2019.12.5放送分「国会が間もなく閉幕/馬毛島がいよいよ/中曽根総理とのエピソード」etc…

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オープニング

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、さあ番組のスタートです。
皆さん、こんばんは。
本村ひろみです。
そして、メインパーソナリティはこの方です。

ミキオ/下地ミキオでございます。
よろしくお願い申し上げます。

ひろみ/はい、ミキオさん。
このごろもよくこの番組聞いてますよという声をいただいて、ほんとにうれしいんですよ。

ミキオ/ありがたいですね。

ひろみ/ありがたいですね。

ミキオ/聞いていただいて、お褒めの言葉もあるし、
もうちょっとこの部分ちゃんとしゃべれっていう言葉もありますでしょうし、
いろんな声をまた大事にしなきゃな。
本村ひろみさんと頑張ってまいります。

ひろみ/ほんとですね、ことし1年もたくさんの方に聞いていただきました。
ところでミキオさん、あっという間にもう12月、クリスマスシーズンを迎えていますけど。
そういうわくわくする、何かクリスマスの予定もあるんでしょうか?

ミキオ/わくわくというより、早いよね。

ひろみ/ほんと1年早い。

ミキオ/1年過ぎるのが。

ひろみ/ええ。

ミキオ/12月もさ、あっという間に、この30日とか31日とか迎えることになると思うよ。

ひろみ/ああ、もう今気づけば、年末に向かっているわけですもんね。

ミキオ/なんですよ。
もう日程見てもさ、夜の日程もここ入ってる、昼の日程もここに入ってるっていっても、
何か気がついたらもう、12月もあっという間に終わっちゃいそうな感じしますね。

ひろみ/ほんとそうですよ。
気持ちを引き締めて、体力も引きしめていかないと。
忘年会続き…。

ミキオ/飲み過ぎ注意。

ひろみ/はい。

ミキオ/近ごろ、泡盛カクテル愛さ(かなさ)ってのができたんで。

ひろみ/ああ。

ミキオ/あれ飲んでもう、おいしくて。
おいしくて。

ひろみ/うん。

ミキオ/ファミリーマートで売ってるんですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/あれそのまま飲んでもカクテルだからおいしいけど、泡盛に混ぜてもおいしいですね。

ひろみ/おお、そうなんですか。

ミキオ/愛さ割りというやつで、私が考えて飲んでます。

ひろみ/愛さ割り。
これはぜひじゃあ年末、忘年会でトライしてみたいですね。

ミキオ/はい。

ひろみ/さあ、この後も話題盛りだくさんでたっぷり1時間お届けしたいと思います。
おーいミキオのミキオポスト OnRadio。
今週もスタートです。
まずは1曲お届けしましょう。
福田八直幸(ふくだやすゆき)で「フリージアの花」

♪ 福田八直幸/フリージアの花 ♪

国会が間もなく閉幕

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
今週のミキオさんのコーナー、まずは国会。
まもなく閉幕ということで12月の9日ですね。

ミキオ/この国会は、桜、桜、桜国会と。

ひろみ/桜国会。

ミキオ/いうことでありましたね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/この前も話もしましたが、初めは850人の方が招待されてと言ったら、
国の税金の払ってるものにイチ政治家の後援会850人は私的。
私的なものみたいな会合じゃないかというような話でありましたね。

ひろみ/はい。

ミキオ/その次には、夜の宴会がニューオータニであったと。
それが5000円では食べられないだろう。
そこはね、安倍事務所が出したらこれは選挙違反だねっていう話になりましたね。

ひろみ/はい。
そういうふうにね、話が膨らんでましたね。

ミキオ/その後、次は、ここに反社会的な人たちが写真で写っていたと。
5人いたと。
握手してたと。

ひろみ/うん。

ミキオ/これを見たんで、何でこの人たちが日本に貢献したといって、
この基準でこの桜を見る会に呼ばれるんだろうという。
そういうふうな、誰が招待したのかということになりましたね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/その次は、この招待者リストというものが、あるはずだと言ったら、
これ全部シュレッダーにかけてなくなっちゃったと。

