2018.12.20放送分「辺野古土砂入れ始まる/来年度予算について/ペルー大使の来沖」etc…

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日時:平成30年12月20日(木) 20:00-21:00
場所:FM21

[音声でもお聞きいただけます]

オープニング

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、さあ番組のスタートです。
皆さん、こんばんは。
本村ひろみです。
さあ、メインパーソナリティは元気なこの方です。

ミキオ/下地ミキオです、よろしくお願い申し上げます。

ひろみ/ミキオさん、今週もにぎやかな話題盛りだくさんでよろしくお願いいたします。
何といいましても、このシーズンは忘年会シーズンですよね。
あちらこちら呼ばれることも多いんじゃないですか。

ミキオ/今、忘年会は多くなってますか、少なくなってますか。

ひろみ/私の周りはちょっと横ばい、減ったかなぐらいですけど。

ミキオ/景気よくなってるのにね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/企業の忘年会って伸びてない?

ひろみ/企業は、もう伸びてるそうです、かなり。

ミキオ/忘年会は?

ひろみ/はい。

ミキオ/だけど今さ、この、企業で忘年会やるの、喜ばないんだよね。

ひろみ/みんな、呼ばれると悩むんですって、若い人は。

ミキオ/ただ、会社でこの飲み会とか何とかいってもあんまり、昔みたいに喜ぶって
雰囲気じゃないらしいよ。
うちの事務所の忘年会やっても、喜んでるかどうか一回チェックしてみないと
いかんですね。

ひろみ/今、世の中的にはね、何とかハラとかありますからね。

ミキオ/嘘発見器入れて、あなた楽しいですか、楽しくないですかとかいって
やってみないといけないかもしれない。

ひろみ/事務所の場合だともう、課長がかゆ子課長ですから。
和やかになるのは間違いなしです。

ミキオ/この前はかゆ子課長ね、かゆ子課長って猫なんですけど
一緒に忘年会の会場まで行きましたよ。

ひろみ/そうなんですか。

ミキオ/そうなんですよ。

ひろみ/さすが課長は。

ミキオ/課長、すごかったですね。
堂々たるものでした。

ひろみ/堂々と、というにぎやかな忘年会シーズン、話題は盛りだくさんですので
早速番組を続けてまいりましょう。
ここで1曲お届けしたいと思います。
竹内まりやで「すてきなホリデイ」。

♪ 竹内まりや/すてきなホリデイ ♪

辺野古土砂入れ始まる

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、さて今週のミキオさんの話題。
まずはもうこれは大きいですね、今、辺野古の土砂入れが始まったということで
新聞のコメントにもメルマガにもありました。
知事に覚悟があれば、知事の権限で辺野古の工事はとめられる
このことについてより詳しくお話をしていただこうと思います。

ミキオ/この金曜日にメルマガ書いたらもう大反響で
いろんなところからいろんなことの話があったんですけどね。
これ、僕が言ってるのは単純なんですよ。
日本政府という国家と、沖縄県という県庁と、沖縄県においてどっちが
行政経験はいっぱいありますかと。

行政権力はどこにありますかと。
これが国に負けるんですかと。
負けるわけないでしょ。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/いろんなのから権限を持ってるのは、地方分権の中で沖縄県ですよ。
大きな方向性は国が持ってるかもしれないけど、大抵の細かいところは沖縄県が
持ってますね。
また、沖縄県は条例をつくる権限がある。
自分で、この県はこういう方向にいきたいという条例。
昔、石原都知事がこの、ディーゼルエンジンというの?

