2019.2.21放送分「馬毛島の上陸視察について/県民投票について/停電がなくなる日」etc…

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オープニング

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、さあ、番組のスタートです。
皆さん、こんばんは。
本村ひろみです。
そしてメインパーソナリティーはこの方です。

ミキオ/下地ミキオです。
よろしくお願いいたします。

ひろみ/ミキオさん、今週も話題盛りだくさんでよろしくお願いいたします。

ミキオ/はい、お願いいたしますよ。

ひろみ/何と言いましても今週は、ジュールクニチーが行われましてね
先祖を大切にという十六日祭、ミキオさんも参加されました?

ミキオ/この前行ってきましたよ、僕も。

ひろみ/宮古島に?

ミキオ/宮古島行って、お父さん、お母さんのお墓に手合わせて、それから帰ってきましたね。
心が落ち着きますよね。

ひろみ/大切ですね。

ミキオ/やっぱり自分を産み育ててくれたお父さん、お母さんというのはやっぱね、
お墓の前に行くとどきっとしますね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/何か、みんな読まれているような感じでね。

ひろみ/確かに呼ばれてるんでしょうね、声かけられて。

ミキオ/そうそうそう。
お前、何やっとんだーみたいな話かもしれませんからね。
そういうことです。

ひろみ/しっかりとね、背中を見せて、お父さん、お母さん、頑張ってるよという、
そういう気持ちを込めて皆さんもジュールクニチーをされたと思います。

ミキオ/近ごろだけどジュールクニチーってさ、非常におもしろい儀式だなって思うようになりましたね。

ひろみ/あー。
それは何で?

ミキオ/ジュールクニチーって、ミージュールクニチっていうのは、
沖縄本島はやるんですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/わかる?

ひろみ/26日ですか?

ミキオ/ミージュールクニチ。

ひろみ/あ、ミージュールクニチー。
新しいジュールクニチー。

ミキオ/初めてのジュールクニチーって沖縄本島やるんですって。

ひろみ/ええ、ええ。

ミキオ/宮古にはミージュールクニチーというのはないんです。

ひろみ/へぇ。

ミキオ/宮古には、ミージュールクニチーというのはないんだけど、那覇は
初盆というのやらないんですよね。

ひろみ/あー、ミーボン、新しい盆。

ミキオ/宮古はミーボンやるんですよ。
石垣なんかも。

ひろみ/ふーん、おもしろいですね。

ミキオ/そう。

ひろみ/へぇ。

ミキオ/違う、違うかな?

ひろみ/地域によって違うんですかね。

ミキオ/ミージュールクニチーが那覇でやるんで、宮古はミージュールクニチーは
ないんです。
そのかわり宮古は初盆があるんですよ。
那覇は初盆というのはないです。

ひろみ/初盆はやらない。

ミキオ/やらない。

ひろみ/違いがありますね、地域によっては。

ミキオ/そうそうそう。
だから僕がこの前言ったんだけど、国頭とか本部とか今帰仁なんかでも
字ごとに方言が違うわけ。

ひろみ/ふーん。

ミキオ/方言が違うんです、同じ国頭でも。
字と国頭とかっていうのと違うんですよね。
奥とか部落によって。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だからこれ違いには必ず俺は食文化の違いがあるんじゃないかと言っている。

ひろみ/それおもしろい目線ですね。

ミキオ/この食文化の違いを、国頭と大宜見ととかって、こんな大ざっぱに
まとめるんじゃなくて、役所ごとに自分の字があるわけだから、県知事が指令出して
こういう魚はこのところではこう食べるけど、ここではこういう食べ方じゃなくて
別の食べ方すると。

同じ国頭の中でもこういう食べ方をするのはあの部落だけだよというのを
全部探し出して、1冊の本にしたらおもしろいんじゃないかと思うわけ。

ひろみ/これは地域の食文化がかなり細かく出そうですね。

ミキオ/そう。
みんな今食文化って、沖縄の食文化みたいに言ってるさ。
だからこれを市町村に下ろして、それでもおもしろくないわけよ。
それから市町村の字まで下ろしたところでつくったらおもしろいんですよね。

