2018.7.12放送分「西日本豪雨。真備町、視察。/防災にしっかりと取り組む/特別委員会での質問/裏千家のお茶会」etc…

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日時:平成30年7月12日(木)20:00〜21:00
場所:FM21

オープニング

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、さあ、番組のスタートです。
皆さん、こんばんは。
本村ひろみです。
そして、メインパーソナリティーは。

ミキオ/下地ミキオです。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

ひろみ/はい、ミキオさん、今週もよろしくお願いいたします。

ミキオ/はい。

ひろみ/まずは、何といっても西日本豪雨。
犠牲者の皆様にお悔やみを申し上げますと同時に、いまだ行方がわからなくなっている方々のご無事を本当にお祈りしたいと思います。
また、被害に遭われた方々、避難生活を余儀なくされている皆様にも、お見舞いを申し上げます。
この後、ミキオさんが10日に視察に行った報告を含めて、じっくりとお話を伺ってまいりたいと思います。
それではここで、1曲お届けいたしましょう。
ゆずで「陽はまた昇る」

♪ ゆず/陽はまた昇る ♪

西日本豪雨。真備町、視察。

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
西日本豪雨、本当にすごい惨状だったのを視察の報告からも感じました。
ミキオさん、実際に行かれてみていかがでしたか。

ミキオ/あのね、今回の真備町の視察は、本当に今まで私がいろんなところを見てきた中では、案外一番すごかったかもしれない。
それなぜかというと、水害がこれだけのものをもたらすというのは、ちょっと初めてなんですね。
普通だったら、津波来るじゃないですか。

ひろみ/はい。

ミキオ/全壊しちゃうでしょ。
全壊じゃなくて、建物がしっかり建っているんだけども、中はもう全て全壊状態。
ひろみさん。

ひろみ/はい。

ミキオ/最高で5メートルですよ、5メートル。

ひろみ/いやもう、すごい高さまで水が来たんですね。

ミキオ/いやー、だからそれをずっと視察をしながら、私はこの5メートルまで水害がある中で、どうやってこの物事をつくっていくかっていうことをですね、対策をつくっていくかっていうことを考えなければいけないなと思いましたよ。

ひろみ/今回、実際にミキオさんは、過去の大臣としての経験もありながら見たわけですけれども、やはり足りないもの、必要なものがいっぱい見えてきたんじゃないですか。

ミキオ/5点だけちょっとお話ししますけど、1点はやっぱりあれですよね。
何で天気予報で、気象庁はこれだけ特別警戒情報を流して、これだけの防災の意識を即しているにもかかわらず、これだけの200人を超える方々が亡くなっているというのは、何でだろうかと。
地震があったら、急に来るからわかるよね、ある意味。

ひろみ/はい。

ミキオ/だけど、これ、豪雨になりますよって、もう本当に大変なものになりますよと言っているわけですよ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/宮古、石垣の事例を見ても、あれだけの60メートルの台風来ますよといってたら、宮古、石垣、けが人は少々出たかもしれませんが、死者は1人もいませんよね。

ひろみ/うん。

ミキオ/というような、何で気象庁がこれだけやっているのに、こういうふうな状況になるのかっていうのが1点ありますよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/2点目に、同じようなことが広がっているんですよね。
この消防が、自衛隊が、本当は先に行くべきでしょ。
災害があってから行くのではなくて、災害が起こってから消防も、この自衛隊も出動するという。
また同じことの繰り返しをしているんですよね。
特別警戒情報が出たらさ、自衛隊と消防はもう前もって配置しておいたほうが一番いいんじゃないですか。

ひろみ/本当、そうですね。
現場にいるという。

ミキオ/そう。
全面展開をしておくということが必要だけども、これができてない。
3点目には、今でも避難者にクーラーがないとか、お風呂がないとかって、熊本のときもあったでしょうと。
大分のときもあったでしょうと。
広島のときもあったでしょうって、何でまた同じようなことが起こるんだろうかと。
暑いとか、お風呂がないとか、食料が届かないとかね。
やっぱそこは、また同じミスをしてませんかということですよね。

