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緊張感漂う2017年4月25日

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緊張感漂う2017年4月25日
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日本国民も、沖縄県民も、今日は緊張感漂う時間を過ごすこ
とになりました。

まず4月25日は「北朝鮮人民軍創建85周年記念日」にあたり、
「6回目の核実験」を実行するのか、「わが国を標的にミサイ
ル発射」を行うのか、心配に過ごす一日となりました。

そしてまた、普天間基地の辺野古移設にともなう「護岸工事
の土砂入れ」が午前9時20分に行われ、辺野古移設問題の大き
な分岐点を迎えることになりました。

1点目の懸念は、現在のところ(19時30分現在)実行されてお
らず、このような安全保障上の緊張感を日本国民が持たなけ
ればいけない状況が今後続くことに対する早急な対応が必要
です。

私は5つの対応を提案をしたいと思います。

1点目には「THAADを導入し、迎撃態勢の強化を行う事」。

2点目には「米国との連携を深めながら敵基地攻撃のありかた
を国民に示し、憲法改正を含めた論議を深める事」。

3点目には「防衛予算のあり方を見直し、GDP2%防衛費増額
の検討に入る事」。

4点目には「Jアラートの整備と同時に避難訓練を定期的に行
い、シェルター建設に対する補助金制度も創設する事」。

5点目には「外交による6か国協議開催までの5か国協議を日本
主導で行う事」。

この5つを、これからしっかりとわが国は論理的に詰めてい
かなければなりません。

昨夜は「ミキオ、明日は大丈夫か?」と、普段そんなことを
言わないような方からも電話をいただきました。

「自らの国を守る」という安全保障についての考え方を、こ
の「北朝鮮の暴挙」をきっかけとし、考えなくてはなりませ
ん。

と同時に、「冷静な安全保障論」も必要であり、「安全保障
論議」と「わが国の右傾化」が同じものにならないようにし
なければなりません。

「普天間基地移設にともなう辺野古護岸工事の土砂入れ」は、
翁長知事誕生の大きな背景が「辺野古建設阻止」だっただけ
に、政治家としての知事の能力が大きく問われることになり
ます。

翁長知事は多くの言い訳ができるかもしれませんが、「辺野
古をつくらせない」「一回土砂入れしたら海は復元できない」
という意味においては、いくら自らの論理を展開しても、沖
縄県民は落胆の色を隠せないでしょう。

政治は戦いであり、「安倍総理や菅官房長官とどのように戦っ
て勝つか」のシビアで綿密な戦略をつくれなかったことが、
この結果を招いた大きな要因でしょう。

この責任は非常に重く、知事は引責辞職し、改めて出直し選
挙を行うことが、政治家にとっての王道の選択だと私は思い
ます。

そのことを躊躇し、決断しかねるようでは、多くの沖縄県民
の支持を裏切ることになるでしょう。

「翁長知事、自信をもって辞職し、自信をもって選挙を戦い、
県民の支持を得て勝利したならば、新たなステージが見えて
くると同時に、辺野古問題対する新たなスタートを切ること
ができます」。

「翁長知事、政治家として決断されてはいかがでしょうか?」

衆議院議員
下地ミキオ

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