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2017.7.6放送分「東京都議会選挙/那覇市議会議員選挙/那覇市民会館」etc…

日時:平成29年7月6日(木) 20:00-21:00
場所:FM21

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、番組のスタートです。
こんばんは、本村ひろみです。
そして、メインパーソナリティ…。

ミキオ/下地ミキオです。
よろしくお願いします。

ひろみ/暑い日が続いておりますけども、ミキオさんフェイスブック拝見していますけど、暑いところにいますね。

ミキオ/もう、ほんとに暑いですね。

ひろみ/暑いです。

ミキオ/街頭演説すると、もう一発で真っ赤になりますね。
普通、真っ黒と言うでしょう。
僕の場合、真っ赤なんです。

ひろみ/今、鼻の上が真っ赤です。

ミキオ/そうでしょう。

ひろみ/いい感じに焼けておりますが。

ミキオ/いい感じで。

ひろみ/今週はそういった話題も含めながら伺っていきます。
この番組は、北部地域はFMもとぶ、中部はFM21、南部地域はFMレキオ、そしてFMくめじまの4局ネットでお届けしています。
また、インターネットでは世界中に配信をしております。
本日も、ミキオポストトップページからリアルタイムで文字情報の発信です。
ぜひ、サイトもごらんください。
本日の1曲目はこの曲です。
AIの「みんながみんな英雄」

♪ AI/みんながみんな英雄 ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。
もう、話題が毎週のようにありますが、まずは何と言っても東京都議会選挙の話題です。

ミキオ/すごい結果になりましたね。

ひろみ/びっくりでした。

ミキオ/中盤まではね、自民党も40議席ぐらいとるという世論調査が、東京の新聞記者からいろいろ送られてきたんですよね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/それぐらいは、とるだろうなということを思ってみたら、開けてみると23ですからね。

ひろみ/びっくりの数字でしたね。

ミキオ/やっぱり、この何か、みんなはね、加計学園の問題、そして森友学園の問題、そして豊田さんの秘書、暴言発言、ね。

ひろみ/はい。

ミキオ/それと稲田大臣の防衛省自衛隊、自民党とかっていうあの、もう発言とか、中川政務官のダブル結婚式みたいな状況とか、政務官がおんぶされて水たまりを渡ったとか。

ひろみ/何か、信じられないことばっかりありましたね。

ミキオ/もう、そういうふうなものが、積み重なって、この結果だというのがみんなの見方。
でも、下地ミキオは違うんですよ。

ひろみ/あ、そうなんですか。

ミキオ/下地ミキオはそれじゃないって言ってるんです。
やっぱり国会を延長しないで安倍さんが逃げた。

ひろみ/ああ。

ミキオ/これだけなんです。

ひろみ/安倍さんの態度ですか。

ひろみ/そうです。
やっぱりあれね、安倍さんが国会延長して、よし来いと、審議やろうじゃないか、加計学園のどこが悪いのかと、森友学園の何が問題なのか、もう一回やりましょうよというようなことをやれば、私は説明責任を果たしたということはね、大きいんです。
私に言わせると、スキャンダルじゃなくて、この政治家が説明責任を果たさないことで、何がお腹の中に隠しているんじゃないか、何か裏にあるんじゃないかと、思われているところに、今は問題があるんですね。

ひろみ/国民がすっきりしなかったわけですね。

ミキオ/すっきりしなかった。
そこをやはり、何か、今回自民党に入れるのはなーみたいな、そういうふうな雰囲気になっちゃったと思うんですね。

ひろみ/それは考えられる、理解できますね。

ミキオ/やっぱりね、政治家はやっぱり正面から行かないと、特に苦しいときには、王道に戻るとなると、政治家の王道って審議なんですよね。
記者会見じゃないわけさ。
記者会見をやって、自分は説明責任を果たしているっていうのは間違いなんです。
記者にはある意味、国会審議じゃないから、自分の考え方だけを相手に質問してればいいけど、審議ってそうじゃないでしょ。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/その選ばれた者たちが質問し、選ばれた者たちが、この答えを出すというのは、やっぱり重いんですよね。
そこを逃げたというところが、やっぱりちょっときつかったんじゃないですか。

