ラジオアーカイブ

2017.3.2放送分「予算政府案国会通過/プレミアムフライデー/夢新聞」etc…

日時:平成29年3月2日(木) 20:00-20:55

場所:FM21

ひろみ/さあ、お時間になりました、ミキオポスト OnRadio、皆さん、こんばんは、本村ひろみです。

そしてメインパーソナリティはこの方です。

ミキオ/下地ミキオです、よろしくお願い申し上げます。

ひろみ/今週もミキオさん、話題盛りだくさんでお届けしていきたいと思います。

ミキオ/はい、よろしくお願いします。

ひろみ/県立高校の卒業式がきのう3月1日に行われましてね、ほんとに花吹雪の中、感動の卒業式だったという様子を、私はフェイスブックでたくさん拝見いたしました。

花屋さんもいろんなお花で賑わっていたようです。

ミキオさんも卒業の思い出とかはあるんですか?

ミキオ/卒業はね、白い粉かけられてね、後輩の女の子から花束いっぱいもらってね、感動的でしたね。

ひろみ/野球部の人気者だったんですね。

ミキオ/人気者ではなかったけど、変わり者だったから。

ひろみ/よくいわれる第2ボタンを女の子たちが欲しがるとか、そういうシチュエーションあったんですか?

ミキオ/誰ももらいに来ませんでした。

ひろみ/残念でした。

ミキオポスト OnRadio、この番組は、北部地域はFMもとぶ、中部地域はFM21、南部地域はFMレキオ、そしてFMくめじまの4局ネットでお届けしています。

またインターネットでは世界中に配信をしております。

きょうもリアルタイムで文字情報も発信しております。

ぜひ、サイト、ミキオポストのトップページからご覧ください。

卒業式もありました、今週の1曲は、この曲でまいりましょう。

スピッツで空も飛べるはず。

♪ スピッツ/空も飛べるはず ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、今週のコーナー、早速伺っていきたいんですが平成29年度の予算政府案が衆議院を通過、この話題からお願いします。

ミキオ/この予算委員会は、非常に、今皆さんがテレビで見てもおわかりのように、森友学園が大きな問題になっていますよね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/それに今はもう、鴻池元防災環境大臣がその間に入っていたとかいう話になってまた複雑化してきてるわけです。

これまでは政治家は介入してなかったと言ってたけど、鴻池さんの秘書さんがそういう動きをしたとかいうことになっているわけなんですね。

これに違法性があったかはまだわかりませんよ。

ただ、政治家が介入してなかったということを言ってるわけだけど、介入したことがこのような値段につながったのかどうなのか、それはこれから調べてみないといけないわけだから、財務省としては適切に処理しているということに終始してるんで、経時的な問題になるということは、そう簡単にはならないとは思うんですけども、ただ国民から見て9億のものが1億3000万というのはちょっとおかしいよねというような疑問や、疑惑はずっと残りますよね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だからそこがやっぱり相当に、今国民が納得できる、法に照らして問題ないといえども、国民が納得できるものはなんですかというようなことの説明責任を安倍さんはしっかりと示さないといけないと。

ただ、この森友学園のこの教育方針がすごいよね。

ひろみ/これちょっとびっくりですね。

ミキオ/これは少し、ちょっと政治的に背景があまりにも強すぎるんじゃないかなというふうに僕らが見ても思いますね。

また、安倍さんが子どもたちの、教育勅語を読む姿、朗読する姿とか、また安保法案賛成だとか言っているのを安倍さんの奥さんが見て、感動してちょっと涙うるうるしている姿

がテレビで出てたんで、こういうことになぜ感動して涙をうるうるするのかというようなこと、そのものも問われますよね。

ちょっと違和感持って、おかしいんじゃないかと思わない?

