2018.11.15放送分「F16戦闘機の墜落/日米地位協定について/ペンス副大統領来沖」etc…

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日時:平成30年11月15日(木)20:00〜21:00
場所:FM21

オープニング

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、番組のスタートです。
皆さん、こんばんは。
本村ひろみです。
そして、メインパーソナリティはこの方です。

ミキオ/下地ミキオです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

ひろみ/はい、ミキオさん、今週もよろしくお願いいたします。

ミキオ/お願い申し上げます。

ひろみ/たくさんの話題がありますので
今週も盛りだくさんでこのあと
1時間お届けしていきましょう。

ミキオ/はい、お願いいたしましょう。

ひろみ/まずは、1曲お届けいたします。
平原綾香で「君といる時間の中で」

♪ 平原綾香/君といる時間の中で ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadio。

F16戦闘機の墜落

さて、今週のミキオさんの話題、まずはこの話題からいきたいと思います。
もう新聞にも要旨、大きく出ておりました。
アメリカ海軍のF16戦闘機が墜落をしたという、この話題です。

ミキオ/墜落したパイロットは、命に問題なくて
二次被害もなかったということはまず、安心ですね。

ひろみ/ですね。

ミキオ/そこはよかったと思います。

もうだから、この墜落をしたということの原因究明をね
どうやって、やっていくかということを
しっかり見ていかなければいけませんね。

だからそういうふうな意味においては
この墜落をした背景というのを
もう一回チェックし直して

こうだったんですよというのを
ちゃんと県民に説明して

二度とないようにこうしますよ
というところまで

アメリカ軍と日本政府は示さなければいけない
というふうに思いますね。
そこをしっかりやっていきたいと思います。

ひろみ/まずは原因究明、そして報告が
やはり必要になってくるかとは思いますね。

ミキオ/これまでも何度もあるからね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/ただね、これ普通の訓練じゃなくて
もう相当激しい訓練しているんですよ。
ただ飛んでいるだけじゃないからね。

ひろみ/そうなんですか。
普通に飛んでいるんじゃないんですね。

ミキオ/そうなんですよ。
もう、わんさわんさ、わんさわんさ、やっているから。
そういうふうな訓練の中でやっているから
ただ右から、A地点からB地点に移動のものだったら
飛行機ってそう落ちませんよ。

問題は、もうこれらのアメリカの訓練と
ヘリコプターも何もかも、もう激しい上下運動しちゃうから。
そこが落ちる原因になるんですよね。

その辺のところを、私たちは
だからもうこういう激しい訓練をやる場所をね
本当に人のいない、十分な空間がある場所を
考えないといけないですね。

下に漁船がいなかったり
上空を飛行機が飛ばないようなところで、区域がありますから
そこでやるというようなことを
徹底的にしていくことが大事だと思います。

ひろみ/はい。
そしてもう一つ、大きな事件なんですけど、北谷町で米兵が傷害事件。

ミキオ/まあこれも、あれですね。
毎週出ますよね。
飲酒運転でつかまったとか、何とかね。
もうどうにもならないね、この人たちね。

ひろみ/どうしましょうかね、本当に。

ミキオ/いや、俺、だから前から言っているさ。
何か地位協定をどうにかしてくれとかって
お願いするなって、もう。

自分でやろうよって。

企業局で水を管理しているのは沖縄県だから
アメリカの水止めろと。
沖縄電力の株持っているから
電力の社長に言って、電気止めろと。
県の県道は、Yナンバーは走らすなと。
ごみは、焼却炉は焼くなとね。
本当に悪さしたら、お前ら本当にやるぞと。
県知事が示したほうがいいというのが、僕の考えなんですよ、前から。

ひろみ/もう徹底した。

ミキオ/そう。
もう何で日本政府に頼るの。
無理でしょう。

ペンス副大統領が来てね、日米同盟の絆を深めるというようなことをやって
投資はもらっていくわ、アジアへの投資をまた日本にも出せというわって
やっていくわけだから。

こういうふうな関係の日米同盟
私に言わせれば対等な関係ではないから。
だからそこの人にさ、アメリカ人の日米地位協定変えろって
言ったって無理なんですよ。

日米地位協定について

俺もいろいろ頑張ったよ、昔、日米地位協定。
案もつくった。
河野太郎(こうのたろう)外務大臣と、東門美津子(とうもんみつこ)前の沖縄市の市長と
下地ミキオと、ホテルで10時間ぐらい缶詰めになって
神奈川のホテルで一緒につくった。
河野外務大臣見てごらん。
外務大臣になったらこんなことしかできないでしょ。

