2019.6.20放送分「引っ張りだこのミキオ/安倍総理のイラン訪問とタンカー襲撃について/香港のデモについて」etc…

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オープニング

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、さあ、番組のスタートです。
皆さんこんばんは、本村ひろみです。
そしてメインパーソナリティは、この方です。

ミキオ/下地ミキオです。
よろしくお願い申し上げます。

ひろみ/ミキオさん、今週も話題盛りだくさん、よろしくお願いいたします。

ミキオ/お願いします。

ひろみ/さて、早速なんですが、18日の夜びっくりしました。
新潟、山形を震度6の地震が襲ったという、この話題からです。

ミキオ/まあしかし、大きいですね、震度6ね。

ひろみ/はい。

ミキオ/それで死者がいなかったというのは本当にありがたかったですね。

ひろみ/はい。

ミキオ/だからこの前も地震について勉強会したんですよ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/富士防災という会社があるんですよね。

ひろみ/富士防災?

ミキオ/この会社が何をやっている会社なのかといったら、地震予知なんですよ。

ひろみ/地震の予知をするんですか。

ミキオ/96%当たるんだって。

ひろみ/へえ。

ミキオ/この富士防災という会社に後で、きょう電話して、まだ聞いてないんだけど、
聞いてみようと思っているんですよ、予知していたかどうか。

ひろみ/うーん。

ミキオ/おもしろいのは、この会社は会員が1000社ぐらいいるんですよ。

ひろみ/ほお。

ミキオ/名前言えませんが大きい保険会社とかいろんなのがいるわけですよ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/いて、予知するでしょ、震度2とか震度3とか震度1とか小さい。
そういうふうに予知したら、お宅の会社で営業マンをそこに行かせないでくださいねとか。

ひろみ/へえ、そういうことをアドバイスする?

ミキオ/そう。
港のほうに近づけないでくださいねとか。

ひろみ/はい。

ミキオ/そういうことをやるんですよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/この1000社がやめていないということは、当たっている証拠ですよね。

ひろみ/そうですよね、皆さん興味があるところですから。

ミキオ/そう。
だから、そういうふうな意味においては、この地震予知というのを彼らは電波を空中に
飛ばして、この電波がまた雲に当たって跳ね返ってくる。
詳しいのは僕らもわからないですけど、このやり方でやっているんですよね。

ひろみ/ちゃんと科学的な。

ミキオ/そう。

ひろみ/あるわけですね、探知機が。

ミキオ/これは科学的ですよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だけど、政府は認めてないわけよ。

ひろみ/難しいところですよね、これね、不安をあおりますから。

ミキオ/政府は怖いと思うんですよね、予知は。
だから政府の場合は地震学でやっているわけですね。
プレートが中に入ってきたとか、下がってきたとか、マグマがやったとかって、そういうのの兆候でやっているけど、彼らは空中にそれ以上に地震が発生するときに下りてくる
雲があったり、下がってくるとか、速度があったりというのがあるらしいですよ。

ひろみ/へえ。

ミキオ/それを察するほうが一番いいと。

ひろみ/事前にちょっと準備ができるということですよね。

ミキオ/そうそうそう。
そういうふうなことを言ってましてね、だからこの地震に関してもどれぐらいまで予知
していたかということをちょっと聞いてみようというふうに思っていますが、ただ民間の予知能力を日本中に流すことが今できないわけですよね。

ひろみ/うーん、不安ですからね。

ミキオ/国が認めてないから。

ひろみ/はい。

ミキオ/だけど自分の会員には全て流しているわけですよ。
だから、それがあれですよ、ひろみさん、3日前とか4日前ですよ。

ひろみ/もう数日後にはやってくるだろうみたいな確率があるわけですね。

ミキオ/そうそうそう。
やっぱりそこをもう一回僕は、今度の地震を見ながらこの前勉強会した富士防災のこの技術というのはどうなのかなということを、ちょっとこの地震を通して勉強してみたいなというふうに思っていますね。

