2017.12.14放送分「国会閉幕/翁長知事3年間の評価/ミキオの提案/」etc…

放送日時:平成29年12月14日(木) 20:00-21:00
場所:FM21

オープニング

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、番組のスタートです。
オープニング、まずはご案内の本村ひろみです。
そして、メインパーソナリティーは。

ミキオ/下地ミキオです。
よろしくお願いいたします。

ひろみ/ミキオさん、さっそくなんですけれども、今週もまた普天間のほうでは落下物があったということで、なんか小学生に軽く当たったという情報、ニュースが入ってまいりまして。

ミキオ/いや、ほんとに大変ですね。

ひろみ/びっくりですね。

ミキオ/落下物の話が2週連続ですからね。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/1回目の落下物は米軍は否定していて、まだ事実調査が必要な状態ですけど、今回のやつはもう映像でも映っているし、米軍側も認めていることですから、これは非常に重く受けとめてやらなければいけないということですね。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/しかし、こういうことをいつまでやってるのかなということと同時に、危険だから普天間基地を辺野古に移そうという論理の、また原点みたいなものにこれはなりますよね。

ここのところからまた二分しちゃうわけよね。

だから普天間基地を辺野古に移そうとしてるんだろうという人たちと、だから米軍はすべて出て行けと言っていう方々と、また2通りに分かれるんですよね。
だからそこのところが、なかなか沖縄にとって難しいとこなんですよ。

しかし沖縄県民は、普天間基地の辺野古移設は賛成していないと。
翁長さんという知事を選んでいるわけですから、民意が認めたとは言いがたいと。

国はだからこういうことが起こると、早くやったほうがよかったんじゃないかみたいなこと言うんですね。
そういう状況で危険だとわかっている学校を、なんで今までこんな米軍基地の配下においとくのかということも、また言われ始めますよね。
別の場所に移すべきだったんじゃないかとかってね、論議します。
しかしまた、別の場所に移そうと言っても、子どもからすると校区内で通いやすいところに行きたいもんですからね。
そう簡単にまた、新しい学校、別のところにってそれも簡単じゃないんですよ。

だからもう、いろんな話が出てくるのよね、いろんな話が。

だから、これは落下物があったという現実は、もう絶対にあってはならないというところからはみんな共通項なんだけど、その次の対応はみんな違うわけ。
これが沖縄の基地の難しさというか、大変さですね。

ひろみ/きょうはオープニングから、この話題でほんとに一番安全のことを考えて、解決を早く望むところですよね。

ミキオ/だからアメリカ軍ももうCH-53というこの飛行機そのものは、非常に古い飛行機なんで、そういうふうなものなんかの飛行のあり方みたいなものは少し考えなきゃいけないと思いますね。

だから、私がずっと申し上げている馬毛島に訓練地を移して、人員輸送だけして向こうで徹底的に訓練するという、私がずっと言っているやり方をやってもらうというようなことが一つの大きな、私は解決策の具体的なものじゃないかと思うんですね。

この人なんかに飛行訓練するなと言っても、やめるわけないんですよ。
この人たち戦場に行くもんですから、訓練しないで戦場に行くのは自分の命を落としにいくようなもんだから。
訓練をやめるということは、基地がある以上絶対やらないわけ、やめないわけ。

だからそこを考えると、やっぱりほんとに馬毛島みたいな人のいない島に移して、訓練をしてもらって、人員だけ普天間に帰ってくるとかっていうやり方が一番現実的でいいんじゃないかなということを申し上げていて、これを今前に進めていきたいと思っていますね。

私は、反対運動だけをやる政治にもなりたくないし、そうだからといって辺野古にすべきだというのにも、まだまだ沖縄県民がやっていない、理解していないと認識しているんで、私がやりたいのはまず今できること。

負担軽減でできることをまず政府にやらせて、閉鎖状態(?)をつくって、それからどうするかを考える。
そういう現実的手法を、これからもやっていきたいなと思っていますね。

