2016.4.14放送分「TPP法案について/普天間基地問題/本当のところはどうなんでしょう」etc…

日時:平成28年4月14日(木) 20:00-21:00
場所:FM21

【オープニング】

ひろみ/4月14日、木曜日の午後8時になりました。

皆さんこんばんは、本村ひろみです。

この時間からミキオポスト OnRadio番組のスタートです。

メインパーソナリティは、この方です。

ミキオ/下地ミキオです。よろしくお願いします。

ひろみ/今週もよろしくお願いいたします。

ミキオ/お願いいたします。

 

ひろみ/ミキオポスト OnRadioこの番組は北部地域はFMもとぶ、中部地域はFM21、南部地域はFMレキオ、そしてFMくめじまの4局ネットでお届けしています。

またインターネットでは世界中に配信をしております。

また、きょうもサイトミキオポストのトップページでリアルタイムで文字情報でも、ぜひご覧になってくださいね。

きょうの1曲目はこの曲です。

郷ひろみさんと、松田聖子さんで「愛と青春の旅立ち」

 

♪ 郷ひろみ・松田聖子/愛と青春の旅立ち ♪

【TPP法案について】

 

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。

ミキオさん、今週は話題盛りだくさんなんですが、まずはTPP法案の審議入りの話題からお届けしていただきたいと思います。

 

ミキオ/TPPは法案が止まっちゃったのよね。止まった背景というのが、TPPの交渉の担当者であった甘利さんがね、URの事件の問題でやめちゃったと。結果が出るまでの交渉の間にどういう交渉をしてきたのかを表に出してくれと。それが出てこないと審議ができないぞと言っていたら、交渉の過程の外交文書みたいのが出てきたんだけど、それが黒塗りだったと、いっぱいね。黒塗りだったので、これじゃあ交渉できないといって審議を拒否するのが一点。

西川さんという委員長がいて、この委員長が本を出された。まだ出してまではいないんだけど、出そうとしたゲラ刷りのところを民進党に、ゲラがいっちゃって、そのゲラの中には、この交渉過程の話がいっぱい書いてあったと。そういうふうなところでおかしいんじゃないかと。この本は西川さんのか、あんたのものなのかどうか認めろとか認めないとか、こういう論議になっちゃったんだよね。

それが出てこないということになって、テレビ中継で自分の質問だけして、あとはもう打ち切りみたいにいって、民進党から出て行っちゃった。

そこまで聞くと民進党のほうが正しいかのように思うでしょ。

政治ってそうじゃないわけさ。おもしろい。

この原因は選挙区があるから。どの選挙区かというと、今、北海道五区の補欠選挙と、京都三区の補欠選挙をやっているわけです。

この補欠選挙は、北海道五区は自民党と公明党と、民進党と共産党が戦ってるわけです。京都三区は大阪維新の会と民進党と共産党が戦ってるわけです。

ということになってて、このTPPは野田内閣が交渉参加を決めたことなんですよ。

だから、この民進党は反対ができないわけね。

 

ひろみ/なるほど。

 

ミキオ/だけど共産党はもうTPPは日本を滅ぼすと言っているから。

だから投票日までに、審議が進んで採決なんてなると、民進党は賛成、共産党は反対となったら、矛盾が生じるから、審議どうしてもやりたくないわけだよな。

 

ひろみ/そういうことなんですね。

 

ミキオ/うん。

また今度は、民進党の党内も労働組合がいて、賛成反対が分かれる可能性があるというようなことからしても、この法案を審議をして、決着をつけるっていうのが嫌なわけさ。

 

ひろみ/そういう波乱含みでストップしてるわけですね。

 

ミキオ/だから黒塗りがどうだこうだっていう話になるけど。

世の中も批准する内容は決まってて、過程の話がどうであるかよりも、過程の話があったから民進党が反対したら、この内容が変わるかとなると、変わるとなると、加盟国11カ国とも、もう一回やり直さなきゃいけないわけよ。