ひろみ/これはちょっと安倍さんは、この起死回生するためにはっきり態度を、これからしていかなきゃいけないということですかね。

ミキオ/今度、あれをやると、臨時国会やって、閉会中審査をやるというようなことを言ってますけど、しかし、安倍さんのいない閉会中審査ですよね。
前川前次官だけ参考人で呼ぶということですから、まあ、これは1回やりましょう。
前川次官の件をやって、その後、総理が帰ってきてちゃんと受けるかどうかですね。
これが大きなポイントになってくるというふうに私は思います。

ひろみ/今回の東京都議会選挙は、ミキオさんの読みとして、安倍総理の態度にこれからがまたかかっていくと。

ミキオ/そうです。
それと、小池さんが、都民ファーストやめましたね、代表。

ひろみ/すぐに辞任されましたね。

ミキオ/それはなかなか頭いいね。
うちの党を見ていただくと、野党のね、うち野党なんですよ、もちろん。
野党の党首が大阪府知事なんですよね。
大阪の万博を政府とやりたいとか、大阪にIRを持っていきたいとか、リニアモーターカーを大阪に早くとかなると、政府といつまでも対立できないですよね。
対立できないもんだから、うちを見て、あなた方は安倍政権の補完勢力かって言われるんです。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/いや、うち、正しいのだけ賛成してるんですよと。
間違いはだめですよと。
大阪府民のために、政府と交渉するのはいいんじゃないのと、私たちはすみ分けてるつもりなわけよ。
すみ分けてる。
しかし、世の中の人はそう見ないわけよ。
何か、維新って安倍さんの補完勢力みたいだねというイメージになっちゃう。
だから、じゃ、共産党さんみたいに、何でも反対の政党でいいのかといったら、そうはいかないというようなことを考えて、与党でもない、野党でもない、政策提案型国民政党だと僕らは言っているんですけど、これがなかなか周知されていなくて、このすりよりが言われるわけですね。
それを見た小池さんは、こう考えたんですよ。
こうなっちゃいけないと。
私は自民党に反対する、自民党に反発している。
自民党でだめだと言われる人たちで、この東京都議会の過半数をとったわけですよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/その私が、また党首になって、野党の党首ではあるんだけども、またオリンピックをお願いする。
オリンピックの予算をお願いする、仕組みをお願いするとかってやって、結局は野党の党首でありながら、そういうふうに政府との交渉するというと、自民党だめだって言ってあなた方の勢力は伸ばしたのに、何かまた自民党と一緒じゃないかみたいな雰囲気になるんですよ。
そこはニゲンセイ(?)だからだめだと、小池さん判断して。
私は東京都知事だけになりますと。
東京都知事だけになったら、安倍さんと、オリンピック・パラリンピックのためにやってもいいですよね。
それで、小池さんのチルドレンと言われる人たちが国会で集まって、その党をつくって野党で安倍さんを突っついても、これは小池さんには関係ないと。

ひろみ/確かに。

ミキオ/こういう、何か。

ひろみ/印象が、うまく見せられますね。

ミキオ/そうそう、そう。
いやー、あんたを好きで集まった人たちが、ね、国会でうるさくやってるから、あんたオリンピックを一緒にやるつもりがないのかと言ってもね、いや彼らと私は代表でもないし、何でもないんですよと。
こういうことを、誰が見てもそうじゃなってのは、あんたがつくった政党なんだからと言うんだけれども、だよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/それを建前上でもつくっておくというのは、知恵者がいるんですよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/そして、メルマガに書きました、これを、この判断をして、党首をやめたときに、小池さんは、彼女は総理大臣を狙ってるって。