ひろみ/思いますね。

なんだか時代錯誤だし、こわいですね、少し。

ミキオ/そこに感動して涙を流すところに同じ思想があるわけですよね。

稲田 朋美さんなんかも同じタイプなもんだから、やっぱり少し、ちょっと右寄りの人たち、私のところの事務所にも日本会議といって右寄りの方々の勉強会をする会があるんだけども、そこは森友学園とは関係ありませんと、国会議員のところにみんなファックス流してきてるんですけどね。

ひろみ/ああ。

ミキオ/そういうふうな形で、この土地の価格の問題もあるけども、教育の方針の問題もあると。

両方に疑問を感じているのに、なぜこの小学校の設立が認められたのかというところなんかがこれから国民の疑問に答えなければいけない大きなポイントになってくるんだろうなと思いますね。

ひろみ/そうですね、ちょっと関心が大きいですね、この件は。

ミキオ/それでもう一個、南スーダンの問題があって、PKO五原則というのがあって、PKO五原則というのは、相手の国が平和な状態であること。

自衛隊が入ってくるときには相手の国の大統領、首相が自衛隊来ていいよと言うこと。

いうようなことを考えたPKO五原則というのがあるんですね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/日本の自衛隊が行くときには紛争が、お互いが調定されて、平和な状況のところに自衛隊が行って復興支援するというのがPKOなんです。

南スーダンは今平和なのかと言われているわけよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/横でドンパチやっているわけですね。

そしたら、ここは戦闘なのか、こっちは戦場なのかと。

戦場といったら国と国が戦争することを戦場、戦争というと。

ここは戦闘というのはISみたいな人たちとドンパチやるのを戦闘というと。

だから戦争をやっているところに自衛隊が行くのは憲法9条に違反するから、稲田さんは絶対に戦争とは言えないといっているわけ。

僕は戦闘だと言っているわけよ。

戦闘はISみたいなテロ集団のやるものだから、それは違うと。

戦争ではなくて9条には抵触しなくて、しかも、この南スーダンのジュバという自衛隊のいっているところではやってないよというようなことを言っているんですよね。

だけど、ここでまた疑問が残って、同じ拳銃でドンパチしているのに、戦闘と戦争の違いだけで、いいとか悪いとかいう防衛大臣もおかしいんじゃないかと。

戦闘であっても戦争であっても同じ行為だと。

しかし自衛隊がそこに巻き込まれていませんよという答弁の仕方だったらいいけれども、戦争か戦闘かの違いのことを言うこと自体がやっぱりおかしいと。

今名護市内では戦闘です。

那覇市内では大丈夫ですと言って、PKO五原則の中のそういう、大丈夫だというものに認めるかということですよね。

だからここのところが難しいところなんです。

それで、その内容が、防衛省が出している日報の、毎日毎日、防衛省日報を書いて出すわけですけど、この日報の中には周りが戦闘行為が始まっていると書いているのに、何もないかのような政府の答弁おかしいとかっていう、それの論議が2点目にあったわけです。

だからうちは今回は南スーダンに吉田君という衆議院議員を派遣して、吉田君に南スーダンまでは行けないんだけども、横の国まで行って、南スーダンから来ている難民とか、南スーダンの関係者とか、国連の関係者から聞いて、本当にジュバはどうなのかと、ちゃんと聞いてくれというようなことを、今ちょうど行かせているんです。

あしたあさって帰ってくるんで、予算委員会には間に合って、報告できるようにしていきたいというふうに思っているのがあります。

こういうちょっとスキャンダルチックなことにグイグイグイグイ質問が集中して、なんか国の大局観のある財政とか、年金とか、医療とか、貧困とかいうような論議が今回も少なかったかなというような、思いますね。

