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2017.8.10放送分「核兵器の廃絶/民進党離脱/大学院大学/ ゲスト:那覇市議新崎進也」etc…

日時:平成29年8月10日(木) 20:00-20:58
場所:FMもとぶ

ひろみ/皆さん、こんばんは。
本村ひろみです。
この時間から、ミキオポスト OnRadio番組のスタートです。
メインパーソナリティは、この方です。

ミキオ/下地ミキオです。
よろしくお願いします。

ひろみ/はい、ミキオさん。
今週も話題盛りだくさんで、よろしくお願いいたします。

ミキオ/はい、お願いします。

ひろみ/さてこの番組は、北部地域はFMもとぶ、中部地域はFM21、南部地域はFMレキオ、そしてFMくめじまの4局ネットでお届けしています。
またインターネットでは世界中に配信をしております。
きょうもリアルタイムで文字情報の発信をしております。
ぜひ下地ミキオの公式ウェブサイト、ミキオポストトップページからごらんください。
暑い夏にぴったりのオープニングソングです。
ゆずで夏色。

♪ ゆず/夏色 ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けいたします。
今週のミキオさんのコーナー、まず何といいましても8月の6日と9日といえば、広島と長崎の72回目の原爆の日を迎えています。

ミキオ/だけど、この72年目を迎えてですね。
この前原発の、原発じゃなくて核兵器の廃絶の国連での投票があったじゃないですか。
あれに日本が参加してないんですよね。

ひろみ/それは問題です。

ミキオ/賛成してないんですよね。
だから私日本政府の立場というのは、アメリカという国がいて、ロシアという国がいて、これ訴えるだけでもこれが解決するのかというようなことをいいたいわけよな。
しかし日本は、他の国がそうであったにしろ、私たちの国は訴えることを現実的にできるかというよりも訴えるということの先頭に立たなきゃいけない国家なんですよ。
その国家が、条約の賛否に賛成しないっていうのはおかしいんですよね。

ひろみ/おかしいです。

ミキオ/僕は安倍さん、安倍さんはねそこ違うなと思ったんですね。
僕はね、一つの思い出があるんですよ。
私、国会議員になって当選して、小渕さんという人が橋本内閣の中で外務大臣やったんですよ。
平成8年に僕らが当選したときね。
そのときの小渕さんって、ちょっと田舎くさい親父だから、外務大臣なんかなかなかできないよなって、そういうふうに言ってたんです。
株を持ち上げて、株価を上げるぞとか言って田中眞紀子さんに相当言われたこともあるぐらいに、素朴な人なんですよ。
だからそういうふうな意味で、なかなか小渕さんが外務大臣務まらないんじゃないかというようなこと言ってたんですよね。
そのときの小渕さんが国連で総会で、外務大臣として演説する。
できるかなって心配だから、派閥で僕も小渕派だったから応援に行こうといって、みんなで行こうといって行ったんですよ。
行ったら、ニューヨークに来ていたのは、ヤマモトイチトと下地ミキオと2人だけ。
ほかの人、来てなかったよ。
そのときに小渕さんがありがとうと言ってね、ここまで応援に来てくれてありがとうというようなことを言って、昼飯食べようかと言って昼飯食べたわけよ。
そのときのワシントンのテレビ朝日の支社長というのが、今テレビに出ている星さん。
星さんっていうコメンテーターで出ている方がいますよね。
あの人が、ワシントンの支局長だったの。
彼が小渕さんと私と3人で飯食ったときにも、一国の外務大臣とため口なんですよね。
小渕さん、あんたが外務大臣として務まらないとみんな言ってるよとか、言い方するわけ。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/こんな口の利き方でいいのかなと思ったら、小渕さんもまたそんな楽に、またナチュラルにつき合ってるわけよ。
だから、番記者っていうのはそういう関係になるんですよね。
僕も番記者いってみたら、番記者ほど厳しいこといいますよ。
いろんな率直なこといいます。
それで話していたら、小渕さんがね、じゃあ俺が何をやったら外務大臣としてしっかりしたと思われるか言ってみろみたいなことを星さんに言ったら、アメリカがノーと言ってる対人地雷条約、地雷をみんなで世界中からなくそうと言ってるけどアメリカはこれに反対しているんですよ。
カンボジアとか何とかも、地雷ばっかりだったでしょ。
子どもが足を失うとか、いろんな残念なことがいっぱいあった。
対人地雷条約にアメリカの圧力をはねのけて、あなたがその条約に賛成をするという外務大臣の仕事をしたら、そりゃあんたみんなが認めるわなと言うんですよ。
想像するだけで、大変ですよね。
橋本総理大臣を口説かなきゃいけない、アメリカを口説かなきゃいけない、日本でも親米の人たちを口説かなきゃいけない、陸上自衛隊とか海上自衛隊というのはロシアが攻めてきたらまず海岸線に地雷をひいて、あれなんかの動きをとめている間に体制を整えて戦争をするという、そういうシナリオを組んでいる時期だから。
やったんですよ、小渕さん。