ひろみ/先はそこですか。

ミキオ/そうじゃなければ、そういうふうな結論には引っ張り出しません。

ひろみ/すごいですね、虎視眈々(こしたんたん)と着実に動いてますね。

ミキオ/それで、自分は東京都知事でオリンピックのために一生懸命やってる。
そして、こっちのほうでは、小池さんを大事にしてる人たちが政党つくって、野党でがんがんやってる。
そのときに、そのときにですよ、衆議院選挙が来年来たと、今年の暮れか来年が来たと、小池さんが見てて、ああ東京都と同じような風が吹いてると、これ自民党過半数まかす可能性があるよというような風、においを感じたら、彼女はまた党首に戻る。
1カ月前に。

ひろみ/これ、ミキオさんの読みってね、ことごとく当たるんで、覚えててくださいよ、ラジオお聴きの皆さん。

ミキオ/そう、戻る。
風があるとしたら戻る、ああ風が吹かないなと、やっても30人から40人の政党にしかならないなと思ったら、30人から40人の政党にしておきながらも、自分は東京都知事ですと言っている。

ひろみ/この、小池さんの先読み、すごいですね。

ミキオ/そう。
風が吹いたら、自民党ではない、私たちの風が吹いているというふうになったら、私は東京都知事のオリンピックをやるんじゃなくて、総理大臣としてオリンピックをやるって考えるでしょうね。

ひろみ/すごいな。

ミキオ/すごい、すごい、すごい。

ひろみ/この次の大きな選挙にも、また目が離せなくなってきますね。

ミキオ/そうなんです。
だから私の見方は、大阪では日本維新の会ですよ。
もう自民党の国会議員は、少なくなりました。
民進党は、もう2人しかいません。
しかも、選挙区で勝っているのは、1人だけです。
だけど、東京もそうなる可能性があるわけです。
愛知県というのは、トヨタ労連が強いので、民進党が案外強いんですよ。
ということになってくると、東京、大阪、愛知、こういうふうに大都市圏で政権与党の自民党の国会議員が少ないというのは、それは政権与党、全国政党としては、ちょっと厳しいですよね。

ひろみ/何かあり得ない話ですよね。

ミキオ/そうです。
そういうふうなことになってくると、地殻変動が起きて、第2の政権を奪取できる政党ができる可能性がある。
私は、日本維新の会と小池さんというのは、どういうスタンスで、間合いで、これから政治をやるかっていうのは、日本の政治のために必要だと思うんですよね。
すぐに合併するとか何とかって、そんなことやらなくていいですよ。
しかし、お互いが本当に認識して、これは新しい政治をつくったほうがいいと。
だから、三極になるんですよね。
三極というのは、共産党、社民党に民進党で、私は共産党がいいという人たちのグループ。
それで、自民党、公明党のグループ。
そして、日本維新と小池新党と民進党から抜けてきた人たちのグループ。
こういうふうな三極が、これからどう動くかということになってくるだろうなというふうに思います。

ひろみ/これは、目が離せない動きになってきますね。

ミキオ/これはまた大きい。
これにもう一個、加速するかどうするかというのが、自民党内においていろいろと論議されるのが、籠池さんという人が今の状況では不正がはっきりしているから逮捕される可能性がありますよね。
そういうふうになってくると、補助金の不正受給とか、保育士の申告不正とか、国会の偽証罪とか、こういう罪状になると思いますよ。
だけど、国民はこの3つの罪状は、あまり興味ないんです。
興味があるのは、9億円の土地が1億円になったと、8億円安くなったと、そのジャッジを誰がやったのかと。
財務省のどの人が、これでいいですよと言ったのか。
それが財務大臣なんですか、副大臣なんですか、政務官なんですか、次官ですか、局長なんですか、それとも課長なんですか、室長なんですか、近畿財務局の局長ですか、近畿財務局の課長なんですかって、これまだわからないじゃないですか。

ひろみ/これ、審議されていくんですか。

ミキオ/いや、だから審議じゃなくて、もう大阪地検特捜部がそれをやるかどうか。

ひろみ/地検ですか。

ミキオ/これでまたあの人、しゃべるでしょうね。

ひろみ/何か今、行動が怖いですよね。
もうどこにでも出ていらっしゃいますから。

ミキオ/しゃべる。
いろんなことを取り調べでしゃべって、それでそのまま弁護士と接見して、また弁護士に言う。
そしてその弁護士が、また週刊誌にしゃべる。
この自分がつかまれた罪状じゃなくて、この8億円のほうに世論を引っ張っていく。
これ、安倍さんにとっては、爆弾ですね。
だから、そういうふうな感じの状況の中で、さっき言った政局というのが早く回るということも考えられると。

