、200gとか、100gとか。高すぎるからですね。
牛肉のヒレとかモモ肉のところでもいい。
このやり方をすれば絶対に美味しくなる。

?2015.4.9「ミキオポスト on Radio」より抜粋、編集?