下地ミキオのメールビジョン 改革の嵐を巻き起こす“維新”

┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
│下│地│ミ│キ│オ|の|メ|ー|ル|ビ|ジ|ョ|ン|
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
≫≫≫ http://www.mikio.gr.jp
2016年5月11日号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

改革の嵐を巻き起こす“維新”

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「おおさか維新の会」の参議院全国比例候補に元行革大臣・金融大臣、そしてみんなの党の代表だった「渡辺喜美」先生が新たに加わることになりました。

渡辺喜美先生の行政改革の信念はどの政治家よりも強いものであり私だけでなく国民の多くが改革の嵐を巻き起こしてくれることに期待しているでしょう。

渡辺先生が「おおさか維新の会」に加わることで、わが党の政党的・政治的“力”が大きくなることは間違いありません。

「おおさか維新の会」が目指す「第3の改革勢力」は今、議員数という視点においては確立されていませんが、1人1人の政治力という意味では大きなインパクトがあると思います。

参院選の全国比例選挙区にあと数名の個性豊かでインパクトの強い人材を擁立し、選挙区・比例区で10人を超す新たな勢力をつくりあげ、参議院で20議席に近づけば、私たちの永田町を変える序曲が始まったということになるでしょう

6月5日は沖縄県議会議員選挙の投開票日ですが、この選挙は日本政府もワシントンも注目していることは間違いありません。

オール沖縄と言われる勢力が過半数を維持すれば、普天間基地の辺野古移設は厳しい現実を目の当たりにし、逆にオール沖縄が過半数を割って少数与党となれば、翁長県政は完全にレームダックし、辺野古移設は前進します。

県議選は、代執行訴訟にも大きな結果を及ぼすことにもなります。

「おおさか維新の会」は「普天間基地の辺野古移設」問題については辺野古移設を最優先するのではなく、平成25年12月27日仲井眞知事と安倍総理が合意した「5年以内の普天間基地の閉鎖状態」という県民との約束を確実に実現することを最優先すべきであると考えています。

衆議院予算委員会で私が安倍総理に申し上げた、「この約束を守らず辺野古だけ強引に進めることは、政治の王道ではない」ということを今一度理解していただかなければなりません。

沖縄の基地負担軽減のために、馬毛島を活用して新たな訓練地をつくることが必要です。

私たちは現段階で、馬毛島の新提案を意図的に普天間基地の代替地と言うつもりはありません。

まずは馬毛島の訓練施設を完成させ、沖縄の過重な米軍基地負担が軽減されていけば、自ずと米軍基地問題の全体像が変わっていくことは十二分に想像できます。

着実に実現できる政策を提案し、問題の解決を最優先すべきです。

政治は順番を間違えれば、正しい結論を導くことはできません。

正しい政策の遂行のためには、経験豊富で発想力豊かな政治集団が必要です。

渡辺喜美先生の入党により、わが党の政治の進め方はより重厚になります。

これからの「おおさか維新の会」の新しい提案能力と、個性豊かな人材に期待してください。

衆議院議員
下地ミキオ