2019.6.6放送分「参議院選挙の新しい戦い方/沖縄型交通体系について/停電のない沖縄を」etc…

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オープニング

ひろみ/皆さんこんばんは、本村ひろみです。
あっという間に6月になりましたね。
さて、この時間は1時間たっぷりとミキオポスト OnRadioでお話をお楽しみいただきたいと思います。
メインパーソナリティは、この方です。

ミキオ/下地ミキオです。
よろしくお願いいたします。

ひろみ/ミキオさん、もう梅雨真っ盛りでちょっと湿度が高くてジメジメしてるんですけれども、さらっとした空気が周りを吹いてますか。

ミキオ/いや、年中ジメジメしてますよ、私の周りは。

ひろみ/そうですか、湿度の高い、お肌は潤っていいかもしれませんけどもね。
この時期っていうのは、総会シーズンとか、企業や団体の皆さんは節目の季節なんですよね。

ミキオ/そうですね。
役員改選とかね、いろんなことが新聞紙上で報じられてますね。
そういうふうな意味でいっても、起業家にとっては1年間の評価、10年間の評価、
5年間の評価をされるシーズンなんで、緊張感のある6月という感じがしますね。

ひろみ/確かにそうですね。
政治家の皆さんにとっても、選挙がやってくるとまたドキドキというシーズンだと
思うんですが、今週も後ほど、参議院の選挙の話題なども交えて1時間お届けして
いきたいと思います。
それでは1曲お届けしましょう。
Manamiで「昨日の僕を越えていく」

♪ Manami/昨日の僕を越えていく♪

参議院選挙の新しい戦い方

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
今週のミキオさんのコーナー。
話題としますと、やはり参議院選挙の新しい戦い方を実行という、この話題から
まいります。

ミキオ/うちの党の考え方というのをもう一回きちっとまとめた中で選挙の戦略を
立てなきゃいけないというのを思ったんですね。
大阪が核なんですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/この前、橋下徹さんという人がいたでしょ。

ひろみ/はい。

ミキオ/あの人がいたら900万ぐらいとれてたわけです、比例票がね。

ひろみ/はい。

ミキオ/だけど今、衆議院選挙で350万票ぐらいになっちゃったわけさ。
というようなことになってくるんで、それをどうV字回復させるかということをやろうとしているわけ。

ひろみ/はい。

ミキオ/大阪でこの前ダブル選挙も勝って、市会議員も府会議員も勝ったんだけど、
あのとき全部出てる票が217万ぐらいあるんですよね。

ひろみ/217万、すごいですね。

ミキオ/すごいんだけど、そのうちの180万が、大阪、兵庫、京都、奈良、三重、和歌山みたいな、関西圏でとってる。
だから、この風が関東まで行ってないというところが僕らの悩みなわけよね。
だから、そういうときに、私が考えたのは、この新しい地域政党の枠組み、
そういうふうな地域政党をやっている人たちがいるんですよ、全国に。
そういう人たちを取り入れてやろうよということで、今回、減税日本の河村さんとか、
今度、東京の選挙区に出ていただく音喜多さんはあたらしい党とか、マツザワさんは
神奈川の未来とか、そういう人たちがずっと集まったような仕組みできないだろうかということを考えているわけよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/そういうふうなことによって、その地域政党の核ができるというか。
うちの松井代表も、大阪維新の代表でいながら日本維新の会の代表なわけ。
下地ミキオもそうぞう沖縄の代表でありながら、維新の会の国会議員の副代表である。

ひろみ/はい。

ミキオ/私は、将来はそういう感じになってくるんじゃないかと思うんだよね。

ひろみ/地方との連携で。

ミキオ/地方に根付いた人、政党のお話が一番地方の声を吸い上げている。
そういう人たちと、東京に上がってきて全部が組み合わせるという、そういう枠組みの
つくり方をやるべきだと今回提案しているのが下地ミキオなんだよ。

ひろみ/この提案、話題になってましたね、ネット上でもね。

ミキオ/だから、これちょっとおもしろいものになると思いますよ。
これからどうなるかわかりませんが、やっぱり地域政党というかね、地方分権の政治版の一番のモデルケース。

