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訪米報告~今世界で何が!?~

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訪米報告~今世界で何が!?~
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3月26日から29日の日程で、わが日本維新の会の馬場幹事長、木下衆議院議員と共に訪米いたしました。

私にとって27回目となるこの訪米のタイミングで、橋下徹法律政策顧問によるCSIS(戦略国際問題研究所)での講演が行われ、要人会談についても、橋下顧問と私どもの日程が重なるときには一緒に行動いたしました

今回の訪米は「デッドラインを超えた北朝鮮の軍事行動に対する米国の考え」「
4月から始まる日米経済交渉の展望」「公約実現のためにトランプ政権が議会とどう調整するか」「橋下顧問のワシントン講演が及ぼす影響」の4つについて、政府関係者、シンクタンク、メディア関係者などと、14項目にわたり意見交換をいたしました。

1番目の「北朝鮮問題」は、「あらゆる選択肢を否定しない」と発言したティラーソン国務長官が、その発言をより現実的に具現化するための戦略を練り上げている印象をもちました。

「北朝鮮がデッドラインを超えた」という認識は、お会いした方々全員に共通のものであったことが、今回最も印象的です。

2番目の「日米経済交渉」については、今ひとつ具体的な姿が見えなかったというのが正直な思いであります。

アメリカ経済が順調に進んでいることは日本にとっての大きなプラス要因でありながら、トランプ政権への経済圧力を強められない要因は、日米貿易摩擦の解決がアメリカ経済の活性化に必要不可欠であると説得できていないことや、北朝鮮問題を共同で対処する必要性によるためだとの認識を持ちました。

3点目の「トランプ政権の今後」については、「選挙公約は必ず守る」という強い意思表示を国民に示し、大統領令をもって公約の実現を明確に示しながら、議会・司法の壁が公約実現を阻む現実も国民に示すという、まさに「トランプ流公約実現“俺はやっている”」は今後も続き、評価されていくことになるのではないかと思います。

4番目の「橋下講演」は、日本は3世代に分かれ、安全保障や日米同盟のあり方について、考え方が大きく違うことになっている。

また、日本そのものが安全保障を見直すにあたっては、自主的な安全保障改革には時間を要するだけに、アメリカからの「黒船圧力」が必要だと明確にいたしました。

外務省にとっては非常に厳しい指摘でありましたが、「さすが橋下流」という思いをいたしました。

次回は、日米首脳会談の結果や訪米ウラ話を書かせていただこうと思います

衆議院議員
下地ミキオ

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