ひろみ/はい。

ミキオ/またちょっと今回の場合には、瓦屋根がどーんと落ちたりドアが開かなくなったりというケースが相当出ていますね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/震度6って大きいですからね。

ひろみ/はい。

ミキオ/だからそういうようなものも、私たちは地震に強い国家になりたいというのが
ありますから、家の建て方、基準のあり方なんかを、絶えず地震と防火にあわせてね、
しっかりつくっておくという、こういうことを改めてやらなければいけないなというのを感じるこの地震でした。
しかし、死者が1人も今の段階で出ていないというのはありがたかったです。

ひろみ/おーいミキオのミキオポスト OnRadio、さあ今週も番組スタートです。
1曲お届けいたしましょう。
さんごで「いのちのリレー」

♪ さんご/いのちのリレー ♪

引っ張りだこのミキオ

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、さて今週のミキオさんのコーナーなんですけれども、新聞に載っておりました、今引っ張りだこで、同期会に出ているという、この話題を伺いたいのですが。

ミキオ/引っ張りだこのわけはないけどね。

ひろみ/いやいやいや、そういうふうに書いてましたよ、記者さんは。

ミキオ/いやいや、僕がそこでそうですねって言ったらおかしいでしょ。

ひろみ/いやでも声がかかっているわけですからね、みんなから。

ミキオ/うちのね、平成8年の当選の自民党議員って45人いたんですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/今28人らしいんですよね。

ひろみ/ふーん。

ミキオ/28人いて、そのうちの野党は、下地ミキオと、渡辺喜美さんの2人なんですよ。

ひろみ/へえ。

ミキオ/きのう、この前やった同期会は末広会といって、不定期でやっているんですけども、この会合は2年ぶりにやったそうです。
僕も1回参加したことあるんですけど、前にね。
自民党だけでやっているわけですよ、同期の中で。

ひろみ/はい。

ミキオ/今回は私が招待を受けて、下地来てくれということで行ったということなんですね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だから僕は野党だから、一番末席の席に座ろうかなと思っていたら、真ん中座れとか言われて、安倍総理の横の横に座っていろいろ話しましたよ。

ひろみ/あ、そうなんですか。

ミキオ/ひろみさん。

ひろみ/はい。

ミキオ/総理2時間いましたよ、2時間。

ひろみ/あのお忙しい中にも2時間。

ミキオ/そう。

ひろみ/いやー、すごい。

ミキオ/2時間いていろんな話をしていました。

ひろみ/ええ。

ミキオ/冒頭の挨拶で、下地ミキオさん、きょう来ていますと。
この人の生命力は見習わなければなりませんとか言っていましたよ。

ひろみ/あ、なんかニックネームもありましたからね、ミキオさんね。

ミキオ/ゴキブリゾンビって。

ひろみ/ゴキブリゾンビ、すごいですよね。

ミキオ/どんなにやっても生きて帰ってくるとかって言ってましたけどね。
まあしかし、やっぱ同期って楽しいですよね。

ひろみ/うーん、いいんですね。

ミキオ/年齢は違うんですけど、この同期のつながりというのはものすごくいいつながりですよね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/またこれがすごい、安倍総理もびっくりしていたんですけど。

ひろみ/ええ。

ミキオ/会長が、総理と、私たちは自民党に派閥が8つありますと。

ひろみ/はい。

ミキオ/総理はもちろんその8つの派閥はわかるんですけど、そのうちの7つが平成8年の同期が事務総長やっているんですって。

ひろみ/へえ。

ミキオ/えーってびっくりしてました。

ひろみ/優秀ですね、すごい。

ミキオ/優秀ですよ。
今、大臣も多いんですよ。
菅さんでしょ。

ひろみ/はい。

ミキオ/岩屋防衛大臣でしょ。

ひろみ/ああ。

ミキオ/吉川農林大臣でしょ、渡辺復興大臣でしょ、河野太郎外務大臣でしょ、そして沖縄担当大臣でしょ、全部同期。

ひろみ/ほぼ、その平成8年の仲間が。

ミキオ/ほぼじゃなくて全員が。

ひろみ/全員ですね、すごいことですよね、これは。

ミキオ/だから、こんだけ6人も1内閣で平成8年がいるということもすごいし。

ひろみ/ええ。

ミキオ/自民党というのは派閥選挙だから、それの事務総長というのは一番偉いからね、会長名がついて。

ひろみ/ええ。

ミキオ/それを7人がやっているというのもすごいしね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/みんな出世していますよ。
私だけですよ、地道に生きてるのは。