ひろみ/ぜひ進めていただきたいと思います。
番組このあとも、たっぷりと1時間お届けいたしましょう。

ここで1曲、お届けいたします。
亜波根綾乃で「心の地図」

♪ 亜波根綾乃/心の地図 ♪

国会閉幕〜教育費無償化〜北朝鮮問題

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、今週は国会が閉会したという話題も伺っていきたいと思います。

ミキオ/国会終わりましたね。
通常国会終わってから、ほんとに長期にわたって国会が開かれない。
その間に、選挙もあったしというような状況でしたから、複雑なことし1年の国会の状況だと思いますよ。
そういう意味においては、この国会で問われるということがね、やっぱり2つあったと思うんですね。

選挙のときの「国難」という言葉。
この国難という言葉は、まさに安倍さんは人口減少と北朝鮮問題というようなことを2つ上げたわけです。
この人口減少の国難をどうするかというところの中で、教育の無償化の話が出てきているわけですね。
教育の無償化の話が、どこまで無償化になるのかというのが今問われているわけですよ。

私たちは、教育の完全無償化ですから、完全にやらないと人口減少はとまらんということを言って、また経済を潤わすためにも個人にお金を戻して個人が消費をするやり方がいいよと。
子ども2人いたら、1年間に60万今まで払っていたものが払わなくて済むから。
そういうこともできるということを、私たちは言ってるんですよね。

もう一つの北朝鮮の問題については、アメリカのトランプ大統領が来て、今が一番の圧力をかける局面として合意はしてるわけなんです。
だけど私は、この前11月30日に中国を訪問して感じたことは、中国は恐ろしいぐらいの大国だなと。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/GDPも2400兆円超えて、日本の600兆円の2.5倍だし、また安全保障にかけるお金も、日本が5兆4000億程度のお金ですけど、向こうは17兆円の予算かけていますからね。
相当に、軍事費にかける加速度は年々強いわけなんです。

ひろみ/もう桁が違いますよね。

ミキオ/桁が違う。
やっぱりここは、日本にとって脅威だという論理だけでやるんじゃなくて、大国なので中国1番強いのは何かというと、この北朝鮮問題なんです。

安倍さんが国難と言っている北朝鮮問題を、もう一回きちっとやってもらうのは、日本とアメリカが組んでやるのではなくて、やっぱりそれだけじゃなくてしっかりと中国との関係をどうするかということを考えて、物事をやらなければいけない状況なんですよね。

だから、そういうときにトランプさんは北朝鮮をテロ指定国家にする。
こういうときに日本は、敵地攻撃ができるミサイルを今度の予算で要求する。
まとまるんでしょうか。

ひろみ/なんか、どんどん悪い方向に行くような心配がありますよね。

ミキオ/僕ははっきり言って、イージス・アショアですか。
これなんかは、迎撃ミサイルだからそれ国民納得しますよ、1000億円払ってもね。
だけど今、敵地攻撃を受ける巡航ミサイルを、今うちが持つ必要あるのかな。
僕はそこはちょっとわからない。
それをやることで、日本との関係とか、日本と中国の関係とか、中国が北朝鮮を説得する条件とか整うんでしょうかと、本村ひろみさん、私は考えるんです。

ひろみ/私も、なんか必要じゃないんではないかという気はするんですけれども、どうするんですかね。
この流れを。

ミキオ/だから僕中国、これやったら拉致問題も勝手にしなさいとか、北朝鮮の問題もアメリカとお前ら頑張ってみたらってそうなりませんかなと思いますよ。

ひろみ/思いますよね。

ミキオ/やっぱりそこがわかんない。
外務省や防衛省、それぐらいの深い読みがあると思うんだけど、僕はまだそこがわからないんですね。

僕が総理大臣になったら、今のような外圧、圧はかけながらもやっぱり中国とのパイプにシフトしていって、中国にどうやって北朝鮮やるかっていう戦略をもっと深くやるべきではないかと思ってるんですけどね。

