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2016.8.4放送分「国会議員団政調会長留任について/内閣改造について/大臣になった時のエピソード」etc…

日時:平成28年8月4日(木) 20:00-21:00

場所:FM21

【オープニング】

ひろみ/8月4日、午後8時になりました。皆さん、こんばんは。本村 ひろみです。

さあ、この時間からたっぷりとミキオポスト OnRadioお届けしたいと思います。

メインパーソナリティーは、この方です。

ミキオ/下地 ミキオです。どうぞ、よろしくお願いします。

ひろみ/ミキオさん、今週もよろしくお願いいたします。

ミキオ/お願いいたします。

ひろみ/先週の話題がかなり皆さんに大好評で聞いていただいたようで。

ミキオ/そうですね。ちょっと言葉はきついかもしれないけれども、今までの基地問題の決断は、沖縄の人がやってきたんですよと。その決断がころころ変わったところに、政府やワシントンの混乱があって、その混乱が不信感につながって今の現状を生み出しているということなので、やっぱそこをもう1回、解決をしていかなければいけないということなんですね。

だから原点のところ、初めは1つだけ申し上げると、代替案が必要だと橋本さんが言ったということを大田さんはそんなこと言ってないと言って、ボタンの掛け違いが喧嘩になった。そのあと次は、撤去可能でフローティングドックにして、撤去可能なものにしますよと、代替案だけどそういうものにしますよと言ったら稲嶺さんが出てきて、いや、とんでもないと。埋め立てにしろと。しかも2500メートルだと。海を埋め立ててやれと言ったのは沖縄のトップ知事なんですよ。それを私たちは3回にわたって選んできたわけですよ。

4回目の仲井真さんのときも、いやー、県外と言っているけど、選挙前だけじゃないのってみんな疑っていたけど、いや、そうじゃないみたいだよと言ったけど、また沖縄側のほうから2年間で変わったと。こういう背景がいっぱいあるんだよということを私たちは見て、だから人の責任で政府が強引で悪いだけの責任だけじゃなくて、まさに今、翁長さんがどうやって政府を間で解決策を模索をするか。これにポイントがあると。もう法律で裁判でやると言うんだったら、もう政治いらないから。じゃあ、あっちだけ司法に任せればいいんですよ。司法が決めたとおり私はやりますよと言うけど、司法が決めたとおりやるのは当たり前。これは当たり前。しかし、それを司法にジャッジをさせるというのは、ちょっと。選挙で争点になっている基地問題を司法にジャッジさせるっていうのは、ちょっと合わないんじゃないのと。そこはやっぱりもう1回、見ていきましょうと。先週はそういう話でしたね。

ひろみ/このように視点も新しく、そしてわかりやすい政治の話を今週もお届けしていきたいと思います。

さて、この番組は、北部地域はFMもとぶ、中部地域はFM21、南部地域はFMレキオ、そしてFMくめじまの4局ネットでお届けしています。また、インターネットでは世界中に配信をしております。そして、きょうもサイト、ミキオポストのトップページからリアルタイムで文字情報を発信しておりますので、どうぞそちらもごらんになってくださいね。

では、8月4日、1曲目はこの曲です。ZARDで「負けないで」

♪ ZARD/負けないで ♪

【国会議員団政調会長留任について】

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。

今週も話題盛りだくさん、まずは国会議員団政調会長留任ということでミキオさん、おめでとうございます。

ミキオ/ありがとうございました。選挙が終わってから、我が党は人事をいつも決めるわけですけれども、今回は政調会長としてまたやることになりましたので、沖縄の基地問題、いろんな振興策、役割をしっかりと果たしていきたい。

僕は自分がなったから言うわけじゃないけど、各党でも沖縄の人が政調会長とか幹事長になればなるほど沖縄問題変わると思うので、公党でどんどん偉くなる。沖縄出身の公明党の人が公明党の幹事長になる。沖縄出身の自民党の人が自民党の幹事長になる、政調会長になる。沖縄出身の民進党の人が民進党の幹事長や政調会長になったり、やると全然違うと思わない?

