2018.8.23放送分「海外視察報告会/日本維新の会パーティ/教育無償化の効果/沖縄県知事選挙展望/」etc…

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日時:平成30年8月23日(木)20:00〜21:00
場所:FM21

オープニング

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、さあ、番組のスタートです。
皆さんこんばんは、本村ひろみです。
そして、メインパーソナリティは。

ミキオ/下地ミキオです。
よろしくお願いいたします。

ひろみ/あとミキオさん、おもしろいことされておりますけれども、自撮りですか。

ミキオ/自撮りです。

ひろみ/このごろは、ハイテクを使いこなしているミキオさんですけれども、いろいろと。

ミキオ/いや、近ごろはインスタから、もう何ていうんですか、Facebook、Twitter。

ひろみ/あと動画もやってますもんね。

ミキオ/動画もやってますからね。
何でもやってますよ。
下地ミキオも、相当ITに強くなってまいりましたね。

国会閉幕〜海外視察報告会

ひろみ/はい。
もう、ラジオお聞きの皆さんも、ぜひSNSをチェックしてみてください。
さて、国会が7月20日に閉会しまして、しばらく東京を離れておりましたミキオさんですが、先日東京の空気を少し感じていらっしゃったようですね。

ミキオ/東京行って、デンマークやイスラエルやブラジル行ったときに、その前のロジをお願いしていた外務省の人たちを集めて、お礼会をちょっとやってきたんですね。
それで、彼らに対して、私がつくったいろんな資料とか報告集を見せて、こういうふうなことを勉強してきましたよというような感じをやったんです。

ひろみ/はい。

ミキオ/一般的にいうと、国会議員が視察に行ったら、もうこれで終わっちゃうんですよ。

ひろみ/報告ないんですか。

ミキオ/報告しないんです。
今回は、ちゃんと僕は、そういうふうにお手伝いしていただいた人たちに対するお礼と、それとこの人たちにも、皆さんがロジをしてくれたというのは、こういうふうな私たち勉強ができたんですよというようなことをちゃんとわかると、彼らもロジをしていただいたやりがいがあるじゃないですか。

ひろみ/報告受けるとね。

ミキオ/そうそうそう。
そこまでいかないと、終わりじゃないですよね。

ひろみ/確かに。

ミキオ/だから、それを最後まで終わらそうと思って、この前東京行って、その終わりをやってきたということ。

ひろみ/大切ですね。

ミキオ/いやー、もう大切です。
せっかくこうやって努力をして、外務省ね、仕事とはいえ、国会議員を勉強させるためのロジをするのが仕事ですよね。
それは大事なことなんです。
だから、そういうときに、やっぱりしっかりと報告をするというようなことで、彼らのやりがいをまたつくっていくというようなことをしたいというふうに思いますね。

ひろみ/すばらしいですね。
ミキオさん、ちなみにこのロジというのは、どういうふうに書くんですか。

ミキオ/ロジですか。

ひろみ/ええ。

ミキオ/ロジは片仮名でロジですよ。

ひろみ/あ、そのままなんですか。
失礼いたしました。
思わず、道に換言してしまった。
でも、ぜひこういうふうに報告受けたら、またいい環境整うと思いますので、次の視察のステップになるんじゃないでしょうかね。

ミキオ/はい。
お願いします。

ひろみ/今週も話題盛りだくさんでお届けしてまいります。
それではここで、1曲お届けいたしましょう。
Foorinで「パプリカ」

♪ Foorin/パプリカ ♪

日本維新の会沖縄総支部パーティ

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、番組お届けしておりますが、何といいましても戻ってこられて、日本維新の会の沖縄総支部パーティー、すばらしい人数での華やかなパーティーがあったようですね。

ミキオ/パーティー、皆さんのおかげで無事成功しましたので、心から感謝申し上げたいと思いますね。

ひろみ/はい。

ミキオ/政党のパーティーというのは、やっぱこの政党がどういうふうなことをやっていくかって方向性なんかを示すという意味では大事なことなので、うちがもう、本当に教育の無償化をやりたいんだと。
教育の無償化は、この沖縄県のためにも日本のためにもなるんだと。
そして、30代、40代、50代の働き盛りの人たちの負担を減らすんだというようなことを話をしたわけですね。
どんなに大きな会社といっても、給料上げたといっても、3%上がるかどうかなんです。
だから、私がいつも言っているように、景気がよくなって給料が上がって、個人が消費をして、また景気がよくなるって、このサイクルはもう、なかなか個人の可処分所得を上げるのには難しいと。
だから、デンマークのようにさ、デンマークはこの前も話ししたように、医療も介護も教育も全部無償化でしょ?