ひろみ/そのほうがすごく、柔らかいけどうまくいくような気がしますよね。

ミキオ/そうそう。
この前、ジェンキンスさんも亡くなったし、拉致家族の皆さんがどんどんお父さん、お母さんが亡くなってきているという長期化している状況の中で、北朝鮮との問題、小泉さん以来成果が出ていませんよ。
それを僕は、圧力だけで成果が出るとは思えない。
安倍さんが国会答弁で言っているように、向こうが話し合いをやろうと来るのを私たちは待つまでやるとか言ってるけど、来るわけないと思いますよ。

この前も言ったけども、北朝鮮の暴発は、北朝鮮が暴発するんじゃなくてトランプさんが暴発するんじゃないかって心配しているんですね。
ロシア疑惑で自分追い詰められたら、視点を変えるために北朝鮮が危ないとかいって攻撃するとか、よく政治家が使う手ですよね、何かで。
こういうことのほうが、暴発が怖いね。

ひろみ/そうですよね。
トランプさんが、今自分に来ている危機をどういうふうにして切り返すかですもんね。

ミキオ/そうそう。
だけどそれで一番北朝鮮がいいですよね。
自分のところまでミサイルは飛んでこないし。

ひろみ/そうすると、日本の立場はどうなるんでしょうね、ほんとに。

ミキオ/よく今言われているのは、クリスマスに韓国にいる米軍人・軍属の家族がアメリカに戻るのを見てからやるんじゃないかとか、よく言われたりするよね。

ひろみ/いや、それはもう怖いですね。

ミキオ/そこですね、ひろみさん。
そういう意味でも、それに乗っちゃってるんじゃないかと。
日本も買うのがないから、これを買わなきゃいけないとかね。
なかなか読みにくいですな。

ひろみ/ほんとに来年に向けて、平和の日々が送れることをぜひ願いたいものです。
ここで1曲、お届けしたいと思います。

桑田佳祐で「月」

♪ 桑田佳祐/月 ♪

翁長知事3年間の評価は

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて沖縄の政治、ことしを振りかえると翁長知事はもう3年目を迎えたということで。
沖縄タイムスさんでも評価をされておりましたけれども、ミキオさんからごらんになった、この3年間はいかがだったというふうに評しますか。

ミキオ/4年、3年前の選挙に下地ミキオも知事選挙に出たって、本村ひろみさん知ってます?

ひろみ/覚えてますね。
自転車に乗っておりましたので、見ております。

ミキオ/あのときの選挙を振りかえると、ほんとに普天間基地反対か賛成か。

ひろみ/その2つですね。

ミキオ/それでしたね。
それで翁長さんという反対の人が選ばれた。

3年たってあの中の公約の中には、石の一つでも、砂の一握りでも辺野古の海には入れさせないという、あのフレーズであの選挙はそれだけで選挙結果が出たような感じでした。
選んだんですよ、皆さんが。
普天間基地の辺野古移設反対の人をね。
だけど、公約は守られているかといったら今守られていないよね。

ひろみ/残念なことに。

ミキオ/守られていないというのは2つあって。
1つは、仲井眞さんみたいに嘘をついたかといったら嘘はついていない。
辺野古をやらないという考え方は変わってないから、嘘はついていない。
しかし、とめられたかといったらとめられていないよね。
やっぱり、とめられなかったというのも、公約を守られていないとみるべきじゃないかなと思うんですね。

だからそこを、私たちはもう一回しっかりと見ていかなきゃいけない。
なんで、とめられないのかというところになってくるわけよ。
なんで、とめられないのかと。

だからこれは、手法そのものに問題があるから、結局は今の状況が続いている。
国と裁判した、負けるのはわかっていた、国と一時和解をしたときに翁長知事が、自分は裁判結果に従いますとか、法治国家だからそれはやりますとかという証言をした、文章を和解のときにサインした。
本人勝てると思ったんでしょうね。
結局は負けた、そして工事は進んだ。
国に対して、工事を進めるカードを与えてしまった。
今度は奥漁協から石を運ぶ許可を出した。奥の人が騒いだ。
そしたらまた取り消しをしようとするって、もうちぐはぐですね。

