戦った者同士だから、わかること。

今日翁長知事の葬儀に参列いたしました。

時間が延長するほどに多くの方が弔問に訪れておりましたが、
この衝撃的な訃報に戸惑いながらも、その功績を偲ばれた方が多く参列されたのだと思います。

長い間、私たちは政治の場で戦い、切磋琢磨しあいながら、お互い尊敬し合う仲でありました。

「ご苦労さまでした」との思いで、しっかりと手を合わせてまいりました。

熾烈な戦いを行なった者同士の、ある時は罵り合うことも辞さないほどに
戦ってきた者同士が理解できることが、政治の場にはあります。

政治家になって24年、沖縄1区の支部長を務め、その後、私が自民党を辞める時の幹事長は
翁長氏であり、多くの選挙で対立してきたのも彼でした。

その後彼もまた私と同じように自民党を離れ、政権から離れました。
4年間の県政は、多くの苦しみとチャレンジを伴うものであったと思います。

葬儀を終え、改めて、哀悼の誠を捧げるとともに、
これからも沖縄の政治を天高いところから見守っていただきたい。

そして、絶えず中央に物が言える、絶えず中央を変えていける、
絶えず沖縄県民が中心的役割を担える政治を目指したい。

そのような思いを新たに、頑張ってまいりたいと思います。