2019.4.4放送分「新元号『令和』発表/どんな時代を築いていくか/茅原南龍先生の傘寿記念書展へ」etc…

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菅/新しい元号は令和(れいわ)であります。

新元号「令和」発表< /h1>

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、さあ、番組のスタートです。
皆さん、こんばんは。
本村ひろみです。
そして、メインパーソナリティはこの方です。

ミキオ/下地ミキオです。
よろしくお願い申し上げます。

ひろみ/ミキオさん、もう今週の話題は華やかでにぎやか、令和、元号の話題ですね。

ミキオ/どうですか、ひろみさんの印象は。
メイワ。

ミキオ/令和、いいんじゃないですか。
音もはつらつとして。

ミキオ/令和でしょう、令和。

ひろみ/令和、令。

ミキオ/僕、間違ってばっかりいますけど、今。

ひろみ/大丈夫です、私のほうで訂正して。
まだ皆さん、慣れるのに時間かかるかもしれませんが。
もう今、令和という言葉でいろんなことが動いているような感じがしますよね。

ミキオ/そうですね。
やっぱりこの安倍さんが考えていた、4月の1日に、1カ月前に発表する。
それでまた経済がわーっと動いて、期待感が増したところで5月1日に皇太子が天皇陛下になられるというような、戦略的な部分は当たってますね。
これ、同時にやらなくて、この1カ月前にやって、この期待感を持たせて天皇陛下の
即位という、このシナリオは1番目にはよかったかなという感じがしますね。

ひろみ/なるほど、はい。

ミキオ/2つ目にはこれね、安倍さんらしいですね。
この万葉集の中から、日本の古典の中から引っ張ってきたというような、右寄りの
安倍さんならではっていう感じしませんか?

ひろみ/うーん、確かにね。
はい。

ミキオ/だからそういう意味で、中国がどうだこうだという話よりも、そんなちんけな
話よりも、この日本のこの万葉集の中から引っ張ってきた、そういうふうな古典使って
やったっていうところも、新しい時代をつくるという意味ではよかったんじゃないかなと。

ひろみ/そうですね、ええ。

ミキオ/発表の仕方もね、菅官房長官が例年どおりやってますが、小渕さんは座って、
こうやって平成を上げた。

ひろみ/確かに。

ミキオ/菅さんは立って平成を上げたというようなところは、また、違いを見せようとしているところがいやらしいね、この人たちね。

ひろみ/いやいや、もう、ちゃんと立ってやろうって考えたんでしょうね。

ミキオ/だけど、こういう指摘する人いないでしょう、余り。

ひろみ/いないですね。
座ってやっているっていうの、確かに、気づけばそうですね。
いろいろと演出も考えたんでしょうね。

ミキオ/菅さんは立ってやったでしょう。

ひろみ/ええ。

ミキオ/そうそうそう。
そういうところがちょっと違いがあるかなと。
4点目にはやっぱ、昭和天皇が亡くなった後の元号と、元気な、いるうちの元号では違うよね、雰囲気がね。

ひろみ/いやもう、本当にそうですね。
粛々とっていうのと、今回はもう華やかに、未来へっていう感じで。

ミキオ/まあ、今の平成天皇という人のお人柄というかね、自分が寝たきりになって、天皇陛下がやらなければいけない公務を、皇太子が代理でやると。
しかし、本当はみんな天皇陛下からもらいたいし、天皇陛下と会いたいと。
だからそれができなくなるというのはやっぱ心苦しいと、これ1番目にありますよね。

ひろみ/うーん、ありますね。

ミキオ/天皇陛下の職って物すごいからね。
法律1本1本にサインしなきゃいけないし。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/代理というわけ、いかないからね。
それにあの、天皇陛下って、天皇家って神事やらなきゃいけないんで、よくあるじゃないですか、蚕をやるとか。
蚕にえさをやるとか、稲刈りをするとか。
何か聞くところによると、朝の、早く起きて、月に何回かは行水をしなきゃいけないみたいな、そういうこともあるらしいですよ。

ひろみ/それもやってからの公務もあってですか。

ミキオ/そう。
だから大変なんですよ。

ひろみ/本当ですね。

ミキオ/もう高齢で、これをこなすというのはそう簡単なことではないというふうに思うんで、そういう意味でも、こういうふうに元気なうちに退位なされて、皇太子がなられるというのも、1代限りではありますけどね、どうするかわかりませんが、私はそのやり方は踏襲されていくんではないかなというふうに思いますね。
まあ、こういうことを見ていると、会社の経営者の中にもね、こういう相続の件について、自分が元気なうちにっていう人がいっぱい出てくるんじゃないの、ひろみさん。