ひろみ/いやいやいや、もういよいよ、いよいよですか、いろんな、この後、きっと何かあるのかなあなんて。

ミキオ/何もありませんから、地道にずっと行きますから。
沖縄とともに地道に行こうと思っていますから、頑張っていきたいと思いますね。

ひろみ/まあ、いい仲間がいるというのは励みになりますね。

ミキオ/いやー、もうこれから終わってから、またみんなでカラオケ歌ったりしてね、久しぶりに再会していたから。
みんな役職ついているから、みんな忙しいからこんなに集まるって滅多にないですよね。

ひろみ/うん、うん、うん。

ミキオ/みんな来てましたからね、大臣も、全て。

ひろみ/へえ。

ミキオ/総理大臣が2時間いたというから、それだけでもすごいと思うよ。

ひろみ/それだけでもすごいと思います。

ミキオ/そういう会合、まあ平成8年は個性の強いメンバーが多いので、その中の一翼を担って私も野党から個性強く頑張っていきたいと思いますね。

ひろみ/ぜひ。
そしてもう一つ引っ張りだこといえば、テレビのほうにもちょっと引っ張りだこだったようで。

ミキオ/ああ、TBSね。

ひろみ/TBSのBS放送に年金問題の話で出ていましたよね。

ミキオ/あれ、おもしろかったね。

ひろみ/ええ、すごかったですよね。
反響がよかった。

ミキオ/田村君というのも僕らの当選同期の一番若いのが田村さん。

ひろみ/はい。

ミキオ/あの当時の当選同期で一番若いのが田村憲久。
その次が河野太郎、その次が下地ミキオだったんです。

ひろみ/うん、うん。

ミキオ/そういうふうな中だったんですけど、この田村は、厚生労働大臣やって、
今は自民党ではもう塩崎さんと僚友の厚生労働族ですね。
だから、あれが今回はこの番組出てきて、そして立憲は長妻さんが出てきて、
そして共産党は小池さんが出てきて。
要するに国民民主は、岸本さんという財務省上がりの人が出てきて、それで私と。
いいメンバーでしたよ。
このメンバーだったら、論議できるなと思った。
思った以上に論議できて、私もよかったかなというふうに。
切り口がみんな違うからいいですよね。

ひろみ/そうですよね。
注目の話題だったので、すごく皆さん見ていたようですね。

ミキオ/やっぱりそれぐらいわかるやつが出てこないと、論議にならないよね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/だから、松原さんという司会に、ちょっと余りにも田村と長妻に時間
とり過ぎだとかって言って、みんな笑ってましたけど。

ひろみ/いやー、でもどんどん発言をまたテレビのほうでもしていただくと、沖縄で応援しているみんなもうれしいですね。

ミキオ/私はこの参議院選挙は、年金選挙にすべきだと思うよ。
年金問題どうするかって、みんな心配だから。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/これでやったほうが、政党選べる。
そしたら、国民民主の岸本さんが、年金を超党派でやろうというような話をしたけど、
年金は超党派でできないよ。
年金、いい案を出したところ、国民に選んでもらうと。

ひろみ/確かにね、党の考え方を。

ミキオ/そう。
それでやらなきゃだめだと僕は思ってますので、そういう意味でもしっかりとこれからのやり方というのは、この年金を中心に政治が動くというようなことになるんじゃないかと思いますね。
期待をしておいてください。