ひろみ/やったんですか。

ミキオ/アメリカの反対を押しのけて、アメリカは最後まで、今でも賛成してませんよ。
日本はやったんですよ。
そのときに日本の政治の中でも、世界の政治の中でも小渕さんというのはすごいということになって、あの人が総理大臣になってく一つのきっかけになったんですよね。

ひろみ/そうなんですか。

ミキオ/今、私たちの国はアメリカの48番目の州だと言われてみたり、国連で日本が理事国に入ってもだよ、アメリカの賛成するための1票がふえただけじゃないかってこういうばかにされるんですよ。
だけど、あのときの小渕さんの決断っていうのはすごかったね。
だから僕が、何を言いたいかっていったら、今回の核廃絶のこの国連の条約の賛成にアメリカを抜いて、合理的な核がなくなるとか現実的にはそれだめとかっていうのを抜きにして、日本が入るべきだったんですよ。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/もうへりくつ言わないで、日本が入るべきだったんですよ。

ひろみ/世界平和のために、ほんとそうですよね。

ミキオ/それで、アメリカとの違いもはっきり出すべきだったんです。
しかしできなかったんですね。
できなかった。

ひろみ/残念。

ミキオ/やっぱそこが、私はね、一つの大きな問題点かなというふうに思いますね。

ひろみ/ここで1曲、お届けしましょう。
JITTERIN JINNで夏祭り。

♪ JITTERIN JINN/夏祭り ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。
原爆の日の話から、広島、長崎のお話、ミキオさんの思うところがたくさんあるんですよね。

ミキオ/この反戦活動とかね、長崎、広島の原発と、それと沖縄の6月23日の慰霊の日ととにかく私たちにとって忘れてはならない日ってのがあるんですよね。
6月23日、8月6日、8月9日、8月15日という、この4つの日において平和の思いをしなければいけないんですよね。
だから、このなんか平和というものに対する考え方というのを、しっかりと政治が描いていかなければいけないけど、これがただ単に反戦運動とか反基地運動と平和運動が連携してあるんだよというのではないわけさーな。
平和運動っていうのは、平和の思いっていうのはみんな一緒なんですよね。
だけど、基地がなくなれば平和になると思っている人たちもいる。
これは、否定しません。
しかし、安全保障の中で抑止力を持ちながら、平和をつくるべきだという人たちもいる。
これが違いが、思想的な違い、イデオロギー的な違い、政党的な違いってそういうふうにわかれちゃうんですよね。
ただ、平和というものを望まない人がいないのかっていったら、それはいるんですよ。

ひろみ/いるんですか。

ミキオ/だから今回の平和を望まない人がいるかといったら、いることはいるんです。
しかし、そういうの少数なんですよ。
だから少数の人たちがしかいないにも関わらず、反戦、反基地、平和運動っていうのは同一レベルで考えるということは、やっぱり私はやっちゃいけないというようなことだと思いますね。
それとやっぱりもう一つ、核というのは絶対に使っちゃいけないと。
私は、核を使っちゃいけないということが当たり前になったら、原子力発電に対する考え方もやっぱりもう一回論議をしなければいけないという時期も来ているのかなというふうに思いますね。