ひろみ/このタイミングですね。

ミキオ/そうなんですよ。
そこがポイントですね。

ひろみ/ここで1曲お届けしたいと思います。
AKB48で、「365日の紙飛行機」

♪ AKB48/365日の紙飛行機 ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さあ、何と言いましても、那覇市議会議員選挙がもう熱く戦っていますよね。

ミキオ/はい。
今回の選挙は、18歳の人が初めて投票する那覇の市議会議員選挙だというのも1点ありますね。

ひろみ/はい。

ミキオ/2点目には、67名といって、那覇の市議会議員でこんなにいっぱい出たことはないというのが2点目にありますね。
3点目には、東京都議選挙の都議会議員選挙の1週間後の投票という、そういう何かドラマチックなことがありますねということ。
普通は、那覇市議選挙って、保守、革新の戦いみたいでしたよね。
親泊さんとか、平良良松さんとか革新の人がいて、それを翁長さんが破ってやってきましたから、今回はおもしろいですよね。
オール沖縄という勢力ね。
共産党、社民党、社会党のオール沖縄という、世に言う革新側です。
これに自民党、公明党勢力ですね。
保守だけども、オール沖縄の中に入っているけれども、保守だけども、翁長さんに着いてきて自民党辞めてきた人たちのグループ。
そして、今度は翁長さんと一緒に自民党出てきたけれども、オール沖縄とはやりたくないという保守系のグループ。
それに、私たちの日本維新の会と。
こういうスキームの初めてのケースと。
この4点が今度の那覇市長選挙の特徴かなと。
先ほど申し上げたように、数が多いですね。
18歳が来ますね。
東京都議選挙の後ですね。
そして、今言っているように、枠組みが複雑化した選挙ですね。
こういう選挙の中で、どうなるのかと。
この選挙の意義についてよく言われることは、来年の知事選挙、次の私たちの衆議院選挙を占うというような選挙になるだろうなというふうによく言われるんですよ。
しかし、ここはもう一個あって、都議選挙の後、ど真ん中でしょ?

ひろみ/はい。

ミキオ/永田町のある東京のど真ん中で選挙があって、永田町から一番遠い沖縄で選挙があるわけ。
この東京のこの風、現状が一番遠い沖縄まで届いているかどうか。

ひろみ/影響あるんですかね。

ミキオ/これ、ここが。

ひろみ/一番の見所にもなりますよね。

ミキオ/見所にはなりますね。

ひろみ/確かに。

ミキオ/だから、ここでもこの逆風が自民党に来る。
10人出しているけれども、なかなか大変だとかという選挙になるのか。
いや、東京の話と沖縄の話とは違うという結果になるのか。
これもまた注目されることですね。

ひろみ/興味深い選挙になってきますね。

ミキオ/そう。
これまたオール沖縄という勢力ね、逆転して過半数取れなかったら、これまたおもしろい選挙になります。
そういう中で、私たち日本維新の会というのは、初めて候補者を立てたわけ。
新たに新しい日本維新の会なんですね。
今まで出してないから。

ひろみ/はい。

ミキオ/だから、今まで出してないということは、今までの行政に関わっていないということなんです。
今の私が言った枠組みの人たちは、革新のときに与党になったか、翁長県政が翁長さんが保守のときに与党になったかって、必ず与党になった経験があって、責任を持ってきた人なんだよね。
だから、私たちが今言っている無駄遣いをいっぱい流し(?)をやっている。
西武オリオンの前に、サバニを2000万円でつくってみたり、モニュメントをつくって7500万でやったり、龍柱をつくってみたりとか、こういう無駄を容認してきた人たちが現職なんですよね。
だから、私に言わせれば、本当に今の那覇市のやり方、負担ね。
国保の負担とか、社会保障の負担とか、それからさまざまな土地にかかわる負担とか、いろんなものを結局は負担を市民に押しつけて、おもい***その負担の中で、市民生活させているということを思いの方は、ぜひ私たちに入れていただければ。
私たちの提案、議員定数を今40人ですけど、次の4年後までには30人にしたい。

