【海外視察】デンマーク訪問:1日目

色々な困難を乗り越えて、今回の海外視察の最後の訪問国であるデンマークに4時間遅れて到着しました。

最初の印象は「ものすごく清楚な街だな」というものです。
車窓から見える風景は、歴史の重みを感じさせます。

デンマークでの私のミッションは「自然エネルギー」。
環境にやさしい社会と自然エネルギーとのベストミックスをしっかり勉強します。
自然エネルギー大国・デンマークをしっかりと勉強することで、日本においての新エネルギー政策に生かしていきたいと思っております。

デンマークについて簡単にご紹介します。

デンマークという国は、世界で幸福な国ランキング第3位です。
国民の税負担は7割を超えますが、教育・医療・介護は無料であり、歯科医療に負担があるくらいのものです。

労働人口の3割が公務員であることも、デンマークの特徴です。
経済では、海運業のマースク、インシュリンなどの医療分野はノボノルディスク、また、皆さん馴染みの深い玩具のレゴブロックなどが主要企業です。

人々の移動手段は自転車が大多数を占めますが、驚くべきことに、デンマークでは300万の車に900万円の負担が必要になるとのことです。

特徴的なのは、「競争主義」よりも「参加型」といえる企業スタイルであり、主たる大企業は「協同組合型」です。

皆さんも興味のある食については、豚と乳製品が美味しく、日本でみかける加工された印象とは随分違います。視察の1日目の1食目から、私はこの食のファンになりました。

2日目にはロラン島にわたり、本格的に再生可能エネルギーについて勉強いたします。