ひろみ/はい。

ミキオ/沖縄問題を話したときね。だから、そういうふうなものができると嬉しいよね。昔も言ったけど、島尻安伊子さんが大臣をやったというのも、これは大事なことでしたよ。私も大臣をやらさせていただきましたけど、これは沖縄の人が大臣というのは全然違うから。閣僚懇談会というのがあるんですよね。この閣僚懇談会というのは、閣議が終わってから懇談会をするんですけれども、そこはもう言いたい放題だからね、閣僚同士が。そこでがんがんやるんですよね。当時は私なんか玄葉外務大臣とか、森本防衛大臣にもがんがん沖縄の基地問題で言っていたからね。総理大臣と官房長官だけが黙って聞いているんですよ。ほかの人は、いろんな意見を言うからね。本当にアワツバ(?)飛ばしているから。国民に見てもらいたいですけど、あの場所に沖縄の人が座っているっていうのが大事なんですね。そういう意味でも、そういう役職を大事にして、それは公党だから大阪維新の会だから全体の政策をやるのが大事よ。今度、うちの党なんか来年の9月の臨時国会から12月までの間に、法律を100本出すんだからね、本村さん。

ひろみ/100本。

ミキオ/100本出すんですよ、いろんな法律を。議員定数の削減とか、それとか天下り禁止の法案とか、選挙制度のシールを貼るとか、いろんな法律を私たち出すんですよ。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/すごい、すごい、すごい。今、2代目の人たち、政治団体が財産を持っていると相続税がいらないとかね。今、2代目の人たちが3代目とかになると、資産は全部政治団体に入れて、個人のものにしてないから亡くなったあとも相続税が出ないんですよ。こういうふうな法律をダーンと出して、相続税が政治団体にかからないようにしないとだめ。見といていただきたいと。これぐらいまで法律出すのかというくらい出しますから。

ひろみ/すごいですね。期待していますよ。

ミキオ/やっと参議院で12名になったので、11名から法律出せるんですよ。だからそういう意味においては、大阪維新の会ってやっぱりおもしろいなというようなことをしっかりわかるようなものをつくっていこうと思ってますから、皆さんに***いただいて、このラジオ番組に今、出ている皆さんが、ラジオを聞いている皆さんが徹底的に維新の会っておもしろいねと思えるような、そういうふうな流れみたいなものをちょっとつくってみたいなと。それのリーダーが下地 ミキオなわけ。政調会長だから。

ひろみ/今後の動きに期待ですよ、これは。ウチナーンチュにとっても、頑張れという気持ちで応援しておりますので、ぜひ頑張っていただきたいと思います。

ミキオ/なんか沖縄に絡める法律も出そうね。

ひろみ/いいですね、

ミキオ/沖縄振興だけじゃなくて、ちょっと考えますよ、僕は。それでやっていきたいと思いますね。

ひろみ/ここで1曲お届けしましょう。松任谷由実で「青春のリグレット」

♪ 松任谷由実/青春のリグレット ♪

【内閣改造について】

ひろみ/さぁ、そしてなんといいましても、朝刊、今朝は一面内閣改造の話題なんですね。

ミキオ/5点ぐらいあると思うんだけど、参議院選挙って、政権選択選挙じゃないさ。政権選択選挙じゃないにも関わらず、今回は政権選択選挙になっちゃって。安倍内閣が長期内閣になるみたいな雰囲気ができちゃってるんだよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/これで内閣改造があったわけだよ。この内閣改造で、1点目のポイントは、二階さんという方を総務会長を幹事長にした。この人の言っていることは何なのかといったら、この人は2つのことを言っていて、1つは安倍さんに、あんたはあと2年で終わりだけど延長させると言っているわけ。

特別延長させてやらすよというようなことを言っているんで、そういう意味では安倍さんが長期政権になるかどうかを決める幹事長を二階さんがやっているっていうのが1点あるね。

ひろみ/はい。

ミキオ/2つ目には、この二階さんっていうのは国土強靱化計画っていって、とにかく今ハードの、民主党が言っていたコンクリートから人へとかっていってるものの逆バージョンで、防災に強い国家をつくろうと。防災に強い国家を。

