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2017.7.27放送分「ゲスト:新崎しんや、當間やすのり/日系4世定住権ブラジル・ペルー出張/ハドソン研究所/」etc…

日時:平成29年7月27日(木) 20:00-20:56
場所:FM21

ひろみ/日中の気温が34度だったんだそうです。
おかげで夕日は本当にきれいでしたけれども、きょうも暑かったですね。
皆さん、こんばんは、本村ひろみです。
この時間からミキオポスト OnRadio、1時間たっぷりとゲストを向かえてお届けしていくわけなんですが、下地ミキオさん、なんと現在アメリカに行かれてるということで、この後朝の4時というアメリカとお電話つないでお話を伺っていきますので、楽しみになさっていてください。
ゲスト、ほやほやの1年生ということで、きょうは来ていただいています。
那覇市議会議員に当選したばかり、新崎しんやさんと、當間やすのりさんです。
どうぞ、よろしくお願いします。

新崎/よろしくお願いします。

當間/よろしくお願いします。

ひろみ/マイクの前は慣れていると思いますが、しんやさん、生放送いかがですか。

新崎/初めての体験なので、緊張します。

ひろみ/緊張しますか。

新崎/でも、いい経験をさせていただいています。

ひろみ/當間さんはもう、ヘッドホンの仕方も慣れている感じですので。

當間/いやいやいやいや、何とおっしゃる。
なかなかこういう経験はないので、いい、悪いは別として一生懸命しゃべるので、きょうはよろしくお願いします。

ひろみ/もうフレッシュなお二人お迎えして、これからお話もたっぷり伺いますが、何といいましても、しんやさん、當間さん、ミキオさん、アメリカなんですよ。
朝の4時なんですよ。
起きてますかね。

新崎/大丈夫ですね。

ひろみ/大丈夫ですかね。
この後、楽しみなんですけど。

當間/そうです、大丈夫ですよ。
ミキオさんは寝ない男ですから。

ひろみ/寝ない男。

當間/大丈夫でございます。

ひろみ/楽しみに。

當間/必ず起きていると思います。

ひろみ/では、この番組、スタートしてまいりましょう。
この番組、北部地域はFMもとぶ、中部地域はFM21、南部地域はFMレキオ、そしてFMくめじまの4局ネットでお届けしています。
また、インターネットでは世界中に配信しております。
そして、本日もミキオポスト、サイトトップページからリアルタイムで、何と文字情報の配信です。
ぜひ、そちらもチェックしてください。
7月もいよいよ締めくくりの週末になってまいりましたね。
きょうの曲は夏ソングをお届けしましょう。
まずは、1曲目は、classで「夏の日の1993」

♪ class/夏の日の1993 ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて今週は、ゲストをお二人お迎えしてますが、せっかくですので、一言自己PRお願いします。
まずは新崎しんやさんです。

新崎/皆様、こんばんは。
初めまして。
私は出身のほうから、まずお話しさせていただきます。
真和志小学校、寄宮中学校、豊見城高校出身です。
新崎しんやと言います。
今年42になりました。
今回、那覇市議会議員に当選した中で、市民のために、一生懸命頑張りながら、市民目線で優しい政治心がけて頑張っていきたいと思いますので、皆さん今後もよろしくお願いします。

ひろみ/よろしくお願いします。
そして當間やすのりさんです。

當間/皆さんこんばんは。
私、當間やすのりです。
出身は、橋を渡らないといけないと言われてる小禄です。
そして年はちょっとくってるんです。
年は56歳です。
私は、ずっと大学を卒業して、土木のほうを30年余りやっていて、そういった技術も持ちながら、今回、市議に挑戦しました。
私は今回皆さんに出てきたのは、子どもたちの中でも、私はちょっと経験もあるんですが、障がい者の子どもを持ってまして、障がい者の自立支援を軸に子どもたちが明るく過ごしていく那覇市を目指して頑張っていくつもりです。
よろしくお願い申し上げます。

ひろみ/そんなフレッシュなゲストお二人をお迎えしてのミキオポスト OnRadio、さあ、つながってますよ、アメリカにいらっしゃいます。
ミキオさん!

