改革の予感を感じさせる9月

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       改革の予感を感じさせる9月

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9月1日、前原誠司衆議院議員が民進党の新代表に選ばれ、5日
に新執行部が誕生しましたが、国民の期待に応えることが出
来る新しい民進党として船出できるかどうか注目しなければ
なりません。

民進党の復活に注目する理由は、野党第1党である民進党の動
向で政界再編の方向が決まるからであります。

それだけに、民進党を「好き」とか「嫌い」とかの次元で考
える事は、愚かな視点でしかありません。

「共産党との選挙協力を今後も進めるのか」、それとも「野
党第1党として新たな枠組みを模索して行くのか」という前原
新代表のこの一つの決断から、秋の政局の野党再編がスター
トするからです。

橋下徹氏、松井一郎氏、小池百合子氏、前原誠司氏。

「この4名は、政治家として、安倍政権後の自民党内の総理候
補と比較しても、決して見劣りしない」と感じているのは私
だけではなく、国民の多くがそう感じていることは間違いあ
りません。

あとは国民に「この国には、自民党以外の政権選択できる政
党が絶対に必要だ」という強い信念を持っていただけるかど
うかであります。

政治家として個性の強い4人のリーダーだけに、そう簡単な事
ではないことは百も承知で敢えて言わせて頂くと、「何か大
きな大義を実現するために、1%の合意を大事にして、残りの
99%を我慢出来る政治家こそが、真の国民主権の政治を実現
できる政治家になる」私はそう思います。

この9月・10月は、その動きの序曲が始まる事になるでしょう。

このメルマガは、沖縄から大阪へ向かう飛行機の中で書いて
おります。

9月24日に執行される堺市長選挙に、わが党は党員すべてが一
丸となって、全力投球で頑張っています。

「大阪府・大阪市・堺市が同じ方向へ進むことが絶対的に堺
市民のためになる」という強い思いがあるからこそ、この堺
市長選挙を信念を持って頑張る事ができるのです。

大阪維新の会の一丁目一番地である統治機構改革「大阪都構
想」が市民投票で否決されてから2年が経ちましたが、たえず
100年先を見据えてチャレンジする大阪維新の会の姿には強い
共感を覚えるものであります。

橋下・松井改革は「120議席だった大阪府議会を80議席に削減」
「大阪府議会議員の給与20%削減」「大阪府職員給与10%削減」
「官から民への大胆な行政改革」「天下り全面禁止」という
5つの改革で6000億円の財源を生み出し、高校は私学まで無料化
を実現したほか、高校生までの医療費無料化など、様々な
市民のための政策を実現しています。

「増税して政策を進めるのでなく、ムダを省いて政策を進める」
増税論議はその後に行う事こそが、真の政治であると思います。

皆さん、未来のために思い切って「改革」しましょう。

                      衆議院議員
                      下地ミキオ