ひろみ/最初にこのモデルケースをつくってしまおうという。

ミキオ/そうそう。
それを今やってるんですね。
さっきひろみさんが話してたけど、衆議院、私ダブル選挙あるんじゃないかと思います。

ひろみ/えっ、やはりまだその風は吹いてるんですか。
何か見てて。

ミキオ/いやあ、大体、国会を延長しようなんて、もうきのうから話してるんですよね。
国会延長したら必ずダブル選挙ですよ。

ひろみ/えー。
ちょっと落ち着いたのかなと思って。
このごろその話題が出なかったんですけど、やはりまだ。

ミキオ/この前も僕言ったけどさ、どう考えても安倍さん、これから半年間、8カ月間、そんなにいい数字出ませんよね。

ひろみ/これから先ですね、ええ。

ミキオ/トランプさんが8月に農業問題で結論出せって言う。
12月には車で結論出せって言う。
10月には消費税上げろって言う、上がることになってる。
GDPの数字もそんなによくなかった。
そうなってくるとさ、早めにやっちゃったほうがいいんじゃないかと。
しかも、野党が統一候補をやるとかやらないとか、もうぐちゃぐちゃもめてるでしょ。
そういうふうな状況だから、やるんだったら今というのが大体普通の話じゃないかなと
思うんだよな。

ひろみ/タイミングを見たらこの時期、ダブル、同時ですか。

ミキオ/ダブル、同時。

ひろみ/うわあ。

ミキオ/僕が安倍総理だったらそうやると思うよ。

ひろみ/来月の話ですけどね。

ミキオ/G20の華々しい大阪G20サミットやって、わっしょいわっしょいやったところで、選挙だっていうのが普通だと思うんだけどね。

ひろみ/なんか今穏やかになっていた波が、またざわざわと選挙に向かっている感じに
なってるわけですね。

ミキオ/そうそう。
それがまたこの国会延長という言葉の、きのうから動きの中でまたざわざわしてますね。

ひろみ/これはちょっと注目。

ミキオ/これをざわざわさせるところに意味があるんじゃないかと思うんだけど、俺は。
そういう戦略なのかもしれないけど、可能性は十二分にあるということになると
思います。

ひろみ/そして、富山のほうでの講演で、維新がやりたいことについてもお話しをされているということで。

ミキオ/そうなんですね。
誰から聞いたんですか、富山まで行って聞いたんですか。

ひろみ/秘書の方から伺いましたけどね、優秀な秘書から。

ミキオ/私たちがやりたいことっていうのは、とにかく今の構造的に問題があるところね、平成で解決できなかった人口減少とか財政再建とか、そういうふうなものなんかに
ついて、どうするんですかというような声が出てますよね。
景気もちょっと厳しくなってきたって言うけど、またここで予算をつけてっていうやり方でいいのか、別のやり方があるのかって考えなきゃいけない。
それを、私たちはちょっと新しい考え方で、維新は考えてますよということを申し上げているんです。
だから、人口減少がこんなに進んできても、それの特効薬は教育の無償化だということを言ったり、しかもそれを憲法に書きなさいと言ったりと、明確にしている。
この財政再建なんかにしても、もう一回消費税のあり方というものを、もう一回考える必要があるんじゃないかなと。

ひろみ/消費税のあり方、はい。

ミキオ/この前も、私たちが言っている身を切る改革を、税金を無駄にしないための改革ならいいけど、財政再建のための身を切る改革やったら、あんたがたよくないよっていう本を読んだんですよ、この前。
追われる国の経済という。

ひろみ/追われる国の経済。

ミキオ/そう。
そういうふうなことをちょっと読んで話ししてたんですけど、リチャード・クーさんの本なんですけどね。

ひろみ/リチャード・クーさん、おもしろそうですね。

ミキオ/そういうふうな中で、逆転の発想ですよ。
名古屋の市長が市民税を減税したら税収が上がったみたいな。
ひろみさんに問いかけます。

ひろみ/はい。

ミキオ/ひろみさんの医療費を、自己負担が今3割です。
それを5割にします。

ひろみ/5割、はい。

ミキオ/そのかわり、消費税を8%から5%に下げます。
どっちがひろみさんは負担は軽くなるんでしょうか。

ひろみ/私の負担が軽くなるのは、医療費を半分ですかね。

ミキオ/5割負担。

ひろみ/かしら?