ミキオ/こんばんは。

新崎/こんばんは。

當間/こんばんは。

ひろみ/そっちはグッドモーニングですか?
グッドモーニングでよろしいですか。
おはようございます。

ミキオ/グッドモーニングですよ。
朝の4時です。

ひろみ/忙しいと思いますが、どうでしょう、アメリカのほうでの成果は。

ミキオ/あした、サンフランシスコに行って戻りますが、今回はブラジル行って、ペルー行って、きょうまでサンディエゴにいて、そしてまたあした、サンフランシスコ行って、帰るという日程なんですよね。
今回、ペルーとブラジルは、今までは、日系3世まで、日本人と同じ扱い、定住権があるという、そういう決まりがあったんですが、今回、私のほうで総理に提案して、日系4世まで今度同じ定住権を持てるようにと提案して、これが大体ことし11月ごろからスタートするんですよ。
この2つの地域は、ブラジルとペルーは日系の皆さんが多いので、この皆さんに対して今回は説明会をやってきました。

ひろみ/いかがでしたか。

ミキオ/人が集まる、集まる。
興味があるんですね、やっぱり。
日系4世は、日本語をしゃべれない方々が多いですよね。
だからこういう方々が、これから日系社会と日本という国家の橋渡しをするんですね。
そして、この方々が、そのブラジルならブラジルと日本、そして、ペルーならペルーと日本と、この橋渡しをする。
日系社会との橋渡し。
それで、自分が生まれ育ったペルーだったり、ブラジルだったりとの橋渡し、これがものすごく役割を彼らが大きく担うんです。
これに関しては、僕たちは4年前にペルー訪れたとき、日系社会の中で若い方々と意見交換をしたら、ぜひ自分たちも日本に行きやすいような環境をつくってくれということなので、これで仕組みを考えて、それでずっと追い求めて、この日本維新の会が法律を出して、この法律を出したことを、安倍総理に私が質問して、安倍総理が絶対やらなきゃいけないといって、加速されて、これが出来上がった。
こういう感じですね。

ひろみ/すばらしい成果ですね。

ミキオ/だけど、自分で言うのもなんですが、これすごい評価になると思う。
日系社会でこれだけのことが、4世が新しくスタートするのは、これは大きなまさに、動きになりますよね。
また、よくまあ説明会に、集まる、集まる。

ひろみ/そうなんですか。
人数も多かったみたいですね。

ミキオ/ものすごい、僕らが思ってた以上に、すごかったですね。
質問も多くて、もう私は説明会で大体2時間ぐらいですね、その配偶者を連れていけるかとか、いろんな質問があって。
これをしっかりして、私たちが、もう一回8月いっぱいで法律をまたつくって、それをもう一回、皆さんに公開して、それでまた意見を聞いて、それで最後に10月ごろまでに、法律をそのまま出して、それで11月からスタートするということになると思いますね。

ひろみ/これは皆さんの期待も大きいですね。

ミキオ/期待大きいと思うね。
しかし、いいことやりましたよ、下地ミキオも、たまには。

ひろみ/いやいや、Facebookでも拝見しておりますけれども。
こちらのスタジオの2人も一緒に手を叩いております。

ミキオ/これは、ものすごく期待できる。
また當間さん。

當間/はいはい。

ミキオ/小禄の方が多いこと。

當間/そうですか。

ミキオ/ペルーに行ったり、ブラジル行ったり、ブラジルなんか大体160万人ぐらいの社会があるんですよ。
日系社会。
沖縄より多いです。
それに、5つの団体があって、1つはブラジル日系人会の会長さんとか、ブラジル文化協会の会長さんとか、ブラジルの日系社会の病院とか、医療施設を持っているわけです。
そのブラジルの福祉医療関係の会長さんとかね。
あと、みんなで5つ大きな会長さんがいます。
この5つのうちの、3つが沖縄の人。
その3つのうちの2つが小禄の人。

當間/小禄がんばっていますね。

ミキオ/沖縄の小禄より大きいね。
こんど、8月には小禄田原、これの100周年ですよ。
この小禄の田原だけでやるんですよ、100周年。
沖縄からも40人ぐらい来るとか言っていましたよ。
すごい。
だけど、みんな頑張られて、今があるんです。

ひろみ/本当ですね。
100周年。

ミキオ/移民資料館みたら泣きますよ。
こんなにして、未来も夢も、何もなくなったところで、ほんとにどうやって、毎日を生きたんだろう、家族でね。
ほんと、珈琲畑に、日本政府と、ブラジル政府が、条約を結んで珈琲園に日本人を入れると、初め700人からスタートして、そのうちの150名はすぐ亡くなるわけです。
残りの方々は、話が違う、給料、待遇が違う、本当に奴隷扱いみたいになって、これを逃げて、自分たちで、いろんなところで仕事しはじめる、こういう環境ですから、普通じゃないよね。
何か、選挙運動が大変とか何とかいって、熱をだす、しんやさんとは、ちょっと違うかもしれませんね。