29日には通過してるんですからね。

ひろみ/そうなんです。

ミキオ/ほんとに早いですよね。

29日、いや、27日ですか、27日には通過してますから、最速に近いスピードで通過していると。

だからいかに安倍さんが強いか。

森友学園のスキャンダルチックな質問がいっぱいあっても安倍さんの支持率60%超えてるんですよ。

ひろみ/ほんとですか、すごいですね。

ミキオ/すごいですね。

だから民進党があれだけ詰め寄っても結局は安倍さんの支持率は変わらないです。

ひろみ/安倍さん、強いですね。

ミキオ/強い強い。

もう一強他弱(いっきょうたじゃく)、そういうような雰囲気ではありますね。

それとあとはトランプさんとの関係。

この前、きのう、トランプさんが施政方針演説、9月から始まる新しい年度に向けてトランプさんが自分の1年間の方針というのを発表したんですね。

ひろみ/はい。

ミキオ/偉大な米国をつくるとか、強い米国をつくるとか、こういうことを発表してやっていました。

なかなかだけど、僕は共感を呼べるスピーチだったんではないかなと思いますね。

それは何かと言ったら強いアメリカをもう一回つくりたいと。

みんなが雇用がちゃんとあって、みんなの給料が上がって、アメリカが安全であって、こういう国家をつくろうと自分は思ってますよと。

それで移民についてもこういうことを実現した上で、アメリカのこの法律を守ってくれる移民を私たちは入れるんだと。

間違いじゃないよね?

ひろみ/そうですね。

正しいです。

ミキオ/そこを米国製品を買うことを自分たちは望む。

自由貿易を望んでいるけれども、メキシコとか中国とかロシアとか、日本の名前言わなかったけど、こういうところとの貿易はみんなアメリカが赤字じゃないかと、これ自由貿易と言うのかと。

これ逆だろうと。

だから自由貿易にしないといけないというのはお互いがウィンウィンの関係に鳴らないといけないけど、アメリカばっかりが赤字になって、メキシコで車をつくってアメリカに売りつけて、メキシコから何かアメリカのものを買ってくれるかといったら、それもなかなか買ってくれないというのはおかしいんじゃないかみたいな、こういうことを言ってたんですよね。

しかし、自由貿易というのはつくった商品を誰もが自由に買えると。

買いたいときにいい商品を買うところに寄ってくるわけだから、貿易黒字とか赤字が出てくるよね。

日本の商品がいいからアメリカ人買うわけ。

しょうがないじゃないかとトランプに僕らは言いたいわけ。

だけどそれはおかしいと彼言ってくるから、それだったらちょっとうちのものも売れるようなものをって、だからお前売れるようなものをつくりなさいと言っているんだよと。

フォードの車とかゼネラルモーターズのあんな大きな車、日本人合わないさ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/自分に合うものを日本に持ってきて売れないときに、トヨタとか日産はアメリカ人に合うものをつくって売っているわけだから、その努力が違うんじゃないかと言うんだけど、あの人はいや、もうちょっと今不公平感が強いからこれを変えなきゃいけないとか言ってる。

それとあとは、防衛費を6兆円ぐらい10%増やして。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/とにかく、安定する。

僕はこれは大事だと思うよ。

アメリカが防衛費を切るといったら調子に乗る人たちがいるんだよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/アメリカが防衛費を強くしないといったら、ああそうかみたいな、アメリカが弱い国になりつつあるみたいな感じになる。

ひろみ/なるほど、力のバランスですね。

ミキオ/そうそうそうそう。

だから確実にアメリカが強くやるぞと、ほんとに軍事力を強化して、おまえらがこんなことをやるんだったら北朝鮮なんかみたいにやるぞというようなことを言ってくると、ほかの国、アメリカと軍事競争しても勝てないのわかってるから、それだったらお互いにアメリカもお前もつくるなよという話が出てくるんではないかと。

そこを今ちょっとトランプさんは世界に試しているんじゃないかなと思いますね。

ひろみ/ここで1曲お届けしたいと思います。

秦 基博でひまわりの約束。

♪ 秦 基博/ひまわりの約束 ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。

さていろんな話題ある中でミキオさんもう本当にこの1週間お忙しかったと思うんですけども、次の話題はどういった話題ですか?

