ヘリ落下物事故について、改めて思うこと。

普天間第二小学校への落下事故以来、安全保障委員会は開かれず、閉会中審査も行われません。

これが現実です。

与党は、安全保障委員会を開かないことが、沖縄の問題をいかに軽視しているかを自ら表明していることに思いが至っておりません。

沖縄は抗議をし、米国は抗議を受け、時間が経てば終わる。

何十年も同じことの繰り返しです。

私が県知事や自治体の首長であったならば、絶対に抗議に出向くことはしません。

パフォーマンスのための抗議をしても、全く意味はありません。

本気で怒っているのなら、怒っている行動をとれば良い。

本気の行動を示せないから政府に甘く見られてしまう。

私は繰り返し申し上げておりますが、新たな戦略を提案し、聞き入れなければ徹底して戦う姿勢を示すことが大事です。

しかしそれが出来ないのは、いつも中途半端な戦いをしてしまうからです。

今回の事故を通して、そのことを痛感しております。