ひろみ/なかなか大変ですね。

ミキオ/やっぱそこなんですよね。
私のある人がね、こういうことを言ってたよ。
名前はあんまり言えないけど、当選14回やってる人がね。
今でも現職の方なんですけど、ちょっと事件があって捕まれたんですよ。

それで、捕まれてる最中も衆議院選挙に出てずっと当選してきたんです。
彼は、無罪を今でも主張しているわけ、無罪を。
そのときにお話を伺ったときに、こういうことをおっしゃっていましたね。

三権分立の中の司法の中で、私は最高裁で判例として負けたと。
だからもうショウジョウはもう勝てないと。

しかし、私がこうやって14回も当選して、15回当選して、16回当選して、17回当選して、18回当選してってなってくると、司法では負けたけどももう一方の三権分立の政治の部分で、民意では私がこうやって勝ち続けるということは、あの司法の判断に対して毅然とした民意を示すことができるって言うんだよね。

ほーっと思いましたよ、私は。
だから翁長さんも、もう民意を示していかなきゃいけないんですよ。
だけど、県民投票はもうやらない。

4年前の、3年前の民意が裁判で薄れたわけでしょ。
政府は、浦添の市長選、宜野湾の市長選、宮古の市長選を見て、民意もどんどん変わりつつあるとかって言うわけですよ。
実際違うんですよ。
この宜野湾、浦添、宮古の市長選挙は、辺野古が賛成か反対かが公約になってないから、これ関係ないんです、ほんとは。だけど、保守の人が勝ったというだけで、政府はこうやってやるんですよね。
ということになってくると、民意で示すという姿勢を本人が崩しちゃって、裁判に行ってまた裁判に行ってってやってるんですね。

行政手続すれば奥は使える、国が訴えてきても使えないってやったら国は訴えてきますよ。
行政手続上使えるんだからと言っても、それで負けても翁長さんの民意に対する考え方も認められるわけですよ。
司法の判断と民意とは違うんだという戦略がないんですよね。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/それをつくりきれていない。
ありとあらゆる条例をつくれば、とめられたかもしれないけどそれもやってない。
だから攻めてないんですよね、とめようといいながら。

僕はそこだと思うね。
だから、翁長さんのこの3年間は、この辺野古の問題だけいうと攻めてないよね。
県民大会やってもだめなんです。
140万人の県民の8000人が集まった、1万人が集まったでは、これ民意とは言わないんです。辺野古イエスかノーか、これで県民投票やるぐらいの戦略がなければ、自分の民意の公約を進めているとは言えないですね。
ただあの人は運がいい。経済は史上最高にいい。

ひろみ/そうなんですか、今。

ミキオ/今沖縄の経済ってとまらない。

ひろみ/そこはすごいですね。

ミキオ/だけどこれ、僕らがやった。
仲井眞さんもやったのが、今成果として出ている。
那覇空港の2本目の滑走路も、頑張って私たちが決めたから今があるわけで。

それを、可能性を見出していっぱいの人たちがホテルをつくろうとしている。
こういうことなんかもすべて、翁長さんがやったわけじゃないけど、昔は稲嶺さんが勝った最大の理由は、大田不況でしたよ。
大田さんが知事にやってると、不況になるというようなことを言って経済界も動いてやったんですけど、今経済界みんな売上伸びてるんだもん。困ってないですよ、そんなに、困ってない。

さあ、どうする?
普通は経済界の人たちっていうのは、自分の売上が悪くなったら、ほんとは自分が悪いんだけど政治のせいにするんですよ。政治が悪いからこうなった、政治変えれば俺らもよくなるとかって。