ひろみ/ええ。

ミキオ/トラックの排気ガス規制を東京都の条例でやりましたよね
入れないようにするとかって。
あれで東京の環境を変えるとか言って大騒ぎしてやったじゃないですか。
あれ国がやったわけじゃない、環境省がやったわけじゃなくて東京都がやったんです。
この権限は沖縄県も持ってるんです。
ということは、私がいつも言うことなんですけど、本当に行使してるんですかって
権限を。

ひろみ/県の権限を、なるほど。

ミキオ/そうそうそう。
私はね、いつも言うんだけど、中途半端な人が嫌なわけよ。
勝てるけんかをやらない、負けるとわかってれば人を巻き込まない。
これが僕はマナーかと思うんだよね。

マナーという表現が正しいかどうかは別にしてね。
だからこの沖縄県のやってること、翁長さんのころからね
裁判をしたら負けるとわかってるじゃないですか。

わかってることをやって負けて、最高裁までいって最高裁の判決が出ましたよって
いって国に旗を持たせてるわけです。
だから、これはもう裁判では辺野古の問題はとめられないというのは
はっきりしてるんですよね。

だから、はっきりしてることをやるっていうことは、辺野古賛成という意味なんですよ。
完全に負けるとわかってることをやるということはおかしいでしょ。
だけど、今はそんなけんかをしてるわけですよね。

ひろみ/方法は変えられないんですかね。

ミキオ/変えられますよ。
この前の辺野古での知事の発言でしょ、諦めないとかいったら。
諦めないというのは、本村ひろみさん、諦めないというのは
一回負けた人が言う言葉ですよね。

ひろみ/そうですよね、負けたから諦めないということですよね。

ミキオ/そう。
私はこうこうだから、でも諦めない。
これもう、僕はあの発言聞いて、負けたのかと。
今戦ってる最中じゃないのかって思うんですよね。
これがそういうふうな発信力、負けるけんかをやる発信力ね
やらなければいけないことをやらない発信力ね、それがね
もう天才的な政治家の感性のある菅官房長官には、ピピピピピピッと来るわけよ。

これなんかは本気でかかってこないなと。
もう本気で、何かもう、全部捨ててかかってくるなという雰囲気がないから甘く見られるんですよね。

ひろみ/もっとこう、もう本当に県の持ってるもの全てを行使してでもという感じですよね。

ミキオ/そうです。
もう予算なんかいらない。
昔、イモ・はだし論がありましたよね。
あれぐらいの、あれぐらいの迫力がないんですよね。

ひろみ/迫力ですか。

ミキオ/私に言わせれば、辺野古をとめようというのは
そんな難しいことじゃありませんよ、沖縄県知事の権限からすれば。
やろうと思えばこんなのできますよ。
ただやらないんだから、この人なんかは。
私はそこが一番問題だと思ってるわけさ。

ひろみ/はい。

ミキオ/この辺野古がとめられないんじゃなくて、とめようとしない。
この、とめようとしないでみんなを巻き込むこのスタイルね。
もう、物事が解決するよりもずっと物事が解決しないで残ってるほうが
自分の政治勢力(?)としてはいいと思ってるんじゃないかと思うよ
パフォーマンスとして。
大体、琉球セメントからの土砂入れなんて、県の権限で
とめられないわけないでしょ。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/それはそうですよ。

ひろみ/もうちょっと動かし方を、もう思い切っていくっていう
方法があるはずですよね。

ミキオ/琉球セメントなんかあれですよ、公共工事なんかは県産品愛用で
琉球セメント使おうなんてみんなやってるんですよ、県民は全て。
そういうことをやってる企業なんですから、県知事は会いましたかね、社長と、会長と。

ひろみ/どうですかね、まだお会いしてないんですかね。

ミキオ/会うべきでしょ。
だから何か言いにくいけど、頑張れよなと、本気で、政治家なら。
頑張らないと、みんなを巻き込んでずるずるするなと。
だからもう負けるという思いだったら、諦めないっていう言葉言うくらいだったらもう
辺野古を認めて、そのかわりね、沖縄のほかの部分の基地の削減をもう堂々とやるか。