ひろみ/そこで出ました、しんやさん。

新崎/代議士、違うところで名前は使ってください。
すごいですね、でも本当に。

當間/大盛況ですばらしいことですね。
この企画も、やっぱり11月からスタートですからね。

ミキオ/ほんと落ち着いたら、今一人ひとりの目標の仕事があると思いますけど、それをやりながら、1回、ブラジル、ペルーとか、私たちの祖先が頑張ってるところは、見に行くとまたいいと思いますよ。
ペルーは、日系人の7割が沖縄の人。

當間/すごいですね7割。

ミキオ/7割ですよ。
県人会館もすごい。
また日系社会も恐ろしいくらいの施設を持ったりして、ほんとに恐ろしいくらいの、体育館とかサッカー場とか。
ここの館長さんも島袋さんといって、沖縄の人でした。
病院もあるんですよ。

ひろみ/日系の?

ミキオ/日系の方がつくった、みんなでつくった病院が。
だけど、1日1800人。
この病院にこられるの、もうでっかいですから。
その、この1800人は、全部、日系人だけじゃないです。
そこにいるペルーの方も全部来るんです。

ひろみ/地元の方も来れるような?

ミキオ/そうそう。
だから、尊敬されてるんですよね。
日系人は。
だから、私は今回、新しい制度やって、3つのことね。
1つは、この若い方々に、先ほど申し上げたように、ペルーならペルー、ブラジルならブラジルというような、架け橋になってほしい。
架け橋になるためには、どうしても、沖縄の文化や日本の文化をわかってもらって、架け橋にならないとだめなんです。
だから、この日本に来やすい、沖縄に来やすいという制度をつくらないといけないのが1点ありますね。
2つ目には、3世のときはこのペルーとかブラジルが、景気が悪くなったときに、日本に仕事に来たわけです。
今でも、ブラジルの方々が33万人、ペルーから5万人が、3世の方々が仕事に、沖縄に来てるわけです。
車の工場に行ったり、いろんなこといったりしてるわけです。
だけど、車の工場に行かれたりなんか、工場で働かれると、ここに工場がないもんですから、手に職がなくなっちゃう。
だから、この手に職が持てるような仕事、技術を身につけて、今度またペルー、ブラジルに戻られる。
それで、ブラジル社会、ペルー社会で役割を担うということを4世にやってほしい。
私が考えてる4世の制度というのは、どうぞ日本にきて仕事してくださいというのが最終目的じゃなくて、必ずペルーやブラジルに戻って、この国のために頑張る。
そのためには日本には良い技術がいっぱいあるから、この良い技術をしっかり勉強して、持って帰るというような仕組みをつくってくださいというのが2点目にはあるんですね。
3点目は、この日本の、先ほど言った、日本とブラジル、日本とペルーとの、本当に友好の架け橋を彼らにやってもらいたい。
だから、私から言わせると、ブラジルの人、ペルーの人との交流よりも、とにかく日系社会をとおしてブラジルの人と、日系社会をとおしてペルーの人とやっていただくと。
日系社会はものすごく評価されていますから、そういうことをやってもらう。
国際友好をしっかりやってもらおうかなと。
この3点から、この制度を、ぜひ、私たちはしっかりと進めていきたいと思ってますね。

ひろみ/これは本当に大きな成功をもたらす企画になってますね。

ミキオ/これ、うまくいって、しっかりと11月にスタートすれば、画期的な、日系社会で世界中で活気的になると思いますよ。
私が思ってるのは、日本の社会って、どんどんどんどん少子化にいってるでしょう。
少子化を、どうやって対策をたてるかと、働く人も少なくなる、いろんなことにもなってくるけど、もう一回、僕らは改めて、日系社会、世界中の日系社会、南米のアルゼンチンとか、フィリピンとか、南米の日系社会とどうやってコミュニケーションとるかというのは、私たちの国の方向性としては絶対必要と思うんですよね。

ひろみ/ほんとですね。

ミキオ/10日前は、フィリピンにいって、フィリピンの3世、4世の方、フィリピンは特に沖縄の人が多い。
なぜかわかる?

ひろみ/どうしてですか?