 

ひろみ/うーん。

 

ミキオ/今変わらないのよ。この内容はもう。

 

ひろみ/決まってるわけですね。

 

ミキオ/そう。

問題はこの内容を、変更するのは7年後って決まってるわけさ。

 

ひろみ/うーん。

 

ミキオ/だからそうなると、今はこの決まった内容をどう料理して、国内経済を伸ばすかとか、影響があるものを小さくするかとか、これにいかないといけないのに、この論議にならない。

 

ひろみ/それはもう、審議がストップするわけですよね。

 

ミキオ/そう。しかし、これで今国会3回目。1回目は私たちが与党でもない、野党でもない、責任提案型政党といったら、質問時間を剥奪したでしょ、民進党が。

この前、下地ミキオが質問しようとしたら、民進党の前の人が時間を延長して僕のテレビ時間が8分間削られたでしょ。

 

ひろみ/短くなりましたね。

 

ミキオ/今度は、また民進党がストップさせて、おおさか維新の会の質問時間がなくなったって、3回目なんです。とにかく僕から言わせると許せないね。やっていいことと、悪いことがあるって感じね。

 

ひろみ/そうですね。ちょっとした妨害していますよね。

 

ミキオ/妨害ですよこれ。しかもテレビ中継って、みんな各政党の公平に議員数に割り当てられたルールじゃないですか。自分のときだけ質問してテレビ中継やってて、それで自分は抜けていって、ほかの政党は映さなくていいっていう態度ってある?これ傲慢だね。

 

ひろみ/これはちょっとね。

 

ミキオ/利己主義だね、これ。

 

ひろみ/自分のところだけ良ければいいっていう、強気な姿勢ですよね。でも、ほんとにこうあっていくと、ぐちゃぐちゃになってきますね。

 

ミキオ/だから政治って、テレビでこうやって黒塗り見せて、こうやって格好よくやってるけど、それの本当の姿はそんなことじゃないんだよ。それは何の意味も持たないことで、問題は、もう自分たちの党が割れたくないとか、選挙に勝ちたいとか、それだけの話みたいな感じですね。

 

ひろみ/いろんな思惑があっての、一般的に見てる人はわからないんで、今の解説で腑に落ちた方って多いと思います。

 

ミキオ/共産党と民進党が組んで政権ができるかというと、政権できないでしょ。割れるじゃないですか。考え方もイデオロギーも違う。

消費税、民進党が賛成、共産党は反対。議員定数の削減、共産党反対。民進党、賛成って、こんな調子だから。

 

ひろみ/全然、方向が。

 

ミキオ/選挙のときだけ一緒になるなんて、やっぱおかしいよ。

 

ひろみ/ほんとですね。

 

ミキオ/今、もう自民党も限界にきてるから。安倍さんのアベノミクスも、円安がずっときたけど、もう円高になっちゃって。株価も1万5000円台まで下がって、これだけお金を投下した、これだけマイナス金利をやった。これ何だったのかねと言えるでしょ。

そうすると、今度どうなのかっていったら、これだけやったからこれくらいで止まってるんだよっていう論理に変えるわけさ。

 

ひろみ/なるほど。

 

ミキオ/だけど今年の正月なんかおもしろかったね。各経済界の新年、忘年会に僕も党の代表として行って話を聞いたら、経済界のサカキバラ会長なんかね、私は前の年、ドライバーを買い換えたんですと。10万円のドライバーを買って投資したら、スコアも良くなってホールインワンも出たんですと言うわけ。

皆さん、ことしは円安が200円までいきますと。株価も2万円までいきますよと。120円までいきますと、円安は。株価も2万円までいくから、投資をしたほうが勝利しますよとか言っていたけど、正月終わって7日目から株は暴落し始めてるからね。