ひろみ/字とか部落という単位で違いがあるでしょうね、もう、こうなると。

ミキオ/いや、あるあるあるある、すごくある。
この前宮古に行って、命日に行ったら、久松というところがあって、
久貝と松原というのがあるんですよね。
2つの部落しかないんだけど、この2つの部落でも食べる魚が違うと言うわけ。

ひろみ/へぇ、おもしろい。

ミキオ/松原というところは、このサンゴ礁のあるところの、近いところの
サンゴ礁のあるところの夜中行ってとれるようなところを、魚を食べる。
久貝というのはちょっと大きい船があるから、
遠くに行って深海魚みたいなものを食べる。

ひろみ/へぇ。

ミキオ/だからこの部落でも食べる魚が違うんですよ、ミキオさんって言うから
へぇと思って。

ひろみ/うーん、おもしろい。

ミキオ/俺がだから言ってることが今はもうこれにかかっているわけ。
それを今、俺はつくろうと思っているわけさ。

ひろみ/これはね、本当に廃れないうちに、早いうちにやりたいですね。

ミキオ/でしょ?

ひろみ/うん。

ミキオ/本部なんかにしてもいっぱい字があるから、瀬底があったり本部があったり
どこがあったりとかってあるから、上本部とかあったりするから
そこも方言全然違うんですよ、聞いたら。

ひろみ/へぇ、近いところで。

ミキオ/そう。
俺は言葉の違うところには必ず食文化の違いがあるというのが俺の発想なんですよ。

ひろみ/この定説なんか当たっていそうな気がしますね。

ミキオ/ひろみさん、今何て言った?当たっていそうだって?

ひろみ/失礼いたしました。
当たっていると思います。
いや、本当に食べ物と言葉。

ミキオ/そう、当たるんです。
言葉の違うところには絶対食べ物違う。
これをね、このジュールクニチーのあり方も違うところはまた違うんですよ。

ひろみ/うーん。
今ラジオ聞いてね、あー、これそう、確かにそうと思っている方、ぜひまたラジオ
この番組に送ってください、メールを。

ミキオ/ラジオを聞いている皆さんの中で、いや、俺のところは横の集落は
こんな食べ方するけど俺のところは全然こんなに違う食べ方するよというのがあったら、いっぱい教えてください。

ひろみ/これ聞きたいなと思います。

ミキオ/とにかく1冊の本にまとめたい。

ひろみ/食に関してはさすがミキオさん、いろいろと新しいことを発見してきますからね。

ミキオ/頑張りましょう。

ひろみ/ということで、今週もにぎやかに番組スタートです。

ミキオ/もう1個だけ言っていい?

ひろみ/どうぞ。

ミキオ/国頭なんかでは、運動会のときにあれがあるんです。
そうめんを墨汁でつくるんです。

ひろみ/えー、それは初耳。
そうめんを墨汁で?

ミキオ/墨汁で、だからそうめんがもう、墨のあれになってるんですよ。

ひろみ/イカ墨の中にそうめん。
すごいですね。
これはちょっと斬新ですけど、その地域だけなんでしょうね。

ミキオ/この地域だけらしいよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/おもしろいでしょ。

ひろみ/おもしろいですな。
知らないことがまだまだいっぱいありますね。

ミキオ/これ話してたら全て終わりそうな気がするからやめましょう。

ひろみ/そうです。
オープニングトークなのでここで1曲お届けしたいと思います。
おーいミキオの、ミキオポスト OnRadio、さあ、今週もスタートです。
1曲お届けしましょう。
しおりで、Smile。

♪ しおり/Smile ♪

馬毛島の上陸視察について

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
今週のミキオさんの話題は何と言っても、2月18日、馬毛島の上陸視察、この話題からまいりましょう。

ミキオ/立石さんという方が地主さんなんですね。
この人と出会ったのはもう4年前か5年前なのかな。
それから馬毛島見に行って、もうここだと俺は思った。
4,000メートルの滑走路、そしてクロスして3,000メートルの滑走路つくれるのは
北海道でも、日本本土のどこでもない。
しかも騒音が、地域の人に迷惑かけるようなところが一切ない。