ミキオ/アメリカが、フィリピンからマッカーサーが上陸してきたときに、フィリピンのエンジニアをいっぱいつれてきた。
いっぱいフィリピン人をつれてきて、それで戦後になって、沖縄で、沖縄の人たちとフィリピンの男性の方がそうとうに結婚した。
結婚して、だって、1番はアメリカ人が権力があって、その次がフィリピンの方が権力あって。
そういう時代だから。
それで、そのまま結婚された方々が全部、フィリピンに戻るグループと、グアムに行くグループと、2つに分かれたんです。
だけど、フィリピンに戻った方々は、一般的ですべてではないですが、生活が厳しかったわけです、生活が。
フィリピンには、日本人妻会がある、沖縄の県人の妻会があって、大変だったらしいです。
その3世や、4世の子どもたちがまたいっぱいいるわけです。
ここをやっぱり、私はフィリピンのところでは、私はいってきたんです。
今度、フィリピンの場合だけ、介護士っているでしょ、介護士が、大体1つの、Aという病院、介護士の専門学校やってる大浜病院とかあるけど、40人応募しても、150万全部奨学金出すと言っても、20人ぐらいしか来ない。
なかなか介護士をやる方々が少なくなってきてる。
だから、そういうふうな状況の中で、今度は日本が新しい制度をつくってる。
今まではフィリピンから1年間に300人、介護士が入れるという、EPAの制度がある。
これはフィリピンで6カ月間日本語勉強してから、それから日本にきて介護施設で働きながら試験を受けて、2年間で合格しなければ、またフィリピンに戻るよという制度があります。
でも今度、9月から、これとは別に、そのままフィリピンの方が留学をしてきて、日本の施設で働きながら、それで、その2年間かけて、専門学校いって、それで試験を受けると。
試験を受けても、この合格しなかったと、しかし合格しない時点から、勉強を2年間やってきたといって、2年間しっかり勉強してきたこの段階で、みなしで福祉介護士の資格が与えられる。
もし合格しなくても。
それで5年間その施設で頑張ると、5年後には自動的に介護福祉士の資格がもらえるという制度が、これは9月からスタートする。
これは33年まで。
33年まで、この制度やるんですよね。
34年以降は、もう全員が、合格しないとだめというようなことになるんです。
だから今、今の段階で、フィリピンからの方を、いっぱい勉強の意欲ある方、来てもらって、学校に通ってもらうのが一番いいんです。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/だから、これを、フィリピンの政府と話し合いをして、私たちは、協議してきたわけです。
フィリピン側には、公的に、そういう看護師、日本に来られる、仕事なされる方の窓口があるので、その窓口と沖縄側を今度、調印式を結ばせたりというのを、フィリピンでやって、介護士をやっていこうと。
これは、沖縄が初めてチャレンジしますね。
このときも、沖縄の医療関係者とか20人ぐらい一緒にいってやってきましたから、これが1つのスタート。
もう1つが、フィリピンの3世、4世を、今度沖縄に来てもらう制度をまた沖縄でやるということ。
今度3点目、フィリピンの大学って大きいんですよね。
しかもフィリピンの今の、駐日大使が、物すごく、このフィリピンで、彼らの一門がもってる大学があるんですけど、大体1大学で3万人ぐらいですね。
この大学、フィリピンは非常に優秀な大学がいっぱいあるので、この大学と沖縄側が提携して、大学4年になったら半年間沖縄で研修する。
この研修してる過程、ホテルで研修しましたと。
ホテル学部の子どもたちが沖縄に来て、ホテルで研修を6カ月やりましたと、そういうようなことをやったことを、この大学が単位として認めるということを、大学が決めていただくと、子どもたちも沖縄にきて仕事ができる、インターンできる。
その子どもたちが、6カ月間インターンして、そして卒業なされて、もう一回沖縄に来ると、これが本採用してくれると、また長期ビザがもらえる、こういう制度になってる。
だから大学のこのインターンの6カ月間の、この大学と、沖縄側とで調印式をやって、それも今度スタートさせたいと思っています。
やっぱ、こういうふうなことをやってる中で、フィリピンと、その沖縄との直行便を飛ばすというような形をつくりたいということで、9月に臨時便が飛び、12月からチェーンチャーターといって、何日にフィリピンの飛行機が出ますというのを6カ月間くらいやり、定期便にかえていきたいと思っています。
アジアの中では、フィリピンと沖縄の関係をどこまで強化できるかってのは、私は政治課題として持ってて、フィリピンは優秀な人材が多い。
英語をお話しできて、優秀な人材が多いんで、彼らが沖縄で仕事しやすい、大学生がインターンとして、ちゃんと勉強しやすい4世の方々がちゃんと来て仕事をしやすい。
そして、この介護福祉の資格をとるために若い方々がきて、勉強しやすい、こういうことをやるために、直行便を飛ばすという4つの課題をね、今、頑張ってやってます。

