ラジオアーカイブ

2017.7.20放送分「日系4世/安全保障/安倍内閣の支持率/教育費無償化」etc…

日時:平成29年7月20日(木) 20:00-20:55
場所:FM21

ひろみ/連日猛暑が続いております。
皆さん、いかがお過ごしですか。
こんにちは、本村ひろみです。
さあ、この時間からミキオポスト OnRadio、番組元気にスタートです。
メインパーソナリティはこの方です。

ミキオ/下地ミキオです。
よろしくお願いいたします。

ひろみ/ミキオさん、暑い中、元気に頑張っていらっしゃいますね。

ミキオ/頑張っていますよ。

ひろみ/今週は海外の話題もお届けしながら、1時間たっぷりとお話伺っていきます。
この番組は北部地域はFMもとぶ、中部地域はFM21、南部地域はFMレキオ、そしてFMくめじまの4局ネットでお届けしています。
また、インターネットでは世界中に配信をしております。
そして、サイト、ミキオポストのトップページからきょうもリアルタイムで文字情報を発信しております。
ぜひ、そちらもごらんください。
きょうの1曲目はこの曲です。
屋比久知奈さんで「どこまでも」

♪ 屋比久知奈/どこまでも ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、さあ今週のミキオさんは何と言いましてもフィリピンのほうに出張されていたというお話から伺いたいと思います。

ミキオ/はい。
今回、フィリピンに行ってきました。
私たちの国はですね、本村ひろみさん。

ひろみ/はい。

ミキオ/年間250万人ぐらい赤ちゃんが誕生していたんですけど、今はもう100万人切りました。

ひろみ/少ないですね。

ミキオ/これは大きな私たちの政治課題になってきているんですけれども、そういう意味でこの経済を維持していくというようなことを考えると、人を入れていかなきゃいけないんですね。
アメリカが1億5000万人だった人口が、この20年で3億人までなりました。
移民政策をやっているんですよ。
いろんな問題ありますけど、移民政策をして人を増やして経済をつくるというようなことをやっているわけなんですね。
だけど、私たちの国は移民というと、まだまだアレルギーがあって、そう簡単にこの移民制度が我が国に当てはまるものではないと。
単一民族でずっと来ているので、そうなるとどうなるのかということを考えなきゃいけないということになってくるんですね。
私はその中で、2つのことをやろうとしているわけです。
1つは今回フィリピンにも訪問させていただきましたけど、1点目には今回安倍さんと私が質問を受けて結果が出た、今までは3世まで日本人扱いだったけど、これが4世まで日本人扱いになると。
4世の子どもたちは日本に来たら、日本人と同じように仕事ができると。
4世というのが今ちょうど20代とか30代の世代になっているわけですね。
だから、非常にこの3世と4世が若い世代がいるので、それを日本に来て日本人だから仕事をしてもらうというようなことをやりたいというふうに思っているんです。
今、トヨタ自動車なんかで南米から来ている人で5万人ぐらい3世がいますよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/だから、そういう意味でもペルーなんかは7割が沖縄の人だから。
私がもう那覇市議会選挙で、あっちらこっちら回っても全部人がいない、人がいない、人がいないというわけ。
人がいないのはどうするのって言ったら、人がいないと言って答えになってるわけ。
それが答えじゃないんです。
だから、私はまず言ってみれば4世を認められたので、4世の方々を沖縄に行って仕事をしてもらうというのをまずやりたいというのが1点。
2点目には、今回、新しい国の法律が変わって、介護の分野において、今まではEPAというので300人しか日本にいれられなかった、フィリピンから。
だから、これを今回新しい仕組みができて、日本に留学に来て、日本で勉強して介護福祉士の免許をとったら長期にわたって日本におれるという制度ができる。
しかも、33年までは日本の専門学校で勉強して、もし介護福祉のテストを受けたけども、これが合格しなかったといっても3年間同じ場所で仕事をすると、この介護福祉の免許がとれるという、こういう今、特別制度があるわけですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/だからもう33年までが最後ですから、専門学校2年間ですから、今年、来年でいっぱい子どもたち入れたほうがいいわけですよね。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/だから、それを入れるという制度を2つ目にやっていると。
3点目には、フィリピンの大学生ってものすごく多いんですよ。
でも法律上、大学生が6カ月間、沖縄でホテルでインターンで仕事をしたと。
インターンで仕事をしたら、その仕事をしている期間をそのフィリピンの大学は単位を認めていただけるということになったら、日本でインターンで6カ月間、仕事をしながら勉強をするということが在留資格が認められるという制度がある。