ひろみ/本当、そうですね。

ミキオ/一緒につくったんだよ。
本当は言いたいぐらいだよ、「お前、一緒にやったよな」って。
一番、地位協定変えたいって言ったのは、お前だよなと。
何ざまだと言いたいけど、それが現実なんですよ。

外務大臣になる人はみんなそう。
防衛大臣になる人はみんなそう。

そういうふうな自分の立場になったら何もできない。
自分の立場終わったらまた、やるかのように言う。

ひろみ/残念ですね。

ミキオ/何もできない。

ひろみ/はい。

ミキオ/だから、私はずっと言っていることは、もう頼るなと。
そこがポイントなんですね。
そこがポイント。
そういうふうなことをね、自分たちで完結的に(?)
頑張っていくという気持ちにならないといけませんね。
そうしたら、動きますよ。
「何、電気止めるのかよ、俺なんか安全保障のために頑張って
俺らの電気を止めるのかよ」って向こうが言ってくるさ。

ひろみ/はい。

ミキオ/沖縄県民を傷つけといて、何が安全保障だ、ばかものと。
安全保障の前に、自分たちが守ろうとしているものを傷つけて
お前、それが安全保障かって。
怒る理由できるよね。

ひろみ/そのくらいの、もう強行な制裁を。

ミキオ/そうそう、そうそう。
強硬な制裁をできる権限が県知事にあるけど
今までの県知事はそれができないんだよ。
だからそれをやってね、自分からぐいぐい行って変えていくという
やり方をしていかないと、だめですね。

ペンス副大統領来沖

しかしね、ひろみさん、火曜日にペンス副大統領来ているよ。
沖縄の基地問題、今言った日米地位協定
全てを解決する能力を持ってる男が、ここに来ているわけだ。

ひろみ/はい、日本に。

ミキオ/共同記者会見をしてやっているわけだ。
ポンペイ国務長官というのは、もう北朝鮮のことしか考えていないわけだ。
普通は、国務長官が来てやるけど、向こうは北朝鮮行き
ペンス副大統領が日本に来て
こういうふうな物事の枠組みになっているわけよ。
うちの県知事どこ行っているんですか。

ひろみ/今、残念ながら海外に、アメリカですかね。

ミキオ/今、この時期にアメリカじゃないよな。
日本関係者は、副大統領について全員来ているよ。
もうぴりぴりしてつくっているよ。
文言をつくったり何だったりしているよね。

今、アメリカに行って誰と会うの?
ニューヨーク大学で話したら何か変わるの?

もう僕がいつも言っているんだけど、こういうふうなね
無駄なことをしなくていいんです、今は。

今は管と、びっちり向き合って、戦えばいいんですよ。
こういうパフォーマンスをやろうとする。
この前もアメリカに行ったとき、翁長知事が行ってね
ロビイストを使ってやって
4000万か5000万かけているはずですよ。

ひろみ/そんなにたくさんかかるんですね。

ミキオ/うん、ロビイストって、講演会セットするのとかね
パネリストを呼んでくるのでも、お金全部取るから、アメリカは。

ひろみ/費用かかるんですね。

ミキオ/かかる。
だからそういうふうなことからするとね
何を解決したいのかっていうのが
意味がわからんよな。

辺野古の県民投票について

1月、ニューヨークで何か記者会見して、1月か2月にね
県民投票しますとかって、言っているんだけど
石垣もまだ口説いていない。

糸満も口説いていない。
宮古も口説いていない。
自分で口説いていかなきゃいけないでしょ。

ひろみ/はい。

ミキオ/そのために、自分で日にちを1月とか2月とか
がつんと切ってね、今、反対と言っている人に
ついてこいと言っているわけでしょ。
僕はやるべきだと思うよ、県民投票。