ひろみ/本当ですよね。

ミキオ/4点目には、中が全部ぐちゃぐちゃになってますから、そういうふうな意味においては、全壊という定義を建物が壊れなかったら、倒壊しなかったら全壊じゃないっていう定義を変えなきゃいけないっていうことが、まだ同じように残っている。
これ、特に沖縄の台風にいえることなんですよ。
コンクリートだから、沖縄の台風は倒れないわけ、家は。
窓ガラスが割れると、家の中がめちゃくちゃになるんですよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/あれ、半壊にしかならないんですよ、全壊じゃなくて。

ひろみ/そうなんですか。
家が倒れないとだめなんですか、全壊というのは。

ミキオ/そうなんです。
だから、そういうところがちょっと問題ですよねというような感じでしたね。
5番目には、やっぱり動員ですね。
今回、家の中が汚れて、ごみが出てくるもんだから、やっぱりこの何か機械で家の中から運ぶっていうことができないわけよね。
人力じゃなきゃだめなんですよね。
だけど、自衛隊員って、今20万人ぐらいいるじゃないですか。

ひろみ/はい。

ミキオ/そういうふうなものの動員が遅いような気がしますね。

ひろみ/この暑さとごみ問題。

ミキオ/何でもっと、きょうも朝のテレビでも言ってましたよね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/法的機関の動員が遅いんじゃないかとかって言ってましたけど、私はそういう意味でも、いろんな地域に自衛隊員いるんで、消防いるんで、これ動員してやっていくというようなことをもう少し早目にやったほうがいいんじゃないかなというような感じですよね。

ひろみ/本当ですね。
人命にかかわりますから。
一刻も全て早くですよね。

ミキオ/それと、何といいますか、民主党政権のときに、何で民主党がだめで自民党がいいかといったら、これ危機管理能力が福島のときになかったってよく言われるよね。

ひろみ/ええ、そうでしたね。

ミキオ/だから、民主党はだめなんだと、よく言われたんですよ。
僕から見ると、今の自民党も同じことの繰り返しよ。
防災に関してはやっているような気がしますね。
今、きのう聞いて話をしたら、5メートルですからね。
5メートルですよ、浸水が。

ひろみ/泥水で5メートル。

ミキオ/普通で3メートル。

ひろみ/ええ、怖いですね。

ミキオ/車はもう、ずっと2メートル下にいるわけよ。
ということは、どうなのかといったら、屋根の家にいる人たちを救えるような車両がないとだめなんですよ。
水陸両用車がないと、どうしようもないわけ。
ボートでは、どうにもならないんですよ。

ひろみ/うん。

ミキオ/だから、この前も、今回のものでも、消防隊員がボートで流されてお亡くなりになっている人が1人出ていますけど、それに原木が、流木がどんどんどんどん流れてきて、船にぶつかるわけ。
だから、普通の小さなボートでは、どうにもならないんです。

ひろみ/余計、危険ですね。

ミキオ/危険です。
だから、結局は、人が助けてというときには行けなくて、何もかも終わって水かさが引いてから行くようなボートでやっても意味がないわけですよね。
そういうふうなものをやっぱり、もう一回しっかりとチェックし直して、装備品を見直すというような形をつくっていかなければいけませんね。
だから、そういうふうな意味においては、教訓というか、同じことの繰り返しをしているなということが、改めて感じましたね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だから、早目早目に対策を立てることと、もう同じことの繰り返しにならないような防災のシステムっていうのをつくる。
これが必要だと思いますね。

