2020.1.9放送分「2020年の沖縄を予測してみて/今年の目標とは?」etc…

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[音声でもお聞きいただけます]

オープニング

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、番組のスタートです。
皆さん、新年あけましておめでとうございます。
まだまだ松の内ですのでね、
ご挨拶は新年の挨拶からまいりたいと思います。
オープニング挨拶は本村ひろみです。
皆さん、いかがですか。
お元気ですか。
風邪引いておりませんか。
この番組では、元気なメインパーソナリティ、
下地ミキオさんがいらっしゃるんですが、
本人もですね、もう番組に出られないのが今ちょっと残念だと、
大変申しわけないとおっしゃっておりました。
近いうちにまた番組で声が聞けると思いますので、
今週はスペシャルゲストのお二人、力強いお二人お迎えして、
この後番組、たっぷり1時間お届けしたいと思います。
何といいましても、2020年、ことしを占う沖縄の話題。
県外の話題、海外の話題なども伺えるかと思っておりますので、
乞うご期待いただきたいと思います。
さあ、それでは番組スタートしてまいりましょう。
ミキオポスト OnRadio、おーいミキオのミキオポスト OnRadio。
番組1曲目は元気にまいりましょう。
井上陽水で「ありがとう」

♪ 井上陽水/ありがとう ♪

2020年の沖縄を予測してみて

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さあ、今週のスペシャルゲストはこの方たちです。
沖縄県議会議員、當間モリオさんと大城ノリユキさんです。

當間/あけましておめでとうございます。

ひろみ/おめでとうございます。

大城/おめでとうございます。
大城です。

當間/県議会の當間モリオでございます。
準レギュラーでございますので。

ひろみ/準レギュラー、はい。

當間/ありがとうございます。

ひろみ/大城さんもお久しぶりですね。

大城/そうですね。
もう、いつぶりなんでしょう?

ひろみ/そろそろ、頻繁に出ていただければ
準レギュラーという冠もいただけますので。

大城/ありがとうございます。
よろしくお願いします。

當間/そうそうそう。
いやー、でも代議士がちょっとね、
出演できない(?)ということは、もう皆さんに大変ご心配を
おかけしているところでもありますので、しっかりと
説明責任を果たしていくということの、
本人の強い意志もありますので、われわれもちゃんと
見守っていきたいなと思っておりますので、
どうぞまたよろしくお願いいたします。

ひろみ/もう温かくね、ラジオ聞いている皆さんも
応援してくださっていると思いますので、
近いうちにご本人の声でしっかりとまたお話もできるんじゃないかと。

當間/いや、もう、はい。
それもう、われわれ、望んでおりますので。

ひろみ/ということで、今週は當間県議、
大城県議にですね、やっぱり沖縄の2020年、
どうなるかを予想して、打開策まで。

當間/予想できたらね、
僕はもう本当に知事にもなれるんだろうけどな。
総理大臣にもなれるんだろうけどなと思うんですけど、
でも2020年、干支の部分でもね、ねずみ年ということで
もうスタートの年でもありますので、
本当に元気よく、いい年にしたいなというふうには思っております。
いろんな課題もあるんですけどね、沖縄、
経済も元気ですので、頑張っていきたいなというふうに思うと。
もう、農業のことはぜひまた大城に聞いてもらえれえば。

ひろみ/大城ノリユキさんね、さっきからちょっと
不安げな顔しているのがわかるんですよ。
今、話題のニュースですよね。

當間/はい、豚熱だった?

ひろみ/豚熱。
わかる人、あんまりいないんですけどね。

大城/豚熱が、豚コレラとは呼びたくないんですけれども、
豚熱が発生しまして、もう先ほどからこの農業関係、
畜産関係の新年会がキャンセルになりましたという
連絡が次々と入っているもんですから、憂鬱な気分であります。

ひろみ/いやでもね、これびっくりですよ。
急にこういうのって、やっぱり起きるんですね。

大城/そうなんですよね。
だから、まだどこから入ってきたかが。
日本本土のほうではいろんな県で発生していますけれども、
山の、野生のイノシシがそれを広げているというような、
この感染の経路ははっきりしているんですけれども、
この沖縄で、じゃあどこから入ってきたのかっていうところが今、
関係者の間でも全くなくて。
今朝、農林水産大臣、政務官等も入って、
緊急の会議しているところですので、本当に、
もう今、関係者は大変です。