ひろみ/すばらしい。

ミキオ/そのかわり、6割税金取られますよみたいな。

ひろみ/高い税金ではありますけどね。

ミキオ/そう。
それの中間があっていいんじゃないのってわけよ。
だから、教育は無償化。

ひろみ/はい。

ミキオ/この前ニューヨーク大学が、医学部が。

ひろみ/すばらしいですね。

ミキオ/全てのお医者さんの。

ひろみ/全額負担という。

ミキオ/全額学校負担と。

ひろみ/いやー、感動しました。

ミキオ/だから、あれもそのことで、医者がもうかる仕事だけしなくても大丈夫だよっていうことをつくりたいわけよね。

ひろみ/なるほど。
そういうことなんですね。

ミキオ/そう。
だって、私学で医者になったら4000万かかるんだもん。

ひろみ/うわ、大変です。
なるだけでも4000万。

ミキオ/そう。
琉球大学で医者になったら、500、600万でできますよ。

ひろみ/親の負担は本当にすごいですね。

ミキオ/だから、同じ医者の免許を取るのに、国立と私立とこんなに違うっていうの、やっぱおかしいでしょ?

ひろみ/おかしいですね。

ミキオ/そう思いません?

ひろみ/いやー、これは。

ミキオ/そうなると、4000万で医者になった人は、元を取らなきゃいけないから、それはだから医者の給料も上がるし、薬価も上げなきゃいけないというふうになっちゃうんですよ。
だから、医者のところまで教育費無料にしたら、間違いなく薬価基準とか点数設定小さくなりますよ。

ひろみ/これ、うれしいですよね。
私たちに返ってくるわけですね、一般の。

ミキオ/そうなんです。
そういうことなんですよね。
それは4000万でなった人ね、30過ぎて、これ開業医やったらさ、合わないんです。

ひろみ/もう、大変ですよね。
借金だらけになっちゃう可能性もありますから。

ミキオ/こういうところをやっぱ変えていくと、皆さんに貢献しますよというようなこと。

ひろみ/いいですね。

教育無償化の意外な効果?

ミキオ/もう一つ、あれですよね、きのう松井知事と一緒に食事したんですよ。
うちの代表の松井知事とね。

ひろみ/はい。

ミキオ/松井知事がおもしろいこと言うわけよ。

ひろみ/大阪府の松井知事。

ミキオ/そう。

ひろみ/はい。

ミキオ/下地さん、大阪桐蔭が何であんなに強いかわかりますかって言うわけ。

ひろみ/大阪桐蔭、今話題の。
なぜですか。

ミキオ/教育無償化だからですよ、私学は。

ひろみ/大阪はそうですよね。

ミキオ/私学まで教育無償化だから。

ひろみ/なるほど。
いい子たちが私学にもいっぱい来ると。

ミキオ/そう。
だけど、私学に来ようと思ったら、お金が高いでしょ?

ひろみ/普通はそうですよね。

ミキオ/学校としても特待生でとりたいといっても、2、3人しかとれない。

ひろみ/はい。
いやー、そうですね。

ミキオ/だから、みんなその人たちは、別の県が特待生で行くのに、いろんなところに子どもたち行っていたわけですよ。
大阪桐蔭は2人しかとれない、3名しかとれない。
しかし、どこにもいい子どもがいると。
それが全部、私学だからお金かかるからって、別のところに行っていたわけです。

ひろみ/はい。

ミキオ/大阪はだから、教育無償化になっているから。

ひろみ/これは最高の例ですね、見本としても。

ミキオ/全部入ってこれるわけよ。

ひろみ/いや、無償化でここにみんな来るというのは、知らなかったです。

ミキオ/それで、間違いなくいい子どもが集まる。

ひろみ/いや、もう、見事な集まりで、みんな全国的には私立だからとか言ってましたけど、そんなことではなかったわけですね。

ミキオ/そう。
私立だから呼んでる(?)。
もう、大阪が無料化なんですよ。
高校授業料無料化なんですよ。

ひろみ/これは、大阪すばらしいですね、教育の無償化は。

ミキオ/そう。
それで、今までは学校交付金といって、学校にお金あげていたわけよ。
学校にお金あげるのをやめて、子ども個人にあげているわけ。
これ、橋下、松井がそれやったわけですよ。
学校、怒りますよね。