ひろみ/うーん。

ミキオ/復元できるのかと言ったら、復元できませんと。
という話になりましたねと。
この4つに動いちゃったんだよね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/それが、一つ一つが1つの850人の基準の話も、
2つ目のニューオータニの領収書も出てこない話も、
3点目の反社も誰が呼んだかわからない話も、シェルターに(?)かけたというのも、
ほんとに復元できないのかっていうのが、専門家にやらせよなという話もできないもんだから、
何かうやむやしてる間に、わさわさ、わさわさしてる間に国会終わりと。

ひろみ/わさわさ、わさわさ。

ミキオ/うん。

ひろみ/うやむや、うやむや。

ミキオ/そうやってる間に、だけどこれだけをやらなきゃいけないというのが、
トランプ大統領と約束した日米貿易交渉。

ひろみ/うん。

ミキオ/これを衆議院と参議院で通さなきゃいけないから、それだけは通すと。
しかし、これを通そうとすると、ほかの法案どうするんだというから、
安倍総理はもう大号令を出して、憲法調査会もやらなくてもいい。
ほかのものは通さなくてもいいから、
この日米貿易交渉だけは必ず通せというような指示出して、
これも通りました。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だからこの次の2つ目のこの国会は、トランプ国会と。

ひろみ/トランプ国会。

ミキオ/そう。
トランプとの約束があったから、この日米貿易交渉をやったんで、トランプ国会と。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/だから、桜国会&トランプ国会というのが、今回永田町で言われてるこの言葉ですね。

ひろみ/もう見出しがわかりやすいですね。

ミキオ/うん。
まあ、安倍さんのほうがわかりやすいんですよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/野党も、いつまでもこればっかりやっててもと思いながらも、
案外これがボディーブロー効いてね、支持率が落ちちゃうもんだから、
ちょっともっともっと、やってみるかみたいな。
それが続いてるというのが今の現状かなとも思いますよ。

ひろみ/このまま12月9日を迎えるのかという感じですね。

ミキオ/いや、もう迎えますね。
迎えます。

ひろみ/いやー、じゃあ桜とトランプ。

ミキオ/だけど、桜トランプ国会だけど、私は今この次に出てる話は、
解散があるかないかって話に。

ひろみ/解散がという話もあるんですか?

ミキオ/だけどね、私、1月の解散がありだと思ってるんですよね。

ひろみ/えっ、2020年明けてすぐに解散かも?

ミキオ/すぐ、すぐ。

ひろみ/これまたミキオさんの予測は、びっくりですね。

ミキオ/ユタだから。

ひろみ/はい。

ミキオ/24兆円の官民での補正予算っていうのはこれ史上最高ですね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/こんな予算組むのはもう、今まであんまりない。
1月の前半に24兆円の補正予算を組んだら、官民の予算組んだら、本予算が、
来年度予算が1カ月おくれて暫定予算でも、こんだけ大きな予算を組んでるから、
経済には影響しないって、私、安倍総理考えてるんじゃないかと思うんです。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だから、選挙を1カ月やっても、本予算がおくれても、補正予算だけ通しておけば、
大丈夫だと。
経済の腰おりはないぞと。

ひろみ/うーん。

ミキオ/いうんで、こんだけ大きな予算組むと思うんですね。
2つ目には、ずーっと言ってきた、私は反対だけど、高齢者の医療費の1割負担。

ひろみ/ああ、はい。

ミキオ/それを2割負担にすると。

ひろみ/うん。

ミキオ/ずーっと言ってきたんですよ。
だけど僕らは、10月に消費税上げて、医療、介護、年金、子育てにあげると言ってて、
消費税上げたすぐ2割負担かよと。

ひろみ/うん。

ミキオ/定額負担かよって思ってた。

ひろみ/はい。

ミキオ/自民党も厚生族も、もう相当にこれをやるぞと。
医師会も初めとして、これはやらざるを得ないと。
財政再建のためにもやらざるを得ないとかって言ってたけど、これも取りやめたんですよね。

ひろみ/いやー、ねえ、ほんとにびっくりですよ。

ミキオ/3点目には、今回企業の240兆円とも言われる内部留保に対して、
投資をしたら減税するみたいな、景気対策の税制改正をやろうとしているわけです。

ひろみ/ええ。

ミキオ/そして、弱い人の立場のところのね、
そのシングルマザーの子育て支援もやろうとしてるわけですよね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/というようなことを見るとですね、何か、選挙のにおいぷんぷんしません?
本村ひろみさん。

ひろみ/こういう…。

ミキオ/予算をこれだけやって、負担のやつをやめて、新しい税制やるとか言って。

ひろみ/これは…。

ミキオ/何か来そうな感じしませんかね?