世の中どうなるかわからないってことなんですよ。だから、そういう意味においても、経済ってのは、生き物だから、そう簡単なもんじゃないわけですよね。

その中でどうやって、経済を作っていくかということになってくると、やっぱり地道な個性ある経済をつくっていかないと、なかなか生き延びられないということですよね。金融とか異次元の金融緩和とか言っても、投資をする人がいないと銀行からお金借りないんだからね。そのお金が伸びてないわけよね。伸びるような素地をつくるためには、規制緩和をしないといけないし、それ一番いいのは官から民へ。

今回の伊丹空港と関西空港、4月1日からオリックスが運営することになったけど、それでさえもあれだからね。それでおいても、1兆5000億くらいオリックスが払って、この空港を運営するわけよ。

こういう官から民へやったら、国へお金が入ってくるから赤字にならなくなったら円安がどんどん進んで、財政再建が進むと。財政再建が進むと、うちの国の評価が上がってくると、長期金利が安くなると。こういう構図になっていく。

 

ひろみ/民間が入っていくってのはいいですね。

 

ミキオ/それはもう、民間が入ることが大事ですよ。民間が入ることが。

 

ひろみ/これを突破口として、いろんなジャンルでこういうシステムができるといいですね。

 

ミキオ/そうですね。これをやっていきましょう。お願いします。

 

ひろみ/それではここで1曲お届けしたいと思います。徳永英明で「夢を信じて」

 

♪ 徳永英明/夢を信じて ♪

【普天間基地問題】

 

ひろみ/ミキオポストon Radioお届けしております。

今週のミキオさん、本当に日に焼けて、あちらこちらで活動を頑張っているという感じなんですけど、沖縄のほうにちょっと話題を変えますと、普天間返還合意から20年ということで、きのうはあちらこちらでそういう話が聞かれました。

 

ミキオ/20年、橋本、モンデール会談、私たちが政治に出る前の年に、この問題が電撃的に決まりましたけど、しかし、あれから結論は出ていませんね。

初めのボタンの掛け違いね。大田知事に橋本さんが電話して、代替案の施設が必要ですよと。代替施設があって初めて普天間の返還ですよ、と言ったと橋本さんは言っているけれども、大田さんは、「私はこんなことは聞いていない」と。返還とは聞いたけれども、代替案あるとは、あとから言われたと。こういってボタンの掛け違いがずーっと来ちゃったんですね。

「撤去可能」という言葉でやっていたら、今度は稲嶺さんが「撤去可能じゃなくて、軍民共用2500メートル、30年期限問題」と言ってダメになるんだけども、「撤去可能」という言葉が初めてそこでなくなっちゃったの。それで固定化する話になって、埋め立て論議になっちゃったということなんだよ。

浮きドックの話があったけれども、そういう話じゃなくて、もう固定化になっちゃった。これは稲嶺さんが決めたことなんですね。

それからずーっと動いていて、いろんな案が出てきて、ダメになっちゃったと。

私がそういう状況を見て、「いやー、嘉手納に統合したほうがいいんじゃないの」と。こんなにいっぱい土地も余っているし、3000メートルの滑走路も日本はあるし、那覇空港で年間14万回だと。

嘉手納飛行場は、日本の滑走路で7万回。1滑走路、3万回も使ってないよ。3万回ぐらいだよと。「那覇空港の14万回に比べれば、本当にスカスカじゃないか」と言ってやったら、当時の翁長、自民党の幹事長が、「何を言っているんだ」と。辺野古はみんなが決めたこと、政府が決めたこと、自民党が決めたことって、嘉手納統合を言うんだったら、お前は除名だと言って、あのとき僕を除名しちゃったんだよね。

 

ひろみ/ありましたね。

 

ミキオ/その除名した人が今は、辺野古反対だと言っているんだね。

自民党の島尻安伊子さんも、それに国会議員も、ニシメさんもコクバさんもミヤザキさんもヒガさんも、みんな辺野古反対と言って、選挙をやって、最後まで守られなかったら私たちは死んでも守るとか言ってね。どんなことがあっても、そうなりますよとか言ってやった。やったら、選挙終わったら、全員が今度また、イシバさんに締め上げられて、自民党辞めるか、辺野古賛成に戻るかどっちなんだと言ったら、全員とも辺野古賛成に戻って、それで今、彼らはいるわけなんです。島尻安伊子さんもそうだった。