ひろみ/はい。

ミキオ/やるべきだと。
決まったらやるべき。
本当はやるべきじゃない。
何でかと言ったら、最高裁の判決が出たものを
県民投票したらだめ。

しかし、県議会という最高な機関が決めたら
それは従うべき。これが僕の考え方。

ひろみ/ええ。

ミキオ/だけどね、今こうやって反対だという勢力がいるから
しっかりと口説いていって、今何月と言わずにね
6カ月以内というのは決まっているわけだから。

自分で石垣行って、自分で宮古行って、糸満行ってね
選挙で逆な立場の人たちと、膝を交えて話をしながら
県民投票の意義を話しをして、みんなを誘い込むのが知事の話でしょ。
玉城デニー知事は、選挙のとき何と言っていた?
ひろみさん。
私は、一人も取り残さないとか言ってなかった?

ひろみ/あー、はい。

ミキオ/ね?
一人も県民を取り残さないような
政治をやっていくんですと。
イデオロギーに縛られない
そういうことをおっしゃっていたんじゃないかな?

ひろみ/うんうん。

ミキオ/この言い方は、取り残しているね。
取り残している。そういうふうな言い方はだめですね。

ひろみ/はい。

ミキオ/誰も取り残さないというようなことを
ずーっと県知事選挙で言っていたんだけどね
今はもうついてくるものだけついてこいみたいな話だよな。

それはだめですよ。

また、ちょうど、国と県の2回目の協議会も非公式でやっています。
県民投票を強く言うっていうことは
これ対立軸をつくっていることになるんですね。

今、県民投票の話はすべきではないと思うよ。
すべきじゃない。
27日でこの協議会終わりですよ。

この、27日で終わりなんでね、それまでの間は
県民投票の1月までやって、たたきつけるみたいなことは言うべきではない。
全てが、副大統領が来ているのに、自分はアメリカへ行く。
取り残さないと言いながら、強引に日にちを決めて、取り残していく。
地位協定を頼るんじゃなくて、自分の力でやればいいのに、やらない。
歯車が全部逆回りしていますね。
もう戦略性がないの、今。
この、どうしたら辺野古を止めるのかという戦略性に欠けている。

ひろみ/戦略性、大切ですね。
本当にそう思いますね。

ミキオ/ここがポイントですね。

ひろみ/そこがポイントです。
このあと、この辺野古移設問題の行方のお話を伺う前に
1曲お届けしたいと思います。
松たか子で「夢のしずく」

♪ 松たか子/夢のしずく ♪

辺野古移設問題の行方

ひろみ/ミキオポスト OnRadio。

さて続いては、その辺野古移設問題の行方について
伺っていきたいと思います。

ミキオ/27日。
11月27日で、もう協議会は終わり。
あと3回ぐらい、2回かな、協議やって
結論出たら、もう終わりですね。
そのためには辺野古をやめてもらいたいという
沖縄県の考え方があるなら、対案を出さなきゃいかん。

ひろみ/対案、はい。

ミキオ/うん。
この対案がどういう対案なのかというのを見て
政府も辺野古をやめるという大きな決断を
やるんではないかと思う。

ひろみ/そうですよね。
対案が大切です。

ミキオ/じゃあ、対案はね、国が出せと。
しかし国は辺野古を進めたい人たちだよ。
辺野古を進めたい人たちに対案を出せというのはおかしくて
辺野古をやめろと言っている人が対案を出すべきだよな。

ひろみ/これは、こうがいいじゃないですか、みたいな。
そうですよね、対案を出すのか。

ミキオ/そうそうそう。
私は対案と言っても、もうすぐできることは
工事が進めば、もう2月3月までにはもう埋立
7割8分されちゃうんで、時間がないんで。

じゃあ、辺野古をやめるという場合はどうするんですか
ということを、やっぱり示すということになってくると
1回は普天間に戻さんといかんかもしれないですよ。

それでね、その後、別の場所を日米と
それと沖縄県知事とで考える。
そういうふうなことが、オーソドックスですね。

だけどもう、22年間、辺野古移設といっても
22年間使っているわけだから。

そこは、その宜野湾の方々も怒るかもしれないがね
ここは1回、辺野古をやめて、普天間に残して別の場所と
いうようなことも1つの例として考える。
これも一つの流れなのかもしれませんね。