ひろみ/そう言われるとそんな気がしてきましたね。

ミキオ/必ずですね、玉子を焼いてるときも先ににおいが出るんですよ。

ひろみ/あはは。
うまいですね。

ミキオ/カレーライスも炊いてるうちに、おいしいカレーの前ににおいが出るんですよ。

ひろみ/ちょっと今、そのにおいに今、敏感になってますね。
下地さんは。

ミキオ/そう。
今、永田町ではもう桜、トランプ、解散って、こういうサイクルの論議がされてますね。

ひろみ/さあ、これは。
もう1月ってすぐですからね。

ミキオ/そうです。
まあ、緊張感を持って見ていかなければいけないというふうに思います。

ひろみ/では、ここで1曲お届けいたしましょう。
松山千春で「君を忘れない」

♪ 松山千春/君を忘れない ♪

馬毛島がいよいよ

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、話題といったら、何といってもこの話題、馬毛島(まげしま)。
もうミキオさん、ずっとこの番組でもおっしゃっていた、あの念願の馬毛島が、
いよいよということになりましたね。

ミキオ/はい。
まあ、これ、5年がかりですね。

ひろみ/はい。

ミキオ/馬毛島に3回にわたって訪問し、あの馬毛島は4000メートルの滑走路と、
3000メートルの滑走路が使える。

ひろみ/うん。

ミキオ/種子島から13キロ離れてる。

ひろみ/はい。

ミキオ/下島空港と、平良市との間は3キロです。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だから、下島空港でタッチアンドゴーの訓練しても、
うるさいという人なかなかいません。
なかなかじゃない、ゼロでしたね。

ひろみ/うん。

ミキオ/だから13キロ離れてると、種子島に騒音問題が行くことはない。

ひろみ/はい。

ミキオ/それは、まあ、はっきりしてますね。
広大な敷地なんです。
広大な敷地なもんだから、いろんな訓練ができる。
まず私が考えてる訓練は、この普天間基地でタッチアンドゴーの訓練をしているオスプレイ。
馬毛島で伸び伸びとやってもらいましょうか。

ひろみ/伸び伸びと。
そうですね。

ミキオ/はい。
嘉手納飛行場のF-15の何だ。
離発着訓練ね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/これも馬毛島でやってもらいましょうか。
3番目にこの前問題になった伊江島でのパラシュート降下訓練を
嘉手納飛行場の中でやりましたけど。

ひろみ/ええ、ええ。

ミキオ/こういうふうなことも、馬毛島でやってもらいましょうかと。
まあ、北部の野戦訓練。
馬毛島にもこの飛行場をつくっても、ほかに敷地も残ってますから、
そういうふうなものもできるようになるんじゃないでしょうか。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だから硫黄島だけの訓練でなくて、
私はこの馬毛島で沖縄の基地負担軽減を実現したいんですよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/だからずーっと言ってきたんです。
鹿児島県の人たちにも、種子島の人たちにもお願いしながら。
みんなで負担を分かち合う。

ひろみ/うん、そうですね。

ミキオ/そういうふうなことをやるために、一番負担が小さい地域というのは馬毛島なんです。

ひろみ/うん。

ミキオ/これを今回、決定することになったんで、非常に良かったと思いますね。

ひろみ/ほんとですね。
5年かけてですか。

ミキオ/馬毛島の地主さん、立石さんって言うんですけど、この人、
県庁にも連れて行って言い(?)、宜野湾市長にも会わしたりしましたよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/もうだけどね、このいろいろなことを言う人たちがいるんで、
この馬毛島を連れての、立石さんを連れて、
とにかく沖縄県からもこれうまくやったほうがいいというふうに
防衛省に言ってくれとかって言ってたら、下地ミキオはもう馬毛島利権だとか言ってね、
いろんなことを言われることもありましたね。