ひろみ/原子力発電について。

ミキオ/そうそう。
だから、原子力がないと経済が成り立たないというような発想じゃなくて、原子力がなくても経済が成り立つような新たな仕組みができないのかというようなことは、考えなければいけない時期なんですね。
しかし現実的にこれが対応しなきゃいけない。
一気にゼロにするわけ、なかなか難しいところあるかもしれないけど、方向的には、段階的には原子力はゼロというようなことは、私はこの核の問題からしても、その次は原子力の問題からしても、この世界中で核兵器と原子力というものは、やっぱり私はなくしていく時期を政治は模索していかなければいけないんじゃないかなというのが、下地ミキオの考えですね。

ひろみ/そうであってほしいですね。

ミキオ/そういう中で、平和運動っていうものの非常に多くの役割を沖縄で担ってきた上原康助先生が、今度亡くなりましたね。
大田先生が亡くなり、上原先生が亡くなりって、ほんとになんか時代を、一時代をつくってきた政治家の方がお亡くなりになるというのは、ほんとに残念なことでありますけども、亡くなれば亡くなるほど、亡くなられた先生方を勉強して平和の論議を深めていくというのは、非常に大事なことだろうなというふうに思いますね。
上原康助先生も、大臣なされました。
沖縄から初の大臣。
森山内閣で大臣なされましたけど、とにかくウィットの効いた何ていうか挨拶ね。
それと、なんかもう挨拶が身振り手振りして、うまかったですよ、なかなか。
おもしろかったですね。
ああいうおもしろい挨拶できる人って、やっぱね昔の人が多かったよね。
西銘さんとか、大城眞順先生とか、上原康助さんとかね、こういう変わった個性豊かな政治家が沖縄にはいたなという感じしますね。

ひろみ/しますね。

ミキオ/3人ともお亡くなりになりましたけどね、それに大田昌秀先生。
もうとにかく、沖縄って27年間中央に送る、国会議員は送ることは送れたけど、素材的にはどの県にも負けない政治家がいたね。
沖縄が27年間遅れて入ってきているわけだから、27年間みんなとよーいどんと鹿児島と一緒に入っていたら、今ごろ沖縄から総理大臣出ているよ。
私は間違いなく、沖縄の人っていうのは日本全体を背負うだけのパワフルさはあると思うね。
この28年間、国会に人を送れなかったというこの時間は、大きいよな。

ひろみ/おっきいですよね。

ミキオ/大きい、大きい。
それを俺なんかは、取り戻してまた負けないようにしていかなければいけないというふうに思っています。
昔、上原康助先生が知事選に出るかどうかってあったんですよ。

ひろみ/そうなんですか。

ミキオ/大田さんが強くて、大田さんを倒さなきゃいけないというようなことであったんですけども、しかしそのときもあれですね。
上原先生に出てくれって僕らお願いしに行って、今だから言えるんですけど、野中さんと上原先生と一緒になってちょっと話をしたことがあるんですけど、あのとき上原さんが知事になっていたら大田さんと知事選戦っていたら、ちょっとまた違う沖縄の政治出てきたかもしれませんね。

ひろみ/今でこその裏話ですね。

ミキオ/上原先生は、やる気満々ではいましたけどね。
いましたけど、最後はいっぱい自分が歩んできた労働組合の皆さんとか、革新の勢力の皆さんから早まっちゃいかんといって、やめたんですよね。
そういうふうな、いろんな歴史がありますね。

ひろみ/ほんとにすごい、政治家の皆様方が沖縄でも頑張っていらっしゃったんですね。

ミキオ/そうですね。

ひろみ/ここで1曲、お届けしたいと思います。
松任谷由実で真夏の夜の夢。

♪ 松任谷由実/真夏の夜の夢 ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。
そしてミキオさん、細野豪志衆議院議員の民進党離脱、この話題から伺っていきたいと思います。

