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2016.8.11放送分「天皇陛下のお言葉について/沖縄振興予算について/沖縄の道路について」etc…

日時:平成28年8月11日(木) 20:00-21:00

場所:FM21

【オープニング】

ひろみ/8月11日木曜日です。皆さん、こんばんは。本村 ひろみです。

さあ、この時間から元気よくミキオポスト OnRadioスタートです。

まずは、メインパーソナリティーのこの方の声を聞いていただきましょう。

ミキオ/下地 ミキオです。よろしくお願い申し上げます。

ひろみ/ミキオさん、もう連日のオリンピックと高校野球で世の中は賑やかになっていますね。

ミキオ/もう睡眠不足ですね。

ひろみ/睡眠不足の日々です。

ミキオ/睡眠不足です。

ひろみ/今週もいろんな話題をこの後、たっぷり1時間伺ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

ミキオ/はい。

ひろみ/この番組は、北部地域はFMもとぶ、中部地域はFM21、南部地域はFMレキオ、そしてFMくめじまの4局ネットでお届けしています。

またインターネットでは世界中に配信をしております。

そして、きょうもリアルタイムで文字情報を発信しております。ミキオポストのトップページからご覧ください。

さあ、暑い夏にぴったりの1曲目をお届けしましょう。山下久美子で「赤道小町ドキッ」

♪ 山下久美子/赤道小町ドキッ」 ♪

【天皇陛下のお言葉について】

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。

さあ今週のミキオさんのコーナーはまず天皇陛下のお言葉の話から伺っていきたいと思うんですが。

ミキオ/この言葉は重かったですね。正直言って感動と同時に胸が熱くなるような、そういう言葉でしたね。

一番のポイントは何かというと、これにつきると思うんですが、明治天皇、昭和天皇というのは、ある意味、象徴天皇以上に神と呼ばれるような存在でしたね。目を合わせちゃいけないとか。見てはいけないとか、そういうふうな天皇陛下であったわけですね。平成天皇に代わってから本当に天皇の姿を変えようしてきたわけです。被災地に行って、ひざまずいて同じ目線でお話をされるとかいろんなことをしましたよ。

今回の言葉の意味って本村さん何だってわかりますか。

ひろみ/これは国民に対する思い。

ミキオ/いや、それ以上に私は人間ですと言っているわけ。天皇陛下が象徴天皇は人間なんですと。だから年も取るんですと。

ひろみ/確かにそうですね。

ミキオ/体も動かなくなってくるんですと。たまに間違えることがありますと。こういうことを自分で言ってるんですよ。

ひろみ/これまでにあり得ない話ですよね。

ミキオ/あり得ない話ですよ。

そして天皇陛下として亡くなった場合には非常に大きな国葬をやらなきゃいけないんで、多くの負担や国民に負担をかけると。

そして天皇陛下がご公務に出ないと。体が弱って出ないということが社会においてもマイナス要因になると。代わりのものが出るかもしれないけどマイナス要因になるってこんなこと言う人いますか。

ひろみ/かつて、こういう言葉は天皇陛下から出なかったんですね。

ミキオ/そうです。だから天皇陛下で亡くならないと。天皇陛下じゃなくて亡くなるということは国民に対して負担も小さくなるんですよということですからね。

天皇陛下で亡くなったら大変な国葬をやらなきゃいけませんよ。天皇陛下でなくなったらその負担が小さくなりますよね。そんなことを申し上げてるんですよ。

ひろみ/深い思いなんですね。

ミキオ/深いですよ。ここのところがやっぱり私はすごい心にしみいる、感動するという意味になっているんですね。

これからどうするかですけどね。天皇陛下が政治に介入しないと、こういう法律をつくってくれとかいうことを言っちゃいけないと書いてますから、天皇陛下は憲法に抵触しない範囲でお言葉を述べたわけですよ。