ひろみ/それを踏襲(?)してね、自分ところもそうだなと。
確かにありますね。

ミキオ/やっぱあの、一つの何か、天皇の行動とか総理大臣の行動って、ただ単にその人がやってるだけじゃなくて、何か世の中の流れつくっちゃうんですよね。
だからその、鈴木善幸さんみたいにおとなしい、おとなしい総理大臣が生まれると、会社の経営者も総務上がりの、営業上がりじゃなくて、何か守り型の人が選ばれるとかね。

ひろみ/実質的にね、はい。

ミキオ/そうそうそうそうそう。
麻生さんみたいなぱっぱぱっぱ、ぱっぱぱっぱした人が総理大臣になると、営業のぱっぱぱっぱする人が生まれるとかね。

ひろみ/なるほど、すごい影響力ありますね、それ。

ミキオ/いや、そうなるらしいよ。
おもしろいんだけど。

ひろみ/おもしろいですね。

ミキオ/やっぱりそういう意味で、今回のものを見て、このつなぎがね、うまくいってるの見たら、俺のところもそろそろ子供につなぐか、専務につなぐか、つなぎかなっていう感じしますね。

ひろみ/いろんな影響が出てくるかもしれませんね、はい。

ミキオ/そういうふうな何か、思いますね。
私、名前言えないけど、きのうね、ある人のところに行ったら、もう感激する出来事がありましたね。

ひろみ/はい。

ミキオ/この人、物すごい会社の経営者なんですよ。
自分で業をなして30年だそうですよ。
業をなして30年。
自分が業をなして30年して、夢が、自分の預金口座に100億円がたまる企業にしたいというのが考え方だったらしいね。
***自分で今度の3月の決算で、300億円超えたんだって。

ひろみ/はい。

ミキオ/それで貸付金が80億ぐらいあるんで、そういうふうなことをやると400億になって、自分は500億までためたらこの息子が、いや、俺の息子ではどうかな、会社の中から選んでやるよって、きのう言ってたんですよね。

ひろみ/へー、すごいですね。

ミキオ/すごいでしょ?
だけど、この人のすごさはそこじゃなかったんだね。

ひろみ/はい。

ミキオ/脳梗塞で3回倒れてるわけ。

ひろみ/脳梗塞で?

ミキオ/はい。
で、言語障がいにまで陥っているわけよ。
それを、これを自分で克服して、克服して、***会社の経営者になってるわけよ。

ひろみ/いや、びっくりですね。

ミキオ/僕にこの、腕立て伏せをする、腹筋をする姿を僕に見せるわけさ。
これがまたすごいことで、いや、僕に初めてこの病気を打ち明けるわけよ。

ひろみ/それまではじゃあ言わなかったんですね。

ミキオ/もう何年もつき合いしてるんだけど。
だけどすごいなと思って、いや、下地さん。
脳梗塞で3回倒れてて、脳梗塞で倒れたこのレントゲン写真、僕に見せたんだけど、大きいんですよね、血管が破裂しているところが。
しかも3回だから。

ひろみ/いや、普通は折れますね、心も。

ミキオ/そうなんですよ。
そうしたら、子供たちは独立していって、奥さんが元気になったかなと思ったら亡くなったんだって。
今、自分一人だと言うわけさ。
家中にね、この自分の奥さんと孫の写真張ってるらしい。
朝、ベッドルームに。
朝起きたらおはようとか言って、それでお茶をたてて神棚に上げてって、今それだけが楽しみですわって言うわけよ。

ひろみ/いや、涙が出てくる話ですね。

ミキオ/そうね。
だけど、この何かビジネスがすごいという感じよりも、何か人としてのすごさみたいな。

ひろみ/本当ですね。
いやー、元気なんですね。

ミキオ/これがまた地味なんだ、地味。
派手じゃないんだ、こんな会社じゃ、あるんだけど、何か作業着みたいなものを着て、社員が1000名(?)ぐらいいるんだけど、どこ歩いているのか意味わからないような感じの、目立たないんだよ。
おもしろいね。

ひろみ/おもしろいですね。

ミキオ/最後に、この方の最後の話すると、あれらしいね。
何ていうの、全国にあの木で、木で***なんかつくるでしょ。

ひろみ/はい。

ミキオ/リュウキュウマツとか、いろんな、杉とかで、木で(?)何かつくって、あの、公園みたいにつくるわけよ、家の中に、木だけの。
木だけの、丸で、けがしないような形にして、ああいうふうなものを全国に一つ一つプレゼントしていく活動をしているんだってよ。
子供に生きる力を出そうというふうに思って。