ひろみ/怒りますよね。

ミキオ/だけど、子どもが入れるから。
子どもがちゃんと入れるから、子どもから入ってくる、子ども1人当たり幾らってお金があるんだから、取りっぱぐれないんだから、それで運営しなさいと。

ひろみ/なるほど。
これ、沖縄にぜひ早いうちに適用したいですね。

ミキオ/いや、そこなんだよ。
だから、私たちは教育無償化なんです。
これをやると、いろんな影響が出てきて、おもしろくなってくるんですね。

ひろみ/いやー、今回の大阪桐蔭見ていて、みんなね、お金があって私立はと思っていたところが、大阪のすばらしいところですね。

ミキオ/もう、本当にリトルリーグのすごいトップクラスの子どもたちが、無料化だから同じ高校行くんだったら大阪桐蔭に行こうと、親元から離れなくてもいいといって、大阪の子どもだけで集まっているんですよ、あれ。

ひろみ/地元の子たちなんですか。

ミキオ/そうそうそう。

ひろみ/びっくりですね。
知らなかった。

ミキオ/これ、わかりやすい例ですよね。

ひろみ/わかりやすい例ですね。

ミキオ/そういうことをしっかりやっていかなきゃいけませんね。

ひろみ/ぜひ頑張って、教育の無償化でこんないいことが起きるんだという例として。

ミキオ/党大会は、そういうことを明確にする大事な場所なんですよ。
この党の行方とか、この党の方向性とか、この党がおもしろいかとかね、そういうことがわかるようなものですね。

ひろみ/大勢の皆さんがこういう話を聞いて、ますます、ぜひ日本維新の会頑張ってほしいなという気持ちを一つにしたわけですね。
では、ここで1曲お届けしたいと思います。
NOBUで「いま、太陽に向かって咲く花」

♪ NOBU/いま、太陽に向かって咲く花 ♪

沖縄県知事選挙展望

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。
さて、何と言っても沖縄県知事選挙。
本当にもうあと1カ月という、びっくりする時期になりましたけれども。

ミキオ/そうですね。
この翁長さんが亡くなられたというのがやっぱ、本当に大きな衝撃的な出来事で、現職の知事がお亡くなりになったっていうのは初めてなんですよね。
そういう意味ではもう、お悔やみ申し上げながら、しかし行政はとまらないから、もう県知事選挙をしなければいけないというような形になってきますね。
このシナリオっていうのがおもしろいですよね。
菅官房長官は8月の17日に土砂入れしますよと言っていたわけですよ。
そうしたら、この土砂入れてしますよって言ったら、翁長さんは土砂入れさせたくないから、15日ごろにはこの埋め立て撤回の申請をすると、土砂入れできないわけですよね。
撤回の手続を15日にやったら、そうしたらこの9月に入ったら国はこの撤回取り消しの裁判をするわけですよね。
で、裁判やっても最高裁までいくから3年ぐらいかかるんじゃないかな。

ひろみ/3年かかるんですか。

ミキオ/そうなってくるとですね、工事が3年間ストップするから、仮処分申請を出して工事をしながら裁判をさせてくださいというような裁判をまたやるわけですよ。

ひろみ/裁判のための裁判。

ミキオ/そう。
裁判をしながら工事ができるための裁判ね。

ひろみ/ああ。

ミキオ/で、これをやって、その間にですね、そのとまっていますよね、その間。
とまっているのをね、工事がとまって、相等に経費がかかるんで、そのとめた、撤回をした人を相手にまた賠償請求をするという、こういうふうな3つの裁判をやる予定。
その仮処分の裁判が10月の20日前後ぐらいに結果が出て、これは工事をやりながら裁判をやっていいですよっていう判決になると政府は思っているわけ。
そうすると、11月の知事選挙においては、知事選挙においては。

ひろみ/当初ですよね。

ミキオ/うん、もうおいては、もう工事が始まっているんだから、もう意味がないんじゃないかということで選挙が勝てるという、そういうシナリオだったわけ。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/だから8月の17日という日を決めているのは、簡単に決めたわけじゃないんです。

ひろみ/意味があったんですね。

ミキオ/11月20日を、11月の知事選挙を考えて、段取りしながら裁判のこの状況を見ながら決めたわけです。
だけど翁長さんが亡くなったもんだから、9月30日でしょ、投票日が。