ミキオ/医療費を半分にするということは、ひろみさんは毎日、国民健康保険を払って
ますね、どこかで。

ひろみ/ええ。

ミキオ/それと、病院に行ったら5割負担しますよね。
1年間で病院行って自己負担で10万円払ってますか?

ひろみ/そんなには行かないですよ、病院に、確かに。
なるほど。

ミキオ/大体、国民健康保険が2万円ぐらいだとしたら、これが5割負担になったら
もっと安くなってくるんだけど、22万人、10万円だとして(?)30万ですね。
これを毎日毎日、きょうひろみさん、昼飯どこか食べに行って、弁当食べたら42円消費税ついてきます、コーラ飲んでも消費税ついてます、何やっても消費税ついてますと。
人によって違うんだけど、これが1年間で消費税が、レストランに行って1万円のもの
食べたら1000円とか、全部これが3%安くなったらどっちが安くなるのかって計算するわけ。

ひろみ/なるほど、わかりました。
そうすると、やはり消費税が安いほうがいいわけですよね。

ミキオ/だって、消費税を3、5、8、10に上げて、医療費が落ちてくるんならわかったけど、医療費が上がってきてるわけよね、負担がね。
それ、なんか、消費税上げて医療と介護と年金にやりますよっていうけど、なんか実感がないでしょ、今。

ひろみ/全然ないですね。

ミキオ/だから、このダイナミックな考え方よ。
それがいいとかっていうんじゃなくて、減税が経済を伸ばし、税収を伸ばす。
医療のところのものは自己負担を増やす、それで医療費に歯どめをかける。
だけど、高額医療は金額が超えたら今の制度を使うわけだからね、それは問題ない。

ひろみ/はい。

ミキオ/毎日毎日にいく病院のものだけを変えていこうと、こういうことをやったら
どっちがいいのかなって悩むような。
だけど、僕の頭は今まで消費税上げて、医療充実させて子育てする、この頭で
いっぱいで、こんなことも考えたことないんだよ。

ひろみ/いや、初めて今気づきましたね、確かに。

ミキオ/だから、何か違う考え方をというのが維新らしい考え方。

ひろみ/うん。

ミキオ/だけど、それがいいとはまだわからない。
そういうものをちょっと考えながら国家像をイメージしていこうというのが今私たちが
考えていることです。

ひろみ/ここで1曲お届けしましょう。
SMAPで「感謝して」

♪ SMAP/感謝して ♪

沖縄型交通体系について

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、話題は沖縄型交通体系、それも新しいがついている、この話題からまいりましょう。

ミキオ/だからさ、なんでだからさから入ったかわかりませんが。

ひろみ/だから、なんでしょう。

ミキオ/なんか今沖縄、人口が140万から50万になるんですよね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/観光客2000万人いるんですよ、990万人って書いてある、1000万人ぐらい、将来2000万人になる。
沖縄に1年以上いて、住所を置いてない人が50万人ぐらいいるって言われるわけ。

ひろみ/へー、そんなに。

ミキオ/沖縄に仕事来て、一生懸命行ったり来たりしてる人が30万人ぐらいいるって言われるわけよ。
こういう想定をしてないのよね、交通体系。

ひろみ/いや、そうですね、言われてみれば。

ミキオ/だから、今もう本当に交通渋滞すごいでしょ。
この交通渋滞は、もう経済のマイナス、生活の悪要素。
これを直さなきゃいけないんですよね。

ひろみ/渋滞イライラしますしね。

ミキオ/そうそう。
一番これが経済を、足を引っ張る要素ですね。
何もしないから、1時間、車の中で。

ひろみ/なんだかねー。

ミキオ/俺が言ったら、いや、ミキオさん、今車の中から電話して、Amazonからものを
買うことできますよって言う人がいたから。
だから、車の中でも経済って。
車の運転してたらこれやってたらだめなのって言うと、いや、隣の人がやれば
いいさって、へりくつなやつもいる。