それを受けて、しかしこれは天皇陛下の指示でも何でもない。これは自主的に政府がそれを受けて有識者委員会をつくってそこで生前退位の問題を考えるというようなことをやっていかなければいけない。この言葉があってからすぐやったら問題だと言うんですね。政治に影響を与えたということになるから。やっぱりある程度の時間をおいてからやるとかってそういう、憲法はもの凄くそういうのが大事なんです。天皇陛下って大事なんですよね。Facebookでこういう人がいますね。Facebook見てると、天皇陛下が直接お言葉を述べることは災害のとき以外のときに述べることは、戦争のときの言葉みたいで問題だという人もいますよ。そういうことをおっしゃる方もいますが、今回のお言葉をそういうふうなネガティブな形で捉えてる人は少ないんじゃないでしょうかね。自分の立場というものを大きくしようとしているんではなくて、逆に小さくしようとしていると、謙虚にしようとしていると。そういうことを考えると、僕は政府がしっかりとやっていただくと。

その場合に自民党も維新も公明党も民進党も発言しないことです。政治が。政府にお任せする。これが大事かもしれないなと。各党がどうだこうだと言わずに、政府が提案してきたものを各党が乗るというのが、私は姿としてはいいのかなと思います。

ひろみ/今のお話を伺って、そういう深い思いなんだと改めて気付きました。

ミキオ/ぜひ、あのお言葉は重かったと、もう100年経っても天皇陛下のこういう言葉は聞けないかもしれませんよ。

ひろみ/本当ですね。

ミキオさんの天皇陛下に対する思い出みたいなものはあるんですか。

ミキオ/ありますね。

大臣のとき、国は忘れましたが、国賓、一回来たんですよ。大臣全部参加するんですけど、晩餐会をやるんですよ。なかなか大臣でも国賓が来るということで晩餐会にあたるのは少ないんですよね。たまたま僕も晩餐会に家内と行きました。

それで晩餐会が終わるとお茶会があるわけです。広間にたまってみんなお茶会して、日本のお客様はお茶を飲んでる最中に天皇陛下と皇后陛下と相手の国の大統領と夫人が立つんです。そうすると、日本の人は相手の国の方々にご挨拶。相手の国のついてきてる人たちは天皇陛下にご挨拶するというのが一般的な、それが全部違うルールであるけれども、違ってもいいんですね。でもうちの家内は、ミキオさん、私たちは天皇陛下のところに行きましょうと。

ひろみ/志緒夫人が。

ミキオ/志緒さん。これ違うんです。あっちに行かなきゃいけなんですと言うけど、いや私たちは天皇陛下のほうへ行きましょうとおっしゃるんで行きましたよ。

ひろみ/おっしゃったんですね。志緒夫人が。はい。

ミキオ/陛下、ご苦労様でございましたとお話しして、非常にお招きをいただきまして、ありがとうございますと。大変私の政治家としての思い出にも残るような晩餐会でございましたと言ったら、天皇陛下が、沖縄の季節はどうですか?とおっしゃるんです。これがまた言い方がいいんですよね。

ひろみ/素敵ですね。

ミキオ/季節はどうですかと。暑いですと答えちゃった。もう舞い上がっちゃうんだよね。

ひろみ/想像できます。そこで風流には返せませんよね。

ミキオ/そう。なかなかそういうふうな会話をしたこと思い出になりますね。

ひろみ/これ素敵な思い出ですね。

ミキオ/皇太子もいらっしゃいますから、皇太子と、私の出身は沖縄ですと言ったら、下地さん存じ上げてますよと言っていただいて、今、「ちゅらさん」楽しいですねと言うわけ。

ひろみ/あの当時やってたんですね。見てらっしゃるんですね。

ミキオ/あ、楽しいですと、また意味不明な。

ひろみ/いつものミキオさんとは全然違う返答ですよね。

ミキオ/直立不動で何を言ってるかわからない。そういう雰囲気になるんですね。

またお言葉がやわらかいね。

ひろみ/やわらかいんですよね、きっと。

ミキオ/ひろみさんも私もしゃべることを仕事としてるじゃないですか。私たちはもう大きい声で演説したりして、ひろみさんはこうやってパーソナリティをやっていますが、しゃべりが違うんだな。

ひろみ/やっぱり優しい?