ひろみ/ええ。

ミキオ/撤回をした。
しかしこの仮処分の裁判も何もかもやっても9月30日までに判決出ないわけ。

ひろみ/全然もうスケジュールが変わってくるわけですね。

ミキオ/スケジュールっていうかシナリオが変わってくる。

ひろみ/シナリオ、はい。

ミキオ/そういう中での今度の知事選挙ということなんですよね。
こういう背景があった中で、私が見ている範囲でよ、政府は撤回をしても、さっき言った撤回するための裁判もやらないんじゃないかと思う。
それと仮処分の、工事をやらせてくれという裁判もやらないんじゃないかと思う。
もうそのまま9月の30日待つんじゃないかと思うんですよね。
だから、やったらやるだけ新聞でわーわーわーわー騒ぐよね。
そうすると、政府にとっては、また辺野古の問題がだけ表に出ているというような形になってくるから、まあ、得策じゃないからもう9月の30日の選挙までは、沖縄県が撤回をやっても何もしないで選挙運動をやるという、まあそういうシナリオになってくるんじゃないかと僕は思いますよ。

ひろみ/しばらくは。

ミキオ/しばらくは。

ひろみ/じっと。

ミキオ/うん。
まあ、だからこれがこういうふうなことだけの裁判になるのかということなんだよね。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/これ、大田昌秀さんと稲嶺さんのときに初めて、辺野古賛成か反対かの裁判をしたんですよ。
ちょうど20年前。

ひろみ/そんな前だったんですか。

ミキオ/20年たって、また同じ裁判、同じ論争をしているわけ。

ひろみ/何だか不思議ですね。
20年変わっていないということですね。

ミキオ/変わってない。
だから、大田さんを倒したときに、県民は辺野古埋め立てていいって決めたわけよ。
そのときに稲嶺さんが8年間で終わっていれば、こんな状況にはならなかったわけですから。
だって、県民は2回とも稲嶺さんを勝たしたんだから。

ひろみ/ええ。

ミキオ/辺野古推進派を。
で、今度3回目も仲井眞さんを勝たしたんですよ。
この12年の間に終わらせておけば、20年たってまたこの話にならなかったんだけど、やっぱそこだよね。
同じことの繰り返し。
ただ私が思うには、今、この国にもこの沖縄にもダイナミックなものが必要だから、この辺野古だけじゃない論議をしなければいけないけれども、翁長さんの遺志とか思いとかそういうふうな弔い合戦だという言葉になってくると、どうももうこの話が全部、普天間と辺野古の話にばっかりなりかねないと。
しかし、知事選挙ってそうじゃないよというふうに言っても、今なかなかすとーんとおりないよね。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/これが人の心なんですよ。
今、政策言ってもすとーんとおりないかもしれないけれども、政策を、飛び抜けた政策を佐喜眞さんが言えるかどうかだよね。
飛び抜けた政策を。

ひろみ/飛び抜けた。

「飛び抜けた政策」とは

ミキオ/そう。
普天間の危険があるから辺野古に、程度の話じゃなくて、本当に飛び抜けた政策を。
だから私に言わせると、この佐喜眞さんの出身地だからね。
あの琉球大学に医学部が移るじゃないですか。

ひろみ/普天間のあちら側ですね、はい。

ミキオ/普通ね、国立大学が病院移るときには、国立大学の文部省の補助金と、その琉球大学の準備金と、それと借り入れの3つにあるんです。
しかし、5年前に下地ミキオが、これ自慢じゃないですけどね、事実だから。
沖縄振興法の中に琉球大学っていう言葉を入れたんですよ。

ひろみ/あ、そうなんですか。

ミキオ/だから今の移設は8割振興費でやる。

ひろみ/うわー、それはありがたいですね。

ミキオ/だから大きなものができるわけです。
だけど、ちんけなものになっているわけ、今。

ひろみ/もう図面見たんですか。

ミキオ/もう図面見ているわけ。

ひろみ/ああ。

ミキオ/で、今ね、600ベッドなんですよ、琉大は。
600ベッドでつくろうとしているわけですよ。

ひろみ/同じもので。

ミキオ/そう。
で、もう一個、同じ数字なんだけど、沖縄にベッドが600余っているわけ。
沖縄県はあと600ベッドを厚生労働省が、みんなに振り分けていいんだよというのを振り分けていないわけ。