ミキオ/プレミアムフライデー。

ひろみ/プレミアムフライデー、はい。

ミキオ/これはもう、ほんとにですね、僕は案外うけるんじゃないかと思うんですよね。

12時になったらみんな、さよならーとか言ってね、それからみんな飲みに行くという。

これはなかなかいい感じだと思うね。

きのうもある料理屋さんに行ったらプレミアムフライデーのときは自分たちは2時からお店開けるんだって。

2時から開けてお客様に半額セールをしながらやるんだと言ってましたよ。

ひろみ/早い時間から皆さん退社してどこか飲みに行ったりとか。

ミキオ/やっぱり休みというのは非常に人をワクワクさせて、お金を使う、そういうような気持ち、行動に結びつく。

ただ、よく言われるのは20代から35ぐらいまでは休み、35過ぎて家族ができてくると残業してでもお金が欲しいと。

そういう感じのことがあるから自分の家計簿の中に残業量を初めから入れ込んで、それで収入を考えてる人って多いでしょ。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/自分が基本給15万とか、20万もらえるよといっても、残業代が5、6万つくからといって家族の中では25万を1カ月の収入って考えている人もいるわけだよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/この5万がなくなるわけだよ。

ひろみ/うん。

ミキオ/5万がなくなることに対する不安が出てくる場合もあるわけよね。

だから休みはうれしいけど、この5万がなくなるということになってくると、残業しないことで効率がよくなって給料が上がるという、そういう仕組みまでつくっていかないといけないよね。

ひろみ/その仕組み必要だと思いますね。

ミキオ/だからある会社では1万出しているんですよね。

早く帰ってくれることに1万出しているわけです。

ひろみ/ええ。

ミキオ/だからそういうような、なんかね、仕組みみたいなものをつくってあげないと残業手当というのが家計簿にものすごく大事なことを考えている方々の対策というのもやらなければいけないと。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/早く帰れてうれしいと思う人もいるけども、残業手当がなくなることを家計の中で困るという人もいるんでこの対策をどうするかということですね。

世の中難しいよね。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/どんどんどんどん、時間は働き方改革で短くなる中で、給料を上げようとする。

一人ひとりの能力はそんなに上がるのかということよね。

だから一人ひとりの能力をどうやって上げるかということを考えていかなきゃいけないんで、ちょっと難しい戦いを私たちは迫られているということ。

だからプレミアムフライデーは、まさにそういう意味では新しいチャレンジで、私はいいと思うけれども、これに伴っていろんなことを変えていかなければいけないことが出てきますねと。

ひろみ/そうですね。

おちおち休んでてもっていう人も中にはいらっしゃると思うんですよ。

その時間やっぱり仕事したいっていう。

ミキオ/だってあれでしょ。

金曜の、だいたい12時で帰るということは月曜日から木曜までに負担が増えるということになって。

ひろみ/そこですよね。

ミキオ/そこがまた残業が多くなったら意味ないですよね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だからね、僕はそろそろそこが大事になってきてると思う。

今佐川急便がさ、もう時間通り指定の時間に送るということはできませんとはっきり言ってるさ。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/だから僕、そういうのが大事になってきてるんじゃないかと思うね。

通販で買い物する人ってものすごく多くなったでしょ?