違うでしょ、あんたの経営方針でしょと僕らは言いたいよ。
だけど、そういうふうにして大田さんを倒したんですよ。
稲嶺さんが来たら、サミットが来る。
稲嶺さんが来たら、予算がふえるとかいってやったんです。
しかし今はもう、あの頃から比べても最高の景気だから。

ひろみ/景気がいいとなると、今度はどうすればよろしいんでしょうかね。

ミキオ/だから、会社の経営者で何か政治に引っ張られて、翁長さん知事変えたいって本気で考えている人が、経済団体とかそういう人たちはいるかもしれないけど、下のほうまでそれが浸透するかどうかだよね。みんな、今人手不足でしょ。そこですね。

ひろみ/複雑ですね。

ミキオ/複雑。
だけど、運がいい人なんですよ、景気がいいから。
だから、管官房長官が100億切った、200億切ったと言っても、沖縄の景気って悪くならないわけ、もう。
MICEを政府がちゃちゃ入れて邪魔しても、「あー、そうねー」ぐらいなんですよ。
MICEができなかったから、ホテル撤退しますかって撤退しないわけよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/MICEが出るとプラスアルファになる。
そういうとこなんですよね。

ひろみ/好景気なんですね、今。なるほど。

1曲お届けして、さらに未来の沖縄について伺っていきたいと思います。

茉奈佳奈で「いのちの歌」

♪ 茉奈佳奈/いのちの歌 ♪

未来の沖縄へ、ミキオの提案

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。

先ほどのコーナーでも、翁長知事の3年間を振り返ったわけですけど、これからまたさらにミキオさんの提案としては、どんな感じなんでしょう。

ミキオ/僕はもう経済は、あと20年近く沖縄の経済はとまらないように進んでいくと思う。
西海岸の埋め立てが始まって、あそこがまた産業港湾の基地になりますね、一つ。それが移ると那覇軍港のところが空くんで、那覇軍港が空いてくるとこれがまた再開発が始まりますね。

それをやってる間に、キャンプ・キンザーが空いてくるから、これが新都心の1.5倍。15兆円くらいのものになってきますね。
それに私が考えている、名護・本部までの鉄軌道ができますから、これ鉄軌道ができると人が移動し始めますね。
別に那覇に住まなくてもいいから、どんどん電車で通うようなそういう沖縄になってきますね。北部地域なんかに、ちょっとテーマパークみたいなものができたりして。
琉大病院がまた中部でつくって、MICEができてきて、それにあわせて80近くのホテルができる。どうします、本村ひろみさん。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/すごいですよ。
それに普通の自治体がやる行政の仕事が出てきて、とまらないと思いません?問題はもう人手不足だけですよ。そこを下地ミキオがこの前質問した、4世まで日本人扱いにすると、これが来るわけですね。

今、技能研修といってベトナムや中国から入れてるんですけどね。きょうの新聞見ておわかりのように、3000人近い、半年で3000人近くの人が行方不明になってるんです。
技能で入れて、安い労働力みたいに使われて嫌になって逃げていく。
こういうケースが、1年間で6000人超えるんですよ。

ひろみ/多いですね。

ミキオ/これは危ないんですよね。
しかし、私が言っている4世なんかの場合だと、日本人ですからね。同じ日本人、ウチナーンチュですから、そういう方々身元もしっかりしていますから、ちゃんとやっていく。
そういうので労働力をふやしてくとか、今度フィリピンから看護師制度、新たな看護師制度ができて、日本語学校の1年、専門学校の2年間も国が出す、奨学金を出す。それで合格したら、奨学金すべてゼロ。

合格しなくても、みなしの介護福祉士の免許を与えて5年間しっかりやれば、奨学金ゼロ。こんな制度があるんです。今沖縄で、介護福祉士の学校が4つありますけど、大体定員40人ぐらいの枠じゃないかね。
これ、もう応募する子どもたち、半分切っていると思うよ。