ひろみ/なぜですか、もったいないじゃないですか。

ミキオ/振り分ければ、振り分ける分医療費が上がるから。

ひろみ/ああ。

ミキオ/そう思っているんでしょう、これなんか(?)。

ひろみ/はい。

ミキオ/だけど、今手術が終わってもさ、大きな病院行くと手術室の横で、救急の横でソファーで寝ている人たちいっぱいいるじゃないですか。

ひろみ/手術の後でですか。

ミキオ/うん。
手術の後じゃなくて、救急に来た後。

ひろみ/救急で。

ミキオ/うん。
だからこれはベッドがちゃんと確保していれば、早く出ていきなさいっていうのもよく話聞くでしょう。

ひろみ/聞きますけれども、実際問題本当に大変ですよね。
そんなもう、すぐには治らないじゃないですか。

ミキオ/だからその600のベッドのうちの400を、僕は琉大に入れて、1000ベッドぐらいの規模でつくったほうがいい。
そうして、今いっぱい開業医とか中間病院とかいっぱいありますから、しかしもう大きな病院になったら、今は本土に行く人が多いけど、もう沖縄から出なくてもいいと言われるような、もう本当に高度な。

ひろみ/医療のね。

ミキオ/医療システムを琉大病院は今回つくるべきだと。
だけどそれになっていないね。

ひろみ/いや、もったいないですね。

ミキオ/いや、だからそういうことなんです。

ひろみ/チャンス、今ですよね。

ミキオ/そうそうそう。
この前も、重粒子線、がんの治療する、物すごく、あれなんか大阪なんか、民間の会社に重粒子線つくらせているんですよ。
琉大は500億かけて自分たちでつくろうとしている。
だけど、民間の会社につくらせて、この民間の会社に患者を送るから、民間につくらせたら税金を投入しなくていいからっていう、大阪はやっているんですよね。

ひろみ/1歩も2歩も進んでいますね、今、大阪は。

ミキオ/だから、うちも重粒子線ね、がんなんか中性子と陽子線のがんと2つやるにしても、民間の人にやらせて、琉大が応援する、みんなが応援するっていう形にすれば、税金投入しなくてもうまくいくさ。
維持費だけちゃんと面倒を見ればと。

ひろみ/そのシステムつくるべきですよね。

ミキオ/そう。
だから私が青果市場でもそうしなさいと、神戸もそうしていますよとか、大村知事のところのね、愛知県は道路を民間にね、売って、1600億円お金もらうんですよとかってやっているでしょう。
だから、こういう何か流れをつくると。
話を知事選に戻せば、ダイナミックなことを言うような知事が出てこないと、おもしろくなくて、結局はまた普天間と辺野古に縛られるわけよ。
きょう新聞に出ていたでしょ、エンターテインメント、北部でも。

ひろみ/出ていますね、ええ。

ミキオ/あれダイナミックでしょう。

ひろみ/ダイナミックですね。

ミキオ/あれはユニバーサルよりも。

ひろみ/楽しみです、本当に。

ミキオ/ディズニーよりもおもしろいかもしれないよ。
だからああいうのだよ、ああいうののかたまりですよ、ああいうののかたまり。
県民から見て、基地問題もある、これも整理縮小していくけど、何かおもしろい、何か飛び抜けた沖縄ができるんだとか、デンマークに行ってきたみたいにね、自然エネルギーをいっぱいね、沖縄電力が使いながら、それをまた支援していくみたいな仕組みだとかさ、何かそういうやつですよ。

ひろみ/新しい沖縄が見たいですね。

ミキオ/そうそうそうそうそう。
それが知事選にならなければ、また20年前と同じ、辺野古賛成、反対ってこんな話だけだったらおもしろくない。
それで沖縄県知事が、もうどこがやらなくても大阪みたいにまず授業料無償化を、保育園と幼稚園と高校まではやるって決めればいい。
400億でできる。
沖縄県の予算は9000億ありますよ。

ひろみ/できますね。

ミキオ/やります。
先に取ればいいんです、もう。
政治が決断して。
それで先にやって、取ってその後で小さくしていく。
県民からも教育無償化税金取ればいいんですよ。
年間2万円、どうですか。
年間2万円、月2000円。