ひろみ/すごいですね。
そういうことをされている方もいらっしゃるわけですね。

ミキオ/沖縄でもこれをつくりたいなって言ってましたね。

ひろみ/箱庭みたいな感じで。

ミキオ/そうですね。
今、横からこの、ひろみさんにメモ渡してる人、間違ってますね。
何も、こんなことじゃありません。
もう、ちょっとした部屋なんだけど、ボールそのものを何かきれいにつくってるのがあるじゃないですか。
それを川(?)みたいになってるわけよね。
おもしろいよ。
おもしろい何か、そういうふうなもう、ぶつかっても大丈夫だし、転んでも大丈夫だし、上にも登ったり、そういうことができるような施設でしたね、見てたら。

ひろみ/いやもう、令和の話から、きょうはもういろいろ話題もあります。
この後もたっぷりと伺っていきたいと思います。
ミキオポスト OnRadio、1曲目はこの曲でまいりましょう。
中島みゆきで「時代」

♪ 中島みゆき/時代 ♪

どんな時代を築いていくか

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、今週はもうこの話題しかないというぐらい盛り上がっておりますが、やはり令和で、ミキオさんにも何かスパークするのがあったんでしょうね。

ミキオ/いや、そこまで大げさには考えてなかったけど、あれですね。
あの、令和になって、令和第1号、令和第2号って、みんなあるよね。

ひろみ/何ですか、それ。

ミキオ/ひろみさんは令和がわかった11時半に、11時45分にわかってから、最初に電話した人は誰ですかとか。

ひろみ/ああ、もうその後から。

ミキオ/最初に訪問した人は誰ですかってわかる?

ひろみ/いや、わからないです。
全然覚えてないです。

ミキオ/意識してない?

ひろみ/意識してなかったです。

ミキオ/これは大事だよね。

ひろみ/ミキオさんのほうはどなただったんですか、すぐ。

ミキオ/それはうちの家内に最初に電話して。

ひろみ/お互い連絡をとって。

ミキオ/そう。
お互いじゃない、あそこは意識してないよ。

ひろみ/いやいやいや、お互いね、一応、令和だねなんて。

ミキオ/とかね、2番目に誰に電話したか、3番目に電話したか。
誰から最初に電話かかってきたか、どこでこの令和を聞いたかって大事だと思わない?

ひろみ/確かに。

ミキオ/これとめといたほうがいいよ、とめといたほうが。

ひろみ/そうですね。
もう時代的にこういうことって貴重な経験ですからね。

ミキオ/だからあの、号外をみんなで取り合うっていうのがあるでしょう。

ひろみ/はい。

ミキオ/あれはその記念なんですよ。
だから琉球新報なんかもとってたほうがいいんじゃない?

ひろみ/まだどこかに残ってますかね?

ミキオ/沖縄タイムスなんかも。
まあ、琉球新報、沖縄タイムスと俺が言うのも余り美しくないんだけど。

ひろみ/いやいや、沖縄でもみんな号外をもうね、ほしがって大変だったそうですから。

ミキオ/いや、これ何かあの、号外というよりもこの流れを書いたやつを。
子供が生まれてくるじゃないですか、この子供たち、令和で生まれてくるでしょ、みんな。

ひろみ/ええ、そうですね。

ミキオ/天皇陛下になられる皇太子がお元気だから、30年、40年やられると思うんだよね。
となると、30年、40年となると100歳か、可能性あるね。

ひろみ/ありますね。

ミキオ/なると思うんで、そのときにどういう理由であなたが令和何年に生まれてっていうのがわかるような。

ひろみ/なるほど、資料としてね。

ミキオ/そういうふうな、そう、資料としてとっておいたほうがいいと思うよ。
そういうようなことを何かやってたほうが、次の世代につながるんじゃないかね。

ひろみ/確かに、すごい貴重なものですからね。
言われてみると。

ミキオ/まあ、そういうふうな意味においても、何かこの令和というのを、これから味は出てくるというが、味ないよな、令和だから。

ひろみ/まだ、まだスタートですから。

ミキオ/もういろんなことを言う人もいるよ、だけど。

ひろみ/そうですか。

ミキオ/この令和の和というのがあるでしょう、昭和の和でしょ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/何で、昭和は戦争時代だったのに、戦争ばっかりあった時代だから、和をつけるのかといって怒ってる人も、電話かかってくる人いたね、僕に。