ひろみ/そんなことを言う方もいらっしゃったんですか。

ミキオ/はい。

ひろみ/へー。

ミキオ/そう。
まあ、しかし、この馬毛島が、いかに沖縄の米軍基地の負担軽減できるかというのは、
もう沖縄の負担軽減できるかって、これ計り知れないと思いますよ。

ひろみ/うん。

ミキオ/活用方法にとっては。

ひろみ/ええ。

ミキオ/だから、ほんとにこの契約ができたことは、うれしいですね。

ひろみ/はい、正式契約ということでね。

ミキオ/そう。
20年振りですよ、これ。

ひろみ/はあ。

ミキオ/馬毛島を打ち上げてから、
日米のこのお互いの覚書に馬毛島の名前が出てからもう20年過ぎて、やっと合意しましたからね。

ひろみ/はい。

ミキオ/まあこれはありがたいことです。
ありがたいこと。

ひろみ/ありがたいことですね、ほんとに。

ミキオ/この立石さんという、親子の皆さんにはほんとに心から感謝申し上げたいと思いますね。
160億円。
私にすりゃあ、安い。

ひろみ/うん。

ミキオ/辺野古。

ひろみ/はい。

ミキオ/130メートルの滑走路2本。
2兆円。

ひろみ/2兆円はすごい数字ですね。

ミキオ/と言われてる。

ひろみ/はい。

ミキオ/4000メートルの滑走路と3000メートルの滑走路。
160億円で買って、整備して、2、3000億円やっても、もうほんとに安上がりだね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/これから化学反応が出てくると思うよ。

ひろみ/おー。

ミキオ/おもしろい化学反応が。

ひろみ/はい。

ミキオ/この馬毛島が契約したということを受けて、
玉城デニー知事がどういうふうな沖縄の基地負担軽減を提案してくるか。

ひろみ/先に、新しい一歩をまたどうやって踏み出していくかということですね。

ミキオ/そう、そう。
ここがおもしろいね。

ひろみ/ねえ。

ミキオ/だけど、これにもね、ひろみさん、世の中にはいろんな話がある。

ひろみ/はい。

ミキオ/トランプ大統領がNATOに行って、維持費を上げろと。
韓国に行って、維持費を10倍にしろと。

ひろみ/うん。

ミキオ/きのうは、トランプ大統領はNATOの専務理事と話ししてるときに、
日本はお金持ちだから日本ももっと多くの負担をやってくれと。
お金持ちだからと言ったんですよ。

ひろみ/へー。

ミキオ/私の友達の安倍晋三は、飲んでくれるだろうとか言ってましたよ。

ひろみ/もうお友達だからこれを聞いてくれるんじゃないかと。
トランプさん。

ミキオ/だから、そういうふうな負担増が要求されてくる中において、要求されてくる中において、馬毛島、硫黄島でやってた訓練がここでできるようになるということを、アピールして、
この馬毛島を買ってまで整備して、アメリカが使えるようにするんだから、
負担金上げるなよなと。

ひろみ/うーん、なるほどね、はい。

ミキオ/やろうと思ってんじゃないかね。

ひろみ/あー。

ミキオ/だから、日米の交渉が終わったら、もう通過することがもう終わったら、
すぐに今度はトランプさんは経費の話してくるんですよね。

ひろみ/いやー、交渉術ですね。

ミキオ/これはそうだよ、うまいよな。

ひろみ/うーん。

ミキオ/もうこの日本の衆議院、参議院通るまでは、誰にも何も言わないでおいて、
通った後はすぐにもう、ほら次はこの課題だみたいな。
それを感じた官邸がすぐにまた、この馬毛島を契約するという。

ひろみ/うーん。

ミキオ/なんかね、このもう。

ひろみ/動きといいますかね。

ミキオ/動きというのはもう、単純じゃなくていろんな読みがあるわけよ。
そうしたら今度、官房長官なんかも沖縄に首里城見に来るよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/23日かな?
そういうふうなことになってくる。
沖縄県の玉城デニー知事は、自主的に自分でやるということを言わない。
内閣府の衛藤晟一(えとうせいいち)大臣は、普通内閣府の仕事ですよね、これ。

ひろみ/はい。

ミキオ/内閣府の仕事だけど、この全ての決定権と、この早期の復元は、今官邸に移ったんですよ。

ひろみ/ふーん。

ミキオ/官邸で行うことだったんですよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/もう玉城デニー知事が俺にやらしてくれと言わないもんだから。
もう官邸に移っちゃったのよ。