ひろみ/それ、いいですね。

ミキオ/ものすごく、3年生まで日本語勉強してくるし、この前行った大学なんか大学生の数3万人だよ、学校。

ひろみ/3万人、すごいですね。

ミキオ/だから、そういう子どもたちが沖縄に来て勉強すると。
私が行った視察をした大学なんか、自分でホテル持っていて、自分でフロントから朝のサービスからベッドメイキングまで全部研修しているわけですよ。

ひろみ/素晴らしい。

ミキオ/だから、私は学長に行ったの。
このホテルやめなさいと。
全部沖縄でやってくれというようなことを言っているので、それをやるというようなことをしたいというふうに思っていますね。

ひろみ/はい。

ミキオ/4点目は、これを便利にするために、フィリピンと那覇と直行便を飛ばそうということなんです。
私たちは、ツガデ運輸大臣と合意したのが9月に臨時便を1回飛ばしますと。
それで12月からはチエンチャーター(?)といって月の何日飛びますよと、日にちを決めるので、みんなが計画つくりやすいでしょう?

ひろみ/ええ。

ミキオ/計画つくりやすいようにして、それを6カ月ぐらいやったら最後はこの定期便に慣れるような仕組みにしましょうというのを合意してきたんです。

ひろみ/そうなんですか。

ミキオ/しかも、このマニラから飛ばしてくれと言うので、このフィリピン航空がですね。
フィリピン航空がもうマニラから飛ばないと、ちょっとダバオとか何とかでは厳しいですよと言うものだから、この運輸大臣にもう何とかマニラの枠をくれと。
1時から最終的には締め切りなんです、向こう。
空港の締め切り。
だから12時半をもらってきた。

ひろみ/ああ、もうギリギリの時間で飛べるという。

ミキオ/そう。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/だけど、フィリピン航空の社長が下地さん、すごいと。
今、マニラのあの空港の枠もらうっていうのは大変なことだよと。

ひろみ/そうなんですか。

ミキオ/いうようなことを言っていて、それをもらってきて、直行便を飛ばすことができる。
私の考えていることは、那覇からフィリピン行って、フィリピンからグアム行って、グアムからハワイっていうのがあるんですよ。
グアム、ハワイは飛んでいます。
グアムとフィリピンも飛んでいます。
今回、フィリピンと那覇が。
沖縄と。
今度、もうハワイと沖縄の直行便を飛ばしたいんです。

ひろみ/いいですね。

ミキオ/そうすると、今まで成田まで行ってアメリカ本国に行っていた人たちがそのままハワイに行って、もうハワイに入った瞬間、国内線に変わるわけだから。

ひろみ/はい。

ミキオ/このセキュリティもやりやすいわけ。

ひろみ/ああ。

ミキオ/それで、そのままアメリカのいろんな地域に、ハワイからいっぱい路線が飛んでいるので、生かすというようなことをやりたいんです。
私の前からの考えていることは、この沖縄からハワイへ、ハワイからグアム、グアムからフィリピン、フィリピンから台湾、台湾から沖縄って、この太平洋のこの円を沖縄中心にして描きたいわけ。

ひろみ/これはいいですね。

ミキオ/これは、私が何で言っているかと言ったら、これもう昔から米軍の沖縄に駐留はするけれども、ハワイとグアムとフィリピンで訓練をさせる。
実質上は、沖縄が駐留と言いながら、実際的にはもう沖縄にはいないという、動的抑止力、動ね、動く。

ひろみ/はい。

ミキオ/動的抑止力というのを初めて考えて、国に提案したのは私が提案したわけですよ。

出ていけと言うともううるさいから、そうじゃなくて、今回は沖縄に駐留しますよと言いながら、フィリピンで3カ月、グアムで3カ月、ハワイで3カ月で沖縄に戻ってくる。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/こういうやり方をしていこうという中で、私は民間の航空路線もこれで飛ばそうというのが私の考え方で、政治家の間でそれやっていると。