ひろみ/そんな、斬新な。
まあ、いろいろ考え方はあるんでしょうね。

ミキオ/おもしろいよね。
で、そしたらあの、安倍さん嫌いだからそうなってるかもしれんけど、あの石破さんっているじゃないですか。

ひろみ/はい。

ミキオ/あの人は、令といったら命令の令でしょ。

ひろみ/確かに、ええ。

ミキオ/独裁を思い出すとか言う人もいたね。

ひろみ/なるほどね。

ミキオ/まあ、使い方が違うかもしれないけど、たださ、元号が何であるかは問題じゃないんだよ、僕に言わせると。
この元号をどういう時代にしていくかが問題なんだよな。

ひろみ/いいですね。
もう、未来に向けて、自分たちでつくっていくという。

ミキオ/そう。
これが大事なんですよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/そういうことを感じるようなものじゃなければだめですね。
だからよく、元号の批評をする人がいるけど、批評はもうどうせ変わらないんだからやめといて、どういうふうなこの年号の時代にするかということを考えて、まずは平和だよね。

ひろみ/平和ですね、本当に。

ミキオ/まずは平和。
そして2つ目には、僕はいつも思うんだけど、この自殺とかね、戦争じゃなくて自分から身を投げ出すような人が少なくなる時代にしないといかんよね。
そういうふうな時代にするときに何が必要なのかということを考えたら、こういうような思いにならないような、そういうような経済の安定とか、精神の安定とか、そういうようなものを。
まあ、どんなにやったって、AIがやったって、AIと友達になれんからな。

ひろみ/そうですね、確かに。

ミキオ/そうじゃなくて、やっぱり人と人とのつながりがね、もっと大事だというのをわかるような年にしないといかんですね。

ひろみ/今回の令和の文字を、皆さん書でしたためる方、多いなっていう感じがするんですけど、ミキオさんも書をされていますので、一筆。

ミキオ/今ね、電話しましたよ、茅原南龍先生に。
先生、早く書いてあのあれをくれって、あの、何だった?

ひろみ/はい、お手本みたいな感じのものですか?

ミキオ/お手本をくれって。
この前も茅原先生の後で触れようと思ったけど、この書芸展あったんですけど、すごかったけどね。
今これは、ついでに触れないで、次のコーナーで触れますけどね。

ひろみ/そうですね。
でも、ミキオさんのその書く令和の文字も見てみたいなと思っております。
ここで1曲お届けいたしましょう。
「花は咲く」

♪ 花は咲く ♪

茅原南龍先生の傘寿記念書展へ

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
今週はもうこの話題ということで、新元号の令和の話題で盛り上がっておりますが。
先日、茅原南龍先生の傘寿記念書展にも行かれたということで。

ミキオ/そうですね。
令和の話しましょうね。

ひろみ/はい。

ミキオ/冗談ですよ。

ひろみ/もう令和に戻るんですね。

ミキオ/いやいや、戻らないですよ。
この令和の字を書いたというところ、この内閣府の職員が書いてるわけですよね、これ。

ひろみ/あの見事な字は。

ミキオ/そう。
そしたらね、茅原先生のこの辞令を書く人っているんですよ。
茅原先生の弟子が、今度内閣府に入ったらしい。
優秀だね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/中央官庁20名しか入れないのに、内閣府に合格出された(?)らしいんですけど、東京の書芸会の子供が。
それで一番何を、最後の面接で言われたかったら、この願書の字だったらしいね。

ひろみ/そうなんですか。

ミキオ/願書の字が余りにもきれいだったんで、君は師範の免許を持っているのかとかって、いろいろ質問があったらしい。

ひろみ/よかったですね。

ミキオ/これ、頭もいいと思うけど、こういう中でこの字を褒められて入るというのもすごいよね。

ひろみ/すばらしい。

ミキオ/いや、字がきれいな人ってすごいでしょ。

ひろみ/いや、うらやましいですよ、本当に。

ミキオ/だけど僕は何でそれ言うかというと、彼、うまくいけばね、内閣府の中の辞令を書く人とか何とかになれるかもしれないね。

ひろみ/それはもううれしいですね。
先生の弟子としても。

ミキオ/そうですよ。
この、総理大臣の表彰とか、全て書くんですよ。
人の喜びを。

ひろみ/いや、そんな厳かな。
名誉のあることですよね。

ミキオ/そういう意味では、そういうような役割のところに入ったりするのも本当におもしろいですよね。
今度の令和っていう字も、この内閣府の職員が書いてるわけですからね。
やっぱこの茅原先生は、書が、それはもう書家としての大先生だけじゃなくて、この人材をいろんなところに派遣してますね。
それに今回のセンニチモン(?)であったり、あの、そのあそこの、石垣の於茂登岳(おもとだけ)。

ひろみ/はい、於茂登岳。

ミキオ/於茂登岳だった?