ひろみ/そうですもんね。

ミキオ/それはもう馬毛島しかないというように僕は思ったんですよね。
今、普天間基地の辺野古移設ってあるじゃないですか。

ひろみ/はい。

ミキオ/これは何でですか。

ひろみ/やっぱり騒音。

ミキオ/一番は騒音問題なんですよね。
騒音問題があるからこれは問題なんですよ。
だから、訓練がうるさいんです、騒音問題というのは。
普段離発着するだけじゃなくて訓練をするからうるさくなるんですよ。
そういうことを沖縄の嘉手納や普天間、それにパラシュートの降下訓練を伊江島でやってますけども、伊江島は小さくて海に落ちるからといって、
あそこでやってるわけですよね、嘉手納基地で。

ひろみ/はい。

ミキオ/こういうようなものを馬毛島でできるようになったら
それは負担軽減大きいですよ。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/負担軽減大きいだけではなくて、今度は馬毛島には半分近くが密林なんですよ。

ひろみ/へぇ。

ミキオ/シカがいっぱいいるわけ。

ひろみ/えぇ。

ミキオ/だから向こうは、北部でやっている野戦訓練もやろうと思ったら
できるんですよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だからそういうふうな意味では、もう沖縄の基地負担軽減をできるといったら
馬毛島しかないんですよね。
だから私はこの3年間ずっとやってきたんです。

ひろみ/うーん、はい。

ミキオ/それでやっと仮契約が終わってということになったわけです。
私が今回行ったのは、もう一回確認したかったわけ。
そして南日本新聞とか毎日新聞とか、そしてJNNのテレビ局だとか
そういうテレビ局なんかを連れて行ったのは、それはもう一回確認をするために。
ずっと訴えてきたマスコミも入れて、絶対に騒音問題は種子島には行きませんよねというようなことをやるために行ってきたんです。

ひろみ/はい。

ミキオ/だから南日本新聞なんかの書き方見ても、騒音問題についてはすごく理解のある書き方をしていますよね。
そういうような意味においては、この馬毛島がある意味日本の米軍基地を抱えて
安全保障のために役割をやっている地域を救う、そういうふうなものになると
私は思っているわけよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/だけどここまで作り上げるの大変ですよ、ひろみさん。

ひろみ/これは大変な、この4年間も大変でしたけれども、本当すごい大変ですよね。

ミキオ/自分で自慢をするわけではないけども、沖縄の負担軽減これだと思ったらやるわけですよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/ただそれが基地反対運動だけではだめなんですよね。
提案型でやらないと前に進まないんですよ。
これを今からしっかりともう一回提案型をしながら前に進めていきたいと
思っているんですね。

ひろみ/建設的に一歩ずつ進めていくというのが大切ですね。

ミキオ/そう。
だから今、辺野古の問題でもめてるじゃないですか。

ひろみ/はい。

ミキオ/辺野古って世界一危険って所信表明演説で3回、安倍総理が言うんですよね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/きょうも福岡空港から帰ってきましたけど、もう本当に住宅街のど真ん中ですよね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だけど、普天間基地は1万回です、飛んでいるのが。
いかないぐらいですね。
福岡空港17万回なんです。

ひろみ/17万回?

ミキオ/だから安倍さんが言っている危険だというのは
何で世界一危険だというのは、福岡空港や伊丹空港なんかと比べて
何で危険なのかというのを、世界一危険なのかというのを言わないと、説得力に欠けるわけよね。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/1万回しか飛ばないところが、16万回飛んでるところより何で危険なのか。
それが、じゃあ何で危険だと言われるところがずっとほったらかして、そこに幼稚園を
置いていたのかと、政府は、宜野湾市は。
本当に世界一危険だったら移すでしょう。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/だけど、移さないでずーっときて、あのころも危険だという
表現じゃなかったわけだから、しかし難しいところですね。
今、この危険だという言葉をもう一回整理して、丁寧にやっぱり危険だよねって
説明できる力が今、政府には必要だと思うよ。
だから、辺野古反対するというようなことをやるならば、デニーさんも対案を
出さなければいけない。
対案を出さないで辺野古反対だけでは。
本人もまた普天間危険だと言うんだから。

