2020.2.6放送分「コロナウイルス措置について/秋田の養豚場に行ってみて」etc…

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オープニングトーク

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、さあ番組のスタートです。
皆さんこんばんは、本村ひろみです。
そしてメインパーソナリティーはこの方です。

ミキオ/下地ミキオでございます。
どうぞよろしくお願いします。

ひろみ/ミキオさん、
今週も本当に話題盛りだくさんなんですけれども。

ミキオ/きょうまず面白い話やる?

ひろみ/2月の最初ですからね。

ミキオ/もうアメリカらしくて面白い話というのを。

ひろみ/何でしょう。

ミキオ/あのさ、一般教書演説というのやるじゃないですか、
トランプ大統領が。この下院議長がいるでしょ。

ひろみ/下院議長、はい、座ってますよね。

ミキオ/アメリカって下院議長がいて、
上院議長がいるんだけど、上院議長は副大統領なんですよ。
副大統領が上院議長やるわけです、アメリカは。
それをやってて、上院議長と下院議長に、
私はきょうこれ読み上げますよって渡すわけですよ。
そしたら大体握手するわけね。
そしたら女性の下院議長、名前何だったか、
ペロットとかおっしゃるんですよね。
それとトランプが握手しなかったわけよ。

ひろみ/それどうしてですか?

ミキオ/弾劾裁判でいじめられてるから、
自分の副大統領と握手して、
この女性の下院議長とは握手しないで。

ひろみ/無視したんですね。

ミキオ/だけど議長は手出してるわけさ。

ひろみ/えー、それちょっとかわいそう。

ミキオ/でしょ?

ひろみ/はい。

ミキオ/それで終わるかなと思ったら、
この議長はあれなんですよ。
トランプさんの挨拶が終わったあと、
トランプさんの原稿をみんなの前で破るわけよ。

ひろみ/すごいですね。
それはちょっとびっくりですけれども。

ミキオ/分厚いから、
何回かに分けて破るわけさ、テレビの前で。

ひろみ/それみんなが見てる前でやるんですか?

ミキオ/そう、そう、そう。

ひろみ/いやあ。

ミキオ/だけど僕はこの激しい政治の
戦いというのを見ましたね。

ひろみ/なかなかできないですよね、それ。

ミキオ/だからこの構図っていうのはね、ひろみさん。

ひろみ/はい。

ミキオ/政治家のこの構図というのは、
国民に広がるんですよ、対立の構図が。

ひろみ/見えちゃってるから。

ミキオ/そう。

ひろみ/仲の悪さが。

ミキオ/二分するんですよ、そうなんです。

ひろみ/影響ありますね。

ミキオ/それが小学校や中学校や高校や大学でも、
社内でも、明確にぶつかり合うような、
そういうような傾向になっていくんですよね。

ひろみ/それは困ったことですね、
もういじめとかに発展するような感じだと。

ミキオ/いやあ、しかしアメリカ、久しぶりに激しいね。
建て前と本音じゃなくてもう、全てが本音。

ひろみ/さらけ出すというのが政治なんですかね。

ミキオ/私たちはそうならないように。
握手は嫌でもやりましょう。

ひろみ/というオープニングトークでした。
ミキオポスト OnRadio、さあ番組のスタートです。
賑やかに1曲お届けしてまいりましょう。
みんなが幸せだといいなということで、ゴダイゴで「ハピネス」。

♪ ゴダイゴ/ハピネス ♪

コロナウイルス措置について

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、もう今週のミキオさんのコーナーは、
まずこの話題からでしょう。
コロナウイルス。

ミキオ/これ、ひどいですね、もう。

ひろみ/どうなるんでしょうね。
収束が見られないですね。

ミキオ/もう中国では500人超えましたよ。

ひろみ/死者が?