ひろみ/ええ。

ミキオ/こういうふうにって、僕は防災担当大臣してるけど分かる。だからそこをやっぱり僕らは見ていかないといけないと思うんです。今、問題になってる普天間なんか見てみてごらん。

ひろみ/はい。

ミキオ/辺野古に基地つくっても海抜1メートル。那覇空港、2本目の滑走路つくっても海抜1メートル。嘉手納飛行場つくっても海抜5メートル。だけど津波って、東北大震災のときの津波ってどれくらいの高さかっていったら、泊大橋ぐらいの高さなんですよね、30メートル。

ひろみ/えー。

ミキオ/あの高さなんですよ、あの高さなんですよ、皆さん。

ひろみ/はい。

ミキオ/だからそういうふうな意味においては、防災に強い空港がどこにあるかといったら1個しかない。

ひろみ/どこですか?

ミキオ/普天間飛行場。

ひろみ/あー。

ミキオ/あれ高台になってるでしょ?

ひろみ/はい。

ミキオ/ラグナガーデンから見たら山の上に見えるさ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/あそこ60メートルあるんですよ。

というような感じで、防災に強いという観点を彼はやろうとしているから、この結果としてどうなるかといったら財政投資型なんですよね。

ひろみ/うん。

ミキオ/借金返済型である財政投資型の方向にいくんではないかというのが2点目の見方ですね。

3点目には麻生さんと菅官房長官が残りましたね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/塩崎さんと3名がやっぱ。まあ、他の人は残った人別にしても、この麻生さんと菅さんが残ったというのは、安倍さんは長期政権するために骨格中の財務大臣と官房長官絶対変えない。初めからの人って変えない。やっぱりそこのところ信頼関係がチームが強いという。今回もその証を見せたというのが3点目にあるのかなと思いますね。

4点目には稲田さんをね、防衛大臣にしたくてね、当選4回だよ。下地 ミキオよりこの人少ないんだよ。だけど大臣やり、政調会長やり、また大臣だからね。いかに安倍さんがこの人かってるかということなんだね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/この人は、安倍さんは総理大臣にしようと思ってる。小泉さんが当選4回か5回しかない安倍さんを、党の副会長にして、幹事長にして、官房長官にして、官房副長官にしてってやってたでしょ?

ひろみ/はい。

ミキオ/あれと同じように稲田さんも自分の派閥から総理大臣にしたいんだよ。これが明確になったのが4点目にあるなという感じしますね。しかもこの人右寄りの感じの人でしょ、ものすごく。思想的に安倍さんとものすごく近い、憲法9条変えたいみたいな、そういうタイプの人だよね。

そういうふうな感じの人が今度防衛大臣になったというのが、世界がどう見るかという、こういうふうな形になってくるんじゃないかなと思いますね。

ひろみ/なるほど。ええ。

ミキオ/5点目にはうちの沖縄担当大臣になった鶴保さん、この人は一番の親分は誰かといったら二階幹事長。同じ和歌山県出身。

今までは官邸の菅さんとの関係が一番強いというような感じだったよね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/今回は二階さんも幹事長になって、その沖縄担当が鶴保さんという一番二階さんの子分がなったんで、車の両輪みたいに沖縄問題が党においても前に進むんじゃないかと。

前は島尻安伊子さんと菅さんとの関係で、谷垣幹事長との関係を使ったけど、二階さんが幹事長になったので、鶴保さんは一番の親分が二階さんだから。悩みがあったら菅さんにもいくけど、二階さんにもいくよね、この人。

ひろみ/ええ。

ミキオ/そういうふうになると党のほうでも沖縄問題がまわる可能性があると。自分の子どもが沖縄でがんばってるんだから、よしなんとかやってやろうって二階さん思うかもしれないから。

そういうふうな5点があるというのが大きなポイントになってくるのかなという感じがしますね。

ひろみ/いやー面白いですね。

ミキオ/面白い。やっぱりね、内閣改造ってね、この政権のね、考え方が読めるんですよ。誰を配置したのか、どういう発想したのか。大体この人こうやろうって思ってるんだな、この総理大臣こうだなって大体分かってくる。