ひろみ/これは斬新な切り口で素晴らしいですね。

ミキオ/おもしろいでしょう。

ひろみ/おもしろいですね。

ミキオ/これ、沖縄しかできませんよ。
だから、それをぜひやってみたいというふうに思っていますね。

ひろみ/ぜひこれは進めていただきたいと思います。

ミキオ/これをやると、今沖縄の経済成長がぐんぐんぐんぐん伸びてきて、ホテルがもう50も60もできると言っているんだけど、仕事やる人がいないんですよね。
本当にホテルで仕事をする人たちがもういなくて、だけど計画はいっぱいあるわけですよ。

ひろみ/うん。

ミキオ/そしたら、この前ある人とお会いしたら、下地さん、急激な経済成長をやるのはいいけど、人は足りないのにどうするの?と言うから、僕はこう言ったよ。
急激な成長をやらないと一番所得の低い沖縄の給料って上がらないよって。
お互いが競争したら、必ず給料上がる。
年間所得が240万とか250万の最低所得というのを変えるには国がサポートして変えるということはあり得ないよと。
民間がいっぱいこの沖縄の魅力に来て、おまえおれのうちのところに来いと。
時給いくらだったら、760円で、やめろじゃあうち800円出すから来いと。
これの経営者は大変かもしれないけど、これをやりたいわけだ、僕は。
だから、とめちゃいけないわけだよ。
だけど、今のままだと人がいないからホテルつくるのやめるって言いかねないんですよね。

ひろみ/なるほど、人材が。

ミキオ/そう。
だから、これを埋めてあげないと経済成長がいかないんですね、経済成長が。
そこをうまくつくりあげないと、なかなかうまくいかない。
昔、台湾がこんなことをしたことあるね。
台湾の企業が賃金が安いからと言って、全部中国に行っていた。
だからそれを台湾の総統は何をしたかといったら、中国から人を半分呼ぶ。
半分呼んで、補助金出す代わりに、この企業に台湾から出ていくからというやり方していたわけですよ。
そういうふうにすることで、中国の、あの頃ちょっと安い人材、***ですから、人材を中国に認める。
台湾に入れるのを認める代わりに、この企業を台湾で工場つくるんじゃなくて、中国で工場つくるんじゃなくて、台湾でやってくれって言って雇用を守る。
もう工場が中国に行っちゃうと、全部また台湾の人も行っちゃうから。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/だから私はある一定のバランス、こういうフィリピンの優秀な人材を入れないと、逆に言えばもううちの働く職場が減らされる可能性がある。
もう沖縄いっぱいだから、もうだめっていう感じになっちゃう可能性がある。
それを止めるためにも、バランスのいいベストミックスのこのインターン制度とか養成の制度とか介護の制度を組み合わせなきゃいけないというのが私の考え方で、これずっとやってきた。
もうこれをやらないと、なかなかうまくいかないから。

ひろみ/これは早めに進めたほうがいい提案ですね。

ミキオ/私はもうこのきょうからですね、またペルーとブラジル回るんですよ。

ひろみ/南米に行かれるんですか。

ミキオ/南米行くんです。
一番、このフィリピンに次いでフィリピン以上に4世が多いのは、ペルーとブラジルなんです。

ひろみ/はい。

ミキオ/この、向こうの県人会の人たちに私は記者会見して、向こうでブラジルでも記者会見して、ペルーでも記者会見して、今回4世まで日本人と同じような扱いになりますからね。
もうどんどんどんどん日本に来て、その専門職を覚えてブラジル戻ってください、ペルー戻ってくださいということをアピールしに行くんです。
これはフィリピン、アジアではフィリピンが一番多い。
南米では、ブラジルとペルーが多い。
この4世の制度を説明しに今度は、5泊の本当に強行スケジュールなんだけど、ちょっと回って新しい仕組みを提案してこようと。
この前、南米のテレビ局が来て中継していましたけど、もうみんな喜んでいましたね。

ひろみ/やはりこういう新しい制度をいち早く取り入れていくという迅速さは必要ですよね。

ミキオ/これはやりましょう。
ぜひお願いしたいと思います。

ひろみ/お願いしたいと思います。
ここで一曲お届けしたいと思います。
絢香で「みんな空の下」

♪ 絢香/みんな空の下 ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
もうフィリピンから戻ったと思ったら、今度は南米のほうに行かれるということで、忙しいですね。