ミキオ/死者が。
きのうの1日で70人って。

ひろみ/もう倍々っていいますか、
かなりの人数がどんどん出てきていますね。

ミキオ/これ70人で済みます?
発表が70だからね。

ひろみ/もうちょっといるかもしれませんね。

ミキオ/だからこれ、やっぱりもう一回、
私たちこの伝染病に対する考え方というのをね、
しっかり持たなければいけないと思うんですよね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/だから、当初の初動の行動というかね、
あれが物すごく大事で、失敗するとこうなるんだなという。
だからWHOが、武漢で発生したときも
ぎゅっと武漢しめれば、春節もだめ、
移動もだめって初めにやっていて、世界の医療機関をもう
WHOの主導のもとで、日本からもアメリカからも
伝染病に強い人たちを全部武漢に送り込んでオープンにやってたら、
うまくいったと思うね。

ひろみ/ちょっと後手後手っていいますかね、
タイミングが遅かったですね。

ミキオ/だからうちの国も、先週も私が言ったんだけど、
中国に遠慮して、経済に遠慮して、株価に遠慮して、
習近平さんの国賓の4月の来日に遠慮してって、
みんな遠慮があったわけよ。
この遠慮がもう全てを遅らせたわけよ。
だから、中国が発表する前に、日本が中国からの渡航者は禁止って
安倍総理が先にどんとやるべきでしたね。

ひろみ/入国をね、その時点でもうちょっと
考えたほうがよかったかもしれませんね。

ミキオ/1月の前半の段階でね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/でもそれをやったら、
必ず観光産業に大きなダメージが出るから、
そのホテル代とかなんとかとかね、
補助金とか支援とか、国がとめてるんだから。
国がとめてるんだから、
観光客が少なくなったよじゃないんですよ。
国が来るなと言っているんだから。
その分は国が責任持たなきゃいけない。

ひろみ/その措置ができるわけですね。

ミキオ/そう。
それをやって、責任持って、
何百億というお金を予備費から出して、
ホテル業界にちゃんと支払って、観光業界にも支払って、
それでキャンセルに対応する。

ひろみ/そのぐらいの措置ほしかったですね。

ミキオ/そうやってたら、措置が全然違っただろうね。
やっぱなんか甘かったね。

ひろみ/みんな、なんとなく大丈夫かなって
思ったんでしょうね。
こんなに大きく広がるとは、
世界中にっていうこと思ったんですかね。
でも伝染病ですからね、ウイルスですからね。

ミキオ/だって下地ミキオはもう初めから言ってたよ。

ひろみ/そうですね、ミキオさん大きく言ってましたね。

ミキオ/予算委員会もとめてやれとか言ってたけど、
何言ってるかお前はとか言ってたけど、
実際にはそういうふうなことですよね。

ひろみ/本当にもう。

ミキオ/安倍さんの頭の中に、総理大臣の頭の中に、
予算を通したほうが、景気(?)対策のためにも
早いほうがいいという考え方があるわけですよ。
この予算が通っても、
この伝染病の患者がふえれば、株価は暴落しますよ。
経済は伸びませんよ。

ひろみ/経済に大打撃。

ミキオ/そう。
今一番、経済を伸ばせるのは何なのかと言ったら、
このコロナウイルスを封じ込めて撲滅することですよ。
それが一番経済を伸ばすという判断に立たなくて、
与党も野党もその判断に立たなくて、
予算は予算で通年通りやらなきゃいけないとかっていう、
その発想なんですよね。
そこがポイントだと思いますよ。
だからそういうふうなことを、
大胆にできるかどうかが危機管理能力。

ひろみ/危機管理能力は大切ですね、本当に。

ミキオ/もしこれが収まらなくて、
オリンピックまで引き延ばしたらどうなる?

ひろみ/それが一番恐いですよね。

ミキオ/ですよね。

ひろみ/2月ですから、
どこで収束なんだろうと。

ミキオ/きょうもクルーズ船の中で10名出たというけど、
3000人近く乗ってるんだけど200名しか検査してないからね。

ひろみ/そうなんですか。
まだ全員とはいってないわけですね。

ミキオ/二百何名しかやってませんよ。
その中で10人出てるから。
3000人全部やったらどうなるか。

ひろみ/そうですね、
この確率でいくともうちょっとふえる
可能性も出てきますね。

ミキオ/武漢から来た人たちね、施設に入れてもさ、
ツインの部屋に入れたりしてさ、かかった人がいて、
またかかったみたいな話になっちゃって。

ひろみ/ちょっとかわいそうですよね、
同じ部屋に入ってしまった方は。
全てがなんか、ちょっとね、もう少しびしびしと。
これから沖縄に関してもちょっと皆さん
意識高めていくんじゃないですか。

ミキオ/沖縄もだから国際通りなんか歩いていて、
この前私、ちょっと3日前に私の政治課題である韓国行ったんですよ。
20人ぐらいで夕食会やって、いろんな各界の人が集まって、
やっぱりもう咳、何て言うの、キムチかかるでしょ。