ひろみ/原因とか経路がわからないっていうと、
防ぎようもないから、とりあえずは処分ということになるわけですよね。

大城/はい。
今、県内で30万頭ぐらいいるんですけれども、
その中でも比較的大き目の養豚場で、
今回はもう本当に2000頭近くの豚を処分しないと
いけないというようなことになりますから、
もう本当に生産農家含めて、関係者も心痛めているところですね。
ただ、当初は少し、アフリカのほうで、もうワクチンもない、
本当に怖い病気があって、その疑いもっていう話もあったんですけれども、
ただ今回は日本本土のほうで流行している部分で、
ワクチンの対処もできるということで、対応もできるということで、
最悪の事態ではないんですけれども、
早急に関係者で対応しないといかんなというところです。

當間/いや、でも沖縄のね、養豚のものは、
われわれ沖縄にとっては、この豚文化からするとね、
その被害というのを最小に、やっぱりとめていきたいなと、
とめてもらいたいなというところもありますのでね。
関係者には頑張ってもらいたいなと思っているんですけど。

大城/そう。
やっぱり1000万人観光客時代になりましたので、
やっぱりそれを支えているのは沖縄の文化、食文化。
その食文化を支えているのはやっぱり養豚業なんかが、
やはり沖縄の養豚文化を支えていますから、
だからその県民の皆さんにもやっぱりもう一度農林水産業、
養豚も含めてですね、守り育てるっていう意識で
協力いただきたいなというふうに思っていますね。

當間/これ、広がりっていうのは大丈夫かね?

大城/だから、どこから入ってきたのかっていうのが
まずわからないと、なかなかそこへの対処もできないんですけれども、
ただ、前と違って、もう今は企業養豚で、いろんなところがもう、
エサ屋さんとか、子豚の搬入とか、食肉センターへの経路とかっていうのが、
共同でやっているもんですから、非常に今、怖いところではあります、それは。

ひろみ/実際、ワクチンとかはないんですか?

大城/もうワクチンはありますけれども、
今どの程度、今、県外でちょうどワクチン接種しているところですから、
沖縄にどの程度回せるのかっていうのは、
今ちょうど調整の真っ最中だと思いますね。

當間/でもね、沖縄でも新年早々ね。
そういうのもまあまあ(?)、いろんな意味で、
ことし、オリンピックだとかね、あるんだけど。
もうね、国外でもいろんなことがあるからね、
もう心配、心配な年、明るい年にもしたいけど、新年早々、
心配なスタートでもあるなと思っています。

ひろみ/そうなんですよ。
ちょっと声が出にくくなりました、すみません。
2人、しゃべっていてもらいましょう。

大城/スタートがね、この、暗いというか、
心配なニュースですけれども、やっぱり沖縄は、
先ほどもあったように観光は絶好調、そしてまた3月26日には
那覇の第2滑走路も動き出しますので、やっぱりまだまだ沖縄への、
県外、海外からの投資っていうのはとまるところはないですからね。
やっぱりあとは観光客がどんどん来る、数を追うんじゃなくて、
やっぱり質を高める、県民が豊かになるための
観光産業っていうところに、ことし、見出したい(?)ところですね。

當間/質だよね、やっぱりね。
そういう部分では。
やっぱり、観光はもう、昨年も多分間違いなくもう
1000万人を超えているというふうに思っていますので、
先ほどの豚コレラではないけど、やっぱり食文化、
沖縄のそういったものももっと充実もしないといけないだろうし、
言うようにね、ただその観光客の数を求めるんではなくて、
やっぱり沖縄でいかにその消費をしてもらって、
いかに沖縄のその企業がその消費の部分での経済に
あやかるかというようなところも大事じゃないかなというふうに
思っていますよね。

ひろみ/いやー、2020年になったばかりで
いろんなことが起きているので、きょうね、
放送が1月8日なんですけども、収録ね。

當間/はい。

ひろみ/きょうもいろんなことがあったじゃないですか。
もう、世界的にも。
何か、刻一刻とね、変わっているっていう感じがいたしますよね。

當間/だからあのイランの部分も、アメリカがね、
そのことのもの仕掛けたというよりも、
やっぱり沖縄においても米軍施設っていうことを考えると、
決して中東の問題だけではないはずなんだよね。
だからその辺も踏まえながら、自衛隊の、海上自衛隊のね、
中東派遣だとか、諸々もありますので、本当にこう、
時代も変わる中で、いろんな変化が、
こう対応する部分が政治においても出てくるなと。
けんかはね、口げんかとかさ、それはね、お互いやっぱり
自分の自国の部分であるはずでしょうから、
けんかは一切しないということではないと思うんですけれども、
戦争はね、やっぱり政治家はいかに戦争をとめるか
ということがやっぱり政治の仕事なんでしょうから。