ミキオ/何かぐーっと引き込むというか、ぎゅぎゅぎゅと引き込む。

ひろみ/何と言うんですかね、それは内側から出てくる声なんですか。

ミキオ/暑いです!とかいって意味不明でしょ。

ひろみ/でも元気でいいなって思われたかもしれませんよね。わかりませんけど、沖縄らしさが出てるなとかそういう感じだったんでしょうね。

ミキオ/まあ、しかし、そういうのも大臣として経験できることがあって、非常におもしろかったですね。

ひろみ/今週のこのお話、ミキオさんのすごくいい思い出を聞かせていただきました。

それではここで一曲お届けしたいと思います。まさに今の感じですね。DIAMANTESで「VIVA!!夏の色」

♪ DIAMANTES/VIVA!!夏の色 ♪

【沖縄振興予算について】

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。

きょうはすぐ新聞でこの話題に触れた方も多いと思うんですが、沖縄振興予算3000億円確保ということで、今回おおさか維新の会、頑張りましたね。

ミキオ/3000億円と一番多いときが大田昌秀さんという知事のときの3600億円。一番低いときが仲井真さんのときの2300億円。

私は仲井真さんが辺野古を認めるときに3000億円台を10年間と言いましたけれども、僕は、4000億円の10年じゃないのと、言いたいぐらいだったんですね。私どもは、一般会計の予算は取ってますけど、特別会計の予算が全くない。特別会計って何って言ったら、鉄軌道をね、九州鉄道とか、自動車道とかね、あれ特別会計の予算なんですね。

ひろみ/あ、そうなんですね。

ミキオ/うちあります?

ひろみ/ないですよね。

ミキオ/高速道路なんか全く、この、新しいもの作ってませんでしょ。南風原のインターから作っただけで、那覇インターから南風原までやっただけで。何にも作ってない。しかしあれは総合事務局がやったんです。この、西日本株式会社っていうのがやったわけじゃないんですよね。

だから私は、こういう特別会計をもっと沖縄は使いこなすべきだと思うし、もっと予算があってしかるべきだと思うので、3000億円確保というものに、驚くこともないと。当たり前以下ぐらいのものだというふうに思ってるんです。逆にもっと翁長さんががつんと要求したら良いんですよ。要求したら良いんですよ。

で、使えこなせない部分があるとか言うじゃないですか。この一括交付金を作ったときに、一括交付金って、県知事のあなたに、ハード予算800億円、ソフト予算800億円、どうぞお使いくださいって言って1600億円やったんです。そのとき最後に揉めたのが、この1600億円は自由自在に使って良いのか、内閣府の補助金適化法にあてて、内閣府の印鑑がないと使えない予算なのかって、どっちかで最後揉めたの。最終的には、内閣府の補助金適化法に合わせて、内閣府が印鑑押さないとこの予算は執行できないという予算に決まったの。よく今ね、よく言われる。沖縄は不用額が多い。使わないで戻す金額が多いとか言うのは、自分で自由に使えないもんだから、内閣府の許可取るまでに時間がかかるわけよ。

ひろみ/そういうことなんですね。

ミキオ/10月までいやー、これどうかなぁ、なんかなぁって言って、10月頃、いいよじゃあやって良いよって言って、10月に印鑑押す。来年の4月までに予算執行できる?私はね、これ、不用額が悪いのを、鶴保大臣もちょっと、沖縄使えこなせないのが悪いねということをおっしゃってましたけど、それはね、自分が大臣をしている省庁に問題があるというのをわかってもらわなきゃだめ。

ひろみ/システムの問題ですよね。

ミキオ/そう、そう。だけど彼らはそこまでまだわかってないんですよ。私なんかみたいにもう20年間国会で、今の局長とか何とかっていう人たちが沖縄触ってない頃からわかってるから。今の内閣府の役人なんかは、歴史をわからんわけよ。もう20年やってる僕らは、与党も何回もやってるから、歴史がわかるわけよね。だから僕は彼に教えるの、局長なんかにも、こうだよと。あんたのポジションが何でできたかわかるのかと。統括官事務所っていうのはねと、政策統括官というのは、昔は沖縄は、開発庁が総務局と、振興局と2つあったんです。それが今度、別れて、統括官ってところができたのは、基地問題のお金も取れるようにするというのがそこにあるんですよね。