ひろみ/はい。

ミキオ/だから、それ以上の考え方があるかどうかね。
今のところ、そのままにして、そしてシュワブの中に
私が提案していたヘリパッドをつくる
こういう考え方もあるかもしれませんね。

また、この嘉手納の飛行場の中に戻すとか
そういう考え方もあるかもしれませんねと。
こういう考え方があるかもしれませんねというのは
いっぱい言わないといけないよね。

ひろみ/とにかく案を出さなきゃいけないですよね。

ミキオ/そうそう、そうそう。
それが大事。
私がずっと進めてきた、馬毛島。
なんとか結論を出して、そしてこの馬毛島の結論が出たらね
普天間の訓練とか、嘉手納基地の訓練がもう大体というくらい
馬毛島に行きますから。
ここに行ったらまた、いいですよ、それは。

ひろみ/はい。

ミキオ/沖縄の基地負担軽減、相当されますんでね。
伊江島のパラシュート降下訓練も
馬毛島でやったらいいと。
もう高江のヘリパッドも必要ないと僕は思う。
そういうふうなことができるようなものを
早目に政府が前に進めると。

そういう中で、普天間のまた危険の除去を進めていると。
こういうシナリオをね、沖縄県がつくって出すかどうかですよね。
来週、この時点はもう
最終的な協議が行われる。
そういう重要な局面になるだろうなということを
ぜひ県民の皆さんも頭に入れていただいて。

県民投票ではないですよ。
県民投票を1月にやろうが、2月にやろうが
県民投票の結果で国の考え方が変わるわけはない。

国の考え方が変わるまでの日数は27日まで。
27日までに変われるかどうか。
そこが大きなポイントになるというふうに思いますね。

ひろみ/これは本当に、来週注目の動きになりますね。

ミキオ/そう。
来週はもっと具体的にお話できればいいかなと思います。

ひろみ/ここで1曲お届けしたいと思います。
絢香で「みんな空の下」

♪ 絢香/みんな空の下 ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。

アメリカの中間選挙について

さて、先週もこの話題には触れたんですが
アメリカの中間選挙が、いろんなことを分析できるんじゃないかと。
その辺は下地ミキオさんに、ちょっと伺ってみたいなと思います。

ミキオ/国際政治評論家、下地ミキオでございます。

ひろみ/本当ですね。
よろしくお願いいたします。

ミキオ/アメリカの中間選挙で、下院が、民主党が、過半数を維持したと。
共和党が、上院を維持したというけども
改選議席だけを見ると、民主党のほうが
勝ちというような形になっていますね。

そういうふうな意味においては
トランプさんにとっては非常に厳しい
この選挙結果だったと。

この前も申し上げたかな
それ終わったあとの記者会見すごかったね。

ひろみ/何かすごいやりとりでしたね。
CNNの記者と。

ミキオ/いや、それ以上にさ、あの記者とのやりとり以上に
どーんと出てきて、この選挙有意義だった
この選挙は勝ったと言い切るんだからね。

ひろみ/ツイッターでも何かね
誇らしげに勝ったと言ってました。
勝利宣言していましたよね。

ミキオ/普通いないよ、そういう人。

ひろみ/いや、もうすごいなと思います。
そういう意味では本当に。
負けん気。

ミキオ/そう。
だから、そういうふうな人たちをね
こういう人たちとの戦いをしているわけよ、僕らは。
こんな変わった人たちと戦いをして
沖縄の基地問題をやろうとしているということなんですよね。

ひろみ/なかなか一筋縄ではいかない方ですよね。

ミキオ/ただ、トランプというのは合理主義者なんで
何でこんなにアジアに兵力を置くのかと思っているところはあるから
その心をこちょこちょっとして。

ひろみ/くすぐる。
なるほど。

ミキオ/そう。
それと、民主党という政権は、間違いなくね
アジアからの兵力の撤退をもっとすべきだという政権だから
アメリカの民主党は。
トランプさんとその部分では一緒なんですよね。
だから、下院がそういう結果になったというのは
沖縄の基地問題にとってはプラスだと僕は思うよ。