もう本当に、ほかのものはどんどん削減していくようなことを堂々とやるか。
もし戦うというならばもう予算は一円たりともいらないというぐらいの気持ち。
税制改正なんかどうでもいいという気持ち。
午前中は東京に行って予算ありがとうございますって手をあわせて、午後からは
官房長官と会って辺野古反対って、あんなことをやってるからばかにされるんですよ。
もうけんかして、ワンイシューでけんかするっていうんだったらもういらないという
ぐらいの迫力じゃないとね。
それができなかったら、人を巻き込まないで次の先手を打てって言いたいよね。

ひろみ/迫力のある政治家であるっていうこの姿勢を見たいですね、本当に。

ミキオ/これが大事でしょうね。
政治家なんですよ。
政党でもないんです、政治家なんですよ。
決断力なんですよ、これ。
だからそういう意味では、翁長雄志さんなんていうのはすごいですよね。
あんだけ辺野古賛成って言って、県民を全部辺野古に引っ張っといて
ある日突然から自分はもう辺野古反対だと言って戦っていくんだから。
あの決断なんですよ、あの決断。
あれは生まれたときから死ぬまで自民党だと言ってましたよ、僕には。
最後は共産党と一緒にやるんですよ。
だけど、あの人のすごさはやっぱこの、決めたらやったんですよね。

ひろみ/覚悟があったんですかね、やっぱり。

ミキオ/覚悟があった。
やり方は間違ったよ、裁判やったから。
やり方は間違ったけど覚悟はあった。
あれ、覚悟に戦略があれば勝てたんですよ。

ひろみ/戦略、これも大きいですからね、本当に。

ミキオ/そう。
きょうの朝日新聞の世論調査に65%の人が辺野古反対だって書いてありますよね。
つまり、あの翁長さんが4年前に勝ったときにどんと、僕が言っているように
県民投票やったら80%が反対になったね。

ひろみ/80%はすごい数ですね。

ミキオ/なりましたよ、県知事選挙終わってすぐだから。
その民意をもって国と話し合っていけばいいのに、自分が選ばれた民意も全部捨てて
裁判に持っていって負けちゃったんですね。
このタイミングの失敗、戦略の失敗なんですよね。

ひろみ/本当にここぞというときのタイミングと戦略、これは政治家に本当に
必要なんですね。

ミキオ/これがね、この安倍さんとか菅さんとかっていうの
これに長けてるんですよね。
この長けてる人たちに勝たなきゃいけないからな。

ひろみ/いやいやいや、本当ですね。

ミキオ/そういう意味でも、やっぱりもう少しみんなで知恵を絞ってやってくれと。
私は自分の、考え方も違う、立場も違う県知事なんだけど、やっぱりばかにされてる
姿は県民として嬉しくないよね。

ひろみ/本当そうですね。

ミキオ/あんなところに、返事がノーだとわかってるところに
岩屋さんのところにいくとかさ、菅さんのところに行く必要ないでしょ。
だけども、頑張って反対してますよってパフォーマンスを示したいんですよ。
そうじゃなくてとめるというんだったらとめれと言うんですよね。

ひろみ/ここからはぜひ踏ん張ったりとかいろいろな対策を講じて。

ミキオ/まあやれるかどうかですね、やれるかどうか。

ひろみ/ここで1曲お届けいたしましょう。
back numberで「クリスマスソング」。

♪ back number/クリスマスソング ♪

来年度予算について

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。
さて、来年度の予算が101兆円という話題です。
これすごいですね。

ミキオ/すごい予算だね。
これで補正予算を組んだら、来年度は120兆円なんてこの国最高の予算になるんじゃないの。

ひろみ/120兆円まで上がる予想っていうのはすごいですね。

ミキオ/来年の10月ごろ補正予算組んだらそうなっちゃうかもしれない。

ひろみ/なんだか未来に向けていろいろと動かしていくっていう感じがしますね。

ミキオ/それは、もう消費税が上がるから、そのために経済対策をするということを言ってるわけですよね。

ひろみ/消費税、はい。

ミキオ/だから、2%還元みたいなことをやるでしょ。
軽減税率やるんでしょ。
だからそういうふうなことをやるというのを聞いてると、こんなにばらまいたら
消費税上げなくてもいいんじゃないのと思わない?