だから、そういうような歴史をわからないところに問題があるんで、だから大臣になる人は、よくそこをね、勉強してやらないと、ダメだというふうに思いますね。

ひろみ/これまでの歴史を知らないと。

ミキオ/そう。だから、後はこの、予算的なものは良いんですね。あとは、その、オリオンビールとか泡盛の税制とか、それとか、情報とか着陸料の税制とかいっぱい今回、税制改正があります。その税制改正も、しっかりと検証して、この税が、この企業を成長させてるという税になっているかどうか。そこが大事だと思うんですね。泡盛も税金をずっとつけているけど、泡盛の売上げはもう40%まで落ちましたね。なんでこんなに税金をつけてやってるのに、泡盛が伸びないのか。税金ってのはみんなのお金だからね。みんなのお金を泡盛に投下をしても、泡盛が伸びないということを、同じことの繰り返しばかりやっててもダメなんです。もっと税金をつけて、泡盛が外に出れるようにするとか、もっと違う仕組みを入れるとかっていう、そういう考え方を持たないとね。

いやー、もう前からやってるからやりましょうよ、ではダメ。それではハイボールに勝てませんよ。

ひろみ/そうですね、今若い方飲みますからね。

ミキオ/そう、だからそこら辺のところ。芋焼酎に勝つようにするためにどうするか。これが、今回税制のところになってくるわけなんですね。

またそれと、今回、管さんも二階さんも会わないんじゃないかとかって、自民党沖縄県連がね、予算の説明を翁長さんから受けないとかって、党本部にも、振興委員会開かさないとかって言って話をしてましたけどね。結局は二階幹事長も会ったし、幸村副総裁も会ったし、管官房長官も会ったと。沖縄の自民党県連が会わないと言っといて、向こうが会うんだから。おかしいでしょ、これ。

ひろみ/不思議ですね。

ミキオ/ここはね、ここが、腹が太くないんだな。やっぱそこは、翁長を連れて、自民党の国会議員と、自民党の県連会長が行くんですよ。いや、こいつね、うちらと考え方全然違うけど、この人の後ろには県民がいるから、僕らは選挙で気にくわないけどさ、予算はつけなきゃいけませんよって言うのが、これが自民党の沖縄県連のやることじゃない?

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/翁長雄志さんと下地幹郎って、ずーっと喧嘩のしっぱなしよ。この前も要請に来たから一緒に話したりするけど、僕らが仲が良いかどうかなんて関係ないんですよ。選挙で戦ったどうかも関係ないの。もうとにかく、この人が知事である以上は、もう頑張ってもらわなきゃいけないわけさ。そうしないと、後ろにいる県民が困っちゃうんだもん。

ひろみ/そうですよね。県民のためにですもんね。

ミキオ/そしてそういう姿を見ていて、今度また4年後には、知事選、選挙やって勝つという、そういう何か、シナリオっていうのが大きい、包み方が、足りないんだよな。足りない。俺はね、天下の与党なんだと。内閣をやってる、構成している政党に入ってる、沖縄の国会議員、県議会議員なんだっていう、度量が足りないんだよな。

ひろみ/懐深く。

ミキオ/そう。これがなきゃ、これがなきゃ。野党なんて何もできないんだから。与党は何でもできるんだから。できるやつが懐深くなかったらどうするんですか。やっぱそこが、僕はもったいないなというふうに思いますね。

ひろみ/ぜひもう、向かう先は県民とともにっていうぐらいの気持ちで行ってほしいですね。

ミキオ/喧嘩するときと、県民と共有するときとを、区別ははっきりつけなさいと。そこがポイントだということです。

二階さんがね、会ってくれたり、二階さんはまた、鰻まで奢ったらしいからね。翁長さんに鰻まで奢ったらしいですよ。3200円。

ひろみ/値段まで。いやでも、すごい、話が弾んだっていうことですね、きっとね。

ミキオ/だから、二階さんっていう人の、政治家の姿は、包み込むんですね。新聞にも書いてあるけど、寄り添うっていうか、とにかく、喧嘩をやって物事を作りだすというんじゃなくて、抱いて、抱いて、抱きかかえて物事をやるっていう、そういうタイプの政治家だから、そういう。管さんも一緒ですよ。何か管さん、厳しいようにって。