ひろみ/勉強になりました。こういう見方するんですね。

ミキオ/そうなんです。内閣改造って必ず裏にはドラマがあるから。この山本有二さんってのは石破さんの子分だよね。

ひろみ/へー。

ミキオ/だけど、最後まで、朝までこの山本有二さんが農林大臣になるとは誰も分からなかった。これ安倍さんが、石破さんに農林大臣お願いしたら断ったでしょ。

ひろみ/はい。

ミキオ/だから、これから熾烈な戦いになるからね、石破さんと安倍さんは、党内においては。

ひろみ/ええ。

ミキオ/だからそういうふうな意味では、有二さんを出したっていうのはある意味、一本釣りしたかもしれないね。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/そういうふうに思われたりするから、そこらへんのところがちょっと違ってくるかもしれません。

ひろみ/では1曲このあとお届けしまして、そのあとミキオさんが大臣になったときのドラマの話なんかも伺ってみたいと思います。

それではここで1曲です。スピッツで「正夢」

♪ スピッツ/正夢 ♪

【大臣になった時のエピソード】

ひろみ/ミキオポストOnRadioお届けしております。

今内閣改造の話をミキオさんから伺いますと、ドラマ有りという感じがしたんですが、ミキオさんが大臣になったときの、そのまたドラマもあったんでしょうね。

ミキオ/そうなんですよ。面白かったですよ。

あのね、うちの家内がね、大臣になったときに、大臣引き受けませんかときたときに、絶対あなた大臣なったらだめよ、と。民主党政権ガタガタになってるから、大臣になったらまた辺野古を政権として認めなきゃいけなくなって次の選挙厳しくなるからやったらだめよと怒っているわけ、うちの家内が。そして俺も、そうだよなってまたここでまた辺野古って閣僚になったら閣内不一致また疲れていろんなことあるから、もうならんほうがええのかなと思う気持ちがあって、そのまま当時元気だったうちの親父に電話したんだよ。

親父に電話して、親父どうするかと。大臣なれと言っているからどうしようかなと、うちの市は怒ってるんだよと。また基地問題でガタガタやられるよと。

県外、国外でいって、失敗してる民主党だからガタガタ言われるよというふうに言ったら、うちの親父が1分30秒も経たない、10秒も経たない、ミキオやれって言うわけ。大臣っていうのはね、そう簡単に誰でもできることじゃない。30秒でも1分でもいいから大臣やれと。それで沖縄のために頑張るというのを示したほうがいいと言うわけよ。そうねと言ったら、ミキオ、こんなチャンスはないよと。1回大臣やってね、若いうちに大臣して、1回もまれて、それで沖縄のことをガンガン言ってみ、と。

それをやらないで、何をお前、まぬけに逃げ腰みたいな選挙なんかのこと言ってんだと。負けるんだったら負けたらいいじゃないかと。そのとおりになりましたけどね。

ひろみ/でも、素晴らしいですね。

ミキオ/だけど、その経験は大事でしたね、大事でした。

そういうふうな、私からするといつも大臣の、こういう閣僚の話になると、あのときの親父との会話を思いだしますね。

いいかと、そんな田舎者がね、そう簡単に永田町で大臣なんかなれないぞと。なって田舎者の根性みせてやれと、うちの親父の言い方は、そうでしたね。

ひろみ/素晴らしいですね。

ミキオ/まあしかし、紆余曲折、落選も経験しましたけど、やってよかったなと思いますよ。いい経験させていただいたと思いますから、今回大臣なられている方々もね、非常に、そういう経験を大事にして、政治家としてまた成長していくんじゃないでしょうかね。

しかし、麻生さんなんてのはもう、総理大臣やって、財務大臣やって、外務大臣やってって、すごいよね。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/すごい。もうこういう方いないんじゃないですか。菅さんなんか、私と当選同期ですよ。同期で、史上最高の官房長官の長さだからね。面白いなという感じしますね。

ひろみ/さて、世間の話題もう一つといえば、あの都知事選。終わってしまえば100万票の差がついていたという。これはミキオさんの目から見た意見も伺いたいんですが。

ミキオ/しかし、小池さんのすごい戦略だとおっしゃる方も相当いますけどね。ただ、評論家の人が政治家になろうとする弱さが出たね。

鹿児島の県知事の三反園さんも同じ立場だったよね。彼もテレビ朝日のコメンテーターやってて、鹿児島県知事になられた。鳥越さんもずっとコメンテーターしていて今度、都知事になろうと。なんで三反園さんが勝てて、鳥越さんが負けたのかということを検証するとわかると思うんですよね。