ひろみ/そうですよね、10%にするんだったらこんなにって思いますけどね。

ミキオ/9%にしとけよってね、1%。
それが軽減策でやったほうがいいんじゃない?

ひろみ/確かに10に持っていく前に、9から10にいけばいいわけですからね。
9%にする。

ミキオ/消費税ってさ、医療と介護と年金と子育てに回すって決めたわけですよね。
それと2つ目にはやっぱ借金があるからね、1100兆円ぐらい。
これをなくすということになってるわけですよ。

ひろみ/この借金ですよね、大きい借金を。

ミキオ/だけど、僕はいつも言うんだけど、平成元年に消費税を3%につくってから
今日まで、10%までくるんですよ。
10%っていうことは27兆円新たな税収が入ってくることになるんですね。
だけど赤字はもう平成元年からずんずんずんずん伸びて、800兆円だったものが
もう1100兆円ぐらいまで来てるわけですよ。

ひろみ/膨らんでますね。

ミキオ/それはなぜかといったら、消費税を上げるごとに所得減税をやるとか
何々減税をやるとかってばらまきをやったりするから
結局は消費税を上げた財政再建の成果ってのは1個も出てこないんですよね。

ひろみ/もったいないですよね、上げたのにふえるってどういうことなんだろう
借金が、ってなりますからね。

ミキオ/ひろみさんだってさ、あれじゃない?
もう、上げたなら上げた、それだったらもうあと医療と介護と自分の介護とか
そういうようなものにやってくれと思わない?

ひろみ/思いますね。
もう消費税上げたなら、そこをきちんとしてほしいと。

ミキオ/食料品は軽減するとか、カードでつかったら2%軽減って言うでしょ。
ひろみさん、カード使ったら何%取られてる?

ひろみ/何%取られてるんですかね。

ミキオ/お店なんかで。

ひろみ/何%ですかね。

ミキオ/あれさ、お店で取って、カード会社の信頼があるところは大体2%ぐらいですよ。

ひろみ/2%。

ミキオ/うん。
だけど、カード会社の信頼がないところは8%取るよ。

ひろみ/そんなに高く取るんですか。

ミキオ/だからお客さんが、お客さんにカード、カード、カードっていって
現金じゃなくて、カード、カードって言ったら、中小零細のレストランいじめですよこれ。

ひろみ/本当そうですね。

ミキオ/もう絶対そうなるんですよ。
カード会社ただでやってくれる?

ひろみ/なわけないですからね。

ミキオ/だから、カードを使ったら2%軽減策なんて言ってもさ
実際はレストランに出すメニューはぎりぎりまで安くして、それからお客さんが
カードを使ったら8%取られたったら、もうかりないでしょ、もう。

ひろみ/これはちょっと厳しいですよね。

ミキオ/だからそこなんですよね。
何でカードなのかって。
僕にはそれがわからない。
だからそういうふうなことなんかをやらなくて、本当にこの無駄遣いをせずに
借金と介護が安心できるようなものにしてもらったほうがいいですよね。
それと弱い立場の人ね。
貧困だとか、障害を持たれてる方とか、そういう人たちに強くお金を
入れるべきであって、一般の買い物をする人たちにこういう還元なんて
全然やらなくていいですよ。
それだったら上げないほうがいいって、僕はそう思うね。

