一生懸命日誌

北部訓練場返還式典に参加いたしました

先ほど、北部訓練場返還式典が終わりました。

過重な基地負担の一つである土地が返還されることは、喜ばしいことであります。

式典では多くの来賓が、「東京ドーム850個分」だとか「在日米軍基地の2割」だとかいう表現で返還の規模を表現しておりましたが、「しかし、沖縄の抱える在日米軍施設は74%から70%になっただけで、まだ残っている。今後それもできるだけ返還したい」と発言した人はいませんでした。

まだ道半ば。

これから過重な負担を解消するために、日米両政府は努力していただかなければなりません。

翁長知事はこの式典に参加し、私がいま表現したような「道半ば」だということを明確に発信することが大事だったことは間違いありません

同じ時間に抗議集会に参加し、発言することは、決して建設的なものではないのです。

辺野古移設反対の思いも、高江のヘリパッドに反対の思いも、その場所でスピーチすればよかったのです。

表から堂々と鍵を開けて、自らの政治の思いを遂げるという政治行動が必要でありました。

この式典に一つクレームをつけるとしたら、写真の記念品贈呈は国頭村の宮城村長、東村の伊集村長、そして菅官房長官、稲田防衛大臣という順序にすべきでした。

日本に戻したのではありません。

沖縄県民に戻したのです。

ただ、北部訓練場は国有地であり、県有地に戻してから国立公園にすべきです。

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