ミキオ/もう一つね、南米の帰りにアメリカのサンディエゴに寄るんですよね。
サンディエゴに寄ってハドソン研究所といって今、トランプ政権の中、トランプ政権にものすごく近い研究所があるんです。
これは共和党系の研究所なんですけどね。
民主党のときはCSISといって、これも一番大きい研究所があるんですけど、これが民主党政権に近い。
アメリカはこの研究所で、勉強している人たちを政権に入れていくわけですよ。
アメリカは、全部入れ替えしますからね。

ひろみ/総入れ替えなんですか。

ミキオ/総入れ替えだから。

ひろみ/えー。

ミキオ/このハドソン研究所から一番行ってるんです、今、トランプ政権ね。
このハドソン研究所がこのサンディエゴで今回、安全保障のセミナー開くんですよ。
これに私は行ってくるんですね。
これにも参加するんですよ。
このセミナーは、北朝鮮問題をどう考えるかということを、両方の日米とかですね、日米の防衛関係者とか政治家とかですね、全部が集まって論議をするというセミナーにご招待いただいたので、今度行ってくるんですね。

ひろみ/はい。

ミキオ/それで、北朝鮮が軍事行動に出たときに、どういうふうな対処をするのかというところをハドソン研究所が新しい無人機を開発した仕組みをつくっているらしいんですよ。
それを見に行くんですよね。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/そこに行って、ハドソン研究所から短い時間だけど、下地さんスピーチしてくれと言うような話があるので、このスピーチをしっかりしてこようというふうに思っていますね。

ひろみ/すごい機会ですね、これは。

ミキオ/そうそうそう。
だから日本の安全保障の話だけではなくて、沖縄の現状というのにもちょっと触れてスピーチしてこようかなというふうに思っていて、この沖縄の基地というのは過剰じゃなくてバランス良く、さっき言ったように動的抑止力みたいにしなきゃいけないかなというような私の考え方をアメリカのもう軍事関係者が全部集まっていますから。

ひろみ/すごいチャンスですね。

ミキオ/そこで少し、いいチャンスだと思いますね。
少しお話をして、理解を深めるというようなやり方をしていかなきゃいけないなと思うんです。
だから、翁長さんもこれを増やさんといかんのですよ。
やっぱ、裁判でやったって結局、結論はもうマスターベーションにしかならないんですよね。
やっぱり常日頃からもう2年半終わっているわけだから、ワシントンだけじゃなくていろんな研究所行って、話をしながらゆっくりごはん食べて、話をしてゴルフしながら、高官なんかと話をして胸襟を開いて物事をやっていくということをやらないと、もう裁判にしちゃうとアメリカ政府も日本政府も裁判した人と話ができないのよね。
いや、もう司法に判断任せましたから言っちゃうから。
何で、司法に判断を任せようと言って裁判しているのに、あなたと会話をしなきゃならないのかというのが、もう向こうの必ず言い分になってくるんですよ。
私はこんな理由で裁判していますという話をしに行かなきゃいけないだけの話で、じゃあ結論も向こうの高官と結びつけられるかと、結論出せるのかと言ったら、いやもう裁判しているから、司法の判断待ちましょうよって、そうなっちゃうんですよね。
だから、私はどっかでやっぱり裁判じゃなくて、政治家が話し合って結論というのが前から言っていることなんでね。
それを、ぜひやるためにもこういうシンポジウムなんかをしっかり出て、沖縄の立場をお話をしてこようというふうに思っていますね。

ひろみ/そうですね。
ぜひまたそういうアピールもどんどんしていただきたいと思います。

ミキオ/はい。
頑張ってやります。

ひろみ/ここで一曲お届けいたしましょう。
杉山清貴&オメガトライブで「ふたりの夏物語」

♪ 杉山清貴&オメガトライブ/ふたりの夏物語 ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、きのうのメルマガにもありました、今皆さんの話題こちらですよね。
安倍内閣の支持率が30%を切ったという、この話題です。

