黒糖 税金の無駄使い

私は、税金の無駄遣いをすることを絶対に許せません。
今日は怒りのコメントです。
何でも国に頼ればいいというものではありません。
すべてそこに県民、国民の税金があるということを深く認識すべきです。
しかも、自らの失敗を県民、国民の税金で補おうというのは、絶対に許せません。

黒糖が売れないので、それについて宮腰大臣が新たな調査をするということでありますが、そんなことは必要ないのです。
黒糖は、すべての製糖工場を県民の税金でつくり、JAをはじめとして民間に委託しています

多良間製糖だけでも建て替えで60億円ということを考えると、全体で1000億円規模の税金が使われています。
それなのに黒糖が売れ残るなんて、許されることでしょうか。

しかも、消費者庁が沖縄のサトウキビを使ったものだけを黒糖と定義していて、外国産の黒い砂糖とは区別されているだけに、売れないから金をくれと言うのは、本当に「いい加減にしてくれ」という思いです。
沖縄のJAは、こんなことばかりしていると、本当に県民から許されない団体だと言われかねない状況になります。

これだけの税金を投入し、制度をつくり、それで黒糖が売れないということはあってはならない。
これ以上、一円たりとも税金を入れてはなりません。
自分でがんばれ。
仕組みをつくれ。

それが私の考えです。

それをするためには、県民の理解を得ないといけない。
農家を守るということは大事ですが、その前に、これまで莫大な税金が投入されていることを説明し、県民に理解を得なければなりません。
もう一回、丁寧に県民に説明するという作業が必要です。

「甘えの体質絶対に許されるものでは無い」昨日も書きましたが、黒糖在庫問題を簡単に税金投入で何でもやればいいもんではない。
この黒糖在庫問題は全てを検証します。これまでの1000億円の税金投入の責任論をはっきりさせます。
宮腰大臣は税金に厳しくです。