ひろみ/いやー、本当に災害があるたびに、同じことを思うのではなくて、一歩前に進んだ防災を本当、進めてほしいですね。

ミキオ/この議員宿舎でやっていた自民党亭っていって、この時期に防災の警告が出ているのにもかかわらず、お酒を飲んでいたっていうのが出てましたでしょ。

ひろみ/写真が出ちゃってましたね。

ミキオ/総理もいるし、防衛大臣もいるしね。
また、松本被告の死刑判決に印鑑を押した川上さんも前の晩飲んでいるしね。
なかなか大したもんですよね、皆さんね。

ひろみ/このときにね。

ミキオ/何でああいうときに、もうこういう警戒、特別警戒ですからね、あれ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/8時に出されていますから、さっと役所の幹部が来て、大臣、ここは役所で待機とか、そういうことができないんでしょうかね。

ひろみ/本当、危機管理、必要ですよ、この辺の。

ミキオ/やっぱそれで200人亡くなっているから。

ひろみ/はい。

ミキオ/亡くなっていなければ、大したことなければいいけど、200人亡くなっていて、自衛隊の出動がおくれているとか、小さいとかって言っている中で、小野寺さんも飲んじゃってるからな。

ひろみ/いや、残念で思い(?)ですよね。
そういうのを見ると、本当に。

ミキオ/もう僕もきのう行ってきたけど、2時間歩いて交通渋滞で、大変でしたね。

ひろみ/いやー、本当ですね。
まだ生活ラインのほうも復旧のめどが立っていないという、水道ももう、いつなのかという話で、本当にお見舞いを申し上げたいと思います。
ここで1曲お届けしたいと思います。
jimamaで「大丈夫」

♪ jimama/大丈夫 ♪

防災にしっかりと取り組む

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
西日本豪雨の被害を視察した、その気持ちで本日はミキオさんにお話を伺っているわけですけど、実際に信号機の高さまで泥水があったという。
5メートルっていうのは、すごいことですね。

ミキオ/すごいですよね。
想像を絶するものでしたね。

ひろみ/はい。

ミキオ/津波でないんですよ。
豪雨なんです。
川が決壊して、これが流れてきて、それが5メートルまで来て、家の中がもう全壊するという状況ですからね。
じゃあ、こういうのにどう対応するかっていうことを考えなきゃいけないですよね。
だから、警戒情報を出しても、決壊しなかったら大丈夫だと、この決壊をどうしたら早く見つけるか。
決壊したとわかったら、さっと避難できる状況をつくれるかと。

ひろみ/本当ですね。

ミキオ/いうようなことをやらなきゃいけないんですね。
私が今提案しているのは、こうなんですよ。
今度もイスラエルに見に行くんですけど、無人機ですよ、無人機。

ひろみ/無人機。

ミキオ/今、気象庁のアメダスとかっていうのは、雨の量がわかるわけ。
だけど、決壊の情報とかそういうのをね、もうこの危ない地域に飛ばしておいて、無人機から、雨の上から、積乱雲の上からでも見れるから。
これで見ておいて、その下に自衛隊員が水陸両用車とか対応できる車両で待機しといて、決壊したというのがわかったら、さーっとみんなに雨の中マイクで言っても聞こえないじゃない?

ひろみ/ええ。

ミキオ/一挙にこんこんこんこんしてでもですね、マイクで言いながらでも、それを連れていくような、そういう仕組みをつくらないといけないですね。

ひろみ/無人機で、もう既に見るというのは大切ですね。

ミキオ/見る。

ひろみ/はい。

ミキオ/常に見る。
今もう本当に小さい、10センチ10センチまで見えるぐらいの性能になってますから、それと水陸両用車という装備とセットにして、体制をつくってやっていくという。
自衛隊を全面展開を被害の前にやらすという、そういうふうなものをやっぱやらんといかんですね。
それと、強制的な避難ですね。
俺のうちは大丈夫だよと、俺のところは大丈夫だよっていう人たちがいますので、もう法律違反ですよって、自治体がこう言って避難といったものに行かないとかっていうと、法律違反ですよというようなことをやっぱりしっかりとわかっとかなきゃいけないですね。
それと、おじいちゃん、おばあちゃんのひとり暮らしの人たちが、結局はおばあちゃんが足が悪いからといって行けないというところを役所は全部わかってますから。
この家には何歳の人がいて、足が悪いとか何とかっていうの、もうこれ役場で、自衛隊と連絡しながらすぐ運ばす。