ひろみ/なるほど、辛いですからね、辛いものは。

ミキオ/辛いからかかって、ハンカチもって、
エヘン、エヘンって言ってるだけで、
1回で終わらず、またエヘンってやって、
また3回やったらもうみんなもう僕をコレラウイルスみたいに、
大丈夫?大丈夫って見るからね。
それぐらいの神経性になってるよ。

ひろみ/もう人のいるところで咳できないんですよ、
本当に、怖くて。

ミキオ/できない、できない。
飛行機の中で咳やってる人見て、
本当にタオルで押さえないで咳やってる人見たら、
おい大丈夫かお前みたいな話になってるよ、今。

ひろみ/みんなそんな気持ちになっちゃうんですよ。
中にはマスクつけずに、普通に咳する方がいるので、
それもちょっと怖いなとは思いますよね。

ミキオ/そう。
だからそういうものになっているということを
考えた対策をかけなきゃいけない。
やっぱりそれと同時に、沖縄の場合は豚コレラもさ。

ひろみ/豚コレラ、この話についても引き続き伺っていきますので、ここで1曲お届けしたいと思います。
HARCOで「世界でいちばん頑張ってる君に」。

♪ HARCO/世界でいちばん頑張ってる君に ♪

秋田の養豚場に行ってみて

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
新型肺炎コロナウイルスについても
大変な今現状なんですが、沖縄ではまた、
ミキオさんおっしゃったように
この豚コレラで、いやあ、大変ですね。

ミキオ/これね、もう本当にワクチン注射をしっかりやって、
それで本当にもう養豚場はわかっているから、
その周辺に対策を立てなきゃいけないにもかかわらず、
20日ぐらい遅れてまた次のものが見つかったでしょ。

ひろみ/そうなんですよ、沖縄市で。

ミキオ/これが本当にね、
行政はもうだめなんです、本当は。
豚コレラが出て、2日、3日でほかの養豚場まで
うつったというのはまだわかるね。

ひろみ/近くのとかね。

ミキオ/対策を立てる前に広がっていた。
20日ぐらい間があいて、
今豚コレラっていう自体がおかしいでしょ。

ひろみ/もう終息したと思ったんですけどね。

ミキオ/ちゃんとこれは毎日のように県の保健所が、
全ての養豚場の確認をして歩いているはずなんだよな。
注射もしないといかんわけよ。
まだその決断もしてないでしょ。

ひろみ/注射もまだ始まっていないという段階なんですか。

ミキオ/始まってないんじゃないか。

ひろみ/それはもう、これ以上広がらないようにという、
ぎりぎりの判断で。

ミキオ/今でも思い出すけどね、秋田に行ったのよね。
秋田に行って、沖縄の豚が35万頭ぐらいなんですけど、
この人一人で30万頭ぐらいやってるわけ。

ひろみ/すごい方がいらっしゃるんですね。

ミキオ/僕らの沖縄の県の職員とか、
養豚業をなされている方とか
肉屋をやられている方とか10名ぐらい、
JAとか連れて行ったの。
僕が連れて行って話をして、前の晩、
秋田の有名なたんぽがあるでしょ。
あれ食べながら、日本酒飲みながら
あした頑張ろうなとか言って行ったの。
朝になった。
そしたらこの養豚場の3キロ先に
一回僕らを連れて行くわけよ。

ひろみ/3キロ先?

ミキオ/そう。
3キロ前と言ったほうがいいのかな。
そしたらここに行って、
この48時間以内に養豚場に入った方いますかと言うわけよね。
豚を触った方いますかと言ったら、
養豚場の社長さんなんかは触ったに決まってるさあね。
あの人なんかそこでもう、中に入れない。

ひろみ/そこで一回もうチェックが入るわけですね。

ミキオ/入って終わり。
そのあとお風呂だ、お風呂。

ひろみ/皆さんお風呂に入れられるんですか?