ひろみ/うん。

ミキオ/そうすると、来年の1月早々に辺野古の設計変更を官邸が出す。

ひろみ/はい。

ミキオ/首里城の復元も官邸がやる。

ひろみ/あら。
全部国…。

ミキオ/あらあらあらあら。

ひろみ/あら。

ミキオ/ということになるとね、こっちではケンカして、こっちでお願いします。

ひろみ/うーん。

ミキオ/しかも国がやると言ってもですよ、ひろみさん、火災保険の70億は国庫に行くわけですよ。

ひろみ/あー。

ミキオ/だから、国が全額持ちますよと言っても、20億か30億しかないわけ。

ひろみ/なるほどね、国庫もあるし。

ミキオ/だから火災保険のもう損害保険が、火災保険が、
国に70億行ったら国が出すのって100億じゃないんですよ。

ひろみ/うん。

ミキオ/これやっても20億がちょびっとですよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だからデニーさんに自分でやれと言ってるにもかかわらず、あの人決断しない。
そうしてるのを見て、管官房長官というのは頭のいい人だから、
「よし、これは俺が前面に出て表でやろう」と。
「内閣府の役人にもやらさない、俺がやる」と。

ひろみ/で、官邸に持ってっちゃったんですか。

ミキオ/そうなんです。

ひろみ/いやー。
ぜひ県で頑張りたいですね、沖縄県でね。

ミキオ/いや、これだから、デニーさんがほんとのアイデンティティ言うかどうかですよ。
だけど、言えない環境ですね、あの人は。
ダーンとテーブル叩かないと、こういうときは。
俺がやると。

ひろみ/ここで1曲まいりましょう。
平川美香で「ダイナミック琉球」

♪ 平川美香/ダイナミック琉球 ♪

中曽根総理とのエピソード

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、先日中曽根総理、101歳でお亡くなりになられました。

ミキオ/ほんとにすごいですね。

ひろみ/ねー。

ミキオ/私たちが国会議員になったときも、本当にお元気な方でしたね。

ひろみ/はー。

ミキオ/国会の廊下歩いてても、なんていうかね、貫禄あるっていうかね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/私の政治の師である山中貞則先生と中曽根さんは、もう「刎頸(ふんけい)の友」。

ひろみ/ふーん。

ミキオ/同じ派閥、中曽根内閣のときの山中通産大臣。

ひろみ/はい。

ミキオ/そういう間柄でしたね。

ひろみ/そうなんですか、うーん。

ミキオ/僕今でも思い出すんですけど、山中先生は通産大臣のころ脳梗塞で倒れたんですよ。

ひろみ/ほー。

ミキオ/脳梗塞で倒れたあと、リハビリするために石垣に行かれたんですよね。

ひろみ/へー。

ミキオ/船に乗るでしょ?

ひろみ/はい。

ミキオ/1日5時間から6時間乗って、揺れるでしょう。
あれがリハビリによかったんですよ。

ひろみ/なるほどね。
体を鍛えるために。

ミキオ/それで夜は石垣のスナックに行って、カラオケを1日30曲ぐらい歌う。

ひろみ/うーん。

ミキオ/歌うといっても、もうろれつ回らないから。
「あーわわわー」って。

ひろみ/はいはい。

ミキオ/動かしてたら、どんどん歌になっていってくるんですよね。

ひろみ/へー、言葉を出す練習ですよね。

ミキオ/そう。
それが僕は10年間横でそれを見てきたわけ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/船に乗ったあと、ただ乗ってるだけだめだから、釣り竿持たすでしょ?

