教育現場も“民活”で元気に!

(2019年3月8日にメールマガジンにて配信された内容を転載しています)

「日本維新の会の○○です。今回、○○議員選挙への立候補を検討しております。地域のために一生懸命に頑張ります」と話しかけると、「地域のためではなく、日本のために頑張ってください」と声をかけてくださる皆様が多いことには、本当にびっくりします。

統一地方選挙ではありますが、国民は「地域の不安ではなく、日本の未来に対する不安」を感じていらっしゃるのだなと考えさせられる一コマです。

私はいま4月に投開票を迎える統一地方選挙を見据え、北海道から鹿児島までの全国のわが党の公認・推薦候補予定者を訪問し、支援することに多くの時間と力を注いでおります。

私どもの仲間の「地域に根差し、地域の声に耳を傾け、地域の課題解決のために頑張る」という思いは、必ず理解され、「全員当選」がリアルなものになると信じております。

衆議院議員として23年間活動しておりますが、これほどまでに全国をくまなく回りながら仲間の支援を行う全国行脚は、私にとっても初めての経験であります。

党の国会議員団選対本部長を拝命したことで、今度の統一地方選挙では「日本維新の会は大阪の地域政党ではなく、全国政党として根付いている」姿を示す責任を感じております。

今回、142名(今後増えるかもしれません)の仲間が立候補を予定しておりますが、当選という結果を出すことで、日本維新の会は更に新たなステージへと進むことになるでしょう。

この全国行脚の中で、様々な団体の方々とも意見交換をしますが、学習塾の先生方からは非常に面白くてためになる話を聞かせていただきました。

「下地さん、小学校低学年に専門的に音楽を教える先生が足りません。学校にプールはありますが、専門的に水泳を教える先生が足りません。放課後の部活で、専門的に野球を教える先生が足りません。このように専門に教えることができる先生がいない現場の環境が、学校の先生方の負担を増やすことになっているのです。これを解決しなければ学校の先生方の負担は増すばかりで、疲労と共に悪循環となり、子どもとのコミュニケーションの大事な時間が少なくなります。このような現状を解決するために、小学校低学年の音楽の専門的な授業はピアノ教室の先生が、水泳の指導はスイミングスクールの先生が、部活の指導は地域の社会人クラブなどの指導者が、といったように、専門的な能力を持っている民間の方を活用すべきですよ」という話でした。

私は目からウロコでした。

専門的な指導を受けることで、子どもたちは自らの素質に目覚めるかもしれません。

また学校の先生方も、専門的な知識が弱い分野を補ってもらうことで体も心も負担が軽減され、子どもたちと向き合う時間が増えることになります。

「官から民へ」

私はこれまで公的組織の中で、ビジネス的な観点からしか定義を持ちあわせていませんでしたが、教育においてもこれを採り入れることで非常に大きな効果をもたらすということを感じました。

特に数学においては、徹底的に数学を勉強した教員による指導が必要だということも聞きました。

「教育の無償化」

「大学・専門学校改革」

「官から民へ」

官民の垣根を超えた連携が、大きな成果をもたらすことになることになるでしょう。

日本維新の会の「官から民へ」の大胆な考え方は、この国の未来をつくることになると改めて確信し、自信を持つことができた意見交換でした。

                      衆議院議員
                      下地ミキオ

※※※1週間前に配信されたメールマガジンを転載しております※※※
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