ひろみ/石垣島に、はい、於茂登岳ありますけど。

ミキオ/そう、於茂登岳の思いを書いた書とか、すばらしかったね。

ひろみ/この書展で書かれて出されているんですね。

ミキオ/そう。
私が一番好きなのは、不撓不屈(ふとうふくつ)の精神というところなんですね。
不撓不屈。
先生に、ブラジルの110周年記念式典に行くときに、必ず大使館とかいろんなところで書を書くんですよね。
先生、どんな文字を書いたらいいでしょうかというようなことを相談しに行ったら、ミキオさん、不撓不屈じゃないかねと。
移民の皆さんはこの不撓不屈の精神があったからここまで来たんじゃないかねと。
この不撓不屈をちゃんと書いておくよと、書いたほうがいいんじゃないかと言っていただいて、ブラジルに行く飛行機の中で何回も何回も練習してやったんですけどね。

ひろみ/なるほどね。

ミキオ/やっぱそういうふうな意味においては、この何ていうの、書をやるというのは、その書は人に伝える言葉になっちゃうんで、すごくいいですよね。

ひろみ/大切ですね。

ミキオ/だから、ひろみさんもそうだと思うけども、今みんなパソコンでメモとったり何なりして。

ひろみ/そうなんです。
文字書かないです。

ミキオ/文字書かない。
新聞記者までがもう、書かなくなっちゃったから。
やっぱりそういう意味では、私は、何ていうの、この書き文化というかね、そういうのをちゃんと残さなきゃいけないなと思うので、これを学校の授業の中にやっぱり書道、お茶、それにあれですね、柔道とか空手とか、いろんなものをやっぱ組み合わせるような授業が必要かもしれませんね。

ひろみ/日本の伝統文化をきちんと伝えるというの大切ですよね。

ミキオ/そうそうそう。
心技体というか、そういうふうなものをしっかりつくり上げていくというようなことを、ぜひ考えなきゃいけないですね。

ひろみ/ここで1曲お届けしましょう。
槇原敬之で「世界に一つだけの花」

♪ 槇原敬之/世界に一つだけの花 ♪

選挙運動中の出会い

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
今週は華やかな、何か楽しくなるような話題が多いんですけど、さてミキオさんのコーナー、どういった話題からいきましょうか。

ミキオ/今、選挙運動しているじゃないですか。

ひろみ/はい、もう全国回って。

ミキオ/そう。
この前、横浜行って、テクノさんという会社行ったんですよ。
41歳の社長。
大体、今200億ぐらい売上しているのかな。

ひろみ/えー、年間、すごいですね。

ミキオ/天才、ひろみさん。

ひろみ/天才。
ミキオさんが言う天才ですから、相当ですよ。

ミキオ/いやもう、顔もまた俺に似ているんだ、こいつ。

ひろみ/何か兄弟のような感じで。

ミキオ/そう。
ぽっちゃりしてさ、自分で言うのも何だけど、かわいいというか。

ひろみ/いや、いいと思いますよ、それ。

ミキオ/何で天才なのか、おもしろい。
まず1点目、このお父さんが技術屋さんで、自分も電気工事の技士から始まっているわけよね。
電気工事の技士から始まっていって、それでフィルターというか、水をきれいにすることを始めたわけですよ。
水をきれいにすることを始めて、その東日本大震災にもスーツケースの大きさで持っていったら、トラックから始まって、トラックに置いてやるから、今はスーツケースの大きさで持っていったら、泥水のところにポンプ突っ込んだら、1日1万トンぐらいきれいな水をつくるというのを成功しているわけ。

ひろみ/そんなにコンパクトのもので、できるんですか。

ミキオ/すごいんだよ、これが。

ひろみ/すごいですね。
これをやって、こういうふうなものにチャレンジしていたら、この次何やったかっていったら、カレーライスとかパスタとかご飯とかあるでしょ?