ミキオ/そう。
普通は豚を触ってからお風呂入るさあね。
お風呂入って、あれを着て、マスクして、
防護服みたいなもの着て行く。
その豚舎に行って、30万頭だからやるんだけど、
わかりやすく言えば、那覇市民会館の体育館みたいなところに
5000頭ぐらい入っているわけだな。
全部密閉。
ここで水ももう一回浄化して使う。
おがくずの上に豚が5000頭ぐらいいるわけですよ。
それでどんどんおがくずが、
糞とか何とかでやっていたらこれとる。
これ肥料にする。
水浴びをしているから、
中の気温も全部管理されているから、
一切封鎖しているから、カラスは来ない、
鳩は来ない、イノシシは来ない、こうなっているわけですよ。

ひろみ/すごいシステムですね。

ミキオ/それでさ、ひろみさん。
僕らは1時間ぐらいこれ見たんですよ、ずっと回って。
車から下ろさない。
窓も開けさせない。
最後、豚一匹も見ないで帰ってきたよ。

ひろみ/そうなんですか、結局は。
徹底していますね、その辺の管理は。

ミキオ/徹底してたよ。
それで、終わってから昼飯会やったわけ、
そこの豚を使ったカツ丼とかカツカレーとか、
メニューが出て食べてたんですよね。
豚一匹も見てないよ、何回も言うけど。
そしたらここの、僕と同級生、この人。
農協やめて、自分でやって、
30万頭近くやっているわけ。

ひろみ/すごい方ですね。

ミキオ/僕がすごいですねって話したらね、
この人曰く、下地さん、アグー豚とか黒豚とか黄金豚とか、
いろんな銘柄あるでしょうと。
その時代は終わりますよって言うわけよ。

ひろみ/何でですか?

ミキオ/そういうふうな銘柄豚で
おいしいというのが評価される時代は
終わりますよって明確に言うわけさ。
だから僕が、じゃあどんな豚が生き残って
評価されるんですかって言ったら、
安心安全豚だけですって言った。

ひろみ/いやあ、さすがですね。
もうそれが基準なんですね、
口の中に入るという。

ミキオ/今、厳しい判断だけど、
注射打つでしょ、豚。
注射を打った豚で、豚のハンバーグをつくったり、
餃子をつくったりやって出そうとしたときに、だ
めだと言ってくる国は相当あると思うよ。
地域も。
だから注射を打つことで、豚の評価が下がるんです。
それを恐れて県は遅れているわけですよ。

ひろみ/なるほどね、
そのブランドもありますしね、名前もね。

ミキオ/そう。
それに、それをやって加工製品を使ったら、
注射を打った加工製品の豚は、大丈夫なんですよこれ、
大丈夫だけど、だめだと言ってくる、
これを使った餃子だとか、これを使ったハンバーグだとか、
これを使ったカツ丼の冷凍食品だとか、
そういうのはだめだと言ってくるところが出るんです。
だけど、それを怖がったらだめなんです。
一巡するまでは病気を押さえ込むことなんです。
押さえ込んで、価格が下がるから、県がこの価格を補償する。
そして子豚になって変わるときまで、
絶対出ないようにして物事をやっていくという
長期ビジョンでこういう伝染病のときは、
豚コレラのときはやらんといかんじゃないの。

ひろみ/なるほどね、今はその時期なんですね、
もう安心を優先していくという、安心安全。

ミキオ/安心安全をですね。
だからね、この政治の判断って難しいんですよ。
だけど20日かかってこれが出たというのは
もう言いわけできない。
これ、桑江市長が残念だとか言ってるけど、
残念と政治家が言っちゃいけないんだよ。
水際作戦なんていうのはもう、市長も毎日ほかに、
自分の沖縄市の中でかかっていない養豚場があったら、
それがどう管理されているかというのはもう
徹底的に職員に管理させて、保健所に管理させて、
やれることをやって終わらなきゃいけないにもかかわらず、
またこの時期になって出たと言ったら、これはもうだめですね。

ひろみ/本当にここでね、
皆さんも気持ちを強くしてでもこの豚コレラを
ここで終わらせようという気持ちで頑張ってほしいと思います。
ここで1曲お届けしたいと思います。
Kiroroで「未来へ」。

♪ Kiroro/未来へ ♪

馬毛島契約で新たな沖縄へ

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。
さて、続いての話題なんですけどミキオさん、
どういった話題でしょう。