ひろみ/月2000円ですか。

ミキオ/月2000円で全ての子どもが無償化になる。

ひろみ/すばらしいと思います。

ミキオ/そういうようなことをきちっとやっていけば、子どもの貧困の教育費の問題も全てまた解決していきますね。

ひろみ/今がいろいろと動く時期だというのが本当に感じます。
ここで1曲お届けしましょう。
Manami×DIAMANTESで「WANDA」

♪ Manami×DIAMANTES/WANDA ♪

介護業界の人材不足

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。
さて、ミキオさん、観光や介護の人材不足に対するサポートセンターや、介護組織の説明会などが行われたというニュースがありましたね。

ミキオ/まあこの介護人口が足りないですよね。
うちは人口が減少してくる。
沖縄に介護の専門学校は4校、160人規模なんですけど。
もう80人を切るぐらいの数になってきているというようなことになってくるんで、やっぱりそこは介護の人材を確保するとなってくると、やっぱり人口の多いフィリピンであったり、ブラジルであったり、ペルーであったりというところから呼ぼうと、まあこういう制度がスタートするんですね。
今度の制度の非常におもしろいところは、来て、日本語学校に半年間行きますと。
その後、専門学校に2年間行きます。
この日本学校と専門学校に行く2年間を、全部厚生労働省がお金を出します。
で、試験を受けます。
合格したら長期ビザがもらえます。
不合格したら、みなし介護士の免許がもらえます。
次も受けられます。
5回連続落ちたら、5年後には介護士の免許をもらえますと。

ひろみ/5年後には。

ミキオ/だけど5回も落ちる人いないでしょう。

ひろみ/でも、もう頑張っていただくということでね、頑張ったということで。

ミキオ/そういうような形のことを今、スタートするんですよね。
これで、私たちは物すごく介護人材を沖縄に確保して、高齢化社会の中でこういうフィリピンから来ていただいたり、日系の介護を勉強する方がちゃんと役割を果たしていくというようなことをスタートさせたわけよ。
これは、もう私がもう2年かけて制度をつくってきたんで、非常に厚生労働省も文部省も協力してくれて、この制度ができて、まあ今回、9月に初めてフィリピンから5人来る、で、11月に20人ぐらい来るというようなことになりますから。
これは沖縄の介護施設の皆さんが頑張って、人材を確保してもらって、しっかりとやる。
ただもう、僕がいつも言ってるものは、労働力としてこの方々を見るんじゃなくて、ほんとに一緒になって日本の介護をやる、沖縄の介護をやるんだよというような気持ちになって、大事に使ってもらいたいね。

ひろみ/ああ、大切ですね。
ほんとに。

ミキオ/大切に。
もう、何かもう、日本が嫌になって、沖縄が嫌になって帰るようなことが1人もいないように。

ひろみ/ああ、もう仲間としてここに住みたいと思うぐらいの。

ミキオ/そうそうそうそう。
これが私は大事だと思っているんですね。

ひろみ/はい。

ミキオ/まあ、こういう制度をスタートさせたんで、ぜひ期待をしていただきたい。
あと4、5年すると、200、300人規模までふえると思うんで。

ひろみ/あ、海外からの?

ミキオ/そうそうそうそう。
それをこうどんどんどんどんふやしていって、足りない分を補っていくというようなこと。
まあフィリピンは非常に、その、すばらしい国ですから。
英語圏でもあるし。

ひろみ/はい。

ミキオ/まあ、近くでもあるし、熱帯雨林みたいなところも似てるし。
沖縄が過ごしやすい地域になるんじゃないかと思ってますから、ちょっと頑張ってやっていきましょう。

ひろみ/いや、新しいスタートというのはわくわくしますね。
ぜひいらした方もね、沖縄にとって、また、その方たちにとっても、いい沖縄であるということが大切ですね。

ミキオ/そう。
よかったねって言って、また勉強していって、またフィリピン帰って、介護の、日本の仕組みってすばらしいですから、それを活用して、フィリピンのおじいちゃん、おばあちゃんも大事にするというようなことができればと思いますね。

ひろみ/ここで1曲お届けしましょう。
矢野顕子で「ひとつだけ」

♪ 矢野顕子/ひとつだけ ♪

祭の季節がやってきた

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。
さて、ミキオさん。
もう旧盆がやってきたりと、沖縄各地ではお祭りが目白押しで、先日どちらかお祭りに行かれたようですね。