ひろみ/高齢者のひとり暮らしは、本当そうですね。

ミキオ/そう。
こういうことを先にやらんといかんですね。
もう強制的な運びですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/それをやることが非常に大事です。
やっぱりあとは、こういうふうになってくると、一時金ですね。
着るものもないし、下着1枚もないですから。
そういう人たちのために、やっぱり一時金を準備して対応するというきめ細やかさ。
歯ブラシ1本ないですからね。
そういうふうな体制づくりをどうするかということを考えなきゃいけないですね。

ひろみ/はい。

ミキオ/こういうふうな装備をやっぱりもう一回つくり上げていって、システム化していかないと、災害には勝てませんよ。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/災害には、負けちゃいけないんです。

ひろみ/はい。

ミキオ/この災害が、自然災害が人災になっているんですよ、今。
そこをもう一回、考えなきゃいけないという。
今回も宮古の台風、石垣の台風に市長さんなんかに電話入れて、万全をはいしてくれ(?)と言って、電話入れさせていただいたんですよ。
石垣の市長からも万全でやってますと言って、石垣の方々からは、例になく風も強くないのに、避難情報を出したりして、対応が早かったという、そういうお話もありましたね。

ひろみ/すばらしいですね。

ミキオ/これがすばらしい。
この組長というのは、災害に強い組長が能力のある組長なんですよ。
自分の自治体の人を一人もけがさせない、亡くさせないというのが、やっぱり大事な組長の仕事なんですよね。
だから、そういう意味では、まさにこういうことをやっていかないとだめだと思いますね。
ぜひ、防災担当大臣の経験がある私からすると、とにかく防災っていうのは私の政治の大きな課題ですので、これからもしっかりと取り組んでいきたいというふうに思っています。

ひろみ/はい。
もう本当に、気象がこれだけ荒れてきた今の時代ですから、防災に特化した日本であるようにお願いしたいと思います。
では、ここで1曲お届けいたしましょう。
RADWIMPSで「なんでもないや」

♪ RADWIMPS/なんでもないや ♪

特別委員会での質問

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。
さて、国会のほうでは、沖縄及び北方問題に関する特別委員会のほうで、9日に、ミキオさん、質問のほうに立っていらっしゃいますよね。
その話題をお願いいたします。

ミキオ/私はね、4点質問しましたよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/沖縄データセンターというのを、うるま市につくったんです。
54年から、あー、何年だ。
今が30年?

ひろみ/平成30年。

ミキオ/平成30年でしょ。
平成24年からつくり始めて、3年間でつくって、27年にでき上がって、平成30年にはね、民事再生で、10億円の赤字抱えて倒産なんですよね。

ひろみ/えー。

ミキオ/税金、かかったお金が68億円。

ひろみ/うわー。
ため息ですね。

ミキオ/ひどくない?
ひどくない?

ひろみ/ひどいですね。

ミキオ/このデータセンターってのは、筆頭株主は開発金融公庫。
沖縄の銀行とか、全部入って、株式会社つくって、税金でお金出させて、68億円で建物つくって、Aという会社が運営して、結局、民事再生ですよ、3年で。

ひろみ/んー。

ミキオ/68億、何がこの、何というの、子どもの貧困の予算だとか、何とかって言ってるけど、68億円もさ、3年半で民事再生するようなことやってて、何がもう予算かと言いたいよね。

ひろみ/うーん。
うわー。

ミキオ/こういうの沖縄県には多いわけですよ。
つくったものを、失敗しても、誰も責任とらない。
誰がつくれと言ったのか、誰が運営したのか。
民事再生して、失敗して、新しく運営会社を選んだら、Aという会社の、また関連会社が運営することになってるわけ。

ひろみ/ふーん。
なんですか?

ミキオ/おかしくない?