ひろみ/クールな感じですよね。

ミキオ/言ってるけど、あの人ほど温かい人いませんよ。そこのところがやっぱ誤解されがちなところだけど、それは、ポイントですよね。

だからよく今、振興策と、基地問題で、先週も言いましたけどね、リンクしてるのか、リンクしてないのかって言って、怒ってる人いっぱいいますけど、リンクさせようって言ったの沖縄の人なんだから。普天間基地の辺野古が決まりましたって言って、そしたら名護に作ることになりました。名護に1個も移ってないよ、まだ。移ってないけど、当時の比嘉さんとか、岸本さんとか、島袋さんっていう人が、俺なんかこれから基地受け入れるんだから、受け入れる俺らに、基地が来る前からお金出すべきじゃないかって言ったのは、沖縄の人なんだから。そして、2500億円ぐらい名護に落としたんですよ。

リンクっていうんじゃなく、これ当たり前だと言ったのは沖縄の人なんです。だからこれが進んでないから、辺野古受け入れるからお金くれって言ったのは沖縄の人で、辺野古が進んでないからこの分だけ減らして良いですかって言ったら、理屈おかしい?おかしくないよね。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/だけど、沖縄振興策という別メニューは、3000億は減らしちゃいけないわけよ。それ以外の基地に関わる予算があるわけ。基地を受け入れるからって、市長も、あそこのセルラードームは、90%防衛省のお金で作ったわけよ。那覇軍港を浦添にいかすという。浦添に那覇軍港を、浦添にいかすという、送るほうに金をつけたのはこれが初めてよ。これはもう、正直言って、私たちがあのとき頑張って、もらうほうじゃなくて、送るほうにもつけてくれって言うから、翁長さんが言うからつけたんです。

それはもうリンクじゃないですかねと。儀間さんは、当時の市長は、浦添の市民劇場あるでしょ、とか、港のところの公園があるでしょ?あれを、浦添軍港の受入でもらったんですね。そういうことはあるんです、そういうことは。しかしこの内閣府の予算は、基地とはリンクしないんです。みんなそこを間違えちゃいけないんです。

基地を受け入れて、防衛省からもらう予算っていうのがあるんですよね。だけどこの内閣府の予算は、山中先生以来、基地がどうであろうが予算はつけていくというようなことになってるんで、それを棲み分けしてやっていかなきゃいけないというふうに思いますね。

ひろみ/誤解する方多いですもんね。

ミキオ/そうそうそう。まあだけど、沖縄の人も要求してきましたよ。全部本土の人がリンクだって言って悪いみたいに言うけど、そうはいかないよ。名護なんか2500億、いろんなの作ったでしょ。産業会館から、何から、と畜場から何から、全部あれは辺野古の予算で作ってるんだから。辺野古は来てないよ。

ひろみ/そういう結末ですもんね、今のところ。

ミキオ/そうそうそう。やられたって思ってる人がいてもおかしくないような、そういう意味ではね。いろんな、そういうものなんですよ。

まあしかし、ドラマチックに動いてますよ。

ひろみ/本当ですね。

ミキオ/昭恵夫人が来たとか言って。

ひろみ/びっくりしたそうですね、しますよね、県民もビックリですけれども。

ミキオ/管さんに聞いたのよ、僕は。知らなかったの?って言ったら、俺は知らないとか言ってたよ、官房長官は。

ひろみ/三宅さんと一緒に行かれたんですかね。

ミキオ/旦那さんにも言ってなかったって、安倍総理に言ってなかったって言ってましたね。

ひろみ/そうなんですか。

ミキオ/そんなことないよね。

ひろみ/家族で、まあ、行ってくるね沖縄とかいう会話ぐらいはありそうですけどもね。

ミキオ/旅行に行くときぐらいは、どこに行くって、家にいないんだから言うでしょ。お前どこに行くんだ?って、いや、沖縄ですって。えーー、沖縄どこに?って言うでしょ。私は旦那にはひと言も言ってませんでしたって、これ我が家みたいな話です。