ひろみ/高齢化社会に足りないですよね、人材がほんとに。

ミキオ/だからこういうのを僕はずっと今やってきて枠組みつくって、今度も20日からフィリピンに行って、4世の調印式なんかをやりたいと思っているんですね。あと大学生とか、インターンとか。やっぱりそこをやってあげないと、ほんとに人材ないんですね。

あと移動ですよね、移動。タクシーなんか見ていると、今宮古、石垣になるとタクシー運転手さんって、沖縄本島の2倍近くの売上になっていますね。そういうのを、どうやってまたバランスを整えていくかというのを考えていかなきゃいけない。
だから、そういう規制緩和もしながらうまく運転手さんなんかが給料上げられるような環境づくりをやる。
そういう状況をつくっていくような仕組みをつくる。
だから、タクシーの運転手さんは日本人じゃなきゃだめだから、こういう4世の方々を指導して運転手やってもらうとか。
とにかくいろんなこと考えないとだめですね。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/だから那覇空港の駐車場が足りない問題なんか、本村さんも指摘したように、今度私が頑張ってシーメンズのところに、1回社員駐車場も移してどーんと4000台ぐらいの駐車場をつくって、タクシーもバスも、レンタカーも待てるようなものと、一般のお客さんがしっかり駐車できるように。
やらなきゃいけない仕事がいっぱいあるから、景気はよくなるんで、その景気がよくなるのにあわせて問題が発生するものを、どうやって解決していくかね。

レンタカーを借りますといったら事故が多い。運転環境が違うから事故が多い。
だからそうやってレンタカーに乗るまでの間、ぐじゅぐじゅ説明したり、危ないですよといったら1時間も2時間もやったらもう二度と沖縄来ないと思うから、このカーナビの中に初めに私が言っているように、ピーピーピーピーっていって、この辺になったら事故が***あと1キロぐらいしますから、気をつけてくださいというのを、中国語、韓国語、英語で話すとやるようなソフトを開発して、この地域がよく事故にあうんですよね、気をつけてくださいって、こういうソフトなんかをね。

ひろみ/いいですね、そういうナビゲートがあると安心ですよね。運転しているほうも。
この機械もぜひそういうシステムをつくっていただいて、観光で来た人の運転のところも安全面を保障していくという。

ミキオ/クルージング船なんかもねいらっしゃるけど、前もってこのクルージング船の中に配らせてるんですよ。白タクが来ますよって。これも僕頑張って配らせてるんですけど、それでもだめだって言ってるんですよ。
今指導させてるんだけど、ステッカーも貼らせって言ってるわけ、タクシーに。
クルージング船の人たちが見たら、このステッカーを貼ったらタクシーに乗らないと事故があってもあなた保険入ってないから、あなた自腹になりますよとか、誰も責任持ちませんよっていうのを、タクシーに全部ステッカーを貼らそうとしているわけ、僕が。そしたらわかるでしょ。

ひろみ/わかりやすいですね。

ミキオ/前もって、クルージング船が那覇港に入ってきた段階で、わーっと配って。白タクには乗っちゃいけません。
こういうマークの貼った、フロントガラスに貼ってあるものにだけ乗ってくださいとか、こういうことをしっかりやっていくと。細かいものやるんですよ。
経済がよくなるから、あとは問題がいっぱい起こるから細かいもの。
どうしたら地元の企業に仕事が回ってくるかなとか、細かいのやる、これが私たちの仕事だと思いますね。

ひろみ/ぜひ進めていただきたいと思います。
ここで1曲、お届けいたしましょう。

甲斐バンドで「安奈」

♪ 甲斐バンド/安奈 ♪

犬猫殺処分ゼロに向けて〜公園に菜園

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
先日ペットカーニバルのほうにも、ミキオさん顔出されたということで、イヌ・ネコ殺処分ゼロを動かしていただいておりますね。

ミキオ/これはどうしてもやらないといけないので。私はとにかく、かゆ子事件というのがあってですね。
選挙のときに子猫を、交通事故にあいそうなのを助けたんですけど、今我が家にいるんですがこれがかわいくて。