三反園さんは断定型でしたね。発言が、やるということを全部断定していく物事の言い方ですね。原発に関しても何に関しても断定型。鳥越さんは、勉強しますみたいな話をするんですよね。それで、あんまりうんちく述べすぎる。あんまり物知りなものだから、実はこれを決めるにあたってはAでBでCでですね、それで私は最後はAに決めました、という言い方をするわけだよ。三反園さんはAと言ったら、はじめからAの話しかしないという。

ひろみ/わかりやすい。

ミキオ/そういうところが、鳥越さんの弱さだったというところがあるね。

マスゾエさんはやっぱり顔が知れ渡っていなかった。それと岩手の県知事だというのもマイナスだったと思うね。

ひろみ/増田さんですね。

ミキオ/増田さんは。

やっぱり東京には、新しい知事がほしいんですよ。今に、過去にないそういう知事がほしいというような方なんですよね。

それとやっぱり3点目は、女の人を批判すると票にならないね。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/厚化粧だとか、何かいじめているような雰囲気つくると、票になりませんねあれは。

だから私が今言っているけど、小池さんがいいというわけじゃないと思う。マツゾエさんのこの部分。マツゾエじゃない、増田さんのその部分。そして鳥越さんの決断力のない部分。そして周辺が、自民党があのいじめをやった部分、女性をいじめようとしたような雰囲気という、その結果が、僕は100万票だと思う。

僕は、小池さん大臣やっているころからどーんと優秀な人だという感じはまだ持っていないよ、僕は。だけどやっぱり4人出ている中で、新鮮味というのは、小池さんを感じたんじゃないですかね、東京都民。

しかも、2回連続そういうふうな事件で辞めてるでしょ。ということになってくると、やっぱり、この自民党という組織が推していないような、政党が組織が推していないような、政党をわかれてきたような人に新鮮味を感じるというような形になっちゃったんじゃないかなという思いがしますね。

まあ、これからどうするか。

僕は、一番のポイント、きのうも論議した。渡辺喜美さんなんかと一緒に食事会しながらね、小沢鋭仁さんも話して。この小池さんが本当に自民党と決別をして東京都を運営させていけるのか。

石原慎太郎さんもそうだったのよ。あのときも石原さんと自民党とケンカしたけど、最後は自民党と一緒になっちゃったのよね。同じなんですよ、同じ。だから、小池さんが本当に、最後まで自民党と別で、***でやっていくって、自分の新党をつくって、橋下さんみたいに都議会議員も府会議員もつくって、過半数をとって、議会でもやっていこうという、小池新党をつくってやっていくのか。もう私はこれから2回も3回も知事したいからもうケンカしないで、自民党とうまくやっていこうかというところの、私は大きなポイントがあると思う。

だけど、大阪維新の会も、何で、小池さん推せばよかったのにと言うけど、僕はわからないと言っているわけ、小池さんが。本当に自民党と決別して、大阪維新の会みたいな、橋下徹さんや松井一郎さんがやったみたいなやり方をするのか。それとも***のかわからないから、推しておいてですよ、大阪維新の会が推しておいて自民党にするよと言ったら、目も当てられないから。そこが僕は、今度の都議選挙の、消極的な勝ち方だったんじゃないかというところと、もう一つは、私はオリンピックがあるから成功させなきゃいけないために自民党、議会とうまくやりますという、オリンピックをネタにして戻るか、小池新党をつくって本当に頑張るか、どっちかというところがポイントになってくるんじゃないかね。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/どっちだと思います?本村さんは。