ミキオ/お祭り大好きなんですよね。

ひろみ/もう、お祭り大好きだと思いますよ。
はい。

ミキオ/うちの生き方そのものがお祭りみたいなもんですから。

ひろみ/いや、楽しいところに行くっていうことですよね。

ミキオ/そうそうそうそう。

ひろみ/ええ、ええ。

ミキオ/まあこのお祭りって、笑顔ですね。

ひろみ/はい。

ミキオ/さっきエンターテインメントがあったのは、エンターテインメントはもう毎日お祭りなんですよ。

ひろみ/うん。

ミキオ/それが大事なんですよね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/だから、私たちはこの笑顔。
森岡さんがね、ユニバーサルやる森岡さんが言ってたんだけど。

ひろみ/はい。

ミキオ/うちのユニバーサルに行く人で、電車に乗ってるときけんかしてる人一人もいませんよって。

ひろみ/そりゃそうですよね。

ミキオ/大きい声で、笑顔いっぱいで。
だからエンターテインメントいいんですよ。

ひろみ/みんなが笑ってるっていうね。

ミキオ/そう。
だから24年前に選挙に出るときに、私がエンターテインメントって言ってるのは、戦争の地上戦闘あった地域で、1年中笑えるような、そういう場所があるというのをつくるっていうのはものすごく大きいというふうに思ってるんですよね。

ひろみ/ああ。
何か私の友人は、夫婦げんかをすると、一緒にジェットコースター乗ったら仲良くなるって言ってましたんで。

ミキオ/あ、これはすばらしいですね。

ひろみ/やっぱそういうことですよね。
ああ。

ミキオ/うん。
うちがそれでなるかどうかはまた、疑問がありますけど。

ひろみ/いえいえ。
ぜひ乗ってみてください。

ミキオ/本村さん、うちの家内にそれ言わないようにお願いしますね。

ひろみ/それからちょっと話が変わりますけれども、テレビ番組、病院ラジオがとてもすばらしかったというツイートをミキオさんがされていましたが。

ミキオ/いやー、すばらしかったね、あれ。
やっぱ病気と闘う人たちのお気持ちとか姿とかね、ああいうのちょっと見るだけで胸が熱くなるし、頑張れっていう気持ちになるし、やっぱこれを支えてる看護師さんとかね、お医者様とか、いろんなその、病院の清掃をなされてる方だとか、全ての人たち、技能士さんとかね、まあそういう人たちの何か温かみが感じられましたね。

ひろみ/あー、やはり体が弱ってるときって、心も弱りますからね。

ミキオ/そうそう。
そのときにサポートしなきゃいけないですね。

ひろみ/そういうのを考えますとね、先ほどもおっしゃった話題ですけど、海外からいらっしゃった方が介護してくれるっていうのは、何か心の絆が生まれるという感じがしますね。

ミキオ/そうそうそうそう。
そういうのを大事にしていかなければいけませんね。

ひろみ/もう一つ話題が少し変わりますが、遺骨収集の場所が現在ごみだらけという、これちょっと衝撃的だったんですけども。

ミキオ/いや、これは衝撃的だったですね。
あの、糸満の、その場所、まだ視察に行ってないんですけど、近いうちに視察に行ってみようと思ってますけど。
やっぱそこはしっかりしなきゃいけない。

ひろみ/うーん。

ミキオ/やっぱ、私たちが平和を訴える以上は、そういうふうなものをしっかりつくり上げていくことが大事だと思いますから、形を整えていこうと思いますね。

ひろみ/いやもう、***ですからね。
ちょっとびっくりでした。
ではここで1曲お届けいたしましょう。
安室奈美恵で「Baby Don’t Cry」

♪ 安室奈美恵/Baby Don’t Cry ♪

エンディング

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。
まあ、ことしの夏はとにかく全国的に暑い暑いと言っておりましたけども、ミキオさん、もう高校野球が終わるとすっかり秋の気分になってきますよね。

ミキオ/いや、沖縄は避暑地になりましたよ。

ひろみ/避暑地になりましたね。
もう数字で見ても、沖縄が32、33度で、全国的には37度、37、38、39で。

ミキオ/そうそうそうそうそう。

ひろみ/いや、これほんとびっくりですね、ことしは。

ミキオ/たしかに異常気象なんですよ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/だから、ほんとに環境問題をしっかりとやっていかないと、植物も変わる、生態系が変わると動物たちも変わる。

ひろみ/ええ。

ミキオ/ほんとに今までの地球のあり方をもう一回見直すためには、全部壊してるのは人間ですからね。

ひろみ/人間が一番問題をつくってるんですよね。

ミキオ/問題をつくってるんです。
だからそこはやっぱり考えていかなきゃいけないというふうに思いますね。

ひろみ/ほんとにことしは台風の勢いが弱すぎて(?)、この後まだまだ台風が行きそうな。

ミキオ/だってみんな本土にばっかり行ってるでしょ?