ひろみ/うーん。

ミキオ/しかしもうアメリカは、膨大な予算を、自分のお金をつくって
普天間を強化していますよね。
強化している。

ひろみ/ええ。

ミキオ/滑走路から建物から、相当なお金かけてやっていますよね。
何で移設するのにこんなお金かけてやっているんでしょうかね。

ひろみ/うーん、疑問ですね。

ミキオ/そういう疑問にも答えていかなきゃいかんのですよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/疑問にもね。
難しいですよね。

ひろみ/ここで1曲お届けして、その後県民投票についても伺っていきたいと思います。
斉藤鉄夫で、いまのキミはピカピカに光って。

♪ 斉藤鉄夫/いまのキミはピカピカに光って ♪

県民投票について

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
本当に今お話も、県民投票の話題も伺いたいところなんですけれども
先日ミキオさんも投票、期日前済ませたということで。

ミキオ/そう。
先ほど話をしているように、馬毛島というのがもう本当に大きな
沖縄の基地負担軽減になると。
こうなってくると、普天間の訓練が馬毛島に行くとなると
もう3,000回、4,000回のレベルになってくるかもしれませんね。

ひろみ/はい。

ミキオ/3,000回、4,000回が辺野古に移るんですよ。
1兆円のお金をかけて。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だからそれを止めきれない最大の要因は、裁判に負けたことがあるんだけど
またこの前も国と地方の調停委員会でも却下されたりしているから
その原因をつくっているのは沖縄県なんですよね。
だからこの沖縄県がしっかりと止めてもらうということになった場合に、自分はどういう提案をしますかということを、デニーさんは一言も言わないでしょ。

ただやめろ。

普天間はって言って危険ですと言うわけよね。
じゃあどうするの?と言ったら言わない。
本当に普天間やめろというんだったら、辺野古やめろというんだったら
しばらくどうぞ、次が決まるまで普天間使ってくださいって言い切れないでしょ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だけどここにきたらまた、自分の支持母体が普天間は危険だと言う。
危険だから辺野古に行かそうとしてるんだよと言ったら、それもだめだと言う。
そういうことを言っているとだめだから、一回私が馬毛島を提案して馬毛島が
認められて、また沖縄の負担を軽減するまた違う枠組みがいろいろと出てくる可能性が
あるというようなことになってくるんですね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/だから、今、辺野古賛成、反対というよりも、相対的に沖縄の基地の負担軽減を実行していけば、自ずと何かが生まれてくるという発想にならなければ、反対運動ではどうにもならないんですよ。
私はその後、山中先生の墓参りに行ってきました。

ひろみ/ええ。

山中先生のお墓参りへ

ミキオ/山中先生の墓参り行ってきましたけど、先生にね、手を合わせながら
こう言いましたね。
沖縄への、琉球への薩摩の侵攻から、山中先生が言っていた沖縄の人たちに私は2つの思いがあると。

1つは私の祖先が琉球へ侵攻した。
そういう思いも私の中には、心の中にはあると。

ひろみ/うーん。

ミキオ/2つ目には、鹿児島にアメリカ軍が上陸しなかったのは
沖縄があったからこそ鹿児島にアメリカ軍が上陸しなかったんだと。

本当に沖縄が終わって鹿児島に来るものを、沖縄県民がしぶとく戦ったおかげで
鹿児島までは来なかったと。

だから、沖縄のことは何が何でもやらなければいけないというようなことが
山中先生の思いだから、山中先生はあれだけの沖縄のことをやったんです。
だけど、薩摩の侵攻と沖縄が激戦の中でアメリカを手間取るぐらいに地上戦を戦った。
そういうことで薩摩は助かったということで山中先生はイメージしてるけど
今回、山中貞則さんという人がいて、沖縄の振興計画はできて、沖縄の今までの
発展の大きな礎を山中先生がやったんですよね。

その次は、今度、馬毛島が沖縄の基地負担軽減を、本当に悩んでいる沖縄の
基地負担軽減を馬毛島の種子島の人たちが、理解してもらう鹿児島が
理解してもらうとなると、鹿児島は2つのことをやってきたと。