ひろみ/今回の海外での動きは、ほんとにすばらしいですね。
一つ一つが未来にかかっていますもんね。

ミキオ/これ成功させないと、沖縄、今あっちこっちで、人手不足でしょ。
いろんな***で。
これだけホテルができると言ってても、人がいないんですよね。
やっぱり、そういうふうな意味においては、もう私たちはこの日系社会とどう連携をとっていくかというのは、もう絶対的な使命ですね。
だから、當間さんとか、新崎さんなんかの選挙やってて、企業訪問してもですね、いやー、みんな景気よくなるけど人いないんだよねという声ばかりを聞くんですね。
だから、じゃ何してるかというと、まだまだ個々では対策をしてないんです。
そこはやっぱり僕ら政治家が方向性を見せて、これでいこうというようなやり方をやっていくのが非常に大事なので、私のこの選挙終わってすぐですけど、フィリピン訪問して、今度のペルー、ブラジルという2つの国を訪問したのは、大きな役割を早目、早目にやらないと、遅れてしまうので、ぜひ、皆様にも、この制度を活用して、多くの皆さんが来ていただくようにしたいと思ってますね。

ひろみ/せっかくですので、お二人からミキオさんに質問とか、声かけ(?)とか、今のお話の中にもありましたら。

當間/質問というよりもですね、やはりこのフィリピンに行きまして、その後ペルー、ブラジルと行きまして、ほんとに世界の日系社会ですか、そういったもので、現地もうるおうために、いろいろこっちに来て勉強してもらう。
そして、技術やいろんなの持ち帰って友好の架け橋と使う。
そして、沖縄側は人手不足の解消につながるということで、すばらしい計画ですし、これがまたフィリピンの場合ですけども、平成33年までという期限もあるので、これも早くとっかかることが大事になるということですね。
ミキオさんも今、飛んでますので、ぜひ大いに期待したいところだと思ってます。

ミキオ/ありがとうございます。

新崎/代表、お疲れさまです。
やっぱり日系4世というところの問題というのが、非常に聞いてて、早くしないといけない問題かなと思います。
やっぱり日本で働いて、技術をものにして、また故郷に戻って活躍するという、その役目というのがふるさとに戻っての活躍ということですので、ただここで働いて、また仕事ないで帰るではなく、ものにして帰るというのがやはり貢献ということだと思いますので、これからも下地代議士とともに勉強しながら邁進していきますので、代議士また、残り期間頑張ってください。
お帰り待ってますので。

ミキオ/私たちきのうからシンポジウムをやっているわけです。
ハドソン研究所ってあるわけ、このハドソン研究所はアメリカのトランプ政権に多くの人を送り込んでる、非常に、今のトランプ政権の中では大きな役割を担っている研究所なんです。
アメリカってのはおもしろくて、政権が変わるごとに、民主党だったら、CSISという研究機関、日本でも、世界でも有数の機関が、いろんな人を送り込んで政策をする。
共和党になると、ハドソン研究所がまたこの役割を担う。
このハドソン研究所の所長さんを中心にして、新しいシンポジウムをサンディエゴで2日間やっているわけです。
そこに私も参加して、そして、いろんな意見交換やっています。
きのうは朝の7時半から、夕方の5時、その後、6時半からの夕食会で、終わったのが10時半。
10時半に終わって、今、午前4時からラジオ出てる感じです。

ひろみ/びっしりのスケジュールの中ですね。

/さすがです。

ミキオ/だけど、もうあれですね、アメリカの方は、このシンポジウムで15分スピーチして、スピーチしたことに対して討論するわけです。
これが7時半から、8時から始まって、5時まで9時間やっているんですよ。

ひろみ/うわ、大変だ。

ミキオ/この一番のきのうの課題は、何かと言ったら、無人飛行機ってあるでしょう。

ひろみ/ドローンですか?

ミキオ/ドローン、このドローンを活用した安全保障を考えるってのが、後半の課題でした。
このドローンってのは、ものすごい今、役割を担ってるんですよね。
アメリカの軍事産業で。
一番は北朝鮮なんかの上に、北朝鮮の上じゃないですね、国際的な航空区域、北朝鮮でも韓国でもない、国際空域にこのドローンを365日24時間飛ばすと思ってるんですよ。
これは実現できるわけ、24時間365日は。
3機あればできるわけです。
そうして、3機(?)でずっと飛ばしていて、北朝鮮が本当にミサイルを打つよという、探知機が出たら90秒のうちに攻撃できるんです。

ひろみ/えー、すごいですね。

ミキオ/この技術を2年以内にこれを確立したいというわけです。
これでやるとどうなるかというと、確実にこれ、北朝鮮がミサイル開発をしても、ミサイルを打つ前に、もう終わっちゃうんですね。