ひろみ/さて、このテレビ見たいなという方、まだ見てなかったという方、何と
下地ミキオ後援会にいらっしゃると、録画あるそうですので、ごらんいただけるということです。
ラジオお聞きの皆さん、ぜひ後援会事務所のほうにいらしてください。
では。

ミキオ/簡単に来るわけないじゃないですか、こんなところに。

ひろみ/でも、来ていいですよ。
みんなで笑顔でお迎えします。

ミキオ/お待ちしてます。

ひろみ/ここで1曲お届けしますよ。
では、ji ma maで「命の花」

♪ ji ma ma/命の花 ♪

安倍総理のイラン訪問とタンカー襲撃について

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
とにかく話題がもう多い中で、まずはこちらから。
安倍総理のイラン訪問、そして日本のタンカーに攻撃、これはとても気になる問題
なんですけれどもね。

ミキオ/そう。
今、この1週間はいろんなことがありましたね。

ひろみ/ありましたね。

ミキオ/一つは、安倍さんがイランを訪問した。
訪問している最中に、タンカーがイランと断定はできないけれども、アメリカはイランだと言う。
勢力がこのタンカーを襲った。
そして、今度は、中東においては、イスラエルの植民地にトランプという名前をつけるという、そういうふうなことが起こって、中東で火を噴いた。
そういうふうな状況になってきたら、今度は習近平主席が、今度は北朝鮮を初めて訪問すると。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/そういうふうなことをやっていたら、日本と韓国の間で問題になっている
徴用工の問題で、この韓国側が国際調停委員会にやる場合には、人を出さなきゃいけないんだけど、それを期限が来てもやらない。
本当にこの1週間というのは、いろんなことが起こりましたね。

ひろみ/はい。

ミキオ/これ何でいろんなことが起こるかということなんですよね。

ひろみ/今、世界は外交的、動いているということですか。

ミキオ/それもありますし、それはG20大阪サミットに向けて。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/みんなもう、激しい駆け引きが始まっているわけです。

ひろみ/G20に向けての。

ミキオ/そうそうそう。
G20に出てくる人たちっていうのは、自分の主張をしなきゃいけないから、
自分の主張が通るようなバックボーンをつくってから来ますよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/そういうふうな意味では、それをバックボーンをつくるために、中国の習近平
主席は北朝鮮へ行って、北朝鮮は俺との関係が大事なんだよと、アメリカだけではこの
問題は解決できない、日本は本当に拉致問題解決するんだったら、俺らとの関係大事にしなきゃいかんよという、こういうふうなことをがちっと北朝鮮はつかんでから来るわけよ。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/その前はロシアに行ったでしょ?

ひろみ/ええ。

ミキオ/今、ロシアと中国はパイプラインを通して、エネルギーの供給やって、めちゃくちゃ今いい関係ですよね。
というようなことで、ここで枠組みができたね。
ロシア、中国、北朝鮮という枠組みが、がちっとできているわけよ、こっちは。
こっちのところ、見てください。
トランプと安倍総理は、がっちりしているといっても、トランプはがっちりしている
みたいだけども、自分が大統領に2選されたいものだから、2選されるためには、貿易赤字を解決しなきゃいけないんで、中国と日本に厳しくしなきゃいけないんですよね。
だからこれ、中国と日本に厳しくするということになってくると、日本の車に関税をかける。
日本の農産物を入れるたびに、関税を低くする。
この2つをやれと。
こんなに仲がいいのに、言ってくるわけですよ。

ひろみ/態度を強く出していかなきゃいけないわけですね、今。

ミキオ/そう。
ということは、日本とアメリカ内でも親密な関係だと言いながら、ちょっと
ぎくしゃくしている。
日本と韓国は、徴用工の問題で、ちょっとどころじゃなくて、恐ろしいぐらいに
ぎくしゃくしている。
韓国とアメリカも、軍事予算の問題でぎくしゃくしている。
もう一回言いますけど、中国とロシアと北朝鮮は、がっちり組んでいる。
こっちは、ぎくしゃくなんですよね。
だから、そういうふうな意味において、身近な外交が今うまくいってないんですね。
こっちがまとまらなかったら、安倍さんがやりたいと思っている朝鮮半島の問題も、
安倍さんがやりたいと思っている北方4島の返還の問題も、これぎくしゃくしますね。
難しいですよ。