ひろみ/少し減らして。

ミキオ/はい、30人にしたい。
那覇市の職員の給料も安くしたい。
そして、私たちはこの那覇市が抱えている公社とかですね、その財団みたいな、そういう天下りの機関なんかは、全部廃止をして財源を回したい。
それに、予算書の中の無駄をしっかり見ていって、そういう財源を全部集めたら、1000億円の予算を組んでるような市ですから、100億くらいは出てくる。
この100億で、子どもの教育だとか給食だとか、そういうようなものに、私たちはちょっとエネルギーを費やしてやりたい。

ひろみ/ありがたいですよね、ほんとに、子どもたちの。

ミキオ/だから、何かをやろうとするとき、橋下さんもそう。
大阪はもう、高校の私学まで無料化でしょ。
それやるときに、橋下さんはじゃあ市民から負担をとったかって、違うんですよ。
全部、無駄を省いたんです。
官から民へをやったんです。
財団をなくしたんですよね。
そういうことをやれるような仕組みが、この那覇市にはないんです。
それを議会の中から、私たちが出している4人がですよ、議会の中から強く言う。
議会の中で言って、行政を変える。
行政を変えたら、皆さんの市民生活も変わってくる、こういう構図をね、初めて、大阪の成功例を沖縄の那覇市に持ってきて、教育の無償化の第一歩を進めたいというふうに思ってるんですね。

ひろみ/どんどん前に動かしてほしいですよね。

ミキオ/そうなんです、そうなんです。
それと、城間さんがいいのをやったら賛成します。
野党という位置づけにしませんから。
私たちは、党としていいことには賛成、悪いことには反対、これが私たちの考え方なので、それをしっかりとやっていこうというふうに思いますね。

ひろみ/ここで1曲お届けしたいと思います。
HYで「いちばん近くに」

♪ HY/いちばん近くに ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、その那覇市議会議員選挙なんですけれども、党の今候補になっている皆さん、ちょっとご紹介していただいていいですか。

ミキオ/20年間、僕と一緒に政治を見てきた人たちなので、政治に対してはね、非常に鋭い目を持たれていると思うんですね。
ただ私たちは、党の考え方、党の身を切る改革みたいな、教育の無償化という考え方もあるけど、この4人は、4人なりの自分の政策を持っているんですね。
當間安則(とうまやすのり)さんという方は、自分がやりたいことは、子どもが障がい者でいて、学校いったり、これから、今大学生ですけどね、就労に対して不安があったりという、障がいを持たれている方々が心配なく暮らせるような社会をつくりたい。
これが、親として見てきたことをやりたいというような考え方ですね。