前まで自分で買いに行ってたわけ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/今ネットで買うわけよ。

だから日本郵政とか佐川急便とかクロネコヤマトとか、そういう宅配の人たちって仕事が山と出てきちゃってるわけ。

だけど、人材がなかなか集まらない。

ひろみ/はい。

ミキオ/こういう状況になっているのは確かなんで、さあこれを、ネット販売っていうのは止めるわけにはいかないからどんどん出てくるだろう。

これに対応するようなものをどうするかとなってくるとやっぱりコンビニだよね。

ひろみ/ああ、なるほど。

ミキオ/最寄りのコンビニまで取りに来るか、最寄りの郵便局まで取りに来るか、郵便局っていうのは3km以内に必ず1局はあるから。

だからそれでやるか。

ひろみ/はい。

ミキオ/そういう提携をして、そうすると、帰りに取りにいって、もらうと。

それか、どうしても家に届けてくれという人はプレミアムで料金を高くしてやると。

今配送無料なんてやってるけど、そういうことはできなくなってくるわけ。

だからそこぐらいまで、働き方改革をしなければいけないというのはまた生まれてくるかもしれませんね。

ひろみ/この働き方改革というのはすごく新しい感じがしますね。

ダブルワークって発想もあっていいんじゃないかと思いますね。

ミキオ/あー、そうですね。

まあしかし、難しいよね。

昔、週休二日制という言葉は我が国にはなかったけど、週休二日制がきて、旗日は全部休みが来て、それでプレミアムフライデーが来るとなると、1年のうちの200日も働かないんだよね。

この200日も働かない中で、今度は効率を上げていくとかいうものなんて、それは難しいよね。

ひろみ/難しいですね。

ぜひ斬新なアイデアをミキオさんが考えていただいて、日本維新の会が。

ミキオ/だけど、もうプレミアムフライデーの金曜日の沖縄に帰る飛行機なんて満杯ですよ。

ひろみ/そうでしょうね、きっと。

ミキオ/満杯です。

月曜日戻るときも満杯でしたね。

ひろみ/はい。

ミキオ/非常に、ありがたい、観光地沖縄としてはありがたいことかなと思いますね。

ひろみ/効果はかなり出てくるような気がしますね。

ではここで1曲お届けいたします。

レミオロメンで3月9日。

♪ レミオロメン/3月9日 ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。

さて、ミキオさんの新聞、夢新聞を見ている方、ご存知だと思うんですけど、夢のある話題盛りだくさん入ってますよね。

ミキオ/そうですね、だけどあれは夢とは言わないでもらいたいですね。

あれは現実可能な目標。

ひろみ/現実新聞になっていくわけですね。

ミキオ/今、伊是名伊平屋とか、渡嘉敷座間味にロープウェイというのは考えているわけ。

ひろみ/はい。

ミキオ/海の上をずーっとロープウェイで引く。

渡嘉敷座間味は山を山を連なって、座間味渡嘉敷を回る、このロープウェイ構想を今私描いてるんですけど、これできると面白いと思うね。

ひろみ/行きたいですね、乗ってみたいです。

ミキオ/伊是名伊平屋をロープウェイで、だいたい15分でね、ゆっくりで。

速くすれば8分で行くらしいけど、ゆっくり10分から15分ぐらいの間(あいだ)できれいな海を見て、15分に1回出るわけです。

ひろみ/はい。

ミキオ/1回乗るのがだいたい50人。

これやったら行ってみたいと思わない?

ひろみ/ねー、思いますね。

目玉になると思います、観光の。

ミキオ/ですよね。

これをやりたいんですよ、自然にも優しいし。

伊是名伊平屋の人たちの中には橋をかけろとかっていうけど、橋は観光にはそんなに結びつかないのよ、いろんな橋を見てもね。

だけどロープウェイはね、とにかく観光に結びつく、きれいな。

函館なんて400万人ぐらい乗るんですから、ロープウェイ。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/しかもこのロープウェイの箱の下のほうは全部ガラス張りだからきれいな海が見えるわけよ。

ひろみ/見えるんですね。

ミキオ/それ、楽しいと思わない?

ひろみ/クジラが見えたり、ホエールウォッチングのシーズンぴったりですね。

ミキオ/そうそうそう。

なんかね、僕はそういうふうなゆったり感のある観光というのをやっぱりつくっていきたいんですよね。

だからそうすると今2万人とか3万人しか伊是名伊平屋に観光客来てないんですよね。

だからそこを僕はとにかく20万とか30万規模まで増やしたいですね。

今沖縄の観光はね、どうしたら離島に生かし切れるかと行ったら、離島の観光が成功したら沖縄の観光が成功する。

だいたい、石垣が成功している最大の要因は、竹富あって黒島あって、本当に面白いんですよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/この島々に文化があるわけ。