ミキオ/まあ、この安倍内閣の支持率減ったというのは、誰しも説明責任を果たしていないというのが一番大きいんですね。
この加計学園の問題も、森友の問題も、大きな安倍さん側の法的違反というのはないにもかかわらず、これだけ支持率を落とすというのは、安倍さんが余りにも上から目線で説明責任を果たさないし、俺が言うんじゃなくて読売新聞読みなさいよとかね、ああいうことを言うと、もう本当に政治家の体をなさなくなるというところが、この支持率に現れているんです。

ひろみ/はい。

ミキオ/だから、規制緩和というのはですね、今、既得権を持っている人から、規制緩和をして新しい仲間を入れるということになっているので、これ新しい、既得権をする人をつくるという意味になるんですよね、これは。
そういうふうな意味になるので、だからこの新しい既得権をつくる人をつくるということは、説明責任を果たさないといけないわけ。
だから、既得権の人に、持っている人たちに、新しい規制緩和するよというときには、何でやるのかを言わないと、それも公平にチャンスを与えますよと言わないと、規制緩和が新たな既得権者をつくるだけの話になるわけ。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/今、加計学園の問題なんかは、規制緩和じゃなくて、加計のお友達のために規制緩和しただけだから、1人の既得権者を、新しい仲間をつくっただけで、本当の規制緩和じゃないんだよと、みんなに言われているわけよね。
そこが、だめなんですよ。
それを、しっかり説明しきれないところに、やっぱり問題ある。
やっぱり、それと同時にこの、国会を延長しなかった、逃げた。
テロ準備罪でも、参議院の委員会をやらないで採決をした。
だめだよね。
あんなことしたら、だめだよね。
うちの党はね、赤っ恥かきましたよ。
不信任案がきたから、不信任案には反対した。

ひろみ/はい。

ミキオ/僕は、反対したら間違いなく国会延長するかと思ったら、延長しなかった。
テロ準備罪って、僕らは必要だと思ったから。
いろんなことを提案して、全部、取り調べは可視化にしなきゃいけないと。
ビデオ録ったり、録音しなきゃいけない、録画しなきゃいけないとやって、そうすると警察も検察も慎重になると思ってやって、それで合意してやってみたら、委員会の採決やらないで、そのまま本会議の採決。
もう僕らは何だったのかなっていう、赤っ恥かいたんですよね。
だから私は今回は、予算委員会、私は海外行っているけど、うちの党は厳しくやらなきゃだめだと思う。
安倍さんに対して。
補完勢力と言われているから、それはもう厳しく厳しく、本当に、何で透明性がないのかというのをやらないと、国民から我が党も理解を得られなくなるというふうに思っているので、これはしっかりと私も言いながらいきたいと思っています。
こういうふうな支持率の低下というのを、内閣を改造して上げようというの、なかなか難しい。
今回もまた予算委員会、閉会中審査をやるのに、野党にね、いいよ与党の時間はいらないからおまえ全部質問して、安倍に質問して、理解を深めろと言うかなと思ったら、野党の質問時間を短くしようとする。
もう、ちゃちだよな、この自民党は。
10時間あったらさ、いや、やらないというわけにいかない。
自民党が30分、公明党が30分、1時間は俺らがやるけど、あと9時間おまえらがやって、どんどん攻めて、うちはもう安倍がしっかり答えますからと言うかなと思ったら、6:4にしましょうとか、うちが数が多いから7:3、そりゃ当たり前だけどさ、今までの日本の国会で、野党は8、与党2というのが世の中のルールなんですよ、この国会も。
それを5:5にしましょうなんて、本当にちゃちだね。
だから、だめなんですよ。
だから、だめ。
そこをやっぱり今回、どこまでしっかりとできるか。
しかも今回また、南スーダンの日報がなくなったとかと言っていたにもかかわらず、日報が出てきたと。
この日報が出てきたけども、これを隠すように言ったのは稲田防衛大臣だって、きょう新聞に出てたね。
やっぱりね、もう歯車が回ってないんですよ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/能力のない人を大臣にする、そういうことの連続なんですよね。
悪いけど、厳しいよね、今の自民党の当選2回生なんていうのは、本当にトラブルばっかり起こしてるでしょ。
そこが、今大きな問題になってるんですよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/だから、そういう意味でも、僕も含めて、国会議員の資質みたいなものをしっかりつくらないと、変わらないんだよ。
しっかりとこれは私たちもね、身を律してまた頑張っていきたいというふうに思っていますね。