ミキオ/彼もやっぱり二大政党をつくって、受け皿がしっかりできる。
この受け皿というのはなんなのかといったら、自民党からかわれる政党というかね。
この政党だったら、新しくやっても違う感覚で政権を動かせるよなと。
こういうようなことをイメージできるような、受け皿政党をつくりたいというふうに思っていますよね。
だから、今それがいないんですよね、ないんですよね。
だから、そこがやっぱり今彼が望んでいるところじゃないでしょうかね。
私は、それは正しいと思いますよ。
今、民進党にいや自民党を倒したら、民進党にもう一回政権取ってお願いしますというような形になってるかといったら、なってないと思うんですよね。
まだ後遺症が残っていると思うんですよ。
残念ながらね。
そういう意味においては、私は細野さんが新しい枠組みをつくりたいというふうにお考えになることは、もう自然で問題はないというふうに思うんです。
さあ、それをどうつくりきれるかというところに、問題がありますよね。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/それ1人だけでできないよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/改革をしていきたい。
本格改革保守ね、改革保守。
この本格的な改革保守というようなものをつくるには、どうするかということになってくるわけだから、そこは1人だけではなかなか難しいんで、小池さんが入れるのかとか、うちの日本維新のほうが入れるのかとか、辞めた中島さんが入れるのかとか、ほかにもいっぱい来れるのかとか、数多くのみんなを集める力があるかどうかだよね。
集まるかどうか。
それがないと、全然だめですよね。

ひろみ/これがポイントになってくるわけですね。

ミキオ/そうそうそう、これがポイントになってきます。
1人で大騒ぎしたってだめなんです。
だから、私は渡辺喜美さんなんかがうちの党を辞めて改革と言ってるけど、1人じゃいかん。
みんなで話し合って、みんなで動く。
そういうふうな体質にしないと、いつでもどこでも1人で何でもやるようになっちゃうというようなことはよくないのかなというふうに思っていますね。

ひろみ/なるほど。
これからの動きも、まだまだ注視して見ていかないといけない感じがしますね。

ミキオ/そうですね。
しっかり、また見ていきます。

ひろみ/さて、Facebookにはミキオさんの衆議院沖縄北方特別委員会で、沖縄の視察があったという情報が載ってたんですが。

ミキオ/これもね、空港とか見てきたんですよね。
もう、空港が狭くて、狭くて。
なかなかね、つくりかえなきゃいけないですよね。

ひろみ/物流がもうすごいですからね。

ミキオ/だからそういうふうな意味においては、駐車場が足りませんとか、もうひろみさんも感じていることだけど、駐車場(?)が足りませんとか、今セキュリティのところが詰まりますとか、いっぱいこうやって起こってるやつを何とかしないといかんですね。

ひろみ/そのためには、これからさらに那覇空港広げていくという。

ミキオ/私が提案したのは、大きく左のほうにもう一本つくらなきゃいけないとかいうこと言ってますんで。
ちょっと頑張ってやりたいと思います。

ひろみ/ぜひこれも早く進めていって、さらにね、アジアへ向けてのこの沖縄の大きな飛躍につながるわけですから、頑張ってほしいと思います。

ミキオ/わかりました。
お願いします。

ひろみ/さて話題なんですけれども、これはちょっと残念な話題なんですが、オーストラリアでのオスプレイの事故があったという話題、ちょっとお話をしていただけますか。

ミキオ/事故ですか。
あれですね、オスプレイですね。
このオスプレイの事故だけは、ちょっとしっかりしないといかんですね。
しかも、やっぱ原因がわかるまではとめなきゃね。
当たり前に。
もうだから結局は、ちゃんととめきれない防衛省、外務省っておかしくないですかということなんですよね。
だから、やっぱそこが日本の外交の弱さなんだよね。
私は申し出をしましたというだけじゃなくて、やっぱこれは当たり前のようにとめて、検査をして、原因究明して、直しましたといって飛ばしていいですかと来るべきだよね。
それができないことがおかしいというふうに、僕は思うんです。
だから、この当たり前のことをやらないから不思議感が出るんですよ。
僕が外務大臣、防衛大臣やったら、こんなことしませんね。

ひろみ/ほんとですね。
翌日に。

ミキオ/もう絶対、こんなのなんかもう体張ってでもとめますよ、これ。
だから、飛ぶなと言ってるわけじゃなくてちゃんとしろと言ってるわけだから、まずは。
そういうふうなことを、強引にというか当たり前にできるような外務大臣、防衛大臣が沖縄から信頼得られるんですよ。
私は言いましただけでは話になりません。

