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特別国会を目前にして

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        特別国会を目前にして

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11月1日から特別国会が始まり、論戦の火ぶたが切られます。

新しい議会構成のなかで、国民の視点に立った論議がしっかりと行えるように、私ども日本維新の会は気持ちも新たに頑張ってまいります。

さて、今回の衆議院選挙の結果、「自民党・281、公明・29議席」と、自公が占める議席数は、衆議院の総議席3分の2を超えることになりました。

野党第一党は立憲民主党の54議席、第二党は希望の党50議席、その次に共産党12議席、日本維新の会が10、社民党が2議席と続いております。

今回の選挙の特徴は、二回連続自民党が自公連立政権で総議席3分の2を獲得するという、これまでの政治史上かつてなかった結果を導いたこと、そして、安倍総理が選挙に強い総裁であることを証明してみせたことでしょう。

しかし、「選挙に強い」ということには二つの要素があることを見落としてはいけません。第44回の小泉郵政選挙、第46回の安倍政権交代選挙のように、「強い風を吹かせる」選挙ができていたかといえば、今回は決してそうではなく、希望の党の失速によって強い追い風が安倍政権に吹いたと見るべきで、そういう意味では、本当に運が良かったと言える選挙だったのではないかと思います。

もし、希望の党が立憲のメンバー全員を受け入れ、そして、自民党と政権交代選挙をすれば、選挙結果は今とは全く違うものになっていたことは間違いないでしょう。

その意味においても、小池代表の「(私は)排除します」という言葉の重さを、政治が改めて感じることになったのではないかと思います。

これからの議会を構成するうえで、自民党は議会の中での質問時間配分を、これまでの「野党8:与党2」を見直し、できるだけ与党が質問する時間を増やすという、従来とは全く違うスタイルへと議会のあり方を変えようとしております。

しかし、戦略上、野党の質問時間が減ることが安倍政権にとってプラス要因となるのだ、と短絡的に結び付けたのだとしたら、まだまだ森友・加計学園問題について、総理の意識のなかにアレルギーがあることの表れだと私は思います。

本日、沖縄から東京入りし、多くの役所の方々にお祝いに来ていただいたことに、本当に感謝いたします。

「最後の当選者」と事務所に掲げましたが、訪れる皆さんはそれを見て爆笑しておりました。そのなかで、「一票の重さ」を忘れることなく、これからしっかりと政治生活を頑張っていきたいと気持ちを引き締めました。

これから、松井代表を先頭に、新しい「中道保守」の姿を作り上げるよう、励んでまいります。

                      衆議院議員
                      下地ミキオ

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