ミキオ/今基地問題ね、
維新も私、離れることになったので、
もう一回いろんな政策を見直す時期にきて、
ミキオらしい政策というのを出そうと思っているわけ。
党の基準があるからなかなか言えなくて、
党の方針でやらなきゃいけないこと。
特にうちの場合では大阪の件が多かったので。
だからもう一回、その問題についていろいろ考えている中で、
普天間の問題や沖縄の基地問題をもう一回精査して、
新しい提案をしようと思っているわけさ。
その中で、12月1日に防衛省と
馬毛島が契約したわけですよ、160億で。
これはもう6年がかりで私がずっと馬毛島の話をして、
初めはみんな、へぇみたいに言ってたけど、
これが契約が終わったら大きく変わってくるわけよ。
どう変わるかというと、
4000メートルの滑走路と2800メートルの滑走路が一緒に
十字でとれる島なんて日本にないんですよね。
この2つの滑走路がとれるということ。
それと種子島から13キロ離れているもんだから、
間違いなく騒音問題が発生しないんです。
もう絶対にまで言えるぐらい騒音問題発生しないんですよね。
というようなことからすると、
もうここの馬毛島をつくった訓練施設というのは
いろんなことができるわけさ。
だから一番今沖縄でもやっている
普天間のタッチアンドゴーの訓練も、
馬毛島でやればのびのびできますよね。
嘉手納飛行場の外来機の訓練ね。
外来機というのは、航空母艦が東シナ海から上がってきて、
沖縄近辺まで来ると、この航空母艦のジェット機や
戦闘機はみんな嘉手納基地に来て、
タッチアンドゴーの訓練するんです。
甲板上では危ないから、
若いパイロットなんかはここで練習してから行く、
これがうるさいわけですよ。

ひろみ/そうなんですか。

ミキオ/はい。
この航空自衛隊の小禄でのタッチアンドゴーの訓練なんかも、
爆音が激しいわけですよね。
それも馬毛島でできるわけです。
伊江島のパラシュート降下訓練ってあるじゃないですか。
あれなんかも、
何でアメリカが嘉手納基地内でやるかといったら、
伊江島より嘉手納基地のほうが大きいから、
下手くそな兵士も海に落ちるんじゃなくて
嘉手納基地内に落ちるから、降下訓練するから、
これは間違いなく安全上もいいと言われているわけです。
だからアメリカは、
伊江島と決まっているのに嘉手納基地でやるわけよね。

ひろみ/なるほどね。

ミキオ/だけど馬毛島は本当に大きいから、
向こうでパラシュート降下訓練したほうが効率的にできるわけです。
那覇空港のタッチアンドゴーの訓練、
普天間のタッチアンドゴーの訓練、嘉手納のタッチアンドゴーの訓練、
伊江島のパラシュート降下訓練、高江のヘリパッドの訓練。
これさ、沖縄の基地負担軽減、この馬毛島恐ろしいわけ。
だからそれを私は6年前から提案してきて、
やっとここまで来ているわけです。
立石さんと言って、この地主さんに、
沖縄のこと考えてくれって言って何度も話ながら、
このプランをもう一回きちんと作り直したら、
新しい考え方が生まれてくると思うわけ。
これをちょっと新しく、柔らかい発想でつくって県民に提案しようかなと。
だから馬毛島ができたということは、沖縄の基地問題ががらっと変わるわけ。
それにグアムに移動するのと加えたら、もう本当に負担軽減になる。
そこをやっぱり見ていかなきゃいけないね。
そうなってくると、普天間基地の辺野古移設の問題も
全てがもう一回論議になるわけよ。

ひろみ/新しく変わっていきそうですね、馬毛島の効果で。

ミキオ/そう。
馬毛島というのは、全てを変える、
そういうふうな力がある島だというのを、
僕は言い続けてきたわけだ。
そしたらこの前、自民党県連も、きのうかな、
おととい、二階幹事長のところに行って、
馬毛島を活用して沖縄の基地負担軽減やってくれって言ってるわけですよ。

ひろみ/動き始めてるわけですね。

ミキオ/だけど、普通だったら、
下地ミキオがやってるのを今ごろ何言ってるのかと
言うかもしれないけど、違うんだよ。
こういう雰囲気に全部ならんといかん。
共産党も社民党も社大党も、
基地負担軽減のためだったらみんなで、この案に反対する人いる?