ひろみ/なぜですか。

ミキオ/いや、そういうところが、沖縄って言われるんだよね。

ひろみ/あー。

ミキオ/まあしかし、名指ししないけど、こういうこと、曖昧(あいまい)なことしたら、いかんですね。
いかんです。

ひろみ/はい。

ミキオ/税金でやったものは、みんな責任持たなきゃだめなんですよね。
こういうこと1点やったんです。
2点目には、飛行場なんですけど。

ひろみ/ええ。

ミキオ/今、この前、1.4倍しか入らないとかって言うわけよ、もう。
2本目の滑走路ができてもね。
14万回のときに、18万回しか入りませんよって、国土交通省が言うわけですよ。
今、きょねん1年間で、16万5000回入ってるわけ。

ひろみ/16万。
はい。

ミキオ/14万回のときに、18万回だから、4万回、新しい滑走路ができたらふえますよねと言うわけよね。
だから、16万から17万になったら、あんた21万になるんですかと。
国土交通省の航空ネットワーク部長に聞いたら、18万回だって言うわけさ。
だから、あなたじゃあ、2本目の滑走路、つくらなくてもいいという意味なのったら、安定して、安心して飛べるのが18万回だっていうわけですよ。
違うでしょ、あんた5万回ふやせると言ったんだから、ね、今17万回だから、23万回か、24回でしょと言ったら、それになるためには航空、騒音の問題とか、航空の経路の問題とか、進入の問題とかすべて直さなきゃだめだと言うわけよね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/もう、とんちんかんなわけ。

ひろみ/とんちんかんですね。

ミキオ/沖縄県の、今、観光見込みは1700万。

ひろみ/はい。

ミキオ/1700万だけど、その計算をしても、海から来る人たちを計算しても、1450万人は飛行機で来なきゃいけないわけ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/1400万人くらい、飛行機で来なきゃいけないと計算すると、大体、1年間で30万回飛ばないと、1450万人にはならないんですよ。
だから、この航空局の役人に、私は、あなた方がそういう計算だったら、沖縄県にいったほうがいいよと。
見込みを修正しないといけないでしょう。

ひろみ/そうですよね。
それ以上に、とれないわけですからね。

ミキオ/入れないんだから。

ひろみ/ええ。

ミキオ/えーっ、というような顔をしているから、しかも、あなたね、1700万人入ると思って、2本目の滑走路ができたら相当ふえると思って、みんな民間人の人が投資してるから、あなたのきょうの発言を聞いて、みんなびっくりして投資やめたら、沖縄の経済、大変なことになるよと言ったら、もう、青ざめているわけ、この人。

ひろみ/ホテルもできますしね。

ミキオ/まあ、だから近いうちにもう一回ですね、2本目の滑走路ができて、ちゃんと25万回か、27万回ぐらいを、まず飛べるような環境をつくるというところはもう、絶対にできますから、それをまずやっていかなきゃいけないですね。

ひろみ/そうですね、はい。

ミキオ/まず、それをやるのと同時に、左側のほうで、もうボーディングブリッジが少ないもんだから。

ひろみ/ええ。

ミキオ/滑走路がふえても、接岸する、飛行機のボーディングブリッジがないと、おかしくなるんで、左の方の自衛隊のところの、第5航空群のところに、1カ所だけ格納庫をお借りして、もう1本、このボーディングブリッジをつくると。

ひろみ/はい。

ミキオ/ということやらないといけませんね。

ひろみ/そうですよ。
うーん。

ミキオ/今、16万回で大体、自衛隊がつかうのが4000回ぐらいですしね。
大体、8対2ぐらいですよね、7対3ぐらいの割合。
でも、那覇空港、皆さん、見てください。
4割しか、3割しか使わない自衛隊が、敷地面積の8割から7割使ってるんですよね。
7割も飛ばしてる民間の人たちが、3割しか敷地が使えないってのおかしくない?