ひろみ/いえいえいえ。いや、でも、ビックリでしたけどもね、先週。

ミキオ/まあ、だからこれは、私は、ポジティブに考えてるんです。

一国の総理大臣の奥様がね、こんな日本中が揉めてるところにね、テントまでいらっしゃるなんて、考えられませんよね。

ひろみ/普通では考えられないですよ。

ミキオ/何かがないといけないんじゃないですか、何かが。だから基地問題はこれから何かが起こる。

私の馬毛島案は、必ず成功させなきゃいけない。いろんなところで、下地さん、あんた方の馬毛島案良いよなってみんな言いますよ。だから県外に、それをやっていかないといけないと思いますね。

まあ、奄美のですね、ニジオモテ(?)町とかですね、いろんな方々が、今、反対ってことおっしゃるけど、お気持ちはわかるけど、それやっちゃいけないよね。それは、そしたら沖縄にだけ置いとけっていう話かってなりますよね。そうじゃなくて、みんなで少しずつ分担をして。だって、普天間が、馬毛島に駐留するって言ってるわけじゃないんですよ。訓練に使わせてもらえませんかって言ってるんですからね。誤解してると思うから、それは説得をしていかなきゃ。

近いうちに、私たち、明日にでも、市町村長にアポをお願いしようかなというふうに思ってますから。行って会ってこようと思って、ちょっとざっくばらんに意見交換できないかなというふうに思っておりますんで、そこはしっかりやっていこうというふうに思っています。

ひろみ/頑張ってほしいですよ、本当に。ここで1曲、お届けしたいと思います。

きょうは夏ソングですね、TUBEのこの曲です。シーズン・イン・ザ・サン。

? TUBE/シーズン・イン・ザ・サン?

【沖縄の道路について】

ひろみ/ミキオポストOnRadio、お届けしております。

先日、いや、きょうですね、私が乗ったタクシーの運転手さんが、朝ね、早い時間草刈りしてるミキオさん見たよっておっしゃっておりまして、安里の近くのほうですか、いらっしゃってました?

ミキオ/草刈りね、燃えてるんです。

ひろみ/らしいです、すごい人数、何人かで一生懸命草刈りしてたよって。

ミキオ/5人。

ひろみ/そうなんですね、精鋭部隊がいるんですね、草刈りの。

ミキオ/とにかく僕も政治家として恥ずかしいけどね、あまりにもひどすぎる今、沖縄の道路は。

ひろみ/ボウボウと生えてますからね。

ミキオ/これは観光立県じゃないですよ。今度は予算で頑張ってつけたい。何かね、綺麗なさ、那覇空港から左に曲がって那覇に向かうときに、もう金網ばっかりでしょ。

ひろみ/そうですね、あのコース。

ミキオ/あそこを綺麗にしなきゃいけない。自衛隊がね、あそこにツル巻いてやらないとダメですね、綺麗なハイビスカスが。

ひろみ/良いですね、そのほうが。

ミキオ/やらなきゃいけない。セキュリティが問題だって言う人いるけどね、金網見えなくなるから問題だって言うんじゃなくて、そんなことないよね、防犯カメラつけてりゃ誰も問題じゃないよね。

ひろみ/何か南国に来たってイメージほしいですよね。

ミキオ/そうそうそう。あんなね、左は米軍の金網、右は自衛隊の金網じゃあね、ダメですよね。ちょっとあの金網を利用して、がーっと緑があってさ、良いなって感じで。

ひろみ/観光客が喜ぶような演出をね。

ミキオ/そうそうそう。あれ1㎞ぐらいあるじゃないですか。あそこでさ、がーんとツルで、上まで包んだらどうなる?