ひろみ/いないですよね、みんな同じ気持ちで。

ミキオ/そう、馬毛島案に反対する人っていないんですよ。
だけど共産党は確実に、新たな基地を馬毛島につくったと言って
また反対するんでしょうね。
それは置いといて、しかし沖縄の基地負担軽減には、
これは恐ろしいぐらいの効果が生まれる。
それをね、より具体的につくって、
4月ごろまでに提案しようかなと思ってる。

ひろみ/これはじゃあ一歩また進めていくという感じですね。

ミキオ/そう、そう。
せっかく無所属になったから、党より人。
党の政策より人の政策がおもしろいという、
そういうミキオをちょっと見せてみようかなというふうに思ってます。

ひろみ/明るい一歩を踏み出していっています。
ではここで1曲お届けしましょう。
チューリップで「心の旅」。

♪ チューリップ/心の旅 ♪

北部活性化と教育の無償化について

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。
さて、未来に向けて続々といい話も
あるんじゃないかと思うんですが、
沖縄県についてミキオさんのほうから何かテーマがありますか。

ミキオ/2つあって、1つは北部のテーマパークが、
この前、先週新聞に載ってましたけど本格的になりましたね。
森岡さんという人、ずっとこの場所でも紹介してきましたけど、
ユニバーサルよりもディズニーよりも面白いのができるんじゃないかね。

ひろみ/楽しみですね。

ミキオ/これで北部、活性化するよ。
本社も名護市内に置くんだって。
300億とか400億の会社が名護市内にどーんとできたら、
また名護市の財政も良くなる。
いつも基地の論争で名を売ってきた名護市が、
今度は今帰仁、本部、名護で、
日本でも有数なテーマパークがあるまちと。

ひろみ/うーん、いいですね。

ミキオ/雇用だけでも2000人ぐらいいきますね。

ひろみ/若者にとってもうれしいですね。

ミキオ/税収も相当、落ちるでしょう。
そういう中で、このテーマパークを
私が頑張ってるのも一つなんだけど、
それで何やりたいかって言ったら、
最後は本部までの鉄軌道と高速道路。
そして、国頭までの高規格道路、
これをやりたいんですよね。

ひろみ/本当に実現してほしいですね、これは。

ミキオ/そこまでくると、
北部という地域が本当に面白くなるわけさ。
これ、那覇からずっとつながるでしょ。
全然これもう、違いますね。

ひろみ/すいすい行けるっていうのが
うれしいですね、北部まで。

ミキオ/だから日本の、
初めての日本人がつくる本格的なテーマパークというか。
だからそういうようなものをやることは、
ちょっと沖縄の新しい活性化になってくる。
これが一点ありますね。
私、もう一個はバージョンアップして
あれやりたいんですよね、教育の無償化の。
沖縄県にこれ出したいわけ。
教育の無償化、今回国からも出してくるから、
僕らが試算したら1年間で沖縄県が、
保育園から大学、専門学校まで全部沖縄県がみたとしても
400億だったという計算したんだけど、
今度の消費税対策で大学の無償化の話がどんどん出て、
お金が出てるので、これ考えるともう二、三百億まで下がるんじゃないかな。

ひろみ/そうなんですか。

ミキオ/国の政策と組み合わせてやったら。
これを早目に実現したいんですよね。

ひろみ/教育の無償化、本当ですよね。

ミキオ/これやったら非常に面白い。
こういうふうに沖縄の景気をテーマパークであったり、
観光であったりやっている間に、
私たちが何をしなければいけないかと言ったら、
次を担う人材を育てておかないといけないんですよ。
この人たちがまた次の新しいプランをつくって、
沖縄を引っ張るわけですよ。
そういう作業、いつも新しい開発型の提案と、
教育の無償化の提案と、それと貧困とか何とかという
サポートしなければいけない提案は、
3つか4つもセットじゃなきゃだめなんです。
これだけしゃべっちゃだめなのよね。
北部にテーマパーク来たよ、
良かったねというんじゃだめで、
ここで無償化も一緒にして、これの財源をここにあてて、
そこで確実に沖縄が面白くなってくるけど、
人材も育ててますよと言うわけよ。
もう一つがここのほうに、
やっぱり恩恵を受けないというか、
なかなかその影響が少なくて苦しんでいる人たちがいるから、
これのサポートもちゃんとやるというようなことですよね。
景気が良くなってくるときに起こる現象というのは、
離婚率の高さと、それに伴ってくる子供たちに対する
犯罪率とかっていうのが出てくるよね。
そういうようなものもちゃんとセーフティーネットをつくる。
こういうことを沖縄県がいつも、
1つじゃなくて3つぐらい一緒に進めなきゃいけない。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/開発といったら
開発だけみたいに言っちゃいけないんですよ。
そういうふうなことをイメージした
政治の政策というのがないと前に進みませんね。