ひろみ/おかしいですね。
逆ですよね。

ミキオ/だから、僕は、安全保障と経済をてんびんにかけて、どっちが大事かって言うつもりはないけど、ここは自衛隊が譲るべきなんです。
ここは第5航空群のところまで譲って、格納庫をつくらせて、大阪航空局はあいてる土地を探して、そこに自衛隊の格納庫をつくって、安全保障の役割もやる。
これはもう、当たり前のことだけどね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/自衛隊がこれ拒否するんだったら、これ大変なことになりますよ。
これ。
経済の、足を引っ張ることになるから。
それをやってる間に、後ろのほうに駐車場をつくっていくというね。

ひろみ/はい。

ミキオ/今、600台ぐらいしかないような駐車場ですから。
それを、4000台ぐらいまでふやしていくようなものをつくって、2本目の滑走路をつくった意味が出てくるんですね。
こういうことを今度、質問をさせていただいたと。
3点目には、MICE(マイス)。
沖縄県がつくらせてくれって言うけど、国が邪魔(じゃま)してるんですよね。
これだけですよ、これだけ、一括交付金は自主的にと言っておきながら、もう県知事選挙を前にして、翁長さんがいるうちはやらさないとかいって、邪魔してるわけですね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/僕は、そこはやめたほうがいいって言ってるわけ、政府にも。
これ、採算が合うのわかってるんですよ。
採算合うのは。
このデータセンターも、68億のうちの8割は国のお金ですよ。
自分たちは、こんな失敗しておいて、これ失敗するんじゃないかっていってまた嫌がらせしてるんだから、もう、笑い物にもなりませんね。

ひろみ/いやー、MICEはできてほしいですよね。
ほんとに。

ミキオ/そりゃそうですよ。
そりゃそうですよ。
MICEができなきゃ、全然だめですよね。
だから、それを何で邪魔するのかと。
やらせてあげなさいと。
調査費の3億円分やらせてあげなさいと。
それをやらすのが、大事じゃないのということを、質問の中で強く申し上げていたんですね。

ひろみ/はい。

ミキオ/きょうの、新聞にもあれが出てましたでしょ。
飛行機の問題のやつなんか出てましたんで、そういうことをしっかりとやりながら、新しい流れをですね、まあ、沖縄が、本当に豊かになる。
僕らの政党はね、自民政権に近い政党だって、よく揶揄(やゆ)されるけどね、そうじゃなくて、だめなときはもうガツガツ言うんです。

ひろみ/うーん。

ミキオ/いいときは、政局間で、反対するんじゃなくて、賛成のものは賛成すると。
ここが僕らのやり方なんで、しっかりとやっていきたいというふうに思います。

ひろみ/ここで1曲お届けしましょう。
SMAPで「朝日を見に行こうよ」

♪ SMAP/朝日を見に行こうよ ♪

裏千家のお茶会

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、先日、FacebookやTwitterなどでお写真上がっておりましたが、納涼茶会にご出席されたということで、おいしい抹茶をいただいたんじゃないでしょうか。

ミキオ/いや、裏千家のお茶会に行ってきました。

ひろみ/はい。

ミキオ/裏千家の大宗匠が、私が尊敬する方のお一人なもので、会合にはよく参加させていただいてますが、まあ、お茶を勉強するというのは本当に、自分自身を磨くという意味では、いいですね。
お茶の、掛け軸のきょう飾ってある意味とかね。

ひろみ/はい。

ミキオ/そのお花の意味とか、それとか、この茶わんを何で使われてるのかとか、何か奥深いのよね。

ひろみ/いいですね。

ミキオ/もう全然、飲み方の難しさとか礼儀作法もありますが、それ以上にこのお茶の深みみたいなものがあるんですよね。
だから、そこをやっぱり、これからも勉強していきたいなと思いますよ。
それと、あとは今、書道に凝ってまして。