ひろみ/はい。

ミキオ/だから、これにまた消費税対策っていって
またこんだけまた予算組むわけですよね。
また赤字ふえますよ。

ひろみ/不思議な構図になってますね、本当に。

ミキオ/これがもう、今のやってるやり方が、ずっと同じやり方してるんで
僕はやめたほうがいいと思うんですね。
それだったら上げるなと言いたい。

ひろみ/上げるんならきちんと還元のあるものに。

ミキオ/そう。
還元というか、ちゃんと、目的をちゃんと持ってるんだから、それにやってくれと。

ひろみ/そうですね、達成できるところにきちんとやるということですね。

ミキオ/またこれで振興券ばらまくと言ってるんですけど。

ひろみ/なんだか無駄遣いに逆に見えてくるのは不思議ですけどもね。

ミキオ/やっぱそういうのはちょっとね、我慢しなきゃいけないよね。

ひろみ/本当そう思います。
ではここで1曲お届けしましょう。
稲垣潤一で「メリークリスマスが言えない」。

♪ 稲垣潤一/メリークリスマスが言えない ♪

ペルー大使の来沖

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。
さて、ミキオさんのフェイスブックなど、もう情報見ている方も多いと思うんですが、まずはペルーの大使が来沖されたという写真が上がっていましたね。

ミキオ/日系人のうちの7割がペルーがウチナーンチュですからね。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/ペルーという国をウチナーンチュは大事にしないといけないですね。

ひろみ/本当ですね。

ミキオ/それは、移民として行かれた方々が向こうで成功するというのは
日本でも今問題になってますけど、向こうの国の人たちが理解を示したから
向こうで日本の移民が成功してるんですよ。
だからうちもそういうふうにしなきゃいけないんだけど、そういう意味では
沖縄県知事とかってのはペルーとよく親交を深めておかなきゃいけないですね。
自分の血が流れてる沖縄の人が向こうにいっぱいいるんだから。

ひろみ/本当ですよね、もう母国みたいな感じですよね。

ミキオ/これがまた、体の大きな大使でね。

ひろみ/かなり大きかったですね、2メートルぐらいあったんですか。

ミキオ/あの人、またあれだよ。
また、よくお肉を食べて、この前伊江島牛食べたんだけども大喜びだよ。
おいしいおいしいおいしいとか言って。
もう、僕のものも半分あげましたよ。

ひろみ/本当ですか、でもおいしくて喜んだなら何よりですね。

ミキオ/ぺろっと食べてましたね。
ペルーだからぺろー。

ひろみ/いやあ、これって親父ギャグだと思うんですけど、ありがとうございます。

ミキオ/あとはフィリピンの、ずっと私がやってきた日系人を入れる
フィリピンの学生を入れるという制度ね、今回9人のインターンがフィリピンの大学から来てくれましたね。

ひろみ/第一陣が9人来沖で、もう既に3人来週やってきて
年明けには6人で合計18人という、すごい数ですね。

外国人留学生について

ミキオ/私はこの3年間で500、600人入れたいと思ってますよ。
それで沖縄で勉強して、フィリピンに帰って、6カ月間ここでインターンできますから、学生時代に勉強して来るのが私は好きなんですよね。
日系人の4世もそうなんですけど、そのまま技能研修でどーんと来るとか
今回の1号2号で来るとかよりも、子どものころ勉強したからというのが
一番いいと思うんだよ。

ひろみ/やっぱり思い出に残ってるっていうのがありますからね。

ミキオ/そうそうそうそう。
今度専門学校の特区つくるんですけどね、これも沖縄の専門学校で
2年間、1年間勉強した子どもは在留許可が5年間下りるという制度なんですよ。

ひろみ/いいですね。

ミキオ/いいでしょう、これが大事なんですね。
これをぜひやりたいなと思ってます。

ひろみ/これからの未来の人材。

ミキオ/だから、人手不足で足りないんだけど、そのまま
今の大人の外国人ばっかり入れようとせずに、こういう大学の
インターンをいっぱい入れて、その人たちを大事にして、この人たちが沖縄のホテルで
勉強したことやいろんな会社で勉強したことはすごかったと言って
それでやってくれることが大事なんですね。

今度は介護も5人もう入ってますから、今度はあと15人入りますんで。

ひろみ/15人、すごいですね。
16人くらいにふくらむということで、3月にはもう16人の予定ということですね
来年の。

ミキオ/そうそうそう。
どんどん来てますね。

ひろみ/でも、こうやって沖縄で本当に勉強しながら頑張っていただく方
旅行者でも訪日客最多3000万人ということです。
何かもう本当に、沖縄が海外と近くなりましたね。