ひろみ/いや、どうでしょうね。気分的には、新党つくるといったらかっこいい感じはしますよね、ジャンヌダルクな感じでね。

ミキオ/そうでしょう。だけどこの新党をつくるといったら大変だよ。

ひろみ/あ、そうなんですか。それもすごそうですね。

ミキオ/そうそうそう。

ひろみ/政治は常に動いている感じがします。

ミキオ/まあ、どっちか見てみましょう。

ひろみ/では、ここで1曲お届けしましょう。

レミオロメンで「南風」

♪ レミオロメン/南風 ♪

【市場視察】

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております

さてミキオさん、市場視察に行かれたという話題が入ってきまして。

ミキオ/はい。私たちは豊洲とか、大田市場とか見にいってきました。これ見にいっているのは、今度、泊から漁港が、セリが糸満にいくんですけど、また私はいつも言っているアジアの青果市場の市場をつくりかえるべきだといっているので、今度、世界でも有数な漁協のお魚市場を築地から移すわけですよね。それで青果市場もつくる。今の大田市場というのはもう、日本でもナンバーワンの市場ですから、このところなんかをずっと見にいってきたんですよね。

まず順番から言うと、大田市場のすごさ。東京ドーム4個分ですよ。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/そこに世界中から野菜が集まるんだから。

ひろみ/見てみたい。

ミキオ/それが売り買いされていくんですよ。この市場のすごさは何とも言えなかったですね。

やっぱり僕は今から耕作放棄地がきて、農業をやる方、農家の高齢者とかって言われているけど、それをなおすために今までやってきたことが、土地改良したり、水無農業からなおすとかってばっかりやってきたけど、そうじゃなくて僕は市場を強くすべきだと思うわけよ。市場が、消費者に向かって安心、安全でおいしいものをどんどん売り込んでいくことで農家を引っ張ることができるわけ。だからそういう意味でも、市場が安心、安全で農家を引っ張るものにするためには、いろんな施設が必要なわけよね、売りやすい施設が。

特に今の沖縄の市場なんか見てごらん。夜中の3時か4時ごろ野菜を持ってくる、わーっと西日が入る、30度の中で野菜は、7時のセリを待つわけだよ。いえば、野菜はサウナの中で待ってるようなもんだな。

ひろみ/大変ですね。

ミキオ/今度の、大田市場なんかでもそうですけど、天井が高いもんだから、暑さが逃げられるようになっている。それに今度、豊洲は全館クーラーですよ。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/全館クーラー。水産も野菜も全部クーラー。だから鮮度を保つという意味でも、これやらんといかんのですよね。そういうふうなことを考えたものをつくると、消費者も安心して、いい鮮度が落ちないものが買えるなってなるわけです。大田市場なんかのそういうところを取り入れなければいけないというところなんかね。

また、大田市場も水産もあるんだけど、活魚に力(ちから)を入れているんですね、活魚に。魚のセリだけじゃなくて、生きたままどうやって、大田市場というのは羽田空港が近いので、どうやって世界にこの、生きたままの魚を、日本の魚を世界に出すかと、これやっているわけです。

これはうちの沖縄でもできるわけ。糸満から那覇空港までこんなに近いでしょ。しかもうちは国際貨物がある。アジア便が乗せられる。だからそこをまた、勉強すると面白くなってくるなという感じしますね。

ひろみ/楽しみですね。

ミキオ/そう、大田市場に行ったら、それがまた今帰仁の中学校、高校生と会った。今帰仁中学校と高校生がこの大田市場を勉強しに来てるわけ。

ひろみ/そうなんですか。

ミキオ/これも良かったね、また。今帰仁スイカは特産じゃないですか。だからこういう市場を勉強して、メモ用紙いっぱいとりながら勉強していたよ。

ひろみ/いいですね。

ミキオ/今度は豊洲に行ったら、豊洲は世界ナンバーワン。総工事金額5800億円。そこで、青果市場と水産市場をつくる。もう徹底的な閉鎖型で、安心、安全、環境、全部世界ナンバーワンでしょうね。やっぱそこをそのまま、今度運営するっていうから、これはいろいろ説明受けてきたんで、まあ、今回行った方々は、こんなもののミニ版でもいいからつくりたいなと思われるんじゃないかと思うんで、そこを糸満でつくってみたり、その浦添でつくってみたりするとおもしろい。

豊洲の施設っていうのはもう、その地下通路も全部クーラー。もう18度かな、それ以下になるようになっているわけ。だからね、そういう物流が、一気に運べるようになっているとかね、もうなかなか私たちにとって、勉強になるものでしたね。