ひろみ/いろんな経験があるんでしょうね。

ミキオ/そうそうそう。
だから、今までは養護学校も那覇になくて、本当に厳しい、あと2年後くらいにできるのかな。
だけど、まあ、バスなんかもね、最初に乗った子ども、みんなを迎えていくまでに1時間以上乗ってるとかね、そういうふうな大変な状況なんか、一番、親だからわかることがあるじゃないですか。
そういう障がい者の行政というのを、議会の中でやってみたいというのが、當間安則さん。
新崎進也(あらさきしんや)君は、弟のシンゴ君が臓器移植、心臓移植をなされたと。
あのとき、みんなの、県民のおかげでやったので。
心臓移植というのは、これからも起きうる可能性がある。
そのときに、今のような5億円とか6億円みたいな話で、果たしていいのかと。
そういう人たちが、募金だけで集めていいのかと。
そうなったら各自治体がね、募金をして基金をつくっておいて、そういうのに対応できるというような仕組みができないのか。
企業へも、そのことを、利益が出るものの1割を、それは非課税対象として認めるとかね、そういう制度をつくって、そういう難病とかですね、移植だとかそういうのをサポートしていこうというのが、新崎進也。
池原直慎(いけはらなおまさ)さんというのは、自分で飲食業をいっぱいやってきて、担保のなければ金もないというようなときに、苦労しながら起業家として、ベンチャー企業を起こして頑張ってきた。
それをもっと若い人たちに、新しい企業を起こさせたい。
創業者がいっぱい出るという地域は、経済活性化しますよね。
だから、そういうふうな、自分が苦労してきたことの経験から、創業者をね、新しい経営者をつくっていくというようなことと、やっぱりそこにある、本人が非常に厳しい環境の中で育ってきた分だけ、それをやっていこうと、ね、貧困。
彼、ビジネスの中でもランドセルを贈ったりいろんなことしてきたんで、そういう貧困対策をやっていこうということですね。
金城聡(きんじょうさとし)君というのは、もう年金をずっとやられてきたんで、年金というと長寿の方々ということになりますから、年金の問題だけじゃない、長寿社会をこれからどうつくるか。
年を取れば取るだけ楽しくなる、健康になる、そういうような長寿社会をつくるというのは、政治の大きな役割ですよね。
しかし、私がいつも言うように、娘が1人いますから、この子が結婚していったら、私と家内と2人残ったら、私たちは年取ったら施設に入るか、自分の家で年取るか。
私が先に亡くなったら、彼女は独居老人といわれるものになる。
必ず、独居老人予備軍というのはもう、当たり前にくるんですよ。
これが悲しいとか、寂しいとかという話じゃなくて、そういう方々っていうのはふえるんです。
こういう方々がふえたときに、私は1人だと思わせるのか、それとも行政がちゃんとサポートするから大丈夫だと思わせるのか、地域がしっかりサポートするから大丈夫とか、この仕組みが那覇市の中にはできてないのよ。
弁当持っていって渡すだけではだめ。
私がよく言う、ビルを管理する、アパートを管理する人たちと、どういったようにかけ声サービスをやるか、連れだしサービスするかね。
だから80過ぎたらタクシーは全部無料だと。
どんどんタクシー乗って外へ出ろと、夜遊びしろと。
タクシーの運転手さんなんかにね、おばあちゃんなんか連れ出せと。
そういうふうなことをやったら外に出るようになる。
それで那覇市のどこかに、私が言ってるように、市民会館なんか大きいのつくるから、あそこにみんな集まって仕事してもらう。
3時間ぐらい仕事して、1000円ぐらいでいいんじゃないですかね。
それで弁当代は毎日稼げるとか。

ひろみ/ありがたいですよね。

ミキオ/そうそう。
だけど、今、不便利がいいっていうの、知ってます?

ひろみ/不便利がいい?

ミキオ/うん。
不便利がいいって。
きょう、ある会社に行ってエレベーターがなくて5階まで。

ひろみ/え、階段ですか?

ミキオ/これが、社員が健康になってる秘訣だって。

ひろみ/なるほど、沖縄の人歩きませんからね。

ミキオ/不便利がいいんです、今。
ボタンがいっぱいあったら、面倒くさいじゃない、これが脳に対していいとか。
その高いところに置いていて、取るのが大変だけど、この取ろうとする神経がいいとか。

ひろみ/手を伸ばすという。

ミキオ/そう。
不便なことがいいという、今そういう文化が出始めているわけですよ。
それと同じように、どんどんどんどん出て元気にするというような仕組みをつくりあげていくというようなことを金城聡君は考えていると。

