“言葉足らず”から見えること

今日メルマガを発信しました。?

改めて「土人」「シナ人」発言と、私どもの代表の思いについて書かせていただきました。

メルマガをお読みいただければ、「“言葉足らず”」の部分について真摯に反省をし、そしてまた、沖縄のことを心から愛しているということがしっかりと理解していただけるものと思います。?

差別的な発言をした機動隊員を擁護したわけでは決してなく、厳しく処分すべきであるということも松井代表はきちんと申し上げているのであります。?

しかし、発言というのは言葉足らずになれば思いもよらぬ波紋を広げるものだと、つくづく感じさせる出来事でありました。

話は変わりますが、TPPについては、自民党は28日には確実に採決に臨んでくるというのが私の考えです。

私が繰り返し申し上げているように、安倍総理の頭のなかは、基本的に「どの道も日露に通ずる」との思いがあるはずです。

「日露平和条約」「4島返還」に向かっているなかにおいて、「アメリカとの関係が日露の関係を決める」という状況を踏まえれば、安倍総理は「TPPに対する態度と決断」を、アメリカに発信する大きなメッセージと考えていることは間違いありません。

TPPの論議をもっと深めねばならないなかにおいて、審議がなかなか前に進まないというのは、わが日本維新の会にとっては好ましくない姿であります。

「論議に論議を重ねて採決をする」という姿が必要だと思っているだけに、私どもは「審議拒否はしない」という哲学をこれからもしっかりと貫いてまいりたいと思います。