ひろみ/はい。

ミキオ/それが、機械があるんですよ。
そうしたら、機械からボタン押すと、ご飯がボンッと出てきて、その次にはカレーライスがドンッと出てきて、その次にはまたパスタが出てきて、クルミスープが出てきて、麻婆豆腐が出てきてって、自動で全部出るようになっているわけ。

ひろみ/もうボタン1つで、食べ物が出てくるんですか。

ミキオ/そう。
それが全部で20秒で終わるわけよ。
というと、どうなるかといったら、セブンイレブンやファミリーマートに行って、ひろみさんがお弁当を買って、カレーを買って、温める。
あれも15秒か20秒で、会話をしながらやっていくというのに比べ、こっちのほうがまず時間が短縮されている。

ひろみ/速いですよね。

ミキオ/それと、朝つくって、そのままもう入れているから、温かい。
もうこれが、味がものすごくいいんですよね。
風化しないから。
ビニールで巻いているでしょ?
セブンイレブンとか何とか、ファミリーマートは。

ひろみ/はい。

ミキオ/そうじゃなくて、もう密室した(?)温度の中で、ずーっとやっているから。
冷凍のものを温めるのと、ずーっと温かいのとでは、品質が違うわけよね。

ひろみ/違いますよね。

ミキオ/3点目は、人がもう触らないから、衛生面がいい。

ひろみ/これは、うれしいですね。
安全で。

ミキオ/だから今、表だけじゃなくて、バックヤードでも、いろんなお店でも、バックヤードでも、この機械を並べて、お客さんが注文したら、これから出しているわけよ。

ひろみ/ボタン1つで。
すごいな。

ミキオ/カレーライスを注文するでしょ?
Aというレストランで。

ひろみ/はい。

ミキオ/そしたら、みんなカレーライスを鍋から入れていると思うけど、これから入れているんですよ、裏では。
この調理人がつくって、これに入れているほうが、調理人がつくって鍋に置いていて、昼、夜とカレーを出すよりも、調理人の味がこのほうが残っているわけ。

ひろみ/すごい機械ですね。

ミキオ/そう。
それにもう一つ、あるすごいホテルがカレーをやっていたら、調理人が入れるもんだから、少しずつ多めに入れたり、少なめに入れたりするでしょ?

ひろみ/はい。

ミキオ/これ、的確に入れるさ。
これが多めに入れている件数が多くて、1年間で4000万円経費の削減になったって。

ひろみ/なるほどね。
もう全部均一化されるというのは、すごいですよね。

ミキオ/そう、すごいね。
この人、これをやって、この機械だけ売っていたんだけど、いやもうこれじゃあ、ちょっとおもしろくないと思って、自分でレストランをやって、自分の商品を入れるようにしようとして、レストランを今200カ所持っているんだよ。

ひろみ/天才ですね、本当に。
機械つくって。

ミキオ/そうしたら、こういうふうにやっていたら、自分で今度は温泉を掘ったり何たりするから、ポンプが会社が仕事だからやっていて、太陽光やったんだって、今度。
全国に太陽光、経費を回すために太陽光やって、太陽光をいっぱいつくったら、太陽光からお湯が出たんで、お湯がつくれるでしょ、太陽光の温かいのでね。

ひろみ/はい。

ミキオ/それで、太陽光の温かいもので何をやったかといったら、この野菜の温室栽培の野菜をやって、自分のお店に入れているんだと。

ひろみ/すごい。

ミキオ/そして、太陽光やったんで、今度バイオ発電をしたいと考えて、ここがすごいよ、ひろみさん。
数字を間違えないでよ。
日本中に500万坪の土地を買って、そこで伐採して、木くずをつくって、今電気を出しているらしい。

ひろみ/天才ですね。
いやー、次々と夢を叶えていく力があるという。

ミキオ/今度は何するかといったら。

ひろみ/まだやっているんですか。

ミキオ/牛のふんを買って、牛でこの発酵させて、この発酵させた牛のふんで今電気をつくってやるというのを石垣でスタートするそうなんです。

ひろみ/おー、石垣島で。
これは、おもしろい方ですね。

ミキオ/おもしろいよね。

ひろみ/楽しみですね。
こういう方が、まだ41歳で。

ミキオ/41歳。
この人がもう本当におもしろくて、何かね、何やってもおもしろいよ。

ひろみ/これから先、何やるんだろうって、楽しみですね。

ミキオ/おもしろい。
だけどね、41歳でこうやって水事業から何から、すごい能力あるよ。
やっぱりそこがちょっと違っていたね。

ひろみ/やっぱり何かミキオさん、通じる何かがあるんでしょうね。

ミキオ/いやー、しかし、パワフルだよな。

ひろみ/パワフルですね。

ミキオ/パワフルだよ。

ひろみ/無駄なものがないというのがいいですね。

ミキオ/このパワフルさがいいですね。

ひろみ/本当にそう思います。
では、ここで1曲お届けしましょう。
坂本九で「明日があるさ」

♪ 坂本九/明日があるさ ♪

オスプレイ関空に緊急着陸

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
本当に未来に向けて、いろいろ明るい楽しい話題もいっぱいあるんですが、ちょっと先日びっくりしたのが、オスプレイが関空に緊急着陸したと。
このニュースもちょっと伺っておきたいんですけれども。