ひろみ/ここはきちんと態度で示していくというスタイルがほしいですよね。
そこはまた、皆さんが希望しているところですのでね。

ミキオ/はい、お願いします。

ひろみ/さて、話題といえば野球の話題もちょっと伺いたいんですが。
明日は甲子園で、沖縄の興南高校も出場いたしますけれども、その前に企業の野球チーム2年連続九州制覇、そして全国大会へ、すごいですよね。

ミキオ/もうビッグ開発はすごいですよね。
この前も全国制覇しましたら、ことしも全国制覇の夢がもう着々と進んでいますね。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/これしっかりとやらなきゃいけないと思いますんで。
彼らの肉体がね、ものすごく変わりましたね。
僕、見に行きましたけども。

ひろみ/そうなんですか。

ミキオ/いやもう、ほんとに選手の肉体が変わって、ほんとにプロ野球選手並みの肉体になっているので、これ全国大会期待できると思いますから、しっかり頑張りましょう。

ひろみ/あしたの甲子園の興南高校のほうは、いかがですか。

ミキオ/興南高校は、優勝しますよ。
いやー、ピッチャーがいい。
1年生のピッチャーすばらしい。
守備もいいし、まあ我喜屋監督ですから。
百戦錬磨ですから、しっかりやると思いますね。

ひろみ/これも楽しみにしたいと思います。
ここで1曲、お届けいたしましょう。
中島みゆきで夏土産。

♪ 中島みゆき/夏土産 ♪

ひろみ/さて、続けて話題を伺っていきます。
お忙しい中で、ミキオさんの読書は進んでるのかもちょっと聞きたいとこなんですけど、いかがでしょう。

ミキオ/はい、私の読書は今シリコンバレーの本を読んでましてね。

ひろみ/これはアメリカに行く前に。

ミキオ/そうそうそう。
もうこれから、ずっと読み始めてますから、もうぜひ、なんかシリコンバレーという町がもう魅力的なんですよ。

ひろみ/いいですね。

ミキオ/おもしろい。
いろんな人種の人たちがいて、いろんな発明が起こってって動いていますから。
それをしっかり、私は今本も読みながら沖縄にどうやってシリコンバレーのミニバンじゃない、シリコンバレーよりももっとおもしろい沖縄をつくろうという思いがありますんで、それをちょっとやっていきたいというふうに思います。

ひろみ/そういう町があると、全国から沖縄に来たいという若者もふえるでしょうね。

ミキオ/ふえますね。
ふえてきますね。
でもやっぱ、おもしろくないとね。
新しい発想が出てこないとね、これはもう全然夢が動きませんよ。
夢は思うだけじゃなくて、叶えていかなければいけない。
叶えられるためには、どんなにしても新しい発想で叶えようというエネルギーのある町が必要なんです。
それに沖縄がならないかと、僕は言ってるんですよね。
そういう意味では、あの大学院大学ね。
この前視察で行く予定でしたけど、僕やめましたけど、何にも成果出ませんね。
800億円お金つっこみました。

ひろみ/800億円。

ミキオ/はい。
皆さん800億円ですよ、あの大学に。
1人の科学者に毎年5億円あげています。
成果出ません。
間違いなく、成果出ません。
800億があったら、僕は沖縄の専門学校とか大学の子どもたちを支持(?)にしたほうが、もっとおもしろくなる。
それで子どもの貧困というならば、その授業を受けられない子どもたちをぐーっと引っ張るお金にかけたほうがいい。
800億円はまったく意味がないですよ。
僕は初めから反対なんですよ、大学院大学は。
もう何の成果も出ない。
県民に何の恩恵もない。
沖縄振興費でやるんじゃなくて、世界一やるんだったら文部省のお金でやれって言ってるんですよ。
何で沖縄振興費でやるの。
沖縄振興費ってのは、沖縄の人たちの生活が身近に成果が出てくるようなことやらなければ。
大学院大学、これ出ませんよこれ。
もうだから見るのもやめて、キャンセルしましたよ、私は。
もう少し、厳しく言わなきゃだめよね。
国がね、やったふりしてやるような政策はだめだと言わなければ。
これが言えないところに、まだ沖縄の問題点があると思います。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/だからしっかり、この中城湾もだめですよ。
大学院大学もだめですよと、こういうふうなつくり方したらほんとにうまくいきませんよ、いっぱいこんなのがあって、しかし国はやった、やったって言うんですよ。
そしたら、沖縄県民一人ひとりが喜ぶような機会になってますかってなってない。
そういうの指摘する県知事でなければね。
ありがとうございますだけじゃなく、もらいたくないものはもらいたくないと蹴らなきゃ。
それが大事だと思いますね。

