米朝首脳の合意内容とは

これから米朝首脳の署名が行われます。

どのような内容になるかはこれから明らかになりますが、悲観的になるのではなく、ポジティブにこの米朝首脳会談をとらえるべきだと、以前のメルマガにも書きました。

しかし、小野寺防衛大臣のあのコメントはいかがなものか。

まるで後ろ向きじゃないかとの声もあるだけに、拉致被害者の皆様の気持ちを考えれば、あのような発言が果たして適切だったか、私も疑問に思わざるを得ません。

前向きに、ポジティブに、が大事です。

いまは悲観すべき時ではなく、むしろ静観するくらいの態度で、この局面を見守ることが大切です。

署名の中身をじっくりと見てほしい。そんな思いがしております

米朝首脳同士の合意によって、新しい朝鮮半島の姿を描く大きなステップが踏み出されました。

そのプロセスが具体化するなかで、北朝鮮問題は、後戻りすることなく、解決へと力強く前進していくことになるでしょう。

そのなかで、沖縄の基地問題も大きな見直しが行われることは間違いありません。

イージスアショア導入など、朝鮮有事を見据えた防衛費の大きな負担も、朝鮮半島の平和構築が進めば、当然軽減され、日本の防衛の在り方も変わってきます。

トランプ大統領が切った「平和」への大きなカードは、日本に大きな反響を呼ぶことになると思います。