ひろみ/では、ここで1曲お届けしましょう。
オフコースで「君住む街へ」

♪ オフコース/君住む街へ ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、こちらからは維新の党のお話を伺っていきたいんですが、教育費無償化、ほかの党とはここが違うよというのを、詳しくミキオさんのほうから説明していただきます。

ミキオ/一番は何が違うかといったら、うちは無償化は保育園から専門学校、大学までが無償化ということを明確にしているということ。
それには5兆円のお金がかかりますよというのが、金額的に出ています。
この5兆円のお金は私たちは決して、新たな負担をお願いしてやりますよと。
医療と介護と子育てと、これをやるから皆さん、消費税は8%から10%に上げさせてください。
目的税でやりますよという、こういうやり方はしない。
小さな政府をつくり、税金をいっぱいかけるとか、予算を大きくするというのは大きな政府。
大きな政府をつくったら、予算がいっぱいあるから、皆さんの福祉は充実はしますよというのが、大きな政府イコールサービスの充実という考え方ね。
そのやり方でやろうとすると、ずっとやってきたものだから、今1000兆円まで赤字があるんですよ。
私たちは無駄を省いて、小さな政府をつくるけれども、サービスは充実できるというのが維新の考え方ね。
それに基づいて、予算をつくろうと言っているわけ。
まずは、どうするかといったら、今はもう予算を見ても、いっぱい無駄があるから、それを修正しましょうと。
土地改良の予算なんていっぱいやっているけど、毎年4000億円以上組んでいるんだけれども、耕作放棄地はどんどん減っていて、高齢化をしていて、農業人口減っているのに、予算はそのままっていうのはおかしいでしょうと。

ひろみ/おかしいですね。

ミキオ/こういうことを全部見ていくと、5000億か6000億ぐらい予算が修正できるんじゃないかというのを私たちは見ているわけ。
この前の予算のときには、1兆5000億、これで無駄だというものを出しました。

ひろみ/すごいですね。
そんなに無駄があったんですね。

ミキオ/あった。
僕らから見たらあった。
そういうので、この予算のやり方をしていきましょうというようなことですね。
2つ目は、役人の天下り、この公社、公団、財団に行っている。
それの維持費のために出しているお金が4000億ぐらいあります。
もうちょっとあるかもしれません。
それ全部やりますよと。
こういう天下りは、もう認めませんというようなことをやりましょうというのが私たちの考え方ね。
3番目には、この内部留保金利って企業が給料にもしない、投資もしないで300兆円ぐらい持っているお金があるので、それを企業の皆さんに1%でも2%でもちょっと税率かけさせてくれと、内部留保金利。
しかし、これは税がかかるんじゃなくて、あなたの企業に優秀な子どもが回ってくる財源だから。

ひろみ/いいですね。

ミキオ/投資と考えたらどうですかと。

ひろみ/はい、素晴らしい。

ミキオ/言って、それをやりたい。
300兆円なんか10%かけたら、一気に3兆円出てくるんですよ。
そうじゃなくて、企業の負担にならないように、それも2%、3%かけながら6000億ぐらい集めてやりましょうねと。
あとは、官から民へ。
民間ができるものは民間にやって、もうこのURとか日本たばこの株とか、郵政の株とか、こういうのを売って、官から民へというので、財源出しましょうねというようなことをやる。
そして、その次にもしそれでも足りなかったら、政治家の給料と公務員の給料を10%ずつカットするというようなことをやれば、またこれも何兆円出てくるんで、それをやりましょうと。
これでも足りなかったら、悪いけども相続税ね。
ちょっと大きな金を持っている金持ちの相続税にちょっとお金かけましょうねというようなことをやるというような、もう最後の最後で課税ですね。
だけど、課税だけどもお金のある人に課税するから。
一般のものじゃないから。
それでやりたい、いやもう俺はもう課税されるんだったら、俺はもうこの国から逃げていくと言うかもしれないけど、そうじゃなくて、あんた新しい人材のためにやったほうがいいんじゃないかというようなことをやりたいと。
もう一個は私の考え方だけど、やっぱり宗教法人にかね。
大体60兆円ぐらいの、資産とか何とか土地とか持っているけど、税金がゼロなんですよね。
土地にかかる税金がゼロ。
固定資産税がゼロなんで。
もうちょっとだけ、2000億、3000億ぐらいだけ。
しかも、子どもの教育費のために宗教法人から税金、今までとった試しもないけど、もらえない?と。
ちょっとだよと。
あなた方は、宗教の教えで弱い人の立場だとか、そういうことをやる人たちだから、少しだけでもいいからこの60兆円の資産の中から固定資産税かけさせていただいて、3000億か4000億ぐらい、全体でやったら、そんなに響かないだろうといってお金を集める。
こういうようなやり方で僕らは集めたいわけ。