ひろみ/確かに。
本当にね、トップにいる人がけんかし始めたら
誰もとめられないっていうのがありますので。

大城/そうですよね。

當間/あまりね、自国のことだけではなくてね。

ひろみ/そうそうそう。

大城/なかなか日本人には理解できないんですけど、
やっぱり宗教の問題だとか。
もう、環境の問題で今、オーストラリアでも
山火事がすごいんですけれどもね。

ひろみ/怖いですよね。

當間/すごいな、オーストラリアもね。

ひろみ/コアラが死んじゃうっていう、
もう泣いている人いっぱいいますよね。

大城/そういうようなものから来る、
また異常気象で水がない、水を争うためにまた戦争が起こるとか、
貧困につながってまた戦争が起こるとか。
どうもやはり、世界に目を向けると心配なことが
多いではありますよね。

ひろみ/これって観光にも影響出てきますよね。

當間/やっぱりね、影響大きいですよね、そういったら。
環境的なものからすると、7日は久米島の新年会だったんですよ。
もうこの1月の天気かと思うような暑さでしたよね、その部分では。
僕は新年会、久米島の新年会、かりゆしで出させてもらいました。

ひろみ/新春にかりゆし。

當間/かりゆし。
それも久米島紬をあしらったかりゆしで、
1人だけ目立っていました。

ひろみ/でもね、気持ち的にはわかるんですよ。
あんまりかちかちの格好で行ってもそんなに寒くないんでね。

當間/ね。
いやー、もうあの北海道も雪まつりがね。

ひろみ/雪がないという。

當間/ないということでね。

ひろみ/びっくりですよね。

當間/2時間かけてこう、
雪を運ぶというようなところもありますので、
これが地球温暖化の云々ということなのか、含めながらもね、
異常気象のものがどうなのかということを。
しっかりとでもね、現実に起こっていることはちゃんと
注視しないといけないはずでしょうから。

ひろみ/今もちょうどこの番組、久米島のほうでもね、
たくさんの方聞いてくださっているので。
あ、そういえば来ていたよって、
見ていたよって方もいらっしゃるかもしれませんね。

當間/誰も當間モリオわからなかったりしてね。

ひろみ/いやいやいや。
では、ここで1曲お届けしたいと思います。
MONKEY MAJIKで「空はまるで」

♪ MONKEY MAJIK/空はまるで ♪

當間議員の今年の目標とは

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、今週のゲストは沖縄県議会議員の當間モリオさん、
そして大城ノリユキさんにお越しいただいています。

大城/こんばんは。
大城ノリユキです。

ひろみ/2020年最初ですから、モリオさんは伺ったんですけど、
改めてことしの目標ですとかね、自分の掲げる言葉とか。

當間/目標、選挙に勝つこと。

ひろみ/それもあります、それ大きいですね。
それじゃあ、大城さんもじゃないですか。

大城/そうです、はい。
頑張ります。

ひろみ/まずは選挙の年と。

當間/いやもう、選挙に勝つことというよりも、やっぱり僕らは政治を、
皆さんのご支援いただいてさせてもらっておりますので、
やはり沖縄をもっとよくしたいと。
これはただ、経済だけの話ではなくて、
子どもたちももっと元気にしたいし、働いてる親御さんの皆さんも、
その子育て含めた部分でもっと元気にもしていきたいし。

ひろみ/そうですね、本当に。

當間/お年寄りの皆さんも、やっぱりこの沖縄で、
今医療費の問題だとか数多くあるんですけど、
やっぱりこの沖縄で、長寿社会ということをね、
もっとつくっていくということがわれわれの政治の役割ですので、
そのことをしっかりとできるように、
また頑張っていきたいなと思ってますよ。

ひろみ/モノレールが、突然話飛ぶんですけど、
割とこのごろいつもいっぱいなんですよ。

當間/すみません。

ひろみ/だから、もうそろそろ
モノレールも広げるとかね、あるかななんて。

當間/もう3両化は、もうこれは国の部分でしっかりと
やっていくということになっていますので。
浦西、てだこ浦西までのね。
私もよくモノレール。

ひろみ/乗られてます?