ひろみ/いいですね。

ミキオ/だから、みんな、障害行政について、ベンチャー企業の育成について、この心臓病の移植医療について、そして年金、長寿社会というものについて、確実に彼らは自分たちの生き方で、自分の政治課題を持っていますよ。
市会議員になりたいとか、私は宮古の郷友会だから市会議員になりたいとか。
いないからなろうねとか、そういうような首里の地域だからとか、そういうふうな発想ではない。
もうどっかの代表ではなくて、本当に自分でこの課題を持ってきているから、政治家やってみたいと、こういう方々を今回推薦させていただいているので、ちょっとまた頑張ってやっていきたい。
彼らが勝つと必ずキャスティングボート握れるようになってきていたら、予算書をしっかり見てもらって、勉強してもらって、無駄を役所の皆さんといろいろと話ができるような形にしていきたいと。
もうしっかり政局じゃなくて、勉強してもらう。
もう勉強してもらう。
それをぜひやりたいというふうに思っていますね。

ひろみ/新しい那覇に向けての一つですよね。

ミキオ/はい。

ひろみ/ここで一曲お届けいたします。
jimamaで「空へ」

♪ jimama/空へ ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、今は那覇の話題でしたが、引き続き、那覇といえば今大きな話題になっている那覇市民会館、これですね。

ミキオ/これ、久茂地に持っていて大丈夫だと、本村ひろみさんは思われますか。

ひろみ/いや、私もう、道が大変だし、渋滞になりますし、場所的にどうでしょう。

ミキオ/だめに決まっているじゃないですか。

ひろみ/ですね、本当に。

ミキオ/僕の提案聞いてみる?

ひろみ/はい、お願いします。

ミキオ/今のこの市民会館、今の場所。
しかし今の大きさじゃなくて、与儀公園まで全部、消防署があるところまで、図書館のところまで、市民会館の増員ですよ。

ひろみ/すごい敷地ですよ。

ミキオ/すごい敷地になる。
それで5000人ぐらいの集会所が、1階はねやる。
2階には、いろんな小会議室とか、小ホールとか、それとか真和志の自治会の事務所だとか、それとか企業の皆さんが事務所つくりたい、やりたいとか、だから公的機関だけ入れたらだめですよ。
民間が入らないと。
コールセンターとかね。
いろんな方々が。
人がいなきゃだめなんですよ。
そういう施設にして3階、4階、5階までは駐車場。
2000台ぐらい置ける、駐車場。

ひろみ/これすごいですね。

ミキオ/でしょう。
その上の屋上に、今の与儀公園をだーっとつくる。

ひろみ/屋上ガーデンですか。

ミキオ/屋上ガーデン。

ひろみ/これ、いいですね。

ミキオ/それでずーっとマラソンもできる。

ひろみ/ええ。

ミキオ/24時間空いていますからね。
エレベーターで上がってきて、階段で上がってきて、これを。
だからもう何か浮浪者の人たちとか、そういう人たちがいない。
もうちゃんと管理しているから。
安心して、今、多様化しているから、夜中に仕事終わってくる方々が運動したりしている。
そういう人たちもずーっとできる。

ひろみ/それは安心できる公園ですね。

ミキオ/そうですよ。
ちゃんと防犯カメラもあり、何もかもあるから、できますね。
それで、ちょっと私の考えとしては、お風呂みたいなね。

ひろみ/シャワールーム。

ミキオ/シャワーというか、お風呂がいいね。

ひろみ/ちゃんとしたお風呂ですね。

ミキオ/おじいちゃんとおばあちゃんがお風呂入って。
その横にちょっと喫茶店があって、2階にもありますけど、喫茶店があって、ジョギングして汗流して、お風呂に入って、それで朝食食べて、10時ごろ家に戻ると、こういうものを80以上の人にいっぱいやってもらいたいんですよね。

ひろみ/もうミキオさんの中で絵が完全に描かれていますね。

ミキオ/そうですよ。
そのまま帰るんじゃなくて、そのままカラオケだって言って、カラオケに行って、また歌ってやっても、遊びが生きがいなんですから。
もう80まで頑張ってお仕事なされている方々は、もう遊びが生きがいだと、健康が生きがいだというのと同時に仕事まで生きがいしてやりたいと思う人と、これも2つが頑張れるような、そういうのをつくりたいんですよね。

ひろみ/そういう楽しい未来があると、沖縄のお年寄りもこれから頑張ろうという気になりますよね。

ミキオ/今の僕の構想、久茂地でできる?