ひろみ/ドームみたいな感じで、涼しいですね、良いですね。

ミキオ/そういうことをやらなきゃいけないのにさ、ちょっとね、雑草を刈るとか、それとか、緑化をするとかっていうさ。

この前豊洲見に行ったら、豊洲の5800億円の魚売り場、野菜売り場、全部芝生。

ひろみ/凄いですね。

ミキオ/めちゃくちゃ緑化に力(ちから)入れてる。あれ良いですね。

ひろみ/なんか未来型ですね。

ミキオ/未来型。やっぱこれからはね、地域が環境に優しくないとダメですね。きょうは、草刈りして、また、あそこをちょっとまた自分で掘って、芝生を植えて。

ひろみ/あ、本当ですか。

ミキオ/やろうと思ってるんですよね。

ひろみ/凄いですね。

ミキオ/国道とか県道がね、ダメだと言って怒られるかもしれない。怒られたとき止めますけど、お前ちゃんとやれよなって言いたいんですよね。

ひろみ/オレンジの花が咲いたりとか。

ミキオ/いやあ、良いですね。

ひろみ/そうですか。

国際通りの界隈も、今観光客が立って飲んだりとか、新しい雰囲気にかわってきましてね。

ミキオ/きのう行って来ましたよ。

ひろみ/早速、行かれたんですか。

ミキオ/すごくおもしろいね。

ひろみ/おもしろいんですよ。

ミキオ/肉屋に行ったんですよ。肉屋のあるバーへ。夜中10時半頃。肉かって帰りましたよ。肉もかえる、お酒も飲めるってすごくよくない?

ひろみ/すごいですね。遅い時間なんですよね。

ミキオ/遅い時間。11時までしかやらないらしいけどね。あれも、あちらこちらで公設市場の周り飲み屋がありますね。魚屋の飲み屋、肉屋の飲み屋、野菜屋の飲み屋、やりますね、沖縄。

ひろみ/おしゃれですよね。

ミキオ/おしゃれ、おしゃれ。

ひろみ/お客さんも多かったと思いません?

ミキオ/お客さん多いよ。

ミキオ/きのう福岡の歯医者さんがいましたよ。移住してきたーいとか話してましたね。ぜひ、移住してくださいとかいって。沖縄のそこが好きらしいですよ。

ひろみ/開放的な雰囲気ですかね。

ミキオ/何で、ここ知ったのっていったら、ネットか何かで見てきたとか言ってましたね。

ひろみ/いま、皆さんSNSでいった方がどんどん、そこをPRしているので海外の方もいらっしゃるんですよ。

何か、和食のお店まで出てきたという。寿司やも。

ミキオ/寿司やあるよ、横に。

ひろみ/すごいんですよ。このおしゃれな、沖縄も新しく雰囲気かわってきますので、市場の中が。

ミキオ/市場がいいですよね。

ひろみ/いいですよ、昔ながらのものもありつつ、スタイル変わってきましたね。

ミキオ/こういうところもやっぱり、沖縄、どんどんやらないといけないね。

ひろみ/またミキオさんも街中くり出して、いろんな情報得てきてくださいね。

ミキオ/わかりました。

ひろみ/ではここで1曲お届けしましょう。世良公則&ツイストで「燃えろいい女」

♪ 世良公則/燃えろいい女 ♪

【読むのコーナー】

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。

お忙しい日々だったので、なかなか本の話題をうかがえなかったんですが、ミキオの読むのコーナー、ちょっと今週は伺いたいんですけど。

ミキオ/いまね「総理」って本を読んでいます。TBSの記者をしていた山口さんの本なんですけどね、総理の決断をするまでの姿みたいなもの描いているんですよね。なかなかおもしろい本ですよ。

私も、彼よく存知あげて、安倍総理とも電話で直で話ができるような、そういう人なんですけど、彼の体験談。

政治家と記者って、おもしろいんですよね。本当に政治家は、信用できる記者には何でも自分の姿見せるから。

ひろみ/えー。

ミキオ/私、山口さんってのは、安部さんを本当に知り尽くした男の中の一人だと思います。

ひろみ/その方が書いたんですか?