沖縄のためだったと言うけど、今度は鹿児島が沖縄のために山中という政治家が
沖縄をつくり、馬毛島が沖縄の負担軽減を受け入れてくれるといったら、数字で言うのもなんだけど2対2だな。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/だから僕は、山中先生の御霊前に手を合わせながら、先生が沖縄のために頑張ってくれました。
ありがとうございます。
もう一つは、今度先生の鹿児島が沖縄の基地負担の軽減のために、馬毛島を提供してくれて本当に沖縄の基地負担軽減になります。
これも皆さんのおかげですと。
先生がいつも沖縄に対して俺は後ろめたいんだよなと言っている2つのことは
もう考えなくていいのではないでしょうかと。

ひろみ/はい。

ミキオ/というようなことを思って手を合わせてきたんです。

ひろみ/うーん。

ミキオ/そういうふうな意味においては、私はこの馬毛島をですね、種子島や鹿児島県の人たちがしっかりと受け止めてくれて、それで地主の皆さんが沖縄の基地負担軽減があるから私はやったんだと、新聞でも言い切ってましたよね。

ひろみ/うーん、そうですね。

ミキオ/そういうふうなことをやっぱり考えなきゃいけない。
またこういうふうな基地問題がもう最盛期ですよね、県民投票がね。
だから県民投票という民意をしっかりと見ていかなければいけない。
県民の皆さんも自分の意思でやる。
自分の意思。
今回は1人たりとも投票に行けないという人はいませんね。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/全員が行けるようになりました。

ひろみ/はい。

ミキオ/だから、4つの選択肢というのがあるんです。
賛成、反対、白票、それに、どちらでもないという4つの選択肢があります。
だけど、もう一つの選択肢を言う人もいますね。

ひろみ/もう一つ。

ミキオ/私は5億5000万をやって、県民投票そのものに反対なんですよと。
だから投票に行かないんですと言う人も周りにいっぱいいますよ。
何で最高裁の判決で負けた後に、こんなことをするんですかと言うから、まあ
その気持ちは白票であらわしてくださいと。
私はね、そこまで思われるんだったら、どっちにも入れたくないと言うんだったら
白票で、投票所に行って、白票であらわしてくださいと申し上げるんですけど、いや、私は行かないことでもあらわしたいという人いるんだよな。

ひろみ/いろんな思いがあるんですよね。

ミキオ/いろんな思いがあるよ。
いろんな思いがある。
ただ、私が言っているように、行けないという人がゼロになったというのだけはうれしい。

ひろみ/はい。

ミキオ/その行けないという人を1人でもつくったら、政治は間違っていましたね。
そういうふうなことでね、そういうことで、まあ、こういう状況の中で、私がずっと
言っている、これは法的根拠はないけれども、法的根拠はないけれども
投票率が県知事選挙の64%を超える、デニーさんの39万票をとった、知事のとった
39万票を超えるか超えないかという、この2つがやっぱ大きな基準でしょうね。

それが、70%の投票率になり、40万を超えるような投票になったら、そこは非常に
私はこの厳しい決断を国はせざるを得ないんじゃないかなというふうに思いますね。
それは逆に50%を切る、投票に行かない人が50%を切るような現象が起こると
これはデニーさんらが言っているオール沖縄という、そういう数字
そういう表現というのが完全に失われるというような状況になるのではないかなという
ふうに私は思いますね。

基準はそこにあるというふうに思いますね。
まあ、県民投票は難しいですよ、難しい。
大変。
一人ひとりの思いがどうなるのか、注視をしておかなければいけない。
下地ミキオも期日前投票行ってきましたから。

ひろみ/はい、思いを。

ミキオ/どこに入れたかは言いませんよ。

ひろみ/皆さんも。

ミキオ/投票には行ってきました。

ひろみ/はい。
24日の日。

ミキオ/ひろみさんも投票に行ってください。

ひろみ/ここで1曲お届けいたしましょう。
矢野顕子で「春咲小紅」

♪ 矢野顕子/春咲小紅 ♪

JAのお祭りのお話

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、地域のJAのお祭りのお話を伺いたいのですが、またはりきっていろんなものを
ミキオさん、もうね、うれしくて、野菜とか見ていましたね。

ミキオ/鏡水大根とかですね。
しかも今ね、全部ビニールハウスでつくるものだから、ナーベーラーから
ゴーヤチャンプルーまで、全て何でもそろえますね。
安かった、安かった。