僕みたいに、嘉手納統合と言って辞めていかないで、彼らは自分の意思をひっくり返して、自民党に残っているわけ。やっぱり私はそのときに、本当に彼らが集まって自民党にね、本当に自分たちをクビにするならクビにしてみろと。沖縄県連はもう、自民党県連はもう、崩壊するぞと。沖縄県、基地問題難しいんだと言っておけば、もっとクローズアップされて、この問題が変わったかもしれないね。

 

ひろみ/そうですね。

 

ミキオ/だから、そういうふうなこの20年間というのは、政治家にとっていろんなドラマがあるんですよね。

普天間が動かないだけでなくて、普天間のおかげで私は自民党を除名される。普天間のおかげで嘘をつかないといけない政治家が出てきた。

仲井眞さんみたいに、普天間のおかげで、私はもう反対ですといっておいて、2年後にはひっくり返って、埋立認可の印鑑を押す政治家が出てきた。この普天間の辺野古移設って魔物だよな。政治家にとっては。

 

ひろみ/ほんとに、今こうやって伺うとドラマティックですね。

 

ミキオ/ドラマティックですね。いろんな人、いろんなものをつくり上げてきましたよ。大田昌秀さんを倒して、稲嶺さんが8年、仲井眞さんが8年、翁長さんが2年だから、これでもう18年だ。

 

ひろみ/そうですね。

 

ミキオ/その2年前ですからね。そういう意味においては、ほんとに魔物のようなものですね。人の人生を全部狂わせてる。

 

ひろみ/ほんとにそうですね。この先どういうふうになっていくかっていう、このドラマの筋書きが見えないんですけどね。

 

ミキオ/このドラマは、普天間基地の辺野古のドラマは、完結編が今つくれないんで。今そのままにしてるけど、短編映画を1回つくらないといかんと。短編映画は何かといったら、安倍さんと菅さんが約束した5年以内に閉鎖するということについて、まず約束を守らせる。普天間基地の辺野古移設を断念するとか、しないとかいったら、論議がまた、けんかになっちゃうから。そうじゃなくて、それはおいといて。今、和解協議してるから、おいといて。それよりは、5年以内の閉鎖をするというようなことをやるために、どうするかということを決めるというのが大事だと思う。

私は今、閉鎖するために、どうしてもオスプレイの訓練地とかそういうのつくらなきゃいけないんで、馬毛島をどうしてもつかいたいというようなことを思ってて、この前も視察に行ってきたということなんです。

だから今は、私はこの5年以内の閉鎖状態を、嘘をつくときつくなると思うんですよ、政府が。ちゃんと閉鎖状態ができると辺野古はできると思うんです。逆に言えば。だから、今回は、この約束を守るのを先にやって、それからどうしてもやりたい場合は、辺野古を問いかけるというやり方がいいと言ってるわけね。

そういうようなことをやらないと、前に進まないんじゃないかと思いますよ。

それでこの馬毛島なんかができあがったあと、辺野古が必要かどうかというのをまた論議が出てくる可能性があるね。

 

ひろみ/そうですね。

 

ミキオ/だからそういうふうな段階的な。

まず3人とも賛成でしょ。普天間の閉鎖状態、佐喜真市長も賛成ですよね。沖縄県も賛成ですよね。政府は自分が約束したからやらなきゃいけないよねと。反対する要素のないものからやったらいいじゃないのと。そういう発想をやっていく、積み上げていくというのが大事だと思いますね。

 

ひろみ/確かにそうですね、本当に。

さてここで1曲お届けしたいと思います。平原綾香で「君といる時間の中で」。

 

♪ 平原綾香/君といる時間の中で ♪

【本当のところはどうなんでしょう】

 