ひろみ/確かに。

ミキオ/そういうふうなイメージが、私はありますから
この中間選挙の結果というのは、沖縄にとっては
そう悪いものじゃないというふうに思っていますんで
しっかりこの中間選挙の結果を受けて、どういうふうな戦略を練るか。
これも非常に大事だと思います。

ひろみ/今後のね、2年間の大統領選にも影響も。
また、沖縄にもいろいろと影響があるかもしれないと。
そして、今週はもう一つ
安倍さんとプーチンの会談というのもあるということで。

ミキオ/これはもう、面白いね。

ひろみ/面白いですか。

ミキオ/この前、プーチンさんがね
無条件で平和条約を結んでから
領土問題は話し合おうと言ってきたんですね。

ひろみ/無条件が先ですか。

ミキオ/そうそう、そうそう。
だけど私は、そろそろその問いかけに答える
時期が来ていると思うよ。

うちは4島一括返還を決めて
この日露の平和条約を結ぶという考えなんですけどね。
順番が逆にする。
しかし、もう交渉の段階で、まず2島返還を決め
2島の共同区域であることを決めて
それでロシアとアメリカとね、主権国家の日本とで
平和協定を結んで、平和特別地域をつくる。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/こういうやり方じゃないと。
アメリカは北方四島返しても、また沖縄と同じように
のど元のところに米軍基地ができて
ロシアをターゲットにするんじゃないかという
そういう心配をしているんですよね。

日本がじゃあ、北方四島は私たちの領有権になりましたと。
もちろん私たちのものですけど
なりましたと言っているときに、いや、そこに
そこだけは日米安保の範囲ではありませんとかと言ったら
アメリカまた怒るわな。

ひろみ/確かにね。

ミキオ/それだと、お前勝手にやれって言うかもしれない。
だからそこはまた、うまくやっていくためには
そこでね、アメリカとロシアとそして主権国家の日本と
協同平和特別区域、こういうのをつくってやるという
提案なんかを私はやるべきだなと思います。

ひろみ/面白いですね。

ミキオ/2島先行返還という言葉も、論議すべきじゃないですかね。
僕は安倍さんの性格なら、次の参議院選挙、これで来ると思うよ。

ひろみ/そうなんですか。

ミキオ/国民の皆さん、消費税止めるのは賛成ですか
反対ですかと言ったら、誰も止めるのは
反対という人いないから、選挙勝ちますわね。

国民の皆さん、まず2島から先に取って
その後2島取りに行きましょうと言ったら、反対する人いる?

ひろみ/確かに、そう言われると
じゃあそうしましょうというふうに、言っちゃいますね。

ミキオ/そうでしょ。
そういうふうな流れを今、つくろうとしているんじゃないかな
というふうに思いますね。

ひろみ/こちらも注目の会談。

ミキオ/この2島先行返還でも
プーチンみたいな力強い政治家がいないと
簡単にはできませんよ。

だから、私は新しい発想で解決策を見出す
ラストチャンスじゃないかなというふうに思いますね。

ひろみ/チャンスですね。

ミキオ/はい。

ひろみ/ぜひ。

ミキオ/こういうふうな
政治っていうのは動きがありますからね。
この動きの中で、これってね
タイムリーに取れるかどうか。

ひろみ/このチャンスを逃がさないようにしていただいて
ほしいと思います。
さて、続けてもう一つなんですが
ちょっと話題が日本のほうに変わります。

ミキオ/まだ続けてじゃないです。
もう一個私が言わなきゃいけない。

ひろみ/もう一個、何でしょう?

ベトナム戦争と沖縄返還

ミキオ/沖縄返還のときにはさ、ひろみさん
ちょうどベトナム戦争していたでしょ?