ひろみ/そうですね。
基本危ないですから。

ミキオ/だけど、一般的にはこの渋滞をなくさなきゃいけないという、こういうスキームをつくらんといかんわけよ。
だから、これ、道路をつくるだけでいいのかというだけで、そうはいかない。
バスをふやすだけでいいのか、それだけでもいかない。
全ての交通体系を考え直さなきゃいけない。
今、東京でもいろんな事故多いよね、高齢者の事故。

ひろみ/怖いですね、もう毎日のようにありますよね。

ミキオ/これはもう大変だ。
だけど、車がないとどうするの、また。

ひろみ/移動手段がないっていうことですかね。

ミキオ/そう。
だから、私たち、いろんな交通体系を考えなきゃいけない。

ひろみ/はい。

ミキオ/それを複合的に考えて、住みやすい、人が暮らしやすい交通体系というのを今のうちから打ち出さないといけない。

ひろみ/これは一番お願いしたいですね。
ほんと、歩いててもひやひや、怖いですからね。

ミキオ/そう。
まず、一番はやっぱり鉄軌道をきちっとつくる、縦線。
本部までの縦線ずっと。
那覇から本部までの縦線、どーんとつくる。
これで移動手段がきちっとできるから、観光客の皆さんも、名護とか本部に行くまでは
電車で行って、それからレンタカー借りて頑張るっていう形になってきますね。
新しい姿が生まれてきますね。
今、観光客は那覇市に1泊しないで、全部6割は北部に行くわけだ。
行く(?)路線がないから、バスでは時間が合わないから結局はレンタカー借りていくと
いうことになっているわけ。

ひろみ/はい。

ミキオ/それが交通渋滞つくっているわけよね。
だから、そこはまずやりましょうねってやる。
那覇から、空港から糸満まではモノレール延ばしましょうよ。

ひろみ/南向けは、いいですね。

ミキオ/そう。
豊見城を通ってぐーっとして。
なんでかと言ったら、豊崎、コンサートをやる、大きなホテルができる、
もう道路しかないね。
あれではだめです。
那覇空港からずっと空港路線を延ばして、モノレール豊見城を通って糸満まで行くと、
いろんなイベントやるときにも交通手段が生まれてきますね。

ひろみ/渋滞ないですね、そしたらね。

ミキオ/混乱が、よくなってきますね。

ひろみ/はい。

ミキオ/それで、今度は浦西まで行ってるから浦西からどーんと与那原まで。
これをおろしますね、モノレールを。
そうすると、与那原にMICEつくると言っているから、これも交通手段的には
いいですよね。
あとは、ちんちん電車みたいなものを与那原街道をずっと行くような感じですね。

ひろみ/それはもう、観光にぴったりですね。
のんびりと旅をするみたいな。

ミキオ/のんびりと行くと。
那覇から与那原まで、こう行くというのを一個つくっておきましょう。
高速道路は、今の許田でおりるやつを本部まで延ばす。
南風原で終わっているやつを佐敷まで行かす。
そして、中城湾から読谷まで横の高速道路をつくる。
そうすると、読谷って、今一番沖縄で遠いところだと言われているよね。
宮古、石垣より遠いんだって。

ひろみ/そんなに遠いこと…。
でも、なかなか道もそうですか、渋滞しちゃうんですよね。

ミキオ/そう。
だけど、中城湾からロータリーつくって、読谷まで行ったら横の線が、高速道路ができると読谷まで行きやすくなっちゃうね。
ということを縦線、横線がしっかりできたということになってくると、これで交通網は
できました。
電車網ができました。
それで、バス会社を4つを合併させて、これ横ラインをね、横。
縦は電車と高速道路がやったら、横を小まめにバスが運営できるような形。
だからバス会社はもう、観光に頑張ってくれて、それでこういうふうな路面バスは4社
統合してやったら、これおもしろくなるね。