ひろみ/もううれしいですね。

ミキオ/うれしいね。
そして、またJAの小禄の婦人部の皆さんが、漬け物であったり、お味噌であったり。

ひろみ/おいしそう。

ミキオ/また、これもおいしかったね。
買ってきてすぐ、また食べましたよ。

ひろみ/いいですね。

ミキオ/やっぱ僕はこういうのが好きだね。

ひろみ/はい。
好きですね、本当に。

ミキオ/こういう祭りの。
今ね、もう一個僕がチャレンジしているのがあるわけ。
ガス電くんというのがあるんですよ。
私たち、今まで台風があるごとに停電になるじゃないですか。
停電になるので、電柱を地中化にして、その地中化をすることで、台風のときに風で
電線が切れなくなって、停電がなくすという、こういう考え方を持っていたんですよね。
だけど、今、プロパンガスで小さい発電機があったら、各家ごとにこれを置いたら
電気が切れた瞬間ガスで電気がついて、72時間大丈夫という機械があるんです。

ひろみ/いいですね、スイッチしてすぐ。

ミキオ/だからもう停電がなくなるわけ、沖縄から。
これ、すごくない?

ひろみ/うれしいですよね、それはもう。
台風のときにびくびくしなくて。

ミキオ/そうでしょう。

ひろみ/はい。

ミキオ/しかも、大きなお金がかからない。

ひろみ/そうなんですか。

ミキオ/100万とかその程度。

ひろみ/へー。

ミキオ/100万とかその程度で、ひろみさんの家に全ての停電がなくなるといったら
うれしくない?

ひろみ/いや、もうこれはみんな喜びますよ。
停電ほど怖いものないですからね。

ミキオ/今度、これを私は沖縄電力も頑張って、ガス電と、沖縄ガスもプロパンガス屋も全部組んで、沖縄から停電をなくしてもらいたいと思っているんです。

ひろみ/すばらしい。
これはもう本当に災害が起きるたんびにみんな気にすることですから。

ミキオ/そうそう。
だから、電力が電気を供給しながら、プロパンガスもやって、セットしておいて
ガスはプロパンでやるわけよ。
電力は、沖縄電力がオール電化でやっていても、プロパンガスは置いておいて
停電になったら全部とまっちゃうけど、プロパンで出すと(?)。
今まではもう電力とプロパンと、都市ガスの沖縄ガスと、ライバルみたいに
なっていたんですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/これがライバルじゃないわけよ。
みんな一緒になるわけさ。
これを私は提案して、沖縄から停電ゼロの時代をつくろうという。

ひろみ/ぜひ。
これはもうお願いしたいですね。
ミックスしてみんなで。

ミキオ/安いでしょう。

ひろみ/安いですね、思ったよりも。

ミキオ/だから、マンションをつくる人たちにも補助金を出して、全部これを
自家発電のプロパンガスの都市ガスのセットもつけるわけよ。
電気がやっていて、停電で風で、大きな風が来て、電気が消えてもプロパンがぽーんと
つくから。
マンションも全て72時間つく。

ひろみ/これ、すぐにできそうですよね、このアイデアは。

ミキオ/これはもうすばらしいよ。

ひろみ/すばらしいです。

ミキオ/これ、下地ミキオが防災担当大臣だったときに、今まで非常用発電ってみんな
重油だったんですよ。
これをプロパンに変えてできないかと、重油だったらロータリーで運ばなきゃいけないでしょう。

ひろみ/重いし大変ですもんね。

ミキオ/だけど、プロパンだったら自分の家にあるやつだから。
これなんですよ。
頭いいと思わない?

ひろみ/頭いいとほめておきます、はい。
でも、すごくいいアイデアだと思います、これ。

ミキオ/いいアイデアでしょう。

ひろみ/はい。

ミキオ/もう沖縄から停電がなくなるんだよ、全て。

ひろみ/いや、もう夏場何が嫌かって、もう停電って言っただけで、みんなうわーって
思いますからね。

ミキオ/そうそうそうそう。
それをぜひやっていきましょう。
よろしくお願いしますね。

ひろみ/ここで1曲お届けいたしましょう。
工藤静香で「黄砂に吹かれて」

♪ 工藤静香/黄砂に吹かれて ♪

トランプ大統領が平和のキーマン?