ひろみ/ええ。

ミキオ/釣り竿持たして、えさをつける、横で。
左側にいてえさをつけて、投げてかかったら山中先生がそれを巻いて、私が魚をとってと。
そして、またえさつけてってやってた。

ひろみ/へー。
そういう。

ミキオ/魚釣りのえさまで11年やってから、国会に出てきたわけ。

ひろみ/なるほどね。
そういう修行の道もあったんですね。

ミキオ/いや、だけどもうおもしろい人だったからね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/魚が釣れなかったら、おまえのえさのつけ方が悪いと。
魚がいっぱい釣れたら俺の腕がいいと、もうほんとに典型的な政治家で。
だけど、もう山中先生が石垣に1カ月間、
寒い時期東京おれないからって1カ月半ぐらいいたんですけど、
もう毎週のように党の幹部、財務省の幹部、農林省の幹部、みんな伺い立てにくる。

ひろみ/うーん。

ミキオ/石垣まで。
これでいいですか、このまま法案通していいですかみたいに。

ひろみ/うーん。

ミキオ/すごいよね。

ひろみ/ねえ、すごいですね。

ミキオ/いや、これ見てて政治って動かせるねって改めて感じて、
よし出るぞといって政治に出るつもりでもう決めて出たんですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/そしたら、僕は公認もらえないと思ってたから山中先生のとこに行って、
僕怒られると思ったから、衆議院に出ると言ったから。
県会議員も市会議員も何もやったことない人がすぐ衆議院っていうから、
このばかもんって怒られるかなと思ったら、山中先生がおまえ幾つかっていうから、
33ですってたら、俺は30歳で出た、3年遅いっていうわけよ。

ひろみ/ああ、すごいですね。

ミキオ/それで、おまえどうせ自民党の公認もらえないから
このポスターに山中貞則直系と書いて出せって。

ひろみ/おー、すばらしい。

ミキオ/それで4回連続して落ちて、だめだったらやめろと。
1回出た以上は4回落ちるまで絶対やめないという根性あるかっていうから、
ありますと言ったらよし出れってやったら、今になってる。
そのときにですよ、与那国に行ったんです。
与那国で5日間暮らしました。
与那国、そうやって大きなホテルもなければ、立派なものもなかなかなかったから、
秘書と私と3人は、先生の3人は同じ10畳ぐらいの部屋で寝てたのよ。
あのころ携帯電話もないから、そのとき売上税のころで。

ひろみ/うーん。

ミキオ/竹下大蔵大臣、中曽根総理大臣やったら、総理官邸から電話かかってきたんですよ。
そして、電話に出たら向こうの総理秘書官が山中先生いらっしゃいますかっていうから、
はい、いますよと言って、もう総理官邸って聞いた瞬間からもう僕の頭の中を
ぐるぐるぐるぐるってもうびっくりしてるわけですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/それで、先生、総理官邸から電話ですと言ったら、
先生が中曽根出たかっていうわけですよ、電話口に。

ひろみ/ええ。

ミキオ/いや、秘書官ですと言ったらばかもんと。
中曽根が出てから俺につなげっていうわけよ。

ひろみ/ほー。

ミキオ/総理の秘書官に、あの、中曽根総理を出してから電話つなぎますからと言ったら、
えっ?とかいうから、いや、私が言ってるんじゃないですよと。
山中先生が言ってるんで、それでなかったら電話切れと言ってますよと言ってね、
言って電話かわったんですよ。
そしたら、中曽根さんが電話口に出て山中君かって。
山中君っていうの、山中君かとか言ってから先生、総理が出ましたっていってつないだら、
そこでもう2人で大げんか。

ひろみ/大げんか?

ミキオ/電話で。

ひろみ/へー。

ミキオ/おまえ、おまえだよ。
おまえ税制わからんくせに、静かに俺が帰ってくるまで待っとけとか、
余計な答弁すんなといってやって、もうすごい人だなというような思いでしたね。

ひろみ/いい思い出がありますね、ほんとに。
当時のお話を聞くたんびに、いろんな方とあった歴史を感じております。
ここで1曲お届けいたしましょう。
AKB48で「365日の紙飛行機」

♪ AKB48/365日の紙飛行機 ♪

那覇マラソンの応援へ

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
先日、ミキオさん那覇マラソン応援してましたね。

ミキオ/そうなんです。
朝6時から旭橋のところで応援して。

ひろみ/はい。

ミキオ/そのまま琉銀の前に行って、琉銀の前の橋の上でまた応援する。

ひろみ/うーん。

ミキオ/みんなが元気なうちに応援する。

ひろみ/ほんと、あそこまでみんな元気に走ってますからね。

ミキオ/あそこだと倒れてる人は1人もいない。

ひろみ/はい。

ミキオ/私はだからそこをいつも選択するわけよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/選挙運動だったら、応援してるところがいっぱいいる人のところでやったほうが
いいんじゃないかっていう声があるけど俺は違う。
そうじゃなくて、
2万6000人のみんなが元気なときに応援したほうがいいっていうのが僕の考え。