ひろみ/かわいいですね、かゆ子ちゃん。

ミキオ/だからやっぱこれからの社会の中では、ペットというのはものすごく癒やしとして必要になってくるんですよね。そういう人たちが最後までちゃんとみれるような、もし自分で無理だよといったら引き受けてくれるところ。
僕はもう、気持ちが全部なくてイヌ・ネコ捨てていると思わなくて、何かに追い込まれてしょうがなくやってる人もいると思うんですよね。善意(?)に考えて。

そういうふうなものを集めて、ちゃんと最後まで面倒をみる。
しかもこういう野良ネコとか野良イヌとかを集めて、ちゃんとお風呂もやらせて、予防注射もしてきれいにして里親を探すのと、里親が探せなければ牧場みたいにして、ここに遊びに来てイヌ・ネコと戯れるというようなことができるような、そういう施設をつくることが僕の殺処分ゼロなんですよ。

ひろみ/命の教育ですね。いい現場だと思います。

ミキオ/それで修学旅行というか学校教育の中でも来て、子どもたちにイヌ・ネコのシャンプーさせたりということを、またやらさせながら物事をつくっていくみたいなやり方したいです。

ひろみ/大切な。そういう施設をね。

ミキオ/ペットカーニバルすごかったね。ペットカーニバル。あれはなかなか、これからの時代を先取りしているなと思いましたよ。しっかりとそれ、進めていきたいと思いますんで。
あとは、もう一個は公園の中で野菜植えていましたね。

ひろみ/これはTwitterに出してましたね、公園の。

ミキオ/これは発想いいですね。しかもこれ今帰仁診療所の先生がやってるんですよ。

ひろみ/具体的には先生がやってるんですか。

ミキオ/お医者さんと先生が来てね、日曜日に来てやってるんですよね。これがまた石川清和先生という、今帰仁診療所の院長をなされてるらしいんですけど。すごくない?

ひろみ/公園に菜園をという構想で。

ミキオ/そうそう。これが、よく考えていますよね。野菜がいいと思いません?

ひろみ/野菜っていいですね。

ミキオ/野菜系がね。お花を植えるのもいいけど、僕は野菜もいいなと思ってたところに野菜が来たんですよ。これはぜひサポートしたいと思っていますから、やらさせてください。

エンディング

ひろみ/あっという間のお時間で、いよいよこの番組もエンディングのお時間を迎えておりまして、きょうは話題が盛りだくさんだったので、最後にミキオさんに約3分ぐらいなんですけど、元気の出る話題で番組を締めくくりたいと思います。

ミキオ/ことしはいろんなことがありましたけども、なんとか政治家として生き残れたので、その生き残れた大事さを大事にしながら、ちょっと本気でいろいろとまたチャレンジしていこうと思っていますから、頑張っていきたいと思います。下地ミキオらしくやりたいですね。

ひろみ/ミキオさんらしい。

ミキオ/下地ミキオらしい。下地ミキオらしくってどういう意味か、本村ひろみさんはお考えになっているかわかりませんが。

ひろみ/いや、元気はつらつですかね。

ミキオ/落ち着いてトーンを落としながら、ゆっくりと前に進むのが下地ミキオらしさと言ってもだれも信用しないという。

ひろみ/いやいや。でもことしはテーマが、ミキオさんは「楽しむ」ということだったのでよかったと思います。来年に向けても、今何か考えていらっしゃるんですか?

ミキオ/今、来年に向けてはちょっと今言えませんけども、次の機会にお話しします。最後の。ことし最後の。

ひろみ/最後に、この番組のことしの締めくくりには、ミキオさんから来年に向けての発表があるかなと。漢字1文字ではないですが、テーマとかをぜひ。

ミキオ/お願いします。

ひろみ/あっという間のお時間でした。ミキオポスト OnRadio、ご案内は本村ひろみでした。
メインパーソナリティーは。

ミキオ/下地ミキオでした。ありがとうございます。