ひろみ/これが新しい体系なんですね、沖縄の。

ミキオ/きめ細かいところまでバスが行けるようにするよね。

ひろみ/あー、それはいいですね。

ミキオ/そうやったら行けるさ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/そういうふうなことをやりますね。
タクシーは、このタクシーをうまく活用する。
今の高齢者の事故に対しては、2つの仕組みをつくらなきゃいけない。
高齢者の免許とるって簡単に言うんですけど、生活なんですよ。
だから、制御装置がついている車を70歳以上になったら、制御装置がついている車以外にはもう乗っちゃいけないようにしなきゃいけない。
補助金出しましょう。
そして、絶対にぶつからないという制御装置がついているやつ、全部ないんです。
ないものに乗って、そうなっているんですよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/それを条件にしますと。
極論から言えば、法律にしましょうと。
その後に、いや、もう俺は車乗らんという人たちには、1カ月にタクシーチケット
2万円ぐらいあげて。
1カ月間にね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/ドア・ツー・ドア。
病院行ったり、カラオケ歌いに行ったり、遊びに行ったり。
遊びに行くのに、おまえ、税金で2万円のタクシーチケットかよって言う人いるでしょ。
この人たちが病院に行かない、健康でいることが本当に全ての税金が安くなるのが
一番大事なことなの。

ひろみ/確かに。
なるほど、そうですよね。
健康でいられるっていうのがね。

ミキオ/そう。
だから、それがまた家の中にずっといると、病気になっちゃうんだよ。
だから、おじいちゃん、おばあちゃんは、とにかく遊んでくれと。

ひろみ/外に出て。

ミキオ/そう。
健康になってくれって今言えるんだけど、それはバス停まで暑い中歩くといっても、
それは大変だからもういいや、きょうはってなるから、タクシーが迎えに来て、
隣のおばあちゃんと2人で行くとかね。

ひろみ/あー、いいですね。
乗り合わせて、近くまでどこか一緒にとかね。

ミキオ/そう。
だから、このチケットを子どもに無断に使われないような仕組みをつくらんといかんね。

ひろみ/もう高齢者しか使えないチケット。

ミキオ/そう。
このおばあちゃんしか、ICカード渡して、それで使えるようなものにしないといかんですよね。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/というような形をつくると、交通渋滞とか、利便性とか、交通事故とか、
全てが何か丸く動くような。

ひろみ/気がしますね、本当に。

ミキオ/だから、この交通体系に何で早く舵を切らないかって言っているわけよ、県に。

ひろみ/ぜひお願いしたいですね、未来に向けて。

ミキオ/僕いつも泊交差点で手振っているんですけど、養護学校のバス通るんですけど、お父さん、お母さんに聞いたら、最初に迎えた子どもから、その子どもが学校まで行くのに1時間半ぐらいかかるんですよ。

ひろみ/1時間半ですか、市内で。
那覇市内で。

ミキオ/迎えて、迎えて、迎えて行くから。

ひろみ/うわー、大変ですね。

ミキオ/帰りも同じですよ。
最後におろす子どもは、おろして、おろしてだから、ずっと。
僕は、何でタクシー使わないかって言うわけよ、タクシー。
そうしたら、子どももゆっくり準備できるし、最初の子どもなんて6時前からやっとかなきゃ大変だと思うんだよね。
だけど、何かちょっとしたきめ細かいところをやるにも、交通体系って必要なんですよね。
朝はもう、介護のおじいちゃん、おばあちゃんを乗せる車がいっぱい通りますよ。
何でタクシー組まないのかなと思うね。
もっとダイナミックに。
やっているのありますけどね。

ひろみ/ぜひお願いしたいですね、新しい体系。

ミキオ/そうしたら、タクシーの運転手さん今いないんで、タクシー余っているんです。
逆にその仕事がふえれば、しっかりと給料も上がるから、それができるような仕組み
みたいな、そういうふうな流れをつくらんといかんですね。

ひろみ/スムーズに、沖縄行ったら何かすいすい動けたっていうのができれば、一番いいですね。

ミキオ/いやー、だけど、観光地行って交通渋滞に巻き込まれたら、嫌でしょ?

ひろみ/いや、もう、本当にすぐ観光行きたいですからね。
道路の上では、ちょっとね。

ミキオ/きょうの僕の発想どうですか。
いいでしょ?