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。

今週もいろいろ考えるところがいろいろありますが、まずはこのコーナーいきたいと思います。ミキオさんにまつわるさまざまな噂を検証していくコーナーです。「本当のところはどうなんでしょう」。

今週は山崎行太郎という評論家のブログに次のような記述があったようなんです。

「下地幹郎は沖縄米軍基地の沖縄県内移設を主張する土建屋(元大米建設副社長)であり、沖縄の米軍存続を主張し利権の確保を狙う典型的な防衛利権マフィアである。そして米軍基地海外移設を妨害する障害物である。」

これすごい書き方ですが、ミキオさん本当のところどうなんですか。

 

ミキオ/山崎行太郎が下地ミキオの妨害者ですね。

 

ひろみ/すごいこと書いてますね。

 

ミキオ/まあ、こういうことを書く能力しかないという人なんでしょうね。私がなんで嘉手納統合を言ったのかってことをわかってないね。そういう利権だったら。辺野古賛成でやったほうがいいよね。

 

ひろみ/そうですよね。

 

ミキオ/なにも、他のことをやる必要ないよね。

だから、よく言われるのはこの大米建設の副社長していたとか、それが何が悪いのかっていうわけ。日本中で建設会社の社長してる人いっぱいいるよね。政治家になった人。だけど、それと建設会社のイメージと、そうやって政治の利権って組み合わせをやりたいって人がいっぱいいるから。その人たちのシナリオは単純明快なこういう公共工事が出たり、それに建設会社がやると言って。

ただ、大米建設にしても国場組にしてもどこにでも、この会社というのは皆努力しながら基準にのっとって、法にのっとって、仕事しているわけだから。皆さんおわかりのように、建設会社がいないと国成り立たないでしょ。橋を作ったり、道路を作ったり、ビル作ったり、皆さんの家作ったり。皆さんの家のリフォームしたりっていうのも全部建設会社なんだから。そういう人達を悪いかのように言うということは僕らから言うと非常に許されないね。いっぱい汗流して鉄筋で仕事をしている人。型枠で仕事をしている人なんかいっぱいいるわけだから。そういう人達の仕事はなんか、利権が発生してある仕事だというようなイメージを作ろうとしているわけだからな。しかしそれはちょっと、考えすぎっちゅうか。単純な浅はかな人間の言うことですね。

こういうことがあったら、あるんだったら、こういう利権があってそれでやるんだったら、どうぞ、警察にどんどんお持ちになったらいかがですかと言いたいんだけど、この人達はこうやって書くことで自分の正当性をやろうとしているけど、山崎行太郎さんっていう人が何者かわかりませんけどね、何者かわかりませんけど、私達の思いというのは米軍基地を減らしていくという思いなんで、この米軍の利権に頼るという政治姿勢ではないことだけは確かなので、きっぱりと否定しておきたいと思います。

 

ひろみ/この山崎行太朗さんのブログは、あの佐藤優さんが高く評価しているということで書かれているようですけど。

 

ミキオ/佐藤優そのものが終わっていますからね。私から言わせると、あれだけの事件を起こして、権力にすり寄っていた人が、今は権力と闘うかのような本ばっかり書いて、なんか生き延びようとしているのが、もう。僕らはもう、永田町で彼がどんな生き方していたのかがわかるから。本なんか読む気もしないね。一番に、中央の外務省の権力を欲しいがままにしてきたのが佐藤優だから。だから、私から言わせると同じムジナという感じではあるね。

人を批判して、自分は正しいかのようにやる。そういうことでしか、存在感を示せないという、そういうような人たちだろうと思いますよ。

 

ひろみ/このブログを読んで、ミキオさんの最終目標は、海兵隊の海外移転なんですよね。

 

ミキオ/そうですよ。

 

ひろみ/その理解をしていませんもんね。

 

ミキオ/これもわかっていない証拠ですね。

 

