一生懸命日誌

「本質論」を見失わない論議を

私どもは「教育無償化」の”元祖”の政党として、「財源を明確にする協議」に入りました。
これまでは「身を切る改革」の「国・地方公務員の総人件費2割(5兆円)削減」を訴えてまいりましたが、この数字以外に財源がどのようにして生み出せるかについての論議を深めてまいります。
自民党のように、ただ単に「社会保障に上乗せする」とか、民進党のように「消費税を上げる」とか、そのような対策だけでは「教育無償化」の大義が失われてしまいます。
6月中までにしっかりと私たちが考える財源案を国民の皆さまにお示ししたいと思っております。
話は変わりますが、本日もまた、「森友学園問題」で国会が混乱しております。
自民党の言い分も、民進党の言い分も、両方がイーブンにならない言い分だと思います。
しかし、国会審議の時間を森友問題にこれ以上費やすのは、私としてはまったく納得がいきません。
厚生労働委員会でしっかり論議すべき問題は森友学園問題でいいはずがないのです。
厚生労働委員会の場は、厚生労働の範囲の問題を論議すべきです。
であるにも関わらず、その委員会の場で森友問題の質疑で混乱を作るという民進党の戦略は度を超えていると思わざるをえません。
超えてはならない一線というのが、かならずあります。
北朝鮮は核を持つべきではありませんでした。
なぜならそのことで、「超えてはいけない一線」を超えてしまったからです。
シリアの化学兵器使用も「超えてはならない一線」を超えてしまいました。
物事を進めていくには、「やってはいけないこと」の線引きをしっかりと守ることが大事なのです。
本質論を隠してしまうようなことを、政治は行ってはいけないのです。

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