ひろみ/いや、これはぜひもう、早目に実現してほしい発想だと思いますので。

ミキオ/はい、やりましょう。
お願いします。

ひろみ/お願いいたします。
では、ここで1曲まいりましょう。
しおりで「Smile」

♪ しおり/Smile ♪

停電のない沖縄を

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
新しい沖縄型交通体系の話題から、この新しいっていうのでくくって、ちょっと
ミキオさん、沖縄型都市開発ということで、停電のない沖縄というのも今考えてらっしゃるようですね。

ミキオ/もう余りしゃべり過ぎたら、ひろみさんに全部取られますね、これ。

ひろみ/私は大丈夫ですよ。
聞いている人には、夢があるんでね。

ミキオ/やっぱり、まず1点目は停電がないような沖縄つくらなきゃいけない。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/僕らは、頭の中で台風が来る、電線が切れる。
だから、電線を地中化にしたほうがいいって、この発想だったんですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/電線地中化しようとすると、また10億、20億、50億とかって、国は補助金
5割しか出さないから、これがまたお金かかるんです。

ひろみ/かかるんですね。

ミキオ/本当、国際通りは電柱、経済産業大臣の政務次官たちに、僕は電柱地中化したんですけど、これ景観の問題もあって、台風というより景観の問題もあって今やっているんです、仕事をね。
もう一個言えば、各お店にどーっと出てくるやつがあるでしょ?

ひろみ/はい、日よけですよね。

ミキオ/あれも僕がやったんです。

ひろみ/あれは喜ばれています。
雨のとき、歩きやすい。

ミキオ/そう。
みんな歩きやすいでしょ?

ひろみ/はい。

ミキオ/本当は、歩道全部のところまで雨のときやったら、みんな歩けるよね。

ひろみ/アーケードみたいになって、いいですね。

ミキオ/そうそうそうそう。
アーケードっていったら、台風でまたやられたりするけど、あれは電気通して、ぐーっといって、暑いときやってて、また台風のとき引くから一番いいの。

ひろみ/はい。

ミキオ/それを言いたいわけじゃないですけどね。
そういうふうなことなんかがあって、考えていたら、もう膨大なお金がかかったんで。
この前、発見したんですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/プロパンガスで発電くん(?)っていって、プロパンガスでつないだら、
台風のとき停電になったらプロパンガスが電気をつくって、72時間大丈夫って。

ひろみ/ということはガスも待機して一緒にスイッチするわけですね。

ミキオ/そう。
重油の場合だと、これは何カ月に一遍はまた、取りかえないといけないわけよ。
だから、プロパンガスだったら毎日使っているでしょ?
オール電化のところもそのほうがいいわけ。
オール電化だからこそプロパンガスが必要になってくるわけ。
昔はオール電化とプロパンガスとか、都市ガスでライバルでけんかしていたわけよ。
だけど、オール電化も停電になったら、もう本当に何もかも使えないから。

ひろみ/大変ですよね。

ミキオ/予備にプロパン置いておいたら、どんと使えるわけですよ。

ひろみ/いいですね。

ミキオ/だから、オール電化を沖縄電力がやるときもプロパンもつけてあげて、
私のプロパンもつけて、停電が100%のない、この、マンションや家ができますよ、
ってやったほうがいいんですよ。

ひろみ/備えあれば憂いなしというのは、このことですね、すごい。

ミキオ/だけどさ、台風のときにこの前も停電なったけど、僕がこれを考え始めたのは、青果市場に行ったんですよ、台風の後。
そしたらもう、車のバッテリーで電気をつけていたわけですよ。

ひろみ/なるほどね。

ミキオ/これは大変だと思って、よしって言って、それでお金を3億円つけて、今度、
青果市場に停電なしのプロパンの発電機をつけるんです。

ひろみ/ありがたいですよね、大変ですからね、食べ物は。

ミキオ/だけど、僕がここでも言っているんですよ。
政治家って連想ゲームなんですよね。
プロパンの電気つけた、台風対策できたんじゃなくて、青果市場の場合なんかだったら、もう農家が台風来るよとわかるじゃないですか。
雨量もわかる、風力もわかる、大きい台風か小さい台風かわかるので、早目に刈り入れ
して青果市場に持ってきてもらえば、冷凍庫で預かるわけよ。
今までは、これを冷蔵庫で預かるところがないわけよ。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/停電になっちゃうから。