ひろみ/ということで、今週の「ホントのところはどうなんでしょう」は、きっぱりとクリアになりました。いかがでしたでしょうか。ぜひ、ラジオお聞きの皆さんも、こういうことも聞いてみたいという方は、ぜひメールをお寄せください。

では1曲お届けしましょう。SMAPで、「KANSHAして」。

 

♪ SMAP/KANSHAして ♪

【今週のミキオさんの「読む」】

 

ひろみ/ミキオポスト OnRadioのコーナーです。

さあ、今週のミキオさんの読むのコーナー。前回は、チャーチルの話を伺ったのですが、今回はどんな本を読んでいるのか、紹介していただきたいと思います。

 

ミキオ/本がね、今なかなか本が読むのが楽しみで、楽しみでしょうがないんですけどね。

 

ひろみ/かなり忙しい合間をぬってだと思うんですけど、今は外に出ていろいろと街頭のほうでも話す機会も増えてきているみたいなので。

チャーチルはみんなに尊敬されている政治家のトップなんですね。本当に。

 

ミキオ/チャーチルは、尊敬されている、トップですね。

今、読んで終わったのが、「中国4.0」という本なんですよ。エドワード・ルトワックという人が書いた本なんですけどね。

 

ひろみ/中国4.0。はい。

 

ミキオ/そう。中国の1.0、そして2.0、3.0、4.0というように、中国がいろんな動きの中で変わってきたというのを、この本の中で書いているんですよね。

 

ひろみ/面白そうですね。

 

ミキオ/まあ、中国が1.0というようなことは、中国が経済大国になろうというようなことで、自分たちが経済大国になったら、世界中が自分たちにひれ伏すだろうと思ったところから、間違いが始まったというのが1.0。

2.0というのが、それに基づいて、自分たちが新たないろんなところに、南シナ海とかに派遣をやっていく。そういうふうに、自分の力を誇示していくという間違いが始まったのが2.0、というようなことですね。

3.0は、世界の中でアメリカと自分たちだけで、二大国家というの、二大勢力をつくったら、あとの小さい国々と相談をしなくてもいいというような間違いを起こしたのが、3.0。

もう1個は、小さい国を攻めたら、自分たちが勝つと思ったけど、小さい国を攻めた瞬間に小さい国同士が連携を取って、結果的には中国が包囲網を張っていると。ベトナムを攻めたらベトナムがインドと組んで、フィリピンと組んでというふうになっているということで、大きいものが小さいものを潰したかのように思ったけど、潰せなかったと。こういう読み間違いがあるよ、というようなことを書いてある本がこの本なんですけど。まあまあ、面白い本でして。なかなか。

ひろみ/面白いですね。中国4.0。

 

ミキオ/これ、今、中国問題が大きく取り上げられている中では、この人の発想というものは非常に面白い考え方ですね。

 

ひろみ/著者が、エドワードさんという方ですね。これはぜひ、本屋さんで私もチェックしてみたいと思います。

 

ミキオ/世界の最強の戦略家であるという、アメリカの国防省にいた人なんですけどね。まあ面白い。エドワード・ルトワックという人なんですけどね。

 

ひろみ/「中国4.0」。また、この毎週のようにミキオさんからの本の情報をすごい楽しみにされている方も多いと思いますので、ぜひ皆さんも手に取って読んでみてください。

 

ミキオ/わかりました。

 

ひろみ/では、ここで一曲お届けいたしましょう。「ゆず」で、「虹」。

 

♪ ゆず/虹 ♪

【これどうでしょう】

 

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。

ミキオさんのこれどうでしょうのコーナーです。

このコーナーはユニークなアイデアいっぱい詰まったミキオさんの頭の中から、新しいアイデアを引っ張り出していこうというコーナーなんですが、今週はどんなアイデアが飛び出すのでしょうか。

 

ミキオ/今週ね、いろいろ考えているんだけどね。

この前ね、京都行ったら、漬け物文化がすごいじゃないですか。

 

ひろみ/そうですね。

 

ミキオ/沖縄には漬け物文化ってあまりないですよね。あります?