ひろみ/都市の真ん中ではちょっとね、本当に。

ミキオ/難しいよね。

ひろみ/難しいと思いますね。

ミキオ/それはないでしょう。
そういうふうなことを、今描いているから、これは城間さん、翁長さんが考えた間違ですね。
間違いはまた正します。
だって、今みんな言っているでしょう。
あの13年前に奥武山野球場、私がドーム球場にしたいと。

ひろみ/言っていましたものね。

ミキオ/だけど、翁長さんと話をしたら、ドームにしたら人工芝になると。
人工芝になったら、ミキオさん、高校野球だめだとか、何がだめなんだ、人工芝で野球の試合やっていますよと言って話したら、奥武山は野球の高校野球の聖地だから天然芝じゃなきゃいけないと言うからね、だからドームはだめだと言うので、僕が、市長、高校野球の聖地は甲子園、大学野球の聖地は神宮、後楽園は社会人野球の聖地と言われているんです。
私も宮古のちっちゃな田舎で高校野球やって、決勝戦まで行った経験があるんだ、豊見城高校負けましたね、強かったですね。
だからわかるけど、奥武山を聖地と思ってやったことはないよ、1回もって。

ひろみ/野球少年の思いは違いますからね。

ミキオ/だから、どっか、国頭から石垣から、どっかの高校で奥武山で野球するのが夢で来る人なんか世の中にはいませんよ。
それはもう聖地は甲子園なんですよ、高校野球って。
だから、あんな涙流してやるんだよ。
あそこで、ドーム2万人ぐらいつくってやって、コンサートなんかもできるようにしていたら、夜中の10時ごろ、もうコンサートが終わって2万人、大体2万人のコンサートと1万8000人は追っかけですからね。
チケットね、本村さんわかるように、地元には売りませんからね。
1万8000人が10時ごろ、だーっと出ていくわけ。
タクシーに乗って、どーっと出ていって、お腹空いたって言って、飲食業に行くわけよ。

ひろみ/繁華街、皆さん行きますからね。

ミキオ/あるから。
このコンサートがあるときは、みんな9時で終わるとか、10時で終わるって、飲食業も開けるでしょうね。

ひろみ/開けますよね、お客さん来ますから。

ミキオ/そう、そしたら、出店業の人たちも周りでまた、このコンサートをもとに出店して、沖縄の焼きそば食べたら、沖縄の焼きそばおもしろいとかってできるでしょう。

ひろみ/最高ですね、そういうドーム空間。

ミキオ/それが大体20回ぐらいできたんですよ、
しかも、私の考え方は、維持費がかからないように、横を開ける。
西武ドームと同じやり方。
空調でやると、維持費がかかって大変だから。
横を開けてやる。
これでやったんですよ。
もったいなかった。
だけど、私の今の市民会館も割と同じ発想。

ひろみ/ぜひやってほしいですね。
そういうまちの真ん中にみんなが楽しめると相当。

ミキオ/そうそう、これが大事ですね。

ひろみ/いいと思います。
今週も話題盛りだくさんでした。
最後にミキオさんから元気の出る一言をいただきたいと思います。

ミキオ/この那覇市会議員選挙、皆さんには、とにかく私ども金城聡、新崎進也、池原直慎、當間安則とお願いしていますけど、私たちがお願いするのは当たり前ですけど、ぜひ皆さんこの4人だけではなくて、投票して政治に興味を持っていただいて、どんな政策やろうしているのかなと感じていただいて、それが私の生活に影響を及ぼしますよと。
あ、この人がこんな政治やったら良くなるなと、そういうことを感じていただけるような習慣にしていただければありがたいかなというふうに思っています。

ひろみ/そうですね。
日曜日は、ぜひ那覇市民の皆さん、選挙持っている方は、もう投票に行かなきゃだめですね。
今、事前でもできますからね。

ミキオ/できますから、お願いいたします。

ひろみ/あっという間の時間でした。
ミキオポスト OnRadio、ご案内は本村ひろみでした。
メインパーソナリティは…。

ミキオ/下地ミキオでした。
ありがとうございました。

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