ミキオ/そう。
そういうことをしっかりとやりながら、丁寧に丁寧にこれから前に進めていこうと
思っていますから、よろしくお願いします。

ひろみ/ここで1曲お届けしましょう。
AIで「ハピネス」。

♪ AI/ハピネス ♪

人を大事に

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。
さて、もうミキオさんといえば、亀井静香先生の話題。
これ欠かせませんけれども。

ミキオ/ちょうどさ、3日前に亀井静香さんのことをツイッターで書いたんですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/そしたら翌日の新聞に亀井さんがでかでかと、朝日新聞で取り上げられてて。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/だから、弱い立場の人で、人を大事にしながら仕事をするという
そういうようなことを亀井静香さんがやってたって話をしてたわけですよ。
だから、モラトリアム法案といって、亀井さんが金融担当大臣になった瞬間に
景気が悪かったんで3年間銀行に支払いしなくてもいいっていう法律をつくったんですよ。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/すごくない?

ひろみ/本当ですね。

ミキオ/銀行に3年間、堂々と払わなくてもいいと。
銀行は、俺は払えないと言ってきたら、必ず受けなければいけないって法案なんですよ。

ひろみ/すごい。
銀行にとっては大変かもしれませんが、もう救済ですよね。

ミキオ/銀行にとって何も大変じゃない、ひろみさん。

ひろみ/そうなんですか。

ミキオ/そうやって待ってる間に倒産したら、その借金を国が払うことになる。

ひろみ/なるほど。
これはありがたい。

ミキオ/銀行は全然問題ないですよ。
400万社を超える企業がこれを受けましたね。

ひろみ/救われたんですね、これにね。

ミキオ/これ黙ってたら400万社が倒産したかもしれないんですよ。

ひろみ/それ逆にこわいことですよね、そっちのほうが。

ミキオ/そう。
だから亀井さんは、こうやって自分の力で景気が悪くなって売り上げが落ちたわけじゃないのに。
国はすぐ景気対策ばっかりやるけど、そうではなくて今を生きさせることが大事だと。
景気対策やっても大手にしかいかないんだよと。
この人たちが今倒産しないで我慢できるという状況をつくるという意味では
銀行にお金を払わないことが大事だと言って。

ひろみ/すばらしい。

ミキオ/銀行に最終的にお金を払わないと言っているんじゃないよと。
お金を払うのをちょっと待ってくれと言ってるんだよという言い方なんですよね。

ひろみ/亀井さんはすごい政治家ですね。

ミキオ/だからね、視点がさ、弱い人の立場にならないとだめよね。
あれもあったでしょ、昔。
日本航空、全日空のキャビンアテンダント、スチュワーデスの話。

ひろみ/ええ、そうです、はい。

ミキオ/非正規で雇おうとしたら亀井さんが怒ったでしょ。
それでみんな正規になったんですよ。
これ亀井さんが同じ飛行機に乗って同じように、万が一のことがあったらみんな万が一で一緒になるのに、何でこれが非正規で、何でこれが正規なんだってことで、亀井運輸大臣が怒って、こんなことを差別しちゃいかんとか言って、全員、航空会社変わりましたよ。

ひろみ/ちゃんと正規に。

ミキオ/はい。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/だから、そういうふうな政治の視点ですね。
私もこれをしっかりやっていきたいというふうに思っていますから。
弱い立場でものごとを進めていく。