ひろみ/なるほど。
もうみんな、わーって手振ってくれますしね、そのときは。

ミキオ/そうそう。
皆さん、笑顔ですよ、笑顔で頑張ってくださいよー、
手挙げてくださいよったら、みんな手挙げるわけよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/それで、もう皆さんもう少しですよ、ゴールはもう少しですよとか言ったら、
みんな爆笑して笑うわけですよ。

ひろみ/だって全然、まだスタートライン近いとこですけどもね。
でも、それだけ笑う。

ミキオ/ゴールはもう間近ですよとかいったら、もうえー!みたいな。
うそつくなーとかいう人いるから、これをうそって思うほうがおかしいぞって、
これジョークだとか言ってやってるわけよ。

ひろみ/そんなコミュニケーションとりながらの応援なんですね。
いいですね。

ミキオ/おもしろいですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/あの那覇マラソンの応援は楽しいね。

ひろみ/ええ。
ほんとに。

ミキオ/みんなが頑張ってくれるのが。

ひろみ/お天気も恵まれましたもんね、ことしもね。

ミキオ/よく来ていただきましたよ。
みんな来てね、ほんとにありがたいなというふうに思いますね。

ひろみ/ここで1曲お届けしていいですか?

ミキオ/あの那覇マラソンって、ほんとにすばらしいマラソンですよ。

ひろみ/きょう、マラソンにちなんでロードという曲を選んでまいりましたので、
お届けしたいと思います。
本名陽子で「カントリーロード」

♪ 本名陽子/カントリーロード ♪

エンディング

ひろみ/あっという間のお時間です。
ミキオポスト OnRadio、最後の2分間ミキオさんの元気の出る話題で締めたいと思います。

ミキオ/元気というより、この前そば食べに行った。

ひろみ/食べ物話題ですね、はい。

ミキオ/やっぱ1カ月に2回は、いろんなとこのそばを食べないと心が落ち着かない。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/食べに行ったんですよ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/行ったら、みんなお客さんが1万円でおつりをもらったりなんたりしてるから。

ひろみ/はい。

ミキオ/そば屋の母ちゃんにキャッシュレスやらないのかと。

ひろみ/あー。

ミキオ/カードやらないのかと聞いたら、ミキオさん、カードなんかうちでやったら、
カード会社に手数料とられたら、こんな値段でそば出せませんよって言われた。

ひろみ/確かにね。

ミキオ/だからカードなんか絶対やりませんとかいって。
カードで食べたい人は、大きいそば屋に行って食べてくださいと言ってますよって。
おもしろいね。

ひろみ/わかりますね、ほんとに。
うんうん。

ミキオ/だから、1本1本のそばの量にも気を遣いながら、
味にも気を遣いながらこうやって500円とか600円でそば出して、それで子供を学校に出し。

ひろみ/うん。

ミキオ/自分が生活してるっていうのが、もうほんとにすばらしいですよね。

ひろみ/ほんとです、頭が下がりますね。

ミキオ/だから、ほんとはキャッシュレスだけを優遇するんじゃなくて、
こういうふうな零細の零細の零細の人たちが、
こういうふうにキャッシュレスでできない人たちをどう救うかっていう、
こういう緻密なところのこのサポートがね、セーフティネットが。

ひろみ/はい。

ミキオ/僕は必要だと思うね。
それを国にばっかりお願いするんじゃなくて、県知事がやるんだよ、もう。
自分の小さいところは。

ひろみ/うん。

ミキオ/だから、僕が自転車で回ったりやったらいろんな声が聞こえるから、
おもしろいよね、ひろみさんね。

ひろみ/はい。
もうマチヤー(?)のおばさんたちからすると、ミキオさん頑張って、
よろしくねという気持ちでおいしいおそばをつくってくれるんでしょうね。

ミキオ/そうです。
ありがとうございました。

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、ご案内は、本村ひろみでした。
そして、メインパーソナリティーは。

ミキオ/下地ミキオでした。
ありがとうございます。