ひろみ/すごい察知ですね。

ミキオ/きのうもゆっくり話を聞いたけど、工場に行っても、このドローンの視察をしたけど、これは非常にすごいですね。
これは、このドローンの技術は、今の北朝鮮の話だけじゃなくて、日本の海洋研究においても、国境警備においても、今、毎日、日本の航空自衛隊の方々とか、海上自衛隊の方々が飛んでいて、尖閣周辺でどうなってるかというのを見て、帰ってくるとやっているわけですね。
ドローンやると、こんなのやらなくていいんです。
ダイレクトに全部送ってくるから。

ひろみ/すごい時代ですね。

ミキオ/これね、時代が違ってきますね。
ものごとの発想が。
もう根本がぜんぶ違ってきますね。
特に日本においては、このドローンを活用するというのは、もう非常に大きな、私たちにとっては役割になる。
しかもこれがね、本村ひろみさん、安いんですよ。

ひろみ/安いと言ったって、それはそう安くはないと思いますけど。

ミキオ/F15の飛行機1機買うのにアメリカから150億円だよ。

ひろみ/そうですよね。
この偵察機は。

ミキオ/15億円。

ひろみ/比較すれば確かに安いですね。

ミキオ/今までは150億のものを20機、30機買わなきゃいけないとあるでしょ。
だけど、これじゃなくて、偵察するのにこんな高いのはいらないわけだから、ドローンを買っておいてこれを組み合わせると。
そうすると、防衛費が安くなるわけですよ。

ひろみ/なるほど。

/大きいですね。

ミキオ/だから、北朝鮮の脅威というのは並大抵じゃないですからね。
私は、この9時間の勉強してきて思ったことは、私どもが考えるようなほんとに、並大抵じゃないです。
それを絶対にって、押さえ込まないといけないんです。
それで、この戦争をするんじゃなくて、この技術をやって、どんなにミサイル開発しても、あなただめだよということを見せつけて初めて、じゃやめようかという話になるんですよ。

/そういうことですね、はいはい。

ミキオ/これが対話と圧力です。
北朝鮮は今、何を考えてるかというと、いや、いいよと、俺のところ攻撃しても、俺だって攻撃できるから。
韓国でも日本でも、お前ら必ず火の海になるよ、俺の国も大変なる、しかし、おまえの国も大変になる。
一か八かやりましょうかというのが、今の北朝鮮でしょう。
だけども、この技術が完成すれば、絶対に、日本や韓国は、火の海にならないんですよ。
火の海になるのは、自分だけだということになるわけ。
しかも、核爆弾を積んで、サリンを積んで、それを日本で打とうとした瞬間、35秒でこれがやられる。
相手を攻撃しようとしたのが、自分の国も攻撃することになるでしょ。
破壊されるんだから。
となると、自分の国にサリンが広まることになるから。
だから、もうできないというところを示さないと、もう北朝鮮の核開発は50年かかっていますよ。
どんどん進化してる。
だからね、このプロジェクトが成功するかどうかってのは、ひとつね、北朝鮮を封じ込めて、国際社会に引っ張り込む。
今の、金正恩さんを、あんた党首でいいから、あんたは国の代表でいいから、もうあなたかえないから、あんた殺害とか何とかしないから、とにかく核をやめて、北朝鮮、国際社会の中に来いということをやらないと、いつまでたっても日本も韓国も大きな不安を抱える。
大きな不安を抱えるとどうなる?飛行機は買わないといけない。
どんどん装備を買わなきゃいけない。
日本は1%の枠を、2%にしないといけないと。
今5兆円だけど、これを10兆円にしないといけないとかなってくると、日本はこんなに借金もあるのに、また防衛費にお金を使わないといけないと。
そうするとまた医療とか、介護とか、教育とかが、なかなかまたお金がつかなくなる。
北朝鮮の脅威がなくなれば、確実に私たちは安全保障のコストが安くなって、それでしっかりとモノレールになれば、いろんなところに私たちは予算をつけることができる。
この脅威がずっと残ってると大変だ、大変だといってね、お金をずっとつけ続けないといといけなってくる。
これが、だから今回の勉強で、いろいろとディスカッションをするんですよ。
このエンジニアの人たちが、アメリカの国会議員とか、日本の自民党の国会議員とかも、全部来るわけ。
そのやり方を、きのうも徹底的にやっていました。
下地ミキオのスピーチが一番よかったと、私が言っています。