ひろみ/そんなミキオさんはよく町の中を歩いている写真をどんどんツイッターですとかフェイスブック投稿されてますけど、栄町にも行かれてたんですね、この間は。

ミキオ/栄町大進化。
進化してる栄町。

今日のトピックス

ひろみ/進化してますね、本当に。

ミキオ/若い人たちが多いし、なかなかですね。
このおでん屋さんなんか行ったんですけどね。

ひろみ/ああ、美味しいですよね。

ミキオ/みんな立ち食いでしたよ。
カマンベールチーズおでんとかね。

ひろみ/新しい具ですね。

ミキオ/コロッケおでんとかね。

ひろみ/斬新。
ミキオさんみたい。

ミキオ/おでんカレーとか。

ひろみ/おお、おいしそう。

ミキオ/おでんの出汁でカレーをつくってるとか。

ひろみ/おいしいですね、きっとこれは。

ミキオ/いや、すばらしかったですね。

ひろみ/ミキオさん、栄町の食べ物にやっぱ集中してチェックが入ったわけですね。

ミキオ/市場はいつも行っていますからね。

ひろみ/いろいろとね、おいしいものも町に行けばあるということで、栄町市場。
そして、ちょっと情報がまた戻るんですけど、先日、風真(ふうま)が久しぶりにやってきたんですか?

ミキオ/行ってきたんですよ。

ひろみ/会いに行ったんですね。
警察犬、風真。

ミキオ/この話題は最後の3分のところでとっておこうかなと思ったんだけど。

ひろみ/とっておきで?

ミキオ/いやもう、ひろみさんが喋ったんで、今喋りますけどね。
今警察犬の爆弾犬で頑張ってるんですよね。

ひろみ/すごいですね。
優秀って伺っています。

ミキオ/だけどね、今度天皇陛下の即位とかG20とか、いろんなビッグイベントが
あるんで、そういうときはこの沖縄から警備犬として向こうに行けるように
頑張りたいなと思っています。

ひろみ/風真も?
すばらしいですね。

ミキオ/やっぱりそういうふうな活躍する場所、つくってあげると嬉しいですよね。

ひろみ/すごい。

ミキオ/年に3回しか会いに行けないんですよ、ひろみさん。
これ以上会いに行ったら、落ち着かなくなっていい警察犬にならない。
家で5カ月間だけ、一緒に暮らしたんですよ。
その後預けて、8歳くらいになって警察犬終わったらまた引き取って一緒に暮らすわけ。
だけど、5カ月しか暮らしてないのに、本当にもう喜びますよ。
行くだけで。

ひろみ/なんかもう、テンションが上がってすごいらしいですね、風真くん。

ミキオ/テンション上がって、自分が今までやってた勉強全部ほったらかして
もうわからなくなって。

ひろみ/可愛いですね、本当に。
親に会ったうれしさにね。

ミキオ/そのときちょうど、研修所で、犬の教習所で飼い方の訓練してるわけですよ。
20匹くらい来て、オーナーとみんなで、その歩き方とかね
そういう訓練してるわけですよ。
うちの風真はもうね、あれだけ練習してるから、先生がいると鎖しなくても
横にぴったりついて歩くわけですよ。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/鎖なんか全然やらなくてももう、動きはもう本当に言うとおりやるから。
だけど、僕らがいるともう、こういうふうな普通の練習してない犬以下。

ひろみ/以下なんですか。

ミキオ/歩き方ももう全然だめ。

ひろみ/可愛いもんですね。

ミキオ/だから本当に犬ってね、あれなんですよね。
感謝とか愛情を忘れないんですよね。

ひろみ/すばらしいですね、本当に。

ミキオ/たった5カ月間なのにこんなになっちゃうね。

ひろみ/そうやって警察犬風真の活躍を聞くたびにうれしくなるんですけど
ここでちょっとつらい話題なんですけど、ミヤコウマがちょっとタイムスにも載っていましたが話題になっていまして。

