復帰の日

今日は5月15日。

44回目の復帰記念日であります。

沖縄が今、基地問題・経済政策・子どもの教育、様々な分野で大きな転換期を迎えており、私たち政治の役割は本当に大きなものがあると思います。

私は「沖縄の政治家は本土の政治家とは違う」と思っています。

この環境で育つ政治家は、本当にある意味政治の根幹の部分があると思っています。

ここには鹿児島から北海道にはない複雑化した政治の要因があります。

27年間米軍の施政権下にあったということが大きな要因でありますが、そのことをどう位置付けて、どうポジティブに解決していくのか、これからもしっかりと大きな役割を果たせるようにしていきたいと思います。

独立だとか、差別だとか、いろんなことが改めて言われておりますが、私はその方向ではなく、もっと沖縄が真正面からこの国をリードするアジアの窓口になることができると思っております。

いま辺野古の問題で多くの課題が噴出しておりますが、一過性ではなく、44年間先輩方がつくりあげてきたポジティブな沖縄の姿をもう一回逆戻りした姿に戻すのではなく、もっともっと前に進めていきたいと思います。

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