ひろみ/はい。

ミキオ/ほかの政党はすぐ税金かけようとしているわけ。
そこが違うというところが、私が言いたいことです。

ひろみ/わかりやすかったです。
本当にこれでぜひまた教育費無償化を実現化させてほしいです。
来週は、沖縄県だけでもできる教育費無償化の話をまた詳しく伺っていきたいと思います。

ミキオ/はい、よろしくお願いします。

ひろみ/遊佐未森で「地図をください」

♪ 遊佐未森/地図をください ♪

ひろみ/あっという間のお時間でした。
本当に、今、外国に行っても、仕事を頑張っているミキオさんですが、ラジオを聞いている皆さんに元気の出る言葉をぜひお願いします。

ミキオ/何というかね、チャーチルの言葉で、人が一番輝いているときは人が一番栄光の真っ最中にいるときじゃないと。
どん底に落ちて苦境に立って、それから立ち上がろうとして、新たなチャレンジをしているときが、人が一番輝いている瞬間だと。
いい言葉ですね。

ひろみ/いい言葉ですね。

ミキオ/これなんですよ。
だから、一番大事なことはチャレンジしなきゃだめだと。
一番怖いのは、チャレンジしないことなんですよ。
このチャレンジをしていくという誠実性を、僕は失わないようにして頑張っていきたい。
それはラジオをお聞きの皆さんもみんな一緒の言葉じゃないかなというふうに思いますね。

ひろみ/常に夢を持って、目標を持って走り続けると。

ミキオ/はい。

ひろみ/それは本当にね。
すごいですね。

ミキオ/坂本龍馬の言葉にあるように、世の中の人は何とも言わば言え。
わが成すことは我のみぞ知る。
とにかく自分がやろうとすることを、今理解されるということだけではなくて、信念を持ってやっていくことが最後は理解されることなんだと。
ちょっとやろうとしたことで、批判が出たり、何か言われたらすぐやめるということじゃなくて、自分が強い信念を持って、この仕事をやっているかどうかという思いが必要かもしれませんね。

ひろみ/素晴らしいですね。
何か元気の出る言葉をいただいた、そんな感じがいたします。
さて、来週のこの番組は、たぶんミキオさんもアメリカでいらっしゃるので、ちょっと時差はありますけれども、お電話つないで、またその現況を伺っていきたいと思いますので。

ミキオ/はい。

ひろみ/素晴らしい成果を期待したいと思います。
気をつけて、行ってきてください。

ミキオ/ありがとうございました。

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、ご案内は本村ひろみでした。
そしてメインパーソナリティは。

ミキオ/下地ミキオでした。

関連記事

  1. 2016.12.1放送分「NHK日曜討論出演/沖縄の税制/フィリ…
  2. 2016.7.21放送分「ゲスト:アラサキレイマさん・ギマユイさ…
  3. 2014.7.10「うるま市の皆さんこんにちは/沖縄空手について…
  4. 2016.7.28放送分「バスレーンに空車タクシー通行可能になっ…
  5. 2016.8.25放送分「党大会/鶴保沖縄担当大臣へ要請/アメリ…
  6. 2014.9.11「南城市の皆さんこんにちは」
  7. 2016.1.21放送分「阪神・淡路大震災21年目を迎えて/台湾…
  8. 2015.10.8放送分「ゲスト:維新の党 沖縄県総支部代表代行…

twitter

facebook

ツイキャス

ミキオのツイキャス配信中

メールマガジンの登録・解除

メールマガジン

献金のお願い

献金のお願い
PAGE TOP