ミキオ/あれはひどかったなあ。

ひろみ/これどうにかしてほしいですね。

ミキオ/あれすぐ電話して、宮古島市にも電話して対策をお願いしましたよ。
やるって言ってましたけど。

ひろみ/本当そうですよね。

ミキオ/全国ニュースになっちゃったね。

ひろみ/もうつらいですよ、見てるほうも本当に。

ミキオ/かわいそうにね。
何でそんなことするんだろう。

ひろみ/生きてるものを大切にしてほしいってその気持ちだけですよ、本当にね。
同じ生き物ですから。

ミキオ/しかもミヤコウマって天然のね。

ひろみ/天然の大切な。

ミキオ/記念物みたいになってるからね、ちょっとひどいですね。

沖縄ハリケーンズが3年連覇、5度目の優勝

ひろみ/さて、もうこれはぜひミヤコウマの件もミキオさんにも頑張っていろいろ声を
かけてほしいなというところもあるんですけれども、ちょっと話題が多いんで
今回もう一つあるんですが、車椅子ラグビーで、日本選手権で沖縄ハリケーンズが3年連覇、5度目の優勝、これちょっと聞きたいんです。
すごくないですか?
本当に。

ミキオ/すごいよね。
ニュースでいっぱい見ましたよ。
迫力ありますね。

ひろみ/迫力あります。

ミキオ/やっぱあの車椅子のぶつかり合いはあれ、相当激しいと思いますよ。
よく車椅子も壊れませんね。

ひろみ/やっぱそれなりのものがあるんですかね、本当に。

ミキオ/つくってるんでしょうね。
しかし、3年連続っていうのはすごい。

ひろみ/沖縄ハリケーンズ。
ますますの活躍を期待したいと思います。
さて、あっという間のお時間でした。
短い時間ですけど、ミキオさんからはまた元気のでるお話をあと3分
伺っていきたいと思います。

エンディング

ミキオ/これ年末ですからね、皆さんも飲み過ぎ食べ過ぎに気をつけて
頑張っていただきたいというふうに思います。
まずその前におまえが気をつけろというような感じかもしれませんが。

ひろみ/いや、もうお付き合いもありますからね。

ミキオ/頑張っていきます。
しかし、ことし1年は政治の年でしたけど、来年は結果を出す年。
全てにおいて結果を出す年。
だから辺野古の問題ももう来年23年目迎えるけども結論出す。
辺野古を認めるか、やめさせるか、これも結論出して、次につなげない。
そういう持続可能な運動はやらない。
けじめをつける。
そういうふうな年にしたいと思いますね。

ひろみ/はい。

ミキオ/私は、とにかくこの馬毛島を提案していますから、それがことし中に
馬毛島を何とかして決めて、そして馬毛島をやることで、沖縄の負担軽減が
つくられていくという、そういうふうな形にしていきたいなというふうに思いますね。
だから、強い信念を持たないと、覚悟を持たないと、何でも動かせませんね。
適当にやっちゃだめ。
そういう年が、来年は来るのかなというような感じであります。

ひろみ/気合いが入ってきた感じがしますね。
いよいよもうミキオさんの頭の中には、来年のご自分の一文字が見えているわけですね。

ミキオ/一文字。
ことしは「縁(えん)」でしたけども。
もう俺が今喋ったら、もう言葉はわかるんじゃないの?
一文字は。

ひろみ/新春にぜひ発表してほしいので。

ミキオ/今はやっちゃいけないからね。

ひろみ/今は心に秘めていただいて。
何だろうなってみんな期待してると思いますので。
あっという間のお時間でした。
ことしは何かね、創作四字熟語なんていうおもしろいのもあったようで
ミキオさんごらんになりました?
新聞にも出てましたけれどもね。
通常の四字熟語にことしの漢字を充てていくみたいな。
猛夏襲来(もうかしゅうらい)とか、あるんですよ。
安室奈美恵ちゃんの安室と書いて、それを「あんしつ」と読んで
安室効果(あんしつこうか)、温室効果とちょっと語呂合わせみたいな。

ミキオ/なかなか考えますね。

ひろみ/創作四字熟語。
そういうのもあって、世相を表しているので、これまた新聞などで
ごらんいただければと思います。
台風が多かったので、台風発生と書いて「たいりょうはっせい」と読むとかね
いろいろあるみたいですよ。

ミキオ/勉強になります。

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、ご案内は本村ひろみでした。
そしてメインパーソナリティは。

ミキオ/下地ミキオでした。
ありがとうございます。