ミキオ/アメリカ、こういうとき何て言うと思う?
ひろみさん。

ひろみ/何て言うんですか。

ミキオ/予防着陸って。

ひろみ/予防。
何かの前に防いだよと。

ミキオ/北部で1回オスプレイが墜落して、燃えたじゃない?

ひろみ/ありましたね。

ミキオ/あれも予防着陸って。

ひろみ/あれ予防なんですか。
それより先だと、もっと大変だったという。
うまいですね。

ミキオ/住民を巻き込まなかったら、全部予防だって言うよ。

ひろみ/なるほどね。

ミキオ/おもしろいよね。
だけど、いつまでもこういう不時着とか何とかっていうのが続くと、不信感になるよね。

ひろみ/みんな疑問ですよ。
何で飛んでいるんだろうって、不思議ですよね。

ミキオ/車運転していて、エンストになって、交通事故に遭いそうだから、車を横の道路にとめましたというのが何回も続いたら、これ予防って言うか?
欠陥って言うよね。

ひろみ/そうですよね。
欠陥ですよね。

ミキオ/高速道路でエンストになって、後ろから突っ込まれる可能性があるから。

ひろみ/危ないですよ、本当。

ミキオ/ポトポトポトポト、ポツポツポツポツとまりそうになったら、道路の右側にとめるでしょ?

ひろみ/はい。

ミキオ/左か、左にとめるでしょ?

ひろみ/そうですね。

ミキオ/それが何回も続いたら、こんな車乗ります?

ひろみ/そうですよ。
解決策ではないですからね、とめるのは。

ミキオ/だから、これが何度も続いているところに、オスプレイの問題点がある。
この飛行機っていうのは、考え方そのものはすごいよね。
ヘリコプターで上がって、飛行機にかわって、ヘリコプターの2倍のスピードがあるから、緊急患者なんかだったら、これで救えますよね。
一回、南大東とか北大東なんかさ、オスプレイのほうがいいに決まっているんですよ、速いから。
飛行場をつくらなくてもいいし、そのままあれだけでいいから、滑走路なくても大丈夫なんだから。

ひろみ/垂直ってすごいですよね、本当に。

ミキオ/そう。
だけど、考え方はすばらしいけど、こういうふうに何か欠陥があるというのはやっぱり問題で、心配になってくるんですよね。

ひろみ/心配になってきますね。

ミキオ/そこはやっぱり政府としてもこれ、はっきりしないといけないですね。
またそこをやっぱりもう一回考えないと、普天間基地の問題と。
普天間基地そのものは、橋本モンデール会談、あのときは7万回ぐらい飛んでたんだけど、今8000回ぐらいしか飛ばないんですよ。
あのとき7万回飛んでいるときに、安倍総理とか政府が、7万回飛んでいるときにみんなが世界一危険な飛行場だと言ったら、政府は世界一危険な飛行場ではないというわけよ。
だけど、今8000回なんですよ。
8000回しか飛ばないけど、世界一危険な飛行場だから、***辺野古に基地をつくるというわけさ。

ひろみ/変ですね。

ミキオ/変に決まっているでしょ。
だけど、8000回しか飛ばない飛行場を世界一危険だというと、誰が考えても、えーって。
世界一危険なっていったら、嘉手納だったら7万回超えているから、嘉手納のほうが7万回飛行機乗り降りしているのに、何で嘉手納じゃないのと。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/岩国も5万回超えているし、厚木も5万回超えているけど、何で岩国とか三沢とか厚木じゃないのと。
何で8000回しか飛ばない普天間が危険なのっていったら、住居が近くにあるからって。
みんな住居あるよって、周り、嘉手納も。

