一生懸命まとめ(2月12日~15日)

○2月12日
 衆議院総選挙が行われる。
そんな話題が現実味を帯びはじめたころ、街頭活動の最中、あと数ミリで車輪の下敷きになりそうな、ちいさなちいさな子猫を救いました。
それが、かゆこです。
交通事故から助けたときは手のひらにおさまるくらいに小さかったかゆこは、今はこんなに大きくなりました。
私のキスは嫌がりますが、カユコのおかげで、私の事務所も家庭も明るくなっています。 何かのきっかけが世界を変えることもあります。

○2月13日
立憲民主党と自民党の国対委員長会談が行われました。
「佐川国税庁長官を国会に招致するかどうか」が議題であります。
自民党は23日に予算を衆議院通過させたと考えているため、この会談はパフォーマンスに過ぎないとの声もあります。
衆議院を予算通過した後、参議院での佐川招致になら、譲歩して応じるかもしれません。 しかし、23日に通過すれば、予算の衆議院通過は史上最速になります。

予算審議がこんなにスムーズに進むのはおかしいと思うのは当たり前の事です。
しかし、今の野党では、衆議院では手も足もでません。
参議院での審議において、違う展開を作ろうと考えた戦略です。
森友学園や加計学園の問題が参議院でどこまで詰め切れるかが勝負です。
しかし、どうなる事やら。

○2月14日 
今日は衆議院予算委員会で沖縄の基地問題について質問をしました。
復帰後45年間で、沖縄では米軍人等による5900件もの事件・事故が起きています。
そのうち、606件が凶悪犯罪です。
当たり前の話ですが、いまの日本の中でこれだけ沖縄で事件・事故が起こり続けているのは、防衛大臣が事件・事故があるたびに責任を明確にしない政治家だからです。
今日の質疑での防衛大臣の発言を見ても分かる様に、沖縄に対する気持ちは全くありません。
日米安保条約で日本の土地を米軍に提供しているのは日本政府です。

米軍が事件・事故を起こしたら、全て防衛大臣が責任をとる。
防衛大臣の代わりはわんさかおりますが、殺された沖縄県民は二度と戻ってはきません。
それをわからない防衛大臣には、安全保障をとやかく言う資格はありません。
沖縄県民が日本政府に期待するステージは終わりました。
これからは、沖縄県民自身の手で問題を起こしたアメリカに制裁措置をとれるように講じるべきです。

 
○2月15日
政治評論家の先生と食事を一緒にさせていただきました。
非常に奥深く政治の戦略を紐解いて頂きました。
安倍総理3選戦略の解説はユニークかつ大胆で、とても面白いものでありました。
特に、石破先生が、前回の総裁選時において、本当に勢いも強かったあの時には出馬せず、なぜ今回出ることになったのか。そのことが、よく分かりました。
ゆっくり話を聞くと何かが分かるものです。

予算が衆議院を通過したら、「憲法改正の枠組みの論議」と「自民党の総裁選挙」が政局のど真ん中になることは間違いありません。
この総裁選は、決して自民党だけではなく、わが日本維新の会にも大きな影響を及ぼすことになると思います。
与党・野党の動きを注視しながら、維新らしい政策を提案していきます。

今日連合と初めて政策勉強会をしました。
非常に実りある勉強会であったと思います。
維新と連合は水と油だと思われてる方が多いかもしれませんが、これからは政策協議を重ねながら一致点を模索して行きます。
維新からの質問に真摯にお答えいただいたことに心より感謝です。
違いではなく一致点。これをどう見出すかです。