ひろみ/ベトナム戦争でしたね。

ミキオ/ベトナム戦争しているから
ベトナム戦争に悪い影響を及ぼすから
沖縄返還をやめろという声があったね。

ひろみ/はい。

ミキオ/核抜き返還だと言ってるけど
ベトナム戦争をしているのに
そういうことできますかという声があったね。
3番目には、毒ガスとかの撤去は
どういうふうにしてやるんだという
難問があったね。

ひろみ/はい。

ミキオ/返した土地の設備の費用
土地改良しないと
いっぱいの爆弾の残りがあるかもしれないから
これどうするんだという
お金誰が払うんだって話しがありましたね。

そうなるときには
日本とアメリカの日米織物交渉で相当に日本がね
この織物をつくってアメリカを攻撃しているときなんて
お前らいつまでアメリカをこんなに攻撃しているんだ
みたいな話があって

この交渉をどうするんだと言って
田中角栄通産大臣が
合意はしないけど、自主規制という言葉を初めてやって
アメリカに送るのを少なくするという
そういう問題があったね。

ひろみ/はい。

ミキオ/ダレス発言といって
ダレスが北方四島の
問題を妥協するんだったら
沖縄返さんぞといってダレス恫喝っていう
話がありましたね。

ひろみ/へー。

ミキオ/いっぱいあったけど、沖縄は返したんですよ。
いっぱい難問があったけども
難問は全て解決しているわけじゃなくて
今でも残ってるよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/冒頭で僕ら基地問題いっぱい話したでしょ。
残ってる。
じゃあ残ってるけれども、返さないほうがよかったと言ったら
返さなかったら僕ら日本人になってないよね。

ひろみ/うん。

ミキオ/だから私はそこだと思うんですよ。
北方四島も間違いなく今4島一括返還ってずっと言ってきたけど
2島先行して返還してそれから2島を共同区域にしておいて
協同の平和地域にしておいて返還をしていく、させていく。

こういうやり方は私は悪くないと思うよ。
だから、プーチンさんの言ってることをつめて
つめて飲まなきゃいけないですね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/これが私は大事かなと思いますけどね。

ひろみ/いや、いろいろとね、ほんとに交渉っていうのは
難しいんだなというのを聞いていながら思います。

では、ここで1曲お届けいたしましょう。
KANで「愛は勝つ」

♪ KAN/愛は勝つ ♪

最近のトピックス

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、このごろはSNSでもいろんな
写真が投稿されておりますが
まずはブラジルの天才漫画家と
面談したという、これ何ですか。
マウリシオさんという方ですか。

ミキオ/僕が日系4世の問題やってるじゃないですか。

ひろみ/はい。

ミキオ/4月1日からスタートしていますけど。
そういうふうな中において
マウリシオさんはこのブラジルから来る
子供たちが日本の小学校に行って
日本の小学校はブラジルの小学校と違う
風習があるじゃないですか。

ひろみ/はい。

ミキオ/給食のつぎ方も違うだろうし
時間の進め方も違うだろうし
校外での遊び方も違うだろうしというのを
行った子供たちが悩まないように
漫画にしてあげてるんですよ。

ひろみ/おもしろいですね。
わかりやすいし。

ミキオ/あの天才漫画家が
こんなことをしてるんですよ。

ひろみ/すごい。

ミキオ/ボランティアでね。
これ読むと、物すごくわかるんですよ。
マウリシオさんのすごいところは
これをスペイン語、ポルトガル語、英語、韓国語
もう外務省が認めている17の言語
17の言語で全部漫画をつくってるわけ。

ひろみ/いや、これはすばらしいですね。
見てわかるというのは。

ミキオ/わかる。
すばらしいよね。
これ、だけどマウリシオさん
また僕らのために漫画を書いてくれたんですよ。

ひろみ/ありがたいですね。
ほんとにそういうの。

ミキオ/それでうちの秘書にナガハマイチロウというのがいて。

ひろみ/イラストレーターですね。

ミキオ/はい。
彼は、大学を出て弁護士を目指して
弁護士にちょっとなり損ねて漫画家になっているところを
僕のところに来たんだけど。

ひろみ/そういう、はい。

ミキオ/あのナガハマイチロウは勇気のある男だと
俺は見直したね。

ひろみ/どうしたんですか。

ミキオ/マウリシオさんの前で
マウリシオさんの似顔絵を描いたの。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/いや、僕が描けといったから描いたけど
普通だったら断りますよね。
ひろみさん。

ひろみ/ちょっと遠慮したりして。

ミキオ/いや僕先生の前で描けませんよというかなと思ったら
さっさっさっさっと描いて、マウリシオさんに
「あー似てる、似てる」とかいってお世辞もらって
今度はマウリシオさんが今度は僕らに漫画を描いてあげました。