ひろみ/いやいや、こんなにすごい空間でスピーチするだけでもすごいことですよね。

ミキオ/今回僕が初めて試したんですけど、全日程の全項目を、ツイッターとFacebookに、全部載せてるんです。
全日程の一つ一つを、全部、ブラジルとか、ペルーとかサンディエゴのものとか、全日程。
だから、私が日本飛び立ってから、ここまでに、大体ツイートしただけで、60回、70回あると。
それをまたFacebookにうつしている。
だから動きが、全部日本の皆さんに、わかるような感じにしていて、これをやったら、またいろんな意見が出て来ますので、そういうのをちょっと今、やらさせていただいていますが、初めてなんです、僕も、これだけ海外旅行いってるの。
帰ってきて大体報告書出していたんですよ。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/そうじゃなくて、もう報告書は報告書で出しますけど全日程をタイムリーに、全部報告するというやり方をちょっとやっていますね。
いろんな背景あって、おもしろいですよね。

ひろみ/いいですね、SNSで皆さん見ていますからね。
リアルタイムで何をされてるかと、特にFacebookは、写真もきっちり出ていたので、見ている方多いと思います。

ミキオ/ツイッターも写真出てますよ。

ひろみ/ツイッターもちゃんと拝見していますが。

ミキオ/ツイッターは4枚しか出せないからね。
だけど、1会談で4枚はわかりやすくしてますね。
ブラジルでは、また、リオを見てきて、リオオリンピックやったでしょう。
その後の、施設が、使われていない施設がいっぱいあって、これがブラジルの財政を圧迫してるので、その状況も見に行ってきました。
もうだけどね、リオはね、本村ひろみさん、あんなにいいまちなのに、もう経済が破綻してるもんだから、殺人事件は、日本の28倍。

ひろみ/こわいまちのイメージですね。

ミキオ/だけど、強盗事件は日本の850倍。

ひろみ/大変じゃないですか。
警察はどうなってるんですか、こうなると。

ミキオ/財政が厳しくなってるから、警察官の給料がわるくなってるから、もう取り締まりも弱くなっちゃう。
1月から、きょうまでに殉職した警察官が90人。
この組織との戦いがあって、ある一定のまちに入ると、わからないまちに入ったら一生出てこれない。
大変なんですよ。
だから僕らも、もう、この移動には、防弾車を使って、SPの警察に周りを固められながら視察をする。
しかしこれがおもしろいんだよ、これがまた。
リオの視察に行ったら、ここで説明する、リオの担当官がまたウチナーンチュの3世なんです。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/大使館で働いてる人がまたウチナーンチュの4世。

ひろみ/どこに行ってもウチナーンチュに会えるという。

ミキオ/これが、僕と今、シミズ参議院議員とかヨシダ参議院議員がいっていたけど、沖縄の人は何だと。
ブラジルいっても、いつも大きな団体の3人が沖縄の人。
ペルー行ったら7割がウチナーンチュ。
施設見に行ったら施設の館長がウチナーンチュ。
病院の会長が沖縄の人。
今度ペルー出て、ヒューストンいって、私たちを、案内してくれて、乗り継ぎの場所まで連れて行ってといったら、あんた日本人だけどどこの人とかいったら、沖縄ですとかいって、また沖縄の人。
このノボリカワさんといって、沖縄の人。
ノボリカワさんって、沖縄市ですといっていて。
今度また、研究所行って、こっちの、領事館の人が、迎えに来ていたら、航空自衛隊の方ですけど、私の嫁さんは、糸満で沖縄の人ですと。

ひろみ/すばらしい。

ミキオ/ヨシダさんと、シミズさんは、世界のウチナーンチュを改めて感じてるわけ。
シミズさんは兵庫、ヨシダさんは富山だけど、本当にこれだけ、あちらこちらに、ウチナーンチュがいるというので、びっくりでした。
このサンディエゴは、沖縄の海兵隊の基地と同じように、第1機動部隊があるところですけど、ここは沖縄で70年間、沖縄に海兵隊が行って、結婚もして、海兵隊の人と結婚してここで生活している、ウチナーンチュのお嫁さんの中で一番アメリカが多いらしいよ。
サンディエゴ。
だからものすごく、ウチナーンチュの海兵隊と結婚した人がいっぱいいるんです。
それをまた、話をしていたら、ヨシダさんと、シミズさんは、目がくらくらして、日本の中でも沖縄って人口少ないのに、なんでこんなすごいんだと。
やっぱり沖縄の人ってすごいよ。

ひろみ/本当頼もしいですよ、3世、4世活躍したりして。

ミキオ/いままで、33万人のブラジルから、2世、3世の人たちがいっているけど、トヨタとか日産とかいってるけど、今度は私のこのプロジェクトで、ぜひ沖縄にきてもらいたい。
日本本土じゃなくて、沖縄で勉強してくれと。
また沖縄経済が、そろそろ恩返しできる状況になってきましたね。
前までは沖縄の失業率は、7、8%だから、沖縄に来て、勉強してくださいとは言えなかったけど、だけど、今の失業率は2.何パーセントまで下がったから。
この2.何パーセントの人は、月100万、週休3日制で仕事を持ってきてもやらないですよ。
2.何パーセントっていうのはもう、0と一緒ですね。