ひろみ/難しいですね。

ミキオ/それで、安倍さんは考えたんです。
考えて、よし、今一番困っているイランに行って、核の合意を守らせて、アメリカとの関係を復活させて話し合いの場に引き込む。
そういうふうなことをやることによって、日米の貿易摩擦に対しても、ちょっと違う反応を化学反応をつくろうというようなことをやろうとしたわけですよ。
そうしたら、安倍さんが帰る寸前に、タンカーが襲撃されて、それをアメリカが、これはイランだ、イギリスがイランだと言っているわけですよ。
安倍さん、少しもう、バケツからジャバーってかけられているような。

ひろみ/いやー、せっかくこうね、成果を上げて戻ってこようとする矢先に。

ミキオ/だから。

ひろみ/怖いですね。

ミキオ/成果はなかなか上がりませんでしたね。

ひろみ/怖いですね。

ミキオ/ここはだけど、ひろみさん、大事ですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/みんな成功しなかったからって、安倍さん怒るんですよ、野党は。
私も野党ですけどね。
だけど、チャレンジしないとだめですよね。

ひろみ/まず、やったことを評価する。

ミキオ/そう。
平和を中東でつくるべきだという考え方に反対する人は、誰もいない。
じゃあ、イランと近いのは、日本が油買っているから近いから、私が間に入りましょうと。
しかし、おまえで大丈夫かなと言いながらも、いや、やってみますよと。
平和をつくれるなら、やってみますよといって、うまくはいきませんでした。
しかし、やってみますよということを批判する人はいないと僕は思うんだけどね。
それやらなかったら、誰ももう、手を出さないよね。
どうぞ、どうぞっていって、戦争になってもどうぞ。
いや、あそこは中東で俺らのところからすれば、一番遠い地域だから関係ないわってやるのか。
いや、この人、トランプの機嫌をとるためにイランに行っているだけですよって、また冷や水をかけるのか。
そういうふうなことがあっても、やっぱり平和のためにやってみようという外交姿勢は、私は評価できると思う。
だけど、環境は厳しくなると。
外交は、結果だから。

ひろみ/いやー、痛いですね。

ミキオ/そうしているうちに、今度また香港が火噴いたね。

香港のデモについて

ひろみ/今、すごいことになっていますよね。

ミキオ/これはもう、習近平さんはがっちり組んで、いざ行くぞみたいな、いざ、われわれは大阪に乗り込むぞみたいなところだったけど、香港が足引っ張っているね。
あの法案は、これ香港の人たちにとって非常に、自由というものをずっと追求してきた人からすると、何かあったら中国に送還されるというようなことをやられるというのは、嫌でしょうね。

ひろみ/いやー、もう若者にとって未来にかかわっているんで、すごいですよね、学生たちも。

ミキオ/やっぱりちょっとやったら、中国に批判をしたら、これ中国の法律では間違っているよと。
こっち送還するよといって、捕まっちゃう可能性がある。

ひろみ/今、頑張ろうという、そういう気持ちで動いているわけですもんね。

ミキオ/今はだから、香港の行政庁長官は、今は中断だと言っているけど、中断ではだめだと。
廃案にしろというようなことを言っていますね。
中断というのは、またある可能性があるから。
そういうふうな状況ですよね。

ひろみ/世界がすごいことになっている中でのG20がもうすぐということですから、
これはすごいですね。

ミキオ/すごい、おもしろい。
こういうふうなこの流れを見ながら、私たちは物事をつくっていかなければいけないと。
だから、外交を読まないと、選挙の話にしても、いろんなものにしても、周りを世界中、日本は自分一人だけで生きているわけじゃないから。
周りを読んだ中で、日本の経済がどうなのかって考えなきゃいけない。
しかし、今本当に激しいですね、アジアが。
アジアが激しい。
そういうふうな状況が、今あるんではないかなというふうに思いますね。