ひろみ/うらやましい。

ミキオ/私はこの漫画を
今きれいに額に入れて自分の部屋に飾っています。

ひろみ/うらやましい話ですね、ある意味。
度胸がありますね。

ミキオ/度胸があるよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/恐ろしい。
僕でもできない、絶対。

ひろみ/このイラストはぜひ私も
拝見させていただきたいと思いますので。

ミキオ/わかりました。
ちゃんと持ってきます。

ひろみ/でも、すばらしい方に描いていただくといいですね。
楽しい絵なんですね。

ミキオ/そう、楽しい。

ひろみ/今ちょっと拝見させていただきましたけれども。

ミキオ/また2つ目には
この前ひろみさんにもお世話になった、なは青年祭行って。

ひろみ/はい、いかがでした?

ミキオ/もうDIAMANTES、アルベルト城間
最高じゃんって感じ。

ひろみ/いや、Instagramで
動画拝見しましたけど踊ってましたね、ミキオさんも。

ミキオ/いや、すごい。
あのジョークがまた最高だったね。
皆さん、私はアルバイト城間じゃありませんよと言うから
もうウケましたね。

ひろみ/上手ですね、またまたアルベルトさんも。
おもしろいです。

ミキオ/いや、彼の歌唱力は天下一品ですね。

ひろみ/すばらしいですよね、あの声。
ほんとにそう思います。
じゃあもう盛り上がったんですね。

ミキオ/いや、踊りましたよ、踊りました。
踊りました。
下地ミキオ、踊りましたね。
そういうふうな中に、また宮城実来(みやぎみく)さんって。

ひろみ/実来ちゃん。

ミキオ/デフサッカーの日本代表。
ばったり会いました。
すごかったね。
彼女はまたほんとにね、ひろみさんも
おわかりのように障がいを乗り越えてサッカー
日本代表ですよ、日本代表。

ひろみ/日本代表、デフサッカーの日本代表で。
もうほんとに。

ミキオ/しかし、何でこんなにすごいんだろうね。
いや、日本代表になるってのは
並大抵のものじゃないよ。
ひろみさん、なれますか?

ひろみ/いや、ご遠慮します。
何代表ですかね。
いやでもほんとに。

ミキオ/だからひろみさんが
パーソナリティとして世界大会に出てるのと一緒なんだから。

ひろみ/いやもうそんな、おこがましいです。
出てみたいですよ。
でも、実来ちゃんのもう努力はすばらしいと思いますのでね
これは沖縄の誇りとして応援していきたいと思います、ほんと。

ミキオ/ちょっとこういう実来ちゃん
何か後援会つくってね、みんなで支援したほうがいいよね。

ひろみ/それいいですね。

ミキオ/これぜひ考えたほうがいいと思いません?
ひろみさん、会長になってください。

ひろみ/頑張ります。
サッカーの、まずルールから勉強したいと思いますので。

ミキオ/ここもひろみさんの最高なところ。

ひろみ/え?

ミキオ/ここをね、ぱしっと頑張りますと言うところがいいんですよ。

ひろみ/そうですかね。

ミキオ/これをぐじゅぐじゅ言わずにね。
そしたら、実来ちゃんも喜ぶからね。

ひろみ/でも実来ちゃん応援していきたいと思います。
何かほんと偶然に出会って、家族で一緒に撮られたということで、お写真も。
喜んでいらっしゃいました。
でもあっという間にね、話題がつきないです、ほんとに。

ミキオ/まだまだ話題、とめないでくれませんか。

ひろみ/きょう、私さっきから気になってるのがあるんですよ。
ミキオさんが手にしてる本、何なんだろうっていうのが。

ミキオ/これ?