 

ひろみ/漬け物文化っていうほどはないですね。味噌漬けとかですかね。あんまり聞かないかな。

 

ミキオ/味噌漬けもある?

 

ひろみ/あんまりないですね。

 

ミキオ/沖縄の食卓に、漬け物ってあまりないんじゃない?

 

ひろみ/ないですね。

 

ミキオ/やまとは全部あるよね。

 

ひろみ/うん。

 

ミキオ/だから何か、漬け物というものを沖縄でもっと広められないかな、なんて思っちゃったんですよね。

 

ひろみ/そうですね。

 

ミキオ/千枚漬けなんか、食べたらおいしいでしょ?

 

ひろみ/おいしいですね。

 

ミキオ/だから、何とかそういうのできないかなと思っちゃった。

 

ひろみ/いいですね。

 

ミキオ/何が一番いいんだろうかと。

 

ひろみ/沖縄のゴーヤとかパパイヤとかを漬け物にしていく、みたいな。

 

ミキオ/一般的にあるね、それね。

 

ひろみ/ありますね。じゃあ、やっぱりお肉ですかね。

 

ミキオ/お肉はこれ、味噌でしょう。油味噌みたいに。

 

ひろみ/もったいないですか?スーチカーみたいの。

お魚ですかね?

 

ミキオ/いやいやいや、漬け物だから。

 

ひろみ/やっぱり野菜ですね。

 

ミキオ/ひろみさん、漬け物でスーチカーといったら、ちょっと。

 

ひろみ/すみません、適当なことを言ってしまいました。すみません、申し訳ないです。

 

ミキオ/ヘチマじゃない?

 

ひろみ/水分多いですよ?

 

ミキオ/これを何とかしなきゃいかん、これを。

 

ひろみ/うーん。

 

ミキオ/ヘチマの漬け物。ナスの漬け物みたいに。

 

ひろみ/ミキオさん、冬瓜とかはだめですか?

 

ミキオ/あ、冬瓜もいいね。

 

ひろみ/冬瓜いいと思いますよね。

 

ミキオ/冬瓜もいいね。

 

ひろみ/じゃあ、ヘチマと冬瓜の漬け物。

 

ミキオ/これで勝負してみましょう。

何かだけど、沖縄の漬け物というのがほしいね。

 

ひろみ/熱帯果樹を漬けてみるっていうので、どうですかね。

 

ミキオ/あー、フルーツを?

 

ひろみ/フルーツの。

 

ミキオ/いいね、それいいかもしれん。いいかもしれん。これ案外、パクり、パクり。

これちょっと考えてみましょう。

 

ひろみ/ミキオさんのフルーツの漬け物のアイデアは、続けて次回、また私も考えておきたいと思います。

 

ミキオ/よろしくお願いします。

【エンディング】

 

ひろみ/さて、あっという間のお時間になりました。

ミキオさん、本当に日に焼けて、声がもう枯れているかと思いましたが、声元気でいらっしゃるんで、よかったです。

 

ミキオ/元気です。

 

ひろみ/元気ですね。

ミキオポスト OnRadio、ラジオお聞きの皆さんに、どうぞミキオさんから最後、元気の出るひと言、お願いします。

 

ミキオ/これから梅雨になっていきますけど、雨もなかなか、嫌がらずに楽しんでもらってね。なんか雨がわーっと降る、南国の雨を、自分の人生の悪いところを全部洗い流すかのようなイメージをしながらやったら、いかがでしょうか。よろしくお願いします。

 

ひろみ/何かこう、すっきりと流れた感じがいいですね。

今週も、楽しいお話、そして勉強になる話題をいろいろありがとうございました。また来週も期待したいと思います。

ミキオポスト OnRadio、ご案内は本村ひろみでした。

そして、メインパーソナリティは。

 

ミキオ/下地ミキオでした。よろしくお願いします。

 

ひろみ/さよなら。