駐北朝鮮チェコ共和国大使との懇談

今日は衆議院の安全保障委員会から北朝鮮駐在のチェコ大使をお招きして、北朝鮮の現在についてお話をうかがうことができました。

「なぜこのタイミングで訪日したのか」
「いま北朝鮮の経済状況はどうなのか」
「日本はしっかり北朝鮮情勢を把握していると思うか」

この3つを大使に質問しました。

大使からの答えは、
「タイミングは通例通りで特別な意味はない」

「私の4年間の駐在で、いまの経済状況は悪くない」

「日本は正しく把握している」

とのことでしたが、果たしてそうでしょうか。

恐らくこのタイミングに意味はありますし、日本が正しい情報を持っているかも判然としません。

「日本の制裁は効果があるのでしょうか」という質問には、「効果はない」とハッキリ答えていたことも、とても印象深い今日の懇談でありました。

日本が行う北朝鮮外交には、何か決定的なものが足りないのかもしれません。

そんなことを感じました。