ひろみ/ええ、今読書…。

ミキオ/今見てるの。
「アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ
イスラエルの企業を欲しがるのか?」。

ひろみ/難しそうな本ですね。

ミキオ/いやこれがおもしろいんですよ。
これがおもしろいんですよ。
何であんな小さい国家が、想像力豊かに世界の企業が
買いに来るような会社をつくれるのかっていうことを
書いてあるんですね。

ひろみ/これは読んだ後の感想を
ぜひ聞かせていただきたいなと思っておりますので。
来週あたりですかね。

ミキオ/この前はあれも読みましたよ。
この選挙期間中に、今回1年間で24冊読もうという
僕の考えだったんです。

ひろみ/はい。

ミキオ/月に2冊。

ひろみ/ええ。

ミキオ/もう僕のペースからすると
それぐらいが限度だと。
いろんなまた書類も読まなきゃいけないんで。
だけど、もう今17冊目なんですよ、まだ。

ひろみ/すごいですね、読んでますね。

ミキオ/だけどあれがだめなんですよ。
県知事選挙と那覇市長選挙のときに
読めなかったのよね、2カ月間。

ひろみ/いやそれは
もうあの時期は読めないと思いますよ。
お忙しかったんで。

ミキオ/だからちょっとあれだと、今もう一生懸命。
この前ヒラリー・クリントンの本を読んで、おもしろかったね。
「私には、過去はあるけど見るのは未来だ」と
もうかっこいいんですよね。

ひろみ/いいですね。
何か読書の秋を楽しんでいらっしゃるという感じがするんですけど
あっという間にあと1分ぐらいのお時間なっておりまして。

ミキオ/本は楽しいですよ。

ひろみ/本楽しいですよね。

ミキオ/本はぜひ読みましょうね。
あと、カレーグランプリに行った。

ひろみ/カレーグランプリ。

ミキオ/カレーグランプリ。
もうあそこもおいしかった。
昔、カレー屋を30年前にやって失敗した
下地ミキオって知ってる?

ひろみ/これは私もびっくりだったんですけどね
カレーには一言あるという下地ミキオさんの
ルーツはそうだったということで。
ぜひあと2分ぐらいで、もうラジオをお聞きの皆さんに
元気の出る話題をお願いしたいと思います。

ミキオ/そうしたらさ、カレーの話なんだけど
4日間煮込んで出すわけよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/そしたらもう、ニンジンとかタマネギとか
お肉とか山のように積んだけど
4日目になったらみんななくなってるわけよ。

ひろみ/へー、溶けて全部。

ミキオ/もう溶けてなくなって。

ひろみ/ルーになって。

ミキオ/そして、おやじが来てそれを見て
宮古に帰ってお母さんに、ミキオのカレーはどうだと母ちゃんが聞いたら
親父が、母ちゃんのカレーと違ってニンジンもジャガイモも
何にも入ってないって。あれでは持たんなと。

ひろみ/なるほど。
形がなくなってるから。

ミキオ/なくなってるから、っていう話をしたら
宮古から電話かかってきてね。
ミキオと、あんた幾らもうけようとしても
人の道に反したらいけないよと
カレーにニンジンも入れない。

父ちゃんに話聞いたら、ニンジンもジャガイモも
タマネギも入れてないと。

これではだめだよと。
あんた、お湯と片栗粉で溶かしてやってんでしょと。
それをかけて、あげているんでしょと。

ひろみ/そんな。

ミキオ/母ちゃん違うよと言いたいけど
言ってもわからないさーな。

ひろみ/そうですよね、4日煮込んだんだよとはね。

ミキオ/それをまた4日煮込んだと言ったら
嘘をつくなよと言われる可能性が。
だから何と言うかね、この親のアドバイスというのは
反抗しちゃいけない。
もう飲み込むんですよ、親って。

ひろみ/それも飲み込んで。

ミキオ/そうそう、それが元気になる秘訣だよ。
親と口論したらだめね。

ひろみ/勉強になります。

ミキオ/親の話は全て、間違いはあっても愛情はあるから。
間違いはあっても愛情があるから。
この間違いを指摘するんじゃなくて
愛情だけ飲み込めば元気になりますよ、ひろみさん。

ひろみ/笑い話で締めてくださいましたけど
でも親にとってはね、あの子はルーもなんか肉だけちょこっと
入ってるカレーつくってるとは思ってたかもしれませんけど
いい思い出になっておりますね。

あっという間のお時間でした。
ミキオポスト OnRadio、ご案内は本村ひろみでした。
メインパーソナリティは。

ミキオ/下地ミキオでした。
ありがとうございました。