ひろみ/では、ここで1曲お届けしましょう。
茉奈佳奈で「いのちの歌」

♪ 茉奈佳奈/いのちの歌 ♪

戦後74年目の慰霊の日

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、やってくる6月23日、当日ということもありますけれども、戦後74年目の慰霊の日を迎えるこの思いについて、ミキオさんに伺いたいと思います。

ミキオ/僕は、きのう大島議長に手紙渡してきたんですよ。
大島議長に手紙を渡してきたのは、昭和から平成になって、令和になりましたと。
令和の最初の慰霊の日ですと。
毎年、総理を初めとして、衆議院議長、参議院議長がご挨拶しますと。
令和最初の慰霊の日のご挨拶というのを重く感じてほしいということを書いて渡した。
そして、1点目には、戦争という20万余の尊い命が亡くなった。
その後、アメリカの政権下に27年間あった。
そして今、過重な基地負担があるという、そういう客観的な現実があると。
その中においても、沖縄が発展してきたと、沖縄が復興し、発展してきていると。
そして沖縄は、いえば甲子園でも優勝、春、夏やったり、日本を代表するスポーツマンであったり、アスリートであったり、この芸能人のミュージシャンであったりと、いろんな人が出ていると。
沖縄は、本当に復興から成長まで、すばらしく県民は頑張ったというのを評価しろと、
それを書くべきじゃないかと。
もう一つは、これ今沖縄が基地問題で二分している。
この基地問題というのは、沖縄県民が選択して持ち込んだ問題ではないと。
日米同盟の中で、恣意的位置で沖縄が有力な安全保障上の役割を担えるということを判断したのは政府だと。
政府がこういう判断をしたから、沖縄県民は今二分しているんだと。
議長は、この二分している状況を早目に解決するべきだということを、政府に言うべき
じゃないかと。
そのことを、この慰霊の日の挨拶で政府に対して指摘をすべきじゃないかと。
一つは、1点目のやつは、こういう姿をね、戦争の被害からこうやって成長してくる沖縄を見たら、今、世界中で戦争したりしてる人たちが、平和になれば沖縄みたいに観光地となって、本当に夢があるような、そういうふうなことを想像するという、先駆者的な役割を沖縄が果たしているんだというようなことを示すと。
私は多くの、世界で戦争している人なんかに、沖縄を見習えと、早く平和になって復興
した方がいいというようなことをね、イメージさせることが大事だというのが1点目に
あるわけよ。

だからそれを確実に、慰霊の日のご挨拶っていうのも、非常にある意味その、ポジティブではないわけよ。
ポジティブに慰霊の日の挨拶をするという、一つの令和の最初の挨拶はそうすべきじゃないかということを私は書いて渡したの。

ひろみ/はい。

ミキオ/2つ目のこの、政府にものを言えと。
議会としてね、どっちがいいとか悪いとか別にして、解決するべき努力を政府はすべきだということを、議会の長が、二分している沖縄問題を解決すべきだということを、あの場所で言うべきだと。
やっぱそこで初めて、三権分立の中でね、議長としての重みが出てくるんじゃないかということをちょっと書いて、おととい渡してきましたよ。
これがどういうふうな文言になるのかわかりませんが、わかりませんが、私の思いは令和の最初のこの慰霊の日は、やっぱりこれまでと違う、新たなね、発信する、そういうような内容にすべきではないかなって思っているんですね。
今も、いつも慰霊の日は歩きますよ。

ひろみ/平和の行進されてますよね、ええ。

ミキオ/そうそう、そうそう、そうそう。
僕らが57歳、もう僕も20年近く歩いてるけど、まだ、60歳、70歳、80歳の人たちがもう、歩くんですからね。
車椅子で最後まで行く人たちもいるよ。
大したもんだなと思いません?