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、つい先日ね、ノーベル平和賞にあのトランプ大統領がという声があがりましたけど。
びっくりでした。

ミキオ/すばらしいですね、安倍さん。

ひろみ/はい。

ミキオ/すばらしい、安倍さん。

ひろみ/すばらしいですか、はい。

ミキオ/もうみんな安倍さんが推薦したというだけで、あいつばかもんかと言って怒っているんですね。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/だけど、2月の27日は米朝首脳会談。
これをクローズアップさせるわけよ。
トランプさん、あんたこれまとめたらノーベル平和賞ものですよ。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/金正恩さん、これやったら、あんたもノーベル平和賞もらえるかもしれませんよって。
これもらえますよね。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/朝鮮半島から核とミサイルがなくなることが、なったら
アジア全体に大きな意味をもって、特に恩恵を受けるのは日本ですよ。
日本の安全保障の7割は、ひろみさん。

ひろみ/はい。

ミキオ/朝鮮半島の有事に向けて、沖縄の米軍基地も全て準備されているんです。
中国じゃないんですよ、朝鮮半島なんですよ。
中国からの尖閣で船が来たとか、来ないとかはあるけど、ミサイルの脅威なんて
ありませんよね。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/だから、そういうふうな意味においては、まさにこれがなくなるとなったら、一番恩恵を受けるのは沖縄。

ひろみ/沖縄、そうですね。

ミキオ/沖縄の米軍基地の負担軽減は、もうさらに進みますよ。
トランプさんは韓国から在韓米軍の撤退も、ある一定の数の減少も全部考えられますね。
だから、安倍さんは、俺、深読みをするんじゃなくて、あれは正しいんです。
何とかしてくれという願いなんですよね、これは。

ひろみ/なるほど、それでこういうふうに発言をされたと。

ミキオ/そうそうそうそう。
だから、あなた方2人がやろうとすることは、本当に大事なんだという意味を言っているわけですよ。

ひろみ/そういう意味を込めているとは、つゆ知らず。
そうなんですか。

ミキオ/何かこの物事にはいろんな読み方があるということを考えないとだめですね。
だから、もうあのトランプさんの行動を見ていたら、おまえがノーベル平和賞かって見えるかもしれないけど、じゃあ今トランプ以外に、北朝鮮の正恩さんを話して、交渉してまとめあげようとする人、世界中で誰がいますかね。

ひろみ/いないですね。

ミキオ/いないですよね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/この前も農連行ったら、農連のおばちゃんらがトランプに期待できないって
言うから、母ちゃん、母ちゃんじゃあ誰に期待するか言ってみ、と。
誰にも期待できないって言うから、27日に会うんだったらもう期待する以外に
道がないだろうって。
それでうちの沖縄の基地問題が変わるんだから期待しなさいよと言ったら、ミキオさんがそう言うんだったらちょっと期待するとか言うから、変わり身早いなと思って。
だけどそこなんですよね。

ひろみ/そこですよね、うん。

ミキオ/だってさ、1対0で野球負けたって、9回裏満塁ツーアウトツースリー、今まで3回連続三振してて、えー、どうせこれは無理だよと言うけど、えー、無理だよって
思う?

ひろみ/まあね。

ミキオ/打ってくれって思うでしょう。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/打ってくれて。

ひろみ/どうにかしてほしいと。

ミキオ/どうにかしてほしいと思ってる。
このどうにかしてほしいというのが、スタンドも、監督も、選手も、控えの選手も
このベンチには入れない人たちも全部がそう思ったときにヒットは出るんですよ。

ひろみ/奇跡が起きる。

ミキオ/彼の力だけじゃなくて、出るんです。
起きるんです。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/だから今、日本中がトランプに期待しないといけないんです。

ひろみ/いや、これ逆の発想っぽいんですけど、確かにそうですね。

ミキオ/そうです。
だから、拉致被害者の会の皆さんがメッセージをトランプに託してね、帰してくれたら
国交正常化を反対するとか何とかやりませんって、もう悲痛な決断ですよね。
だけど、ミサイルと核が解決しないで拉致が解決しますか?