ひろみ/シリコンバレーのような町が沖縄にできて、世界中の知恵が集まるっていいですよね。

ミキオ/ひろみさん、800億ですよ。
800億。

ひろみ/800億でぜひシリコンバレーのような町をつくってほしいですよ、ほんとに。

ミキオ/はい、ありがとうございます。

ひろみ/さてここで、本日特別ゲストをお迎えしております。
先日もスタジオに遊びに来てくださいました、那覇市議に当選したばかりの新崎進也さんです。
進也さん、よろしくお願いいたします。

新崎/はい、こんにちは。
よろしくお願いします。
新崎進也です。

ひろみ/8月の4日に、任期スタートしましたね。

新崎/はい、おかげさまで迎えることができました。

ひろみ/今の意気込みは、どんな感じなんでしょう。

新崎/そうですね。
8月4日を迎えて、やはり新しく議員バッジをつけて那覇市役所のほうに初登庁しましたが、やはり市役所に行くことによって、バッジをつけることによって、ほんとに現実に自分が当選をして那覇市のために頑張らないといかないんだなと、ほんとに強い実感をやっぱり感じてきております。

ひろみ/声にも、張りが強く出てきましたよ。

新崎/ありがとうございます。

ひろみ/この8月4日から、今はどういう期間なんでしょうか。

新崎/そうですね、今週の月、火が私たち新人研修を行いまして、そしてきのうも会派の集まりがありまして、この3日間は市役所のほうで勉強会と会派の集まりということで、いろいろ勉強させていただきました。
また来週から、那覇市議会議員の議長選の集まりが2日間ありまして、それに向けて今いろいろまた会派で話をしながら調整をしている段階でございます。

ひろみ/もうほんとに、研修で1年生という感じで一つずつ教えていただきながら、勉強もされているわけですね。

新崎/そうですね。
きのうは特に新人というわけではなくて、新人の皆さんと現職の方々と子どもの貧困について、いろいろ1時間ほど講習を受けて、やっぱり今沖縄県の、また那覇市の現状どうなのかっていうのを一つ一つ学びながら現状聞いている、そこから私たちが何ができるかというのを考えていくという段階ですね。

ひろみ/なるほど。
周りの皆さんと一緒に、新たな気持ちで向かっていくって感じですか。

新崎/講習を受けた中できのうなんですが、やはり那覇市の沖縄県の貧困問題を勉強させていただきまして、そして那覇市の今の貧困問題がどういう状況なのかというのを1時間半近く講師の方から聞きまして。
ほんとに子どもたちが今ほんとに貧困で悩んでいるというのを、その中でも那覇市というのは全国の中でもほんとに上位を、3位から1位に入るぐらい貧困で悩んでいるというのを目の当たりに聞いたときに、やはり私たち那覇市議会議員が、これを真剣に受けとめて考えていかないといけないというのをすごく実感しました。

ひろみ/ほんとですよね。
これからやることはたくさんあると思うんですけど、特にラジオをお聞きの皆さんが、新崎進也さんってどんな方なんだろうと、もし今聞いていらっしゃるかもしれませんので、ご自分のこれまで述べてきた政策などもちょっとお話していただいていいですか。

新崎/私は、今回選挙に出るにあたって政策の中で、真和志地域の代表ということで那覇市民会館の移転先の問題を1つに取り上げております。
この移転先が今久茂地小跡地という移転先になってるんですが、これがほんとにいいのかなと。
これがほんとに移転先が正しい場所なのかなという疑問があるもので、それをもう一度見直して、もう一度那覇市民会館が与儀公園跡地、今の現在の跡地にもう一度建てかえができないかというのを政策を訴えながら、私は今皆さんに政策として訴えている段階でございます。
そして、何よりも私の弟が16年前にアメリカで心臓移植をしたという経緯があります。
その中で、家族の中で兄弟の立場で移植医療の問題、介護・福祉、そういう問題に力を入れて困っている方々を少しでも助けるような、そういう政策を訴えながら私はこの4年間を頑張っていこうかなと強く思っております。