ひろみ/うんうん。

ミキオ/この文化がまた言語も全然違うんですよ、方言の言語が。

ひろみ/はい。

ミキオ/だからそこをやっぱり楽しんでいくようなものをつくらんといかんですよね。

ひろみ/なるほどね、離島も活かして観光を盛り上げていく。

ミキオ/離島が強くならないと沖縄の観光強くならない。

ひろみ/うーん。

ミキオ/離島に行く魅力をつくらなきゃいけない。

ひろみ/ええ。

ミキオ/それは沖縄本島まで来て、安い航空チケット、LCCで来て、離島まで行くのに往復1人3000円とかさ、子ども連れてったら1万2000円って行きます?

ひろみ/ちょっと高く出ちゃいますもんね。

ミキオ/高いですよ、これほんと、1000円以下なんですよ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/1000円、往復でも1000円。

そういうようなものをやらないと。

だから一括交付金で全部の離島に行く島に行く船を買ってあげるという制度をもうスタートさせているわけですよ。

ひろみ/素晴らしいですね。

ミキオ/今まではりかいしんというところから船を買って、毎年1億2000万ぐらい支払いしていたものがゼロだから、大胆に料金を下げろと言ってるんですよね。

島に行きやすいような環境をつくれというように言っているんで、そこが今ダイナミックをやるポイントだろうなと思いますね。

それをすると沖縄本島と離島とのコミュニケーションがとれたら再興に面白いですね。

ひろみ/面白いですね。

ミキオ/これを今一点考えています。

この前はお話ししたかどうかわからないけども、15の春問題っていうのがあるわけです。

15になったらみんな沖縄本島に出てきて高校に行くわけですよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/きのう卒業式があって、卒業なされた皆さんおめでとうございます。

だからここを、与那国も中学まで、西表も中学まで、伊是名伊平屋も中学まで、渡嘉敷渡名喜も中学まで、南大東北大東も中学まで、粟国も中学まで、こういうふうになっているんですよね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/この離島の中学があるところだけを1つの学校としてつくろうかなと。

そしてICT、全部こうやって、本村さんわかるけど、私の事務所にあるテレビ電話、すごく性能いいでしょ?

ひろみ/もうリアルですからね。

ミキオ/これが8Kの時代になってくるんですよ。

ひろみ/8K、すごいですね。

ミキオ/本村さんのしみも、東京の画面からもうピッピッピッピッと。

ひろみ/それも。まあ画像が美しいというのはいいことですね、クリアに。

ミキオ/そうです。

この時代になってくるから、できたら琉球大学が、琉球大学附属高校ってつくってやるわけ。

琉球大学に附属高校ないから。

ひろみ/ええ。

ミキオ/国際大学附属高校とかつくって、この大学はキーステーションにして、先生はいっぱいいるわけだから、そこからテレビで授業をやるわけ。

ひろみ/いいですね。

ミキオ/授業をやるわけ、琉球大学附属高校でどーっとやるわけです。

やって、それで各島に高校の先生を1人行かすわけ。

高校じゃなくても行かすわけ。

それで、春休みとか秋休みは全部この琉大に呼んで、夏期講習をするわけです。

ひろみ/あー。

ミキオ/それで運動会もそのときにやるわけです。

ひろみ/集まったときに、いいですね。

ミキオ/そう、だって同じ高校だから。

名前も同じ高校だし、島が違っているだけだから。

今相互にテレビもできるから、与那国の子どもが南大東の子どもと会話することも全部、授業は小さい画面で見ながらできるわけ。

そうするとものすごくコミュニケーションもとれてくる。

それで、ここで高校を卒業したら島まで高校にいるでしょ?