ひろみ/本当ですね。
みんなね、思いを一つにしながら。

ミキオ/そう。
やっぱ、偉いよね。
やっぱ、そうやって亡くなった自分のお父さん、お母さん、そして親戚、兄弟の思いを
持ちながら慰霊をやると、沖縄の人たちの思いね。
兵隊として国に招集されて、沖縄に行って、日本を守るために亡くなった日本の兵隊ね、その中には朝鮮半島の人たちもいた、そして今回、アメリカの兵隊もいる、やっぱこの
礎(いしじ)というのをつくった大田昌秀さんという人は天才だね。

ひろみ/本当ですね。

ミキオ/いや、彼すごいと思うよ、私に言わせると。
これ、始めみんな馬鹿にしてたよね、大したものにならないと。
議会でもなかなか通らないみたいな話だったけど、今、世界中の首脳が
そこに行くんだよ。

ひろみ/平和の礎をね、みんなで。

ミキオ/世界中の首脳が行く、だけど、我が国の天皇陛下もみんな行くんですよ。
やっぱね、僕は大田さんのこの平和にかける思い、しかも戦争で戦った者たち全て、
民間も兵隊も全部でしょう。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/国を問わず。

ひろみ/全ての名前を。

ミキオ/こんなの、アメリカのアーリントン墓地は軍人だけだと思うんだよね、
私わからないからあれだけど。
こんなの、世界中でありますかね。
戦ったところまで書いてるという。
やっぱ僕は、非常にこの、この礎というものに対する、それをやった政治家、大田昌秀
さんという元知事っていうのは、やっぱ尊敬に値できるものかなというふうに思いますね。

屋良朝苗さんから始まって、平和行政の中で、これぐらいのもの、やった人は
いないんじゃないですか。
そこのところは評価できるものになってくるなと思います。
しかし、みんな苦渋の選択してるんですよ、沖縄県知事になった人は。
なかなか大変ですよね。

ひろみ/大変な道のりですね、本当に。

ミキオ/なかなか大変。
これはね、ほか区(?)を別にして、知事になった人たちのご苦労というのは、
やっぱ普通ではないと思うよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/背負うものが大きすぎるもんね。
背負うものが。
それをやっぱ、かみしめるような日本の議会であり、かみしめるような日本の政府で
なければいけないということを、改めて感じました。
だから、さっき安倍総理なんかの同期から、安倍総理が来てというような話がありましたが、ああいうふうな、国を背負うような、もう僕らもですね、年代になってきてるから、そういう人たちの意識を、僕らは絶えず、同期というだけじゃなくて、そういう意識を
彼らに持たせるような役割を沖縄の政治家としてやるし、若い政治家をこうやってまた
逆に引っ張るやり方をやっていくというようなことをですね、これからしっかりつくり
上げていこうと思いますんで、頑張っていきます。

ひろみ/平和の願いを込めて、ここで一曲お届けしましょう。
しおりで「Smile」

♪ しおり/Smile ♪

牧志公設市場の歴史に幕

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、沖縄、那覇市の話題なんですけど、牧志公設市場の歴史に幕を閉じる。
ここね、ミキオさんもよく行かれておりましたので、思いがあったと思います。

ミキオ/沖縄の台所ですよね。
当たり前ですけど、楽しいですね。
県民の台所から、観光客の皆様の憩いの場にも役割が広がりましたね。

ひろみ/そうですよね、ええ。

ミキオ/そういう意味でも、昔、高知県の知事していた橋本大二郎さんという方、
公設市場行ったら、あの豚がいっぱいある並べ方って本土にはないから、毎年、
三枚肉買って送ってましたよ、僕は。

ひろみ/そうなんですか。

ミキオ/いや、おもしろいとか言ってね、やってましたけどね。
そういうふうな意味においては、意味においては、この何ていうの、この公設市場が
今までも果たしてきた、これからも果たしていくという役割は大きいと思うね。