ひろみ/ええ。

ミキオ/普通台風ってのは沖縄に来るんですよ。

ひろみ/何か、普通のコースと違ってきてますね。

ミキオ/そうそうそうそうそうそう。
そこが大きなポイントですね。

ひろみ/それ考えるともう、ミキオさんが提唱しているデンマークのエコをほんとに早めに進めたいですね。

ミキオ/それはもう進めなきゃいけないですね。

ひろみ/風も、はい。

ミキオ/まあそういうことをやっぱり地道に、みんなが気づき始めて、どうしたらいいのかなって考えるような、ほんとに(?)していかなきゃいけないですね。
デンマークなんかクーラーないんですからね。

ひろみ/それで生活も全然大丈夫っていうのがうらやましいですね。

ミキオ/まあそれは少し寒さもあるかもしれないけど、おもしろいですよね。

ひろみ/おもしろいですね。

ミキオ/まあそういう流れをこれからつくってく。
どうやったら地球でみんなが共存できるかって考えていく。
そういう流れをつくるためには、やっぱりデンマークなんかさ、与野党の議員がエネルギー政策だけは一致するまで論議するっていうんだから。
誰が与党になろうとか野党になろうと、エネルギー政策は変わらないと。

ひろみ/すばらしい。

ミキオ/いうようなことをやるために、政治がエネルギーに関しては徹底的に論議して、全てが合意しなければ前に進まないっていうんだからね。

ひろみ/この意識を持ってこそ、ですよね。

ミキオ/これが大事です。

ひろみ/最後になりますけども、ミキオさん、沖縄県内で動物虐待の記事がちょっと、このごろ新聞に出てるの、気になってるんですが。

ミキオ/まあこれ今、僕も頑張ってますけど。

ひろみ/ええ。

ミキオ/早めにですね、あの、こういう意識を変えるような仕組みをつくらなきゃいけないですね。

ひろみ/大切ですよね、やっぱり、そういう意識を持っていくっていうのは。

ミキオ/これをつくっていきましょう。

ひろみ/はい。
もうぜひ、沖縄は命どぅ宝の島ですので、生き物も植物も、また人間もみんな笑顔でいられるっていうのが一番***。

ミキオ/だって今そのペットって、もうほんとに心の支えとか人を元気にするとかって、大きな役割があるじゃない。

ひろみ/ありますね。

ミキオ/うん。
だから、それを人間と同じように、もう私たちは大事にしていかなければいけないレベルに来たんですよね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だから介護犬であったりね、災害犬であったり、いろんな意味で活躍してるから。
また、横にいるだけで楽しいしね。

ひろみ/はい。

ミキオ/我が家にもかゆ子がいますけど、彼女がいるだけで、彼女って言っちゃいましたけど。

ひろみ/いやいや、かゆ子ちゃん、彼女ですよね。

ミキオ/今うちの事務所の課長をしてますけどね。

ひろみ/はい。

ミキオ/楽しいですよね。

ひろみ/いやー、動物がいるとそこがみんな柔らかい雰囲気になりますので、はい。
もう、沖縄の社会で、まさか虐待はと思いましたけれども、ぜひこれは徹底的に。

ミキオ/はい。

ひろみ/意識を変えていくようにね、声を大きくしていきたいと思います。

ミキオ/まあこれから何ができるかっていうことをいつも考えながら、で、できることをやる。
できないことにもチャレンジするっていうことが、僕は政治の場で必要だと思うんですね。
もうこれ、始めからだめだよというようなものが一個もないように。

ひろみ/うーん。

ミキオ/政治にはできないことは一個もないんです。

ひろみ/いいですね。

ミキオ/もう、できないもの一個もないんです。
法律をつくるんだから。
だからそういうふうな思いを強く政治家が持って頑張ることが大事だと思いますね。

ひろみ/ポテンシャルはまだまだ広がります。
あっという間のお時間でした。
ミキオポスト OnRadio、ご案内は本村ひろみでした。
そして、メインパーソナリティは。

ミキオ/下地ミキオでした。
ありがとうございました。