ひろみ/ええ。

ミキオ/だけど、今度からそれができるわけさ。

ひろみ/じゃあ、ちゃんと備蓄できるわけですね。

ミキオ/そう、しかも早刈りするから。
今は早刈りできないもんだから、台風の被害があってから被害のお金を払っているわけ。

ひろみ/それをもう前に、先にやってしまうという、ナイスアイデアですね。

ミキオ/そうでしょ?
この前も、製糖会社の社長なんかが全部来て話していたときに、サトウキビが今回の台風で相当倒れて度数(?)も悪いから、製糖会社は赤字になりますとかと言うわけよ。
僕は言っているのは、いつまで、砂糖の、製糖工場は砂糖つくるだけのことで利益を上げようとしてるんですかと。
台風が来たら赤字。
台風が来なかったら黒字というのをずっとやり続けるんですかと僕は言うわけです。
それはなぜかといったら、製糖会社っていろいろと利益上げられるでしょうって。
まず一点は、各製糖会社の釜は大きいから、あそこで電気をつくりなさいと。
北大東でも南大東でも、製糖会社の3カ月間しかボイラー回していないから、それ入れて電気つくって、電気で利益上げなさいと。

ひろみ/おもしろいですね。

ミキオ/それとか何で、今回の粟国でも波照間でも製糖工場、昔は製糖工場の工場のお金なんて、全部自分の会社がやっていたけど、今は全部一括交付金でただでつくってあげてるんですよ。
何で、製糖工場だけつくるんですかと。
それよりは沖縄にはいっぱいいい、白バラとかいろんなお菓子屋さんいっぱいいいのが
あると。
そこを横につくってあげればいいのにって。
黒糖ができるところでお菓子屋を。

ひろみ/おもしろいですね。
お菓子屋さんがセット。

ミキオ/波照間製糖のお菓子。
粟国の製糖のお菓子でやったらもう。
しかもそこに日本中のとらやとか、パブロとか。

ひろみ/最高ですね。

ミキオ/そういうところなんかを、だから、工場だけつくらないで、何で製造工場も
つくってあげないのと。
横でこんなにいい黒糖ができるんだからと。

ひろみ/このアイデアは生かせますね。

ミキオ/畑の上を4メートル上を全部太陽光にする、千葉県でやっているんですよ。
サトウキビは3メートルくらいしかならないから。
だからその上に太陽光入れたら、農家は電気の代金も収入になってくる。

ひろみ/これはすごい発見ですね。

ミキオ/それとか、このトウショウ(?)あるでしょ、サトウキビのトウショウ(?)の部分
切って。
伊江島行ったらもう、トウショウ(?)ばっかり食べさせて牛を育てていたよ。
この、トウモロコシとか穀物やると高くなるから。
だけど今、東京の最高のお肉屋でA5といって、霜降りのいっぱいものよりも、
今アメリカ牛のほうが人気ですね。

ひろみ/アンガス牛とかありますよね。

ミキオ/赤身の健康にいいとかいって。
だから、無理矢理穀物食べさせてA5の肉はつくらなくていいんです。
A3かB4くらいの赤身が入ってるようなものをつくるんだったら、食べ物はサトウキビの
トウショウ(?)とか。
そういうふうなものはもう、アメリカかなんか、あの、牧草で放してやっているん
だから。
僕はこういうようなものを全てやったりしたら、砂糖をつくりながらいろんな収益が
上がるんじゃないですかと。
青果市場も停電さえなくせば、農家のためになるんじゃないですかと。
こういう連想ゲームを沖縄県はやらんといかんよな。