ひろみ/そうですね。

ミキオ/同時決着はない、拉致が先っていうことはないですよ。
だからどうにかして、家族会のことを考えたら決着をしなければいけないと。
これが普通だと思いますよ。

ひろみ/はい、なるほど。

ミキオ/そういう意味でも、政治を読んでいく、つくっていく。
馬毛島にしてもそうですけどね、もう一つ一つつくり上げて提案をしていくっていう政治やっていかないとだめだということを、改めて申し上げておきたい。
ガス電くんもいいでしょう?

ひろみ/はい。

ミキオ/沖縄から停電ゼロ。
僕はもう提案型の政治家をやりたいんです。
エンターテインメントもいいでしょう。

ひろみ/ええ、いいですね。

ミキオ/提案ですね、提案。
提案ですよ。

エンディング

ひろみ/あっという間にお時間になりまして、この後3分ぐらいのお時間で、ミキオさんから、5分になりますけれどもね、元気の出るお話を最後に皆さんにお届けしたいんですけど、今おっしゃったように、ミキオさんはマチヤグヮーに行って、おばちゃんたちと会話をしながらわかりやすくこの今の政治もお話しされたりしているんですね。

ミキオ/僕の政治はそこなんですよ。
僕の政治の姿勢ってそこにあるんですよね。
別に大きな支援団体があるわけでもないし、自分で後援会をやりながら、つくりながら、こうやって話をしていって説得していく。
それが私の政治の手法っていうか、自転車に乗って、歩いて、身近に感じるっていうか。
そういうことをしっかりとこれからもやっていこうと思っていますよね。

ひろみ/やはり身近に感じる政治家って大切ですよね。

ミキオ/いや、身近に感じないとさ、話できないよね。
だからよく言ってるのは、山中先生が言ってたけど、東京では恐れおののかれる政治家、地元では呼び捨てにされる政治家、これが一番だって。

ひろみ/すごいわかりやすいです。
おーいミキオって、もうこの番組でもやってますので、ぜひ皆さんも声を掛けるときは
おーいミキオと呼んであげてくださいね。
そんなミキオさん、今全国を駆け回っているというふうに伺っているんですが
国会議員団の選対本部長のお仕事もね、お忙しいようで。

ミキオ/もう福岡行って、この前愛知行って、神奈川行って、来週は北海道行って、
富山行ってって、もう全国駆け回ってますね。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/倒れそうですね。

ひろみ/いや、元気そうではありますけれど。

ミキオ/だけど、こういうふうなまた維新の仲間がしっかりとまた地方自治体で頑張る
ことが。
だけど、沖縄の政治家でコウトウ(?)の選対本部長になった人って
あんまりいないでしょうね、全国飛び回ってる人。

ひろみ/これは誇りですよね、みんなね。
本当に。

ミキオ/そこでちゃんとまた僕は沖縄の話をするから。

ひろみ/エッセンスに、沖縄の話を。

ミキオ/そうそう、そうそう。
それを広げていくわけよ、どんどんね。

ひろみ/体もね、大事にしながら頑張っていただきたいと思います。
それでは、ミキオさんから元気の出るお話2分いただいて、番組のエンディングと
させていただきます。

ミキオ/ことし、今週はもう県民投票ですからね。
この県民投票でしっかりと形を整えていくことが大事ですね。
ぜひ皆さんには、その県民投票で自分の思いをしっかり出していただいて頑張って
いただきたい。
しかし、県民投票以上に、この辺野古問題を解決するためにはね、政治の力が必要です。
政治の決断が。
そのためには、辺野古がだめな人は辺野古以外のところを提案する。
そういうふうなことをしていかないと、それはなかなか前に進みませんね。

ひろみ/はい。

ミキオ/やっぱ政治は提案です。
反対勢力だけでは絶対だめなんです。
そこを私はこれから自分の生活、政治の中でしっかりと示していきたいというふうに
思っています。

ひろみ/一歩一歩ね、前に進めていくっていう姿勢をずっと貫いているミキオさんですから、また何かおもしろいことも企画してくれるんじゃないかと楽しみにしております。
ミキオポスト OnRadio、ご案内は、本村ひろみでした。
メインパーソナリティは。

ミキオ/下地ミキオでした。
ありがとうございました。