ひろみ/はい。

ミキオ/だから今中学になって女の子だったら那覇に来たらお母さんも心配だからついてくるってこういう傾向だった。

今まで私たちは寮をつくることばっかり考えてたのね。

そうじゃない、時代は進んでる。

今通信はものすごく素晴らしいんで、大型画面で学校に置いてやればこれできると思ってるから、それで3年まで親元でしっかり勉強する。

それである一定の頑張りをやった子どもは、琉球大学に推薦で全部来る。

ひろみ/いいですね。

ミキオ/大学行きたいと思う子どもは、離島でこういう環境でやった子どもを優先に推薦で琉球大学に入れる。

それで勉強する、どうでしょう、これ。

ひろみ/ありがたいし、これぜひ実現化してほしいですね。

喜びますね、みんな。

ミキオ/これ実現化できますよ。

これ絶対やりたいんですよね。

だからこの観光でも、この今の離島対策でも非常に面白いですね。

ひろみ/はい。

ミキオ/今度私どもが提案した沖縄県の中でも、専門学校の子どもたちに1人7万円予算をつけるという制度、今度スタートしました。

専門学校の子どもたちの負担を減らそうと思ってそれもやりました。

やっぱり理工系が弱いわけさ。

ひろみ/うん。

ミキオ/農業とか理工系が。

工業高校出たり農業高校出たら行くところがないんですよ。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/大学が、琉球大学の農学部50人程度のところぐらいしかないんですよ。

もったいないから。

私が前から言ってる宮古農林とか八重山農林とか、南部農林とか全部出た子ども、工業高校出た子どももったいないんで、こういう子どもたちの技術系ばっかりを集めた、琉球工科大学をつくって、高専あるでしょ?

ひろみ/ありますね、名護に。

ミキオ/あそこに全部、県立でつくったらどうですかね。

ひろみ/いや、これうれしいですよね、専門の大学があるっていうのは。

ミキオ/理工学部だけですよ。

専門学校ではなかなか理工学は難しいんで、専門学校の項目とぶつからないところだけを選んでいる。

琉大にしかないわけですよ、今。

建築土木も琉大にしかない。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/だからそういう農学部とかをつくる。

それで県立看護学校とか、県立芸大とか、県立農業大学校とかあるでしょ?

ひろみ/はい。

ミキオ/あれ全部合併して県立琉球工科総合大学校といっていっぺんにつくるわけです。

ひろみ/大きい枠組みでいいですね。

ミキオ/そうすると国立の琉球大学があって、公立の名桜大学があって、県立の沖縄琉球総合工科大学校があってとなったら、逆にいえば今沖縄の子どもは半分がやまとの大学専門学校に行って、半分は沖縄に残ってるから、これ残したいわけさ。

やまとに行くのは1万5000人ぐらいにして、あと1万5000人を沖縄の専門学校、沖縄の公立、それに国際大学、そこに行けるようにするというようにすると、また技術系が育ってくる。

これをやりたい。

それでまた私たちはアジアから沖縄の子どもに来る子どもいるでしょ?

ひろみ/はい。

ミキオ/来る子どもがいたら、この子どもたちが沖縄の専門学校で2年間勉強したら5年間日本におれるようなビザもつくるという制度も今お願いしてるんです。

ひろみ/いいですね。

ミキオ/沖縄でお菓子屋さんの勉強しましたと。

そうしたら沖縄のお菓子屋さんで5年間働きましたっていったら、自分のミャンマー帰ったり、ベトナム帰ったらまた日本の技術が活かされるとかね。

教育は産業になるわけ。

そういうようなものをもっとつくっていくようなこと。

だから県知事がガツンガツンガツンとやると面白いんだけどね。

ひろみ/面白いですね、これは。

ミキオ/離島をマイナス要因に考える時代でもないわけです。

それで、今言っているような琉球工科大学みたいな、今まで遅れていた技術屋の部分をどーんと集約して、恩納村なんかにでっかい農場をつくって、琉球工科総合大学校の農学部をつくって、あそこで南部農林とか中部農林とか出た子どもをできるだけとってまた農業の勉強をさせてやるという。