當間/今人手足りないですからね。

ミキオ/そう。
だから、そういう意味においては、やっと沖縄がこの南米の4世の人たちに、沖縄を出て来て、ご苦労されて、ついに貢献できるときが来たという感じですね。

ひろみ/未来が明るくなるようなお話気持ちいいですね。

ミキオ/今度は未来が暗くなるお話を、ちょっとしていいですか。

ひろみ/ちょっとだけにしてください。

ミキオ/もうすぐ終わりますから。
政局が、きのう皆さん、きょう蓮舫さんが辞めましたね。
だけど、与党の政権をやってる総理大臣が、こうやって予算委員会で加計学園とか、いろんなことで責められて支持率が26とか7になって。
26とか7というのは、この政権が倒れる可能性があるよという状況が26とか27です。
もう1番厳しいときなんですよ。
与党が1番厳しいときの第1の受け皿は、民進党が第1の受け皿ですよね。
その受け皿の党首がやめるっていうんだから、話になりませんね。
普通は与党が倒れそうなときは、野党は喜んで、うちが返り討ってやるでしょう。
この時期に蓮舫さんがやめるということ。
しかも、内閣改造が8月3日。
しかも、24日、25日の予算委員会でも、総理は相当にやられて、今度28日には、南スーダンの日報の問題が出てくるわけですね。
稲田朋美防衛大臣はこれを隠したわけです、日報。
この南スーダンのジュバという周辺で戦闘が相当起こったわけです。
戦争という言葉書いてあるのに、戦闘と書いてる日報を隠したわけです。
総理大臣はずっと、稲田さんは、いやジュバは安心です、大丈夫です。
戦争は遠いところでやっています、自衛隊は大丈夫と言い切ったけど、そうじゃないといって、書いた報告書の日報を隠蔽したわけです。
これ、大変なことなんですよ。
だからこれが28日に発表されるんです。
そうすると陸上自衛隊は全部自分の責任だと、いやうちは書いて送ったんでしょうと。
うちは南スーダンから書いて送って、陸上自衛隊の幕僚本部は、それをあげて、これを出すなと言ったのは、稲田さんあなたじゃないですかと、あなたわかっていたんじゃないですかと言ったら、稲田さんは私はわかりませんでしたと。
今防衛省内では陸上自衛隊と、事務方と、相当に戦いしているわけ。
だから、ぽろぽろ、この情報が流れちゃう。
情報が流れて、最後は陸上幕僚長が辞める。
黒江事務次官が辞めるってきょうの新聞に出ているでしょう。
これ、まれにみるがたがたなんです。
これでまた、お友達の、沖縄出身の参議院議員の、今井さんがまた、週刊誌に書かれて、自民党は、大変なんです。

ひろみ/大変です、本当に。

ミキオ/もうまたかという感じでしょう。
こうやっているときに、野党民進党が崩壊するというのはおかしいよね。
だから、早目に今回のシンポジウムで、私がスピーチの最初に言ったことは、今日本の政治は安定していませんと。
これを安定させるには、いい野党が出てこないと、だめですよと言っているわけ。
とにかく、當間さんも、新崎さんもとにかく一生懸命勉強して、やっぱりこの2人が新しく入ってきた那覇市議会って違うよなという、バッジを喜んじゃいけないよ。
バッジつけていることにただ喜ぶんじゃなくて、仕事をして、市民が喜ぶ顔が、喜ぶにならないとだめだからね。

新崎/はい。
わかっています。

ミキオ/頑張りましょう。

當間/頑張りましょう。

新崎/頑張ります。

當間/ありがとうございます。

ミキオ/本村さんチェックしてください。

ひろみ/はい。
あっという間のお時間で、まだまだお話伺いたいのでまたこれ次週伺っていきたいと思います。
ミキオさん気をつけて帰ってきていらしてください。
ありがとうございました。

當間/ミキオさん、ありがとうございました。

新崎/お疲れさまです。

當間/お疲れさまです。

ひろみ/本日のミキオポスト OnRadio、アメリカから下地ミキオさんのお話。
そして、スタジオのゲストは、那覇市議会議員の新崎しんやさんと當間やすのりさんをお迎えいたしました。
どうもありがとうございました。

當間/ありがとうございました。

新崎/ありがとうございました。

ひろみ/ご案内は本村ひろみでした。

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