ひろみ/そうですよね。
理由になってないですね。

ミキオ/理由になってないんですよ。
だから、ここをきちんと説明しないといかんわけよ。
やっぱりそこの中で、今言っている不時着の話があるように、オスプレイの性能に問題があるというふうに思っているんじゃないかと思うんですね。
8000回ではなくて。
オスプレイがあそこで、普天間で訓練することが怖いと。
だから、この訓練をどこかに行かさんといかんわけよ。
これが私は馬毛島だと言っているわけさ。
今最終確認しているけど、馬毛島に行く。
馬毛島で訓練し始めたら、もう普天間は3000回ぐらいの乗り降りしかなくなっちゃうわけ。
もう普天間でオスプレイの訓練がなくなるわけよ。
そういう現状をつくってきたときに、さあどうするかということを玉城デニーさんがちゃんと言えるかどうかだよね。
何を言えとは言いませんよ、今。
何を言えとは言いませんが、そういうことをきちんと戦略を練れるような基地問題、闘争のための基地問題ではなくて、反対のための基地問題じゃなくて、合理的な提案をしていくようなことをしていけば、沖縄の基地問題って前に進むんですよね。
そこをやっぱり考えていかなければいけないというふうに思いますね。

ひろみ/さて、きょうはもう話題が令和で盛り上がっておりまして、ミキオさんも最後時間的にはあと残り少ないんですけど、2、3分のお時間になりますが、ラジオをお聞きの皆さんにこれからやってくる新時代に向けても、ミキオさんの意気込みなどもお話ください。

ミキオ/新時代ね、この時代はとまらないですよね。
川の流れも、ずっと流れているけど、ここからは高知県の川、こっちを過ぎたら徳島の川とか、同じ流れている川だけど、線があるわけよ。
時間もとまらない、時間も何もとまらない、人の動きもとまらないけど、平成と令和と変わるんですよね。
だけど、何も時間はとまっているわけじゃないでしょ?

ひろみ/ずっと続いていますよね。

ミキオ/ずっと続いているんですよ。
だけど、私たちが心の中で、平成と令和といって分けるんですよね。
だから、そういうふうなものの中で、何を継続させて、何を変えなければいけないかということを考えなければいけないわけよ。
だから、何を継続かというと、やっぱり平成の継続は戦争のない時代だったというのを継続にしていかなければいけない。
もう一つ、平成はどんな時代だったかというと、災害で亡くなる人が多かったと。
災害は、私どもにとってなくすということはなかなか難しいけど、災害の死亡ゼロをつくるというのは可能だと私は言っているので、これをやらなければいけないわけなんですね。
だから、令和の時代は、災害がどんなに来ても、一人の国民の命も失わないような防災に強い国家をつくるというような意気込みが必要ですね。
もう一個はやっぱり平成というものは、多様性があり過ぎて、孤独なおじいちゃん、おばあちゃんが生まれたり、その背景の中にはアポ電とか詐欺とかいろんなことを、その長寿社会の中での出来事が多くなってきているから、やっぱり楽しい長寿社会をつくるというのも令和の仕事かなというふうに思いますね。

ひろみ/ぜひお願いしたいですね。

ミキオ/みんな年とりますよ。
年とらない人、一人もいません。
だけど、やっぱり年とったら、楽しいと。
私が1年間に1万回近く誕生日の電話かけるんですよ。
そしたら70過ぎている人は、ミキオさん、誕生日なんて今ごろ言われてもうれしくないよみたいなこと言うけど、俺言うんだよ。
先輩、逆って。
10代、20代の誕生日は当たり前、70過ぎて、70まで元気に生きられて、誕生日を迎えられるというのは本当に感謝だよと。

ひろみ/本当ですね。

ミキオ/10代、20代の誕生日は祝わなくてもいいと。
当たり前だから。
また、そういう時代に亡くなってもらっても困るんですよ。
だけど、70過ぎたら亡くなる可能性というのがあるわけよ。
そのときに、70を過ぎて誕生日を迎えられるというのは、やっぱり盛大にやらなきゃいけないわけよ。

ひろみ/いいですね。

ミキオ/盛大に。
それが年をとる喜びみたいなもので、こういうようなものをつくっていく必要がありますね。

ひろみ/いやー、でも本当に1年1年ってあっという間ですから、毎日を楽しく生きる、これ大切ですね。

ミキオ/いや、厳しくて苦しいですよ、毎日。

ひろみ/今ミキオさんは、選挙運動で全国飛び回っておりますけど、どうぞまた元気いっぱいで、来週もこの番組お聞きしていただきたいと思います。
ミキオポスト OnRadio、ご案内は、本村ひろみでした。
メインパーソナリティは。

ミキオ/下地ミキオでした。
ありがとうございました。