今度築地に行ったらもう、80年のやつなんだけど、築地魚河岸(つきじうおがし)というのを今度つくるんですけど、セリがなくなったあとのお魚とのふれあいをどうつくるかという、そういう施設を新しくつくろうとしてるわけですよ。セリは全部豊洲に行くでしょ。豊洲に行ったあと、こういうふうなものをどうつくるかという、魚河岸市場みたいなものをつくろうという制度がある。

だから泊、今の漁港がセリが全部糸満に行っても、あの泊のところでお魚とのふれあいをどうするかというのの勉強のために向こうを見てきたというようなことなんで、非常に今回の視察は30人ぐらい関係者行きましたけれどね、ちょっと勉強になったんじゃないかなというふうに思いますね。

ひろみ/楽しみですね。沖縄のまたおいしいもののためにも、ぜひ市場、これからも期待したいと思います。

ミキオ/そうそう、市場が強くなると沖縄が良くなる、強くなりますからね。

ひろみ/絶対強くなりますね。

ここで1曲お届けしましょう。絢香で「にじいろ」

♪ 絢香/にじいろ ♪

【エンディング】

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。今週も話題盛りだくさんでお届けしてまいりました。

さて、ミキオさん。やはりラジオお聞きの皆さんにね、こうやってミキオさんの声を届けると一番元気になると思います。夏も暑くて、もう皆さん、このうだるような暑さの中で、元気に活躍をしているミキオさんの背中を応援しておりますので、ラジオお聞きの皆さんに、ちょっと元気の出る、未来に向けてのお話を、また、お願いいたします。

ミキオ/未来に向けてのお話ししましょうか。草刈り頑張っています。

ひろみ/草刈り、いや、すばらしいです。

ミキオ/いやー、もうこの草刈りがすばらしいね。この草刈りをね、しっかりこれからやっていこうと思っている。で、草を刈るとごみが出てくる。雑草がいっぱいあるところに人はごみをなげるんですよ。ごみを投げてもいいなという心理を持たすような、雑草が伸びているところをつくらないのが、ごみ拾いの原点だって僕は思っているんですよね。

だから、未来の話というのは、ごみを捨てている人を怒るだけではなくて、ごみを捨てにくい環境を僕らが、政治家がつくっているかどうかっていうのが大事なんですよね。だからそういうものをあちらこちらで、子どもが勉強しやすい環境をつくっているのかって、子どもの成績表を見て、悪いという、怒るんじゃなくて、勉強をできるような環境をつくっているのか。だから教育の無償化しようねというような話だった。

経済がなかなか伸びないというところを、経済が伸びるような環境をつくっているのかと。伸びていない人に、あんたの商売のやり方が悪いよじゃなくて、政治が、ちゃんと伸びるような環境をつくっているのかというような、この草刈りの論法をつくっていくと、未来がひらけると思うんだよね。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/やっぱそういう意味でも、私たち政治家というのは、そういう環境づくりをやっていく、そこに、とくに大事。でも、今、僕がもう政調会長という役割もあって、党の中で自分の考え方を示すことができる。しかも公党の政調会長だから、各党とも調整ができる。こういうふうな立場を沖縄のためにどうやって、沖縄問題発信していくか。

さっき言ったように、その沖縄のやったほうがいいよという法案を、沖縄だけの法案というのは議員立法で出たことないはずだから、今回考えて、ちょっと一本出してみよう。それに自民党が乗るか、民進党が乗るか見てみたほうがいいね。

そういうふうなことを少し考えてみたいと思っています。

ひろみ/もうほんとに、これからの活躍、ますます楽しみになってまいりました。

あっという間のお時間でしたけれども、いかがでしたか。来週もまたミキオさんから元気な話題を伺っていきたいと思います。

ミキオポスト OnRadio、ご案内は本村 ひろみでした。それでは、メインパーソナリティーのミキオさんの声で締めたいと思います。

ミキオ/皆さん、下地 ミキオです。また、沖縄のために頑張ります。ありがとうございました。

ひろみ/ありがとうございました。さようなら。

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