アメリカが咳をすれば──

株価が値下がりし、円高になっています。

米国の予算案が落ち着くまで、この状況は続くかもしれませんが、この状況が落ち着く見通しが立てば、変わってくるのかもしれません。

アメリカンファーストを貫くトランプ大統領は、「米国が咳をすれば、世界が風邪をひく」この状況を理解すべきです。
世界に多大な影響を及ぼすことを、トランプ大統領は感じているのではないでしょうか。

また、本日は、中国の衛星が月に届くというニュースがありましたが、これは、中国が米国と日本に追いついている証であります。

中国を抑え込むのではなく、バランスのとれた米中・日中関係を作ることが大事です。
本日の報道で、米国政府は、中国で米国人が捕まる可能性があるとのことでありますが、そのように声明しているうちは、この現状は打開できない。

いまの中国は、押し留めることのできない力を蓄えていることは間違いありません。
そのことを十分考慮した対策に切り替えることが必要だと思います。

日本も、中国と「文革戦争」をするのではなく、日米同盟の枠組みの中で、いかに安全保障を考えて構築するのかという時期に来ていると感じる出来事でありました。