ひろみ/1つだけの大きな話題ではなくて、
きちんと補完しているみたいな感じですね、全てが。

ミキオ/基地問題を言うときも、対案を出さないとだめ。
貧困対策するときにも、この財源をどうするかというから、
景気の話もしないとだめ。
景気の話ばっかりしても、
偏らないようにするためにも、
サポート政策を出さなきゃだめ。
こういう発想です。

ひろみ/ぜひこれはお願いしたいですね、
教育の無償化、子供の貧困もなくなって、
あとやんばるまでぱーっと行けるという、
なんか明るい未来が見えてきたような気がいたします。
3月には滑走路もまた一つオープンいたしますものね。

ミキオ/それも面白いよ。
これもだから、これから三菱地所というのが
宮古で空港運営してるから、これとまた競争したら面白いね。
今度、羽田空港から久米島に行って、
久米島から下地島空港に行って、
下地島から久米島行って、久米島から羽田に戻ると。

ひろみ/そんなルート。

ミキオ/そう。
那覇空港使わないルートというのをつくってるわけさ。

ひろみ/面白いですね。

ミキオ/ライバルだから。

ひろみ/ライバルになるんですね。

ミキオ/そう、こういうふうにするともっと活性化できるわけさ。

ひろみ/いろんなこと考えて、新しい流れになってきますね。

ミキオ/それはだから人なんですよ。
人をつくっとかなきゃだめなんです。

エンディング/強い沖縄になるように

ひろみ/そうですね、
本当にその辺もいっぱい頑張ってほしいなと思います。
ミキオさんから、最後にラジオお聞きの皆さんに
元気の出る話題で締めたいと思います。

ミキオ/そうですね、今コロナウイルスでは
厳しい指摘をしましたけれども、
この厳しい指摘をきちんとこなして、
危機管理能力がある沖縄県だと見せないとだめですね。
だから豚コレラとかこういうのでも、危機管理大丈夫かと。
観光というのはリーディング産業なんですけど、
観光というのは安心安全のところじゃないと来ないんですよ。

ひろみ/確かにそうですね。

ミキオ/もう、アバウトなところには観光客って来ないんです。
1年間お金貯めてくるわけだから。
そういうような意味においても、
この危機管理能力のある沖縄県だなと示すことが大事ですね。
私の危機管理能力の問題も、年末から年始にかけてありました。
もう今2月入っていますけど、
2月の3日で秋元さんという人の起訴が終わって捜査が終了しました。
私たちがIRに絡んでないことはもうはっきりと新聞にも出て、
立件にあたらないと書いてありましたから。
だけども、あの当時はね、
あしたにでも捕まるんじゃないかみたいな話だったので、
結局はそういうことも、私たちもまた政治家としての危機管理能力、
これをやっぱりきちんと。
もう終わったからいいのではなくて、
もう一回こういうことに巻き込まれないように、
それをしっかりやっていくというようなことも
2点目にはやっていかなきゃいけないなというふうに思いましたね。
あと、最後になりますけど、沖縄そのものが本格的な、
強い沖縄というかね、強い沖縄になるような仕組みづくり、
それをもう一回私たちでつくる。
何が強いかといったら、やっぱりこの沖縄の企業が基本的に、
本土の企業がいっぱいホテルつくるけれども、
それに埋没されなくて沖縄の企業がきちんと成果を上げていくような、
沖縄型のやつをちょっと、結果を出せるような、
税であったり、予算であったり、企業の規制緩和であったりという、
そういうことをやらんといかんですね。

ひろみ/沖縄ならではというところですね。

ミキオ/そうそう。
それをぜひ頑張ってやっていこうと思っていますから。
あと、料理については、今考えてます。

ひろみ/料理というのはミキオさんの3分クッキングですか?

ミキオ/3分クッキングをね、考えてますよ。
だけどね、まだまだ、まだまだ、
まだまだ皆さんにお披露目するところまでは来てませんので、
ちょっと来週までに考えておきます。

ひろみ/アイディアをたくさんストックしているようですので、
今度また新しいメニューが登場しましたら、
ぜひ豚肉使って、ぜひお願いしたいと思いますので、沖縄の豚肉で。

ミキオ/わかりました。
頑張ってやります。

ひろみ/はい、あっという間のお時間でした。
ミキオポスト OnRadio、ご案内は、本村ひろみでした。
そしてメインパーソナリティーは。

ミキオ/下地ミキオでした。
ありがとうございます。