一生懸命日誌

沖縄を愛する政治家

菅官房長官が沖縄の様々な政治のあらゆる局面に介入し始めました。

新聞によると、浦添市長選挙で松本氏を支持していくというようなことでありました。

しかしこのプランは、国が権限を持っているわけではありません。

辺野古の埋立てでこれだけもめているのはなぜでしょうか。

埋立権限を県が持っているからです。

浦添の埋立も那覇港管理組合が権限を持っていて、6割が県、3割が那覇市、1割が浦添市です。

9割の権限を持っている県と那覇市が現状の案でいいと言っているのに、なぜ国が浦添素案を支持するといえるのでしょうか。

国にそんな権限はないのです。

こういうことを言っていると、真実をどんどん遠のけてしまうのです。

政局をつくりすぎないことが沖縄にとって大事なことです。

私の政治の師である山中貞則先生は、私の選挙の応援にさえも来ませんでした。

沖縄を愛する者は、沖縄の選挙に介入しない。

それが沖縄を愛する者のチカラです。

これから菅官房長官が本物の沖縄を愛する人間になるのなら、沖縄の政治に介入すべきではありません。

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