ひろみ/いいですね。

ミキオ/こういうのしゃべらせたら朝までかかるけど、実現しないといかんね。

ひろみ/ぜひお願いしたいと思います。

ミキオ/はい。

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。

今週も夢のある話題盛りだくさんなんですが、少しプライベートで、ミキオさん空手もされているわけすが、空手の話題伺いたいんですけども。

ミキオ/空手はもう、非常に上手くなってきましたね。

ひろみ/オレンジ帯で。

ミキオ/はい、それを感じているのは僕だけだといううわさですが。

ひろみ/いや、そんなことないと思いますが。

ミキオ/これからですね、観光客の皆さん増えるので、できるだけ利便性のいいような体制づくりをしなきゃいけないと思っていますから。

モノレールから降りたらすぐタクシーに乗れる。

タクシー乗り場はやっぱりいっぱいつくらんといかんですね。

この前僕が頑張ってやったバスレーンでも空車が走れるように制度をつくったんですね。

ひろみ/はい。

ミキオ/あれ、バスレーンはお客が乗ってないとダメだったんですけど、空車でも走れるように制度をつくった。

あれをやることで運転手さんなんかが無線をうけても早く行けるようになるし、渋滞に巻き込まれないで行けるようになるし、お客さんが待つ時間が短くなるし、こういう利便性がいっぱいできてきたわけですね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/この利便性という、沖縄の場合はタクシーは公共交通なんですよ、電車もないんで。

モノレールもある一定の距離しかないから。

これとどう組み合わせるか。

だからモノレールの下のタクシー乗り場っていうのは徹底的にきれいにつくっていかないといけないけどできてないから。

ひろみ/できてないですね。

ミキオ/降りたらすぐ乗っていけるよというそういう流れを、やっぱり僕は早めにつくったほうがいいと思っているんで、首里駅の下なんかで今タクシー乗り場があるけど、タクシー乗り場がないわけよ。

お巡りさんに怒られちゃったりするから。

お巡りさんが怒るのわかるけども、観光客はどっちかっていうとあったほうがいいわけですよ。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/そういうのなんかを、やっぱりこれから観光立県になるんで、私たちは観光の視点で彼らがどうやったらしっかりとスムーズに動けるかということをやっていかなければいけないなと思っていますね。

ひろみ/はい。

ミキオ/まさにこういうふうなことができないと、難しいですよね。

ひろみ/そうですね。

もうスムーズに動ける、沖縄に来たらすごく楽しかったという思い出に変わるぐらいの交通をね。

ミキオ/そうそうそう。

そのときには待ち時間が短いというのが一番大事(だいじ)よね。

ひろみ/もうずっとそこで待ってたっていうのが一番いやなストレスになりますからね。

ミキオ/そうそうそうそうそう。

やっぱりもっとタクシーをね、私たちは貢献すべきだと思うね。

僕に言わせればタクシーもね、車の色ももっと派手にね、補助金出してもいいから塗らしてね、沖縄のタクシーはニューヨークのイエロータクシーみたいな感じにする。

ひろみ/あー、でもそれいいですよね、1つのカラーでカラフルに。

ミキオ/1つのカラーで派手なカラーにして、会社の違いは上の乗せてる帽子みたいなもので会社の違いは出したらいいかなと。

ひろみ/そうですね、沖縄らしさをそこにも出していくっていうのは大切かもしれませんね。

ミキオ/もっと乗りやすくするために、初乗り料金と、タクシーを乗りやすくするのと、タクシーの経営が上手くいく、住み分けみたいなものももう少し必要かなと思いますね。

ひろみ/今週も話題盛りだくさんのミキオポスト OnRadioでした。

またこれからの1週間もミキオさんアクティブに動かれるんですよね?

ミキオ/頑張ります。

一生懸命やります。

ひろみ/はい、頑張っていただきたいと思います。

ミキオポスト OnRadio、ご案内は、本村ひろみでした。

そしてメインパーソナリティーは。

ミキオ/下地ミキオでした。

ありがとうございました。

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