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新たな『政治の師』の教え

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        新たな『政治の師』の教え

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6月27日、亀井静香先生と夕食をとりながら、久しぶりにゆっ
くりと政治の教えをいただきました。

このようにお話しをしたのは、亀井先生と政治の道を分けた
4月5日以来5年ぶりであります。

私は亀井先生と政治的な決別をしたことについては反省をし
ており、これからは「新たな師」としてお付き合いをさせて
いただくことを強く望んでおります。

この夜の会談では「亀井先生が初めて選挙に出たときの思い」
「安倍総理の現在の政治姿勢」「総裁選に出馬したときの自
らの決断について(いま考えると出るべきではなかったとおっ
しゃっていました)」「日本維新の会が今後どのような政党
として存在感を示すべきか」など、政治への示唆は多岐にわ
たり、大変勉強になりました。

亀井先生はいま、韓国の文在寅政権と連携して拉致問題を解
決したいという強い思いを抱いておられます。

「反日・反米・親北」の文政権を否定するのではなく、文政
権と徹底的に付き合うことで日本が抱える「拉致問題」の解
決を目指す亀井先生の考え方には大変驚きました。

「味方を抱っこするのではなく、敵を抱っこすることが大事
だ。それが政治だ」という言葉に、政治の奥深さを感じるも
のであります。

亀井先生が出版された「亀井静香、天下御免」の中の208ペー
ジに、私のことがこう記述されています。

“2012年3月に連立離脱を表明したんだけども、下地幹郎たち
が政権に残りたがったんです。彼らが俺を勝手に解任してね、
我々は決裂したんだよ。だけど、下地は俺を本会議場で見つ
けると必ず挨拶に来るんです。誕生会にも来たんだが、周り
から国民新党が割れたときのことを覚えているから白い目で
見られる。だからみんなに言った。『下地君を裏切り者だと
か呼ぶけど、それは全く違う。彼は沖縄のことしか頭にない。
一途に考えている男だ。彼に常々私は言っていました。沖縄
がヤマトに併合されて悔しいと思わないかと。悔しいなら君
は沖縄を代表する政治家で終わるな、日本を代表しろと。だ
からこそ彼はあの時、勇気をもって決別したんです。俺はな
んとも思ってないよ』(中略)『下地、なんであんなことを
したのか』と訊いたんだ。すると下地は『連立離脱すれば沖
縄への予算が持ってこられない。だからヤマトンチューを切っ
たんだ』と答えたらしい。ついにやったなと思ったよ(笑)。
下地という男は沖縄をこよなく愛する男だ。政治に限らず人
間というのは裏切ったとかなんだとか付きものです。だけど
それぞれに事情がある…”

この本を読ませていただいて、本当に胸が熱くなる思いと同
時に、亀井先生のスケールの大きさを改めて感じました。

先週はメルマガを配信できませんでしたので、今週は2度にわ
たって配信させていただき、私の思いをお伝えいたします。

期待してください。

                      衆議院議員
                      下地ミキオ

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