ひろみ/はい。

ミキオ/だから私は、もう決まったことだから言わないけど、僕は改修派だったわけさ。
建てかえじゃなくて改修派。
やっぱり農連見たら、少し心配するよね。

ひろみ/そうなんですよね。
新しいっていうのがいいとは限らないところがありますよね。

ミキオ/だからそこを何とかしてあげなきゃいかんね。
だからあの、言ってんだけども、さあ、どんなデザインで、どんなものに、3年後つくりかえてくるのかなと。

ひろみ/そこですよね。

ミキオ/きれいだけじゃだめよね。
きれいだけじゃ。

ひろみ/あんまりぴかぴかっていうのはどうですかね。
もう、やはりちょっとなじみやすい雰囲気は大切ですよね。

ミキオ/そう。
だからこれがね、もう、どんな設計士がやっているのかも、どんなアドバイスするのかも、これが心配だね。

ひろみ/3年後、はい。

ミキオ/もう、とにかく俺はもう口出ししたいぐらいだね。

ひろみ/いやいや、もうね、決まってしまったんで、これから難しいかもしれませんが。
気持ちはわかりますね、本当にね。

ミキオ/だけどもう、やっぱ、何かが、何か、沖縄を感じるようなものじゃなきゃ。

ひろみ/どこかにね、懐かしさとか。

ミキオ/そうそう、そうそう、そう。
そういうようなものを、やっぱり私たちは、この台所というのと、憩いの場になってるというのと、これが沖縄の目玉。
周りに今、せんべろができてるじゃないですか。

ひろみ/はい。

ミキオ/がちっと合ってるんだよね、今ね、せんべろと。

ひろみ/その雰囲気がね、とてもいい感じですよね。

ミキオ/そう、いい感じなんだよな。
おもしろいよね。
この前、結婚式終わって、せんべろ行ってきましたよ

ひろみ/結婚式の後に、はい。

ミキオ/そう。
結婚式でも食べたのに、何でせんべろ行ったら食べられるのかなと思って、
びっくりしましたけど。
自分の胃袋にびっくりしましたけど、これもまたおもしろかったね。
僕の行ってる刺身屋のせんべろの、この刺身盛りはもう最高だ。
お肉屋のせんべろはお肉が出てくるからね、また。
なかなかいいよ、なかなかいいよ、沖縄は。

ひろみ/あと2分ばかりのお時間になってきました。
おいしい話題になっておりますけれども、ミキオさんの思いを込めて。

ミキオ/この前いったかな、琉球鍋。
琉球鍋いったな、この前な。

ひろみ/すごい豪華な琉球鍋でしたけれども。
市場に行けば、いろんな食材ありますからね。

ミキオ/トウガン、パパイヤ、ウンチェー、それにゴーヤー、ヘチマ。

ひろみ/ふえてますね。

ミキオ/ラッキョウ。

ひろみ/ラッキョウ、新しいですね、今度は。

ミキオ/三枚肉の、角煮の三枚肉。

ひろみ/おっきいやつですね。

ミキオ/それにソーキ。

ひろみ/テビチもですよね、テビチも。

ミキオ/テビチだ。

ひろみ/テビチ。

ミキオ/テビチだ、テビチ。
ここぐらいまでくれば、最高じゃないの?

ひろみ/いや、おなかすいてきましたね。
ぜひそれを、ミキオさん、今度はつくってみんなに振る舞っていただければ。

ミキオ/かまぼこだな、かまぼこ。

ひろみ/かまぼこ、もう入らない。
どんな鍋かなっていうぐらいの大きさですね、これは。
大鍋でつくりましょうか。

ミキオ/大鍋でつくらないと、煮付けみたいになっちゃってるな。

ひろみ/おいしい話題をすると、元気になりますね。
やっぱり食は大切だと思いますので、今後とも牧志の市場がまた楽しくなりますように、応援していきたいと思います。

ミキオ/よろしくお願いします。

ひろみ/あっという間のお時間でした。
ミキオポスト OnRadio、ご案内は本村ひろみでした。
メインパーソナリティは。

ミキオ/下地ミキオでした、ありがとうございます。