ミキオ/書いたんです。

ひろみ/写真もいいですね。

ミキオ/こんな写真を、安部さんからもらえるって、すごくない?とってあると思うよ、山口さんが。

ひろみ/携帯を片手に持って。

ミキオ/そう。いい写真だよね。

ひろみ/いつもと違う表情の安部さんで、「総理」おもしろそうですね。

ミキオ/僕もね、いま本書いているんですよ。

ひろみ/あっ、そうですか。

ミキオ/9月頃までに出版しようと思って。

ひろみ/何という本ですか。

ミキオ/本格保守。

ひろみ/本格保守、これタイトルいっちゃっても大丈夫なんですか?

ミキオ/いっちゃ、いけなかったかしら。

ひろみ/ここは編集かもしれませんけど。

ミキオ/大丈夫です。

おもしろい政治の姿をちょっと書いてみようと思って。

ひろみ/おもしろそうです。タイトルもすごい、いいですね。

ミキオ/ちょっと***しょうね。

本格保守ってのは、本当に革命家みたいなもんだって意味を、とにかく変えることが保守なんですよ。保守ってなんか、変えないみたいなイメージがあるでしょ。

ひろみ/そうですね、いまの現状をみたいな。

ミキオ/そうじゃない。保守ってのは変えるもんなんですということを、ちょっとやろうと思ってるんです。

ひろみ/これおもしろそうですね。読みたいです。

ミキオ/おもしろいですよ。いろんなこと書いてますから、読んでください。

ひろみ/9月に発売。

ミキオ/はい。

ひろみ/もう、まもなくですね。来月ということですので。

ミキオ/よろしくお願いします。

ひろみ/いろんなね、お忙しい中にも読書されたりというミキオさんなんですが、ラジオをお聴きの皆さんに、元気がさらにアップするような話題を、ぜひお願いいたします。

ミキオ/わかりました。

ひろみ/斉藤哲夫で「いまのキミはピカピカに光って」

♪ 斉藤哲夫/いまのキミはピカピカに光って ♪

【エンディング】

ひろみ/あっという間のお時間でした。ミキオさんから、さらにパワーアップする元気の出る言葉をいただいて、番組のエンディングとなります。

ミキオ/いろんなことがありましたね。天皇陛下のお言葉、タカエ夫人が急に、あの。

ひろみ/高江のほうに。

ミキオ/高江のあそこへ、行くとかね。昭恵(あきえ)夫人です。昭恵夫人が行かれるとか。いま、何かが動きそうな気がするんですよ、僕。だから、そういう動きそうなエネルギーを大事にしながらやってかなきゃいけないと思ってて、自民党も二階さんになってから、ちょっとまた翁長さんとの関係をしっかりしていこうという雰囲気になってますし。菅さんも3000億約束どおり守ってやりますとかって、対立の構図だけじゃないような、ちょっとした兆候が出てきてる。

こういうのをね、逃がしちゃいけない。逃がしちゃいけない。いつでも、対立じゃなくて、いつでも政治家はぎゅっと、最後の調整ができるようなものが必要かなというふうに思います。

政治の、裁判と違う政治ってのは、そこにあるんですよ。民間の契約を白黒、違法だとか何とかっていうけど、政治家の交渉って違法性がないんだよね。守らなくても違法じゃないわけさ。次はあなたを総理大臣にしますって言ってやらなかった、裁判所にもっていって、この人おれにこんな紙書いたんだけど、これ法律違反ですよねって言ったら、そんなのは法律違反じゃないって言われるのが当たり前なんです。

政治家ってのは、そこの交渉力が大事(だいじ)なんですよね。いまは、僕は交渉というものに、ものすごく沖縄の基地問題も経済も全部かかってると思ってるから、しっかり交渉していきたいというふうに思います。

ひろみ/今週も、ほんとに元気の出る話題、たくさんでした。

また、暑い中ですけど、これから草刈りをするというミキオさん少し心配ですけど、頑張ってまた緑を増やしてくださいね。

ミキオポスト OnRadio、御案内は本村 ひろみでした。そして、メインパーソナリティは…。

ミキオ/下地 ミキオでした。よろしくお願いいたします。

ひろみ/ありがとうございました。

ミキオ/ありがとうございます。

ひろみ/さようならー。

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