働き方改革法案、衆院通過。

本日、働き方改革法案が衆議院を通過しました。

我が党では、浦野先生を筆頭に、与党と協議を進めて、高度プロフェッショナル制度の見直しや、労使協定について法案について議論を深めてまいりました。

まず大切にしたことは、中小・零細企業で働く皆さまへの配慮が整備される内容にすることでした。

通常国会の会期はもう3コーナーを回った最終コーナーに入っておりますが、わが日本維新の会は、IR(統合型リゾート)の法案議論もしっかり行えるように態勢を十分整え、議員一丸となって終盤国会にのぞもうとの意見でまとまっております。

今日のラジオでもお話ししましたが、政権が倒れるときは、ロッキードしかり、リクルートしかり、「お金がらみ」の問題である場合が多いのですが、今回安倍政権を追い込んでいるのは「総理は嘘つきなのかどうか」であります。

これは、いまの日本の世相を反映しているのは間違いありません。

犯罪をおかしている訳ではないのですから、「しっかり調べます」「これは間違いでした」と、ハッキリと国民の前に明らかにすれば、ここまで国会の審議時間を費やすような事態にはならなかったでしょう。

何度も繰り返し申し上げますが、いま日本にとって「拉致問題解決」は大事な局面を迎えております。

6月12日の日米首脳会談において、日本が主体性を発揮して、しっかりと成果をあげられるように動くことが必要です。

いまはそのことに注力できるような国会環境に早く軌道を戻すことが急務だと、私は考えております。