ひろみ/おもしろいですね。
新しいですね。

ミキオ/これがやっぱり大事だと思いますね。

ひろみ/この、停電のない沖縄からいろんな今、アイデアが出ましたので、ぜひ。

ミキオ/ひろみさんの家がありますけど、ひろみさんの家の隣5軒一緒で、
この機械入れるとみんなで入れて90万ですね。

ひろみ/そんな金額でできるんですか。

ミキオ/できますね。
100万切りますよ。

ひろみ/みんなでじゃあ停電しないようにということだとやりますからね。

ミキオ/これだったら、みんなのプロパンつないでいるから、自分の家のプロパンと。
1個だけは置いておいて。
それで、停電になりましたっていったら、バーンとつく。

ひろみ/スイッチして。

ミキオ/もう、スイッチして。

ひろみ/いや、ぜひ。

ミキオ/停電さえなければ、台風楽しいですよね。

ひろみ/楽しいかはわかりませんけど。
去年は停電でみんな大変だったので、まあ子どものころは超楽しかったんですけども。
大人になったら外に出るのも。

ミキオ/ポーポー食べて楽しかったんじゃないの。

ひろみ/ソーメンチャンプルーとかね。
そういう意味では本当、安心になりますね、停電がないということでね。

ミキオ/停電がないからまた余計なことして外に出るから事故に遭うんですよ。

ひろみ/もう危ないことは気をつけてほしいですけどね。

ミキオ/そういうふうな流れみたいなものをつくっていくという。
だから、この停電がないというものから、全てが農業にもいろんなものにも関連して発想して物事ができ上がるんですよね。

ひろみ/このコーナーの新しい沖縄型というのをこれ、どんどんテーマとして、これからもミキオさんに発信してほしいですね。
よろしくお願いいたします。

ミキオ/ありがとうございます。

ひろみ/では、1曲お届けしましょう。
西田ひかるで「きっと愛がある」

♪ 西田ひかる/きっと愛がある ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
今週は特に夢を見るようなわくわくする話題が多かったんですが、わくわくと言えば、
警察犬の風真(ふうま)も全国大会で好成績だということで、もうわくわくしますね。

ミキオ/5点、5回やって、4回マル、1回だけバツだった。

ひろみ/見ました。

ミキオ/全部マルにならないと上に行けないんですけど、残念だな。

ひろみ/頑張れ風真と思いますよね。

ミキオ/まあ、彼はもう警察犬としてまた、嘱託犬として地域の安全に
貢献してますからね、偉いですよね。

ひろみ/すばらしい。
活躍が楽しいです。
あと、1分ほどのお時間ですが、ミキオさんから元気の出る話題で締めたいと思います。

エンディング

ミキオ/いやもう、きょうの話は風真だけですよ。
風真がこの、4点マルを取ったというのがもう、落ち着きが出てきたらしいですよ、
先生に言わせると。

ひろみ/写真でも風格が出ていましたね。

ミキオ/今度、訓練をお願いしているんですよ。
今、訓練を外でやって、公園でやっているんですけど、爆弾犬って少ないんですよ、全国でも。

ひろみ/爆弾犬なんですか。

ミキオ/この爆弾犬を那覇空港なんかでも月に1回、今警察にお願いして、空港にお願いして、訓練できるように。
風真みたいな爆弾犬が2、3頭いるんですよ。
本当はその中でもちゃんとできるようにと言って、今やらせてくれとお願いしてるんですけどね。
そうすると訓練できるでしょ?

ひろみ/はい。

ミキオ/公園でばっかりやっていたら、人がいないところでばっかり爆弾のにおい嗅いでばっかりいるけど、こういうのは練習したりするといいよね。
また役人が言うんですよね。
こういうふうにやっていて観光客を噛んだらどうしますかと言うから。
おまえ、麻薬犬は羽田空港に毎日いるけど、噛んでいるか、あれはと。

ひろみ/そうですよね、本当に。

ミキオ/これがだから、おまえらより頭いいよって、心配するなって言うんですね。

ひろみ/これから空港で風真に会うということもあるかもしれない、そんな楽しみが出てきましたね。

ミキオ/いざというときには頑張れるようにしとかないと。
私たちの命を守ってくれるんだから。

ひろみ/本当に、風真頑張ってという気持ちになりました。
あっという間のお時間でした。
ミキオポスト OnRadio、ご案内は本村ひろみでした。
そしてメインパーソナリティは。

ミキオ/下地ミキオでした。
ありがとうございます。