ひろみ/ええ。

ミキオ/今とにかく、前までちょっと、あれで、iPadとかね、iPhoneでメモとってましたけど、もう完全にやめました。

ひろみ/あ、そうなんですか。
手書きで。

ミキオ/手書きでメモとるようにしてます。
それやってると、ちょっと頭がさえてきましたね。

ひろみ/なるほど、指を使うということですかね。

ミキオ/そうそうそう。
まあ、物すごくうまいわけじゃないことは、社会の人たちが全部存じ上げてると思いますが。

ひろみ/いえいえ。

ミキオ/ちょっと心を込めて字が書けるように、少しずつなってきたのかなと。

ひろみ/ああ、それはすてきですね。

ミキオ/だから、頑張っていますよ、頑張って。

ひろみ/お茶会にも、掛け軸があるわけですから、いつかはミキオさんもこう。

ミキオ/そうそうそう。

ひろみ/書をしたためて。
皆さんを、おもてなしの茶会などされると、またこれも風流でいいかななんて思いますね。

ミキオ/いや、本当にいいと思いますね。
この、落ちつきますよ、ひろみさん。

ひろみ/香りもまた、いいですよね。
抹茶のこの、お香の香りとか、抹茶の香りとかも。

ミキオ/あの、この香りじゃなくて、書をやったり、お茶をやると、飲んでる光景で落ちつくんじゃなくて、やってる行為で落ちつくんです。

ひろみ/あ、やってるほうも。
なるほどね。

ミキオ/やってることが落ちつくんですよ。

ひろみ/うんうんうん。

ミキオ/おもしろいですよね。

ひろみ/ぜひこれは、本当にミキオさんのお茶会が、いつかあるのを期待して、楽しみたいと。
楽しみに待っていたいと思いますね。

ミキオ/ありがとうございます。
ミキオさんお茶会、おもしろいこと言いますね。

ひろみ/では、ここで1曲お届けしたいと思います。
グース外間で「時空の花」

♪ グース外間/時空の花 ♪

エンディング

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、あっという間の1時間でした。
さあ、それでは番組の最後は、いつも恒例の、ミキオさんから元気になる話題をお願いいたします。

ミキオ/きのう、産経新聞に、私のコラボみたいなものが出てるんで、ネットでぜひ皆さん、お読みいただきたいと思いますね。

ひろみ/iRONNAというサイトですね、はい。

ミキオ/あれで、また私なりの沖縄の状況についての考え方をまとめさせていただいてます。
誰か特別な知事が沖縄には必要だというようなことを書いてありますから、皆さん、読んでいただければありがたいと思います。
私がいつも言うように、沖縄の歴史、そして沖縄の文化、この自衛隊という意味、米軍という意味の捉え方がちょっと本土とは違いますね。
だから、そういうふうな違いの中で、沖縄の人たちとのつき合い方を考えないと、政府もだめだよというのが私の考えなんですね。
決して、右とか左とかではなくて、もう少し沖縄を尊重したものにしなきゃいけないし、沖縄も自分の尊厳を声高らかに、何かね、言っていくようなね、そういうようなものでなければいけないと思いますね。
そういう意味でも、沖縄らしい知事が出てくることが非常に大事だと思いますから、しっかりとそれを踏まえて、私たちも頑張っていきたいというふうに思います。

ひろみ/本当に、ことしの沖縄は、もうこれからまた暑い季節を迎えるわけですけれども、県知事選でもまたみんなの期待の星が出てくるとうれしいですね。

ミキオ/はい。
そういうふうに、沖縄を変えてくれる人に、私たちは期待しましょう。
よろしくお願いします。
何か、政治家の俺が人に期待してどうすんだと言いたいところだけど。

ひろみ/いえいえ。
でも、本当に暑い中、ミキオさんもあっちこっちと動いていらっしゃいますが、熱中症対策は万全ですか。

ミキオ/大丈夫です。
夜、しっかりと泡盛飲んで頑張ってます。

ひろみ/しっかりと飲んで、睡眠もとって動いてくださいね。
楽しい時間のインタビューでした。
ミキオポスト OnRadio、ご案内は、本村ひろみでした。
そしてメインパーソナリティーは。

ミキオ/下地ミキオでした。
ありがとうございます。