ひろみ/全ての政策が、ほんとに今緊急でやっていきたいという話題ばかりですよね。

新崎/そうですね。

ひろみ/どうぞ。

新崎/もうやはり、地域の方々と那覇の方々とこの数カ月触れ合う中で、やはり小さなことでいけば街路樹が伸びて家に、電柱にかかっているとか、ガードレールが破損しているとか、白線が消えているとか、小さな悩みというのは市民の方はたくさんあるんですよね。
そういったものを市役所のほうに、市民の方が訴えてもなかなか動いてくれない。
そういったところを、やはり地域の代表として困っているものをいち早く解決するという動きをしながら、そして那覇市のことも大きく考えて、市民が今悩んでいる問題をきちんとコミュニケーションとりながら、きちんと私が話を聞いて、私がその代弁として物事を解決していくというそういう役目を、これからもやっていきたいなと思っております。

ひろみ/もうほんとにお話ぶりからも、若さ、フレッシュさが伝わってくる、新崎進也さんなんですけども、今回の市議選で当選した皆さんの顔ぶれもフレッシュな感じいたしますもんね。

新崎/そうですね。
今回は30代、40代の私たち年代の方々が多く当選したというのが現状ですので、やはり若い力をもう一度今の議会に訴えながら、ほんとに変えていくという。

ひろみ/さて、8月4日から任期スタートしたという那覇市議の新崎進也さん。
プライベートのお話も進也さん、ちょっと伺いたいんですけども。

新崎/はい、プライベートですね。

ひろみ/もう健康面とかにも気をつけていらっしゃるとは思うんですが。

新崎/そうですね。

ひろみ/やり始めたこと、変わったことってありますか。

新崎/やはり、ここ最近早起きをすることを去年から心がけて、朝は5時半に起きて、それで朝早起きをして朝から外に出て、ウォーキングをしたり、皆さんのラジオ体操に参加したり、そういうふうな朝の早起きというのを自分のそれを経験することによって、1日の体がほんとに活発になるもので、朝からすがすがしい1日を迎えることができますので、朝の早起きをして、ラジオ体操に行くというのは今習慣づけるような心がけをしております。

ひろみ/健康的になったんですね。

新崎/なりましたね。
そのおかげで、なおさら元気になりました。

ひろみ/なおさら元気に。
これからの活躍も期待しております。
どうぞ、頑張ってください。

新崎/はい、これからまたよろしくお願いします。
ありがとうございます。

ひろみ/ありがとうございました。

新崎/ありがとうございました。

ひろみ/スペシャルゲスト、那覇市議の新崎進也さんでした。
ここで1曲、お届けいたしましょう。
井上陽水、安全地帯で夏の終わりのハーモニー。

♪ 井上陽水・安全地帯/夏の終わりのハーモニー ♪

ひろみ/あっという間のお時間です。
ミキオさん、最後にラジオをお聞きの皆さんに、元気の出る一言をお願いいたします。

ミキオ/さっきアメリカに行って、シリコンバレー行ったら、子どもたちがわいわい、わいわい勉強していますね。
しかも勉強というのが、新しいもの見てきらきらした目でしたね。
だから、机の中で座っているんじゃなくて、これはおもしろいぞ、自動運転始まるぞ、無人機始まるぞとかね、優しい、人に優しい介護施設が始まるぞとか、こんないろんなものを見せる、体験させるっていうのをちょっとやりたいと思いますね。

ひろみ/いいですね。
みんなに夢を、ぜひ与えてくださいね。

ミキオ/はい、お願いします。

ひろみ/ありがとうございました。
ミキオポスト OnRadio、ご案内は本村ひろみでした。
メインパーソナリティは。

ミキオ/下地ミキオでした。
ありがとうございました。

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