當間/使うんですけど、
本当にもう空港から大きな荷物を持たれてね、
モノレールを利用されてる皆さん数多いですので、
しっかりとその辺も対応したいなと思ってますよ、その辺は。

ひろみ/ありがたいんですけれども、やはり、
荷物が入る分、スペース考えて、やっぱり今までなかったんでしょうね。
ですから、ぎゅうぎゅうになっちゃって、入り口が満員電車みたいな。

當間/そう、もう大きなボストンバッグにね、
そのまま通路といったらおかしいけども、
そこになるとね、なかなか。

ひろみ/そうなんですよ。
大城県議はなかなか、南部ですから乗る機会はないですか。

大城/南部なんですよね。
だからモノレール、ほぼ使う機会ないんですけれども、
やっぱり今、沖縄県は鉄軌道もやりたい。
6000億かかります、7000億かかりますよと。
MICEもつくります。
500億かかりますよと。
サッカー場も200億でつくりますと、もうなかなか、
あれもやりたい、これもやりたいっては言うんですけれども、
現実的にその財源のめどが立ってないっていうのは、
やっぱりモリオ先輩ともよく言うんですけれども、
やっぱりもう民間の力を借りて、もうお金がなかったら
ジンブン出さんといけないっていうところで、
やっぱりどうにか民間の力も借りながら、
一つ一つ実現していかないといけない年かな
というふうに思うんですよね。

當間/ほかの自治体、他府県になると、
もうそういう民間活力ということで、PPP、
PFIの活用というのは結構、愛知県だとかね、
いろんなところもうやってるんですよ。

ひろみ/県外はもう早くそうやってるんですよね。

當間/沖縄はね、振興策、この一括交付金という部分で、
何か国に依存する部分がね、余りに多い。
今度の、去年からこのMICEはこのPFIを
ということで言うんだけど、全く進展がない。
きょうも担当の部署のほうにそういう、
MICEはその方向なのに、全く皆さん示しきれてないんじゃないか
というような話もしてますし、われわれはこのMICEに関しても、
そして青果の卸市場にしても、やっぱり民間活用を
もう活用しないとだめだという方向で進めてますので、
しっかりとこれからもやっていきます。
組踊300年ということでね、あって。

ひろみ/そうですよね、全国回って。

當間/そうそう。
その皆さんから、組踊300年ってやりながら、
結果的にその組踊のその道具を入れる場所さえないんだと。

ひろみ/えー、それはちょっとびっくりですね。

當間/その道具も全部ね、プレハブで置いてるらしいんだよ。

ひろみ/そんな大切なものを。

當間/それをずっと県には要請をしてるんだけど、
組踊劇場の隣に整備しますというけど、
検討してるのかと、あなたたちはと。
そしたら、検討はしてますよと。
じゃあやるのと言ったら、いやまだわかりませんというふうに。
これはじゃあ、300年をやる前に、そのことのほうから、
組踊がこれだけ沖縄の文化ということであれば、
そういったことを、稽古場含めた、そういう小道具の
保管庫の整備をいち早くすべきじゃないかということで。
もう何か、「検討してる」ばっかりなんですよね。
MICEにしても。

ひろみ/何かプレハブって聞いて、
ちょっとびっくりしましたね。

當間/首里城のこともまた、あるんでしょうけど。
もうね、何か一つ、やりますと。
もうこれを強力に進めていきますというものが、やってもらいたいな。

ひろみ/ぜひね、もうそのためには、
プッシュ、プッシュしてほしいですよ。

當間/そうそう、これはもう方向性をもって
させていきたいなと思ってますよ。

ひろみ/ここで1曲お届けした後に、
大城さんのことしの目標なども伺っていきたいと思いますので、
お考えください。

大城/はい。

ひろみ/1曲まいりましょう。
かりゆし58で「雨のち晴れ」

♪ かりゆし58/雨のち晴れ ♪

大城議員の今年の目標と県産品を県内製造へ

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
今週のスペシャルゲストは、沖縄県議会議員、
當間モリオさんと大城ノリユキさんです。

當間/よろしくお願いします。

大城/お願いします。

ひろみ/スペシャルってつけると、何かすごく。

當間/私のほうがちょっとしゃべり過ぎたかな。
これからやっぱりね、南城市含めた。

ひろみ/そうですね。
いやいやいや、大城さん、
後半はもうずっとしゃべっていただきますので。

大城/また今後も呼んでもらえるように。

ひろみ/ことしの目標ですとかね、
掲げることとかはあるんですか。

大城/改めてはないんですけど、いつも、一日一生。
一日一度笑うではなくて、一日を一生のごとく
生きるっていうことで。
いつの間にか2020年も8日、収録の日ですけれども、
なってしまいましたけれどもね。
本当に、年明けから、元旦の日から遊説で回って、
充実した8日を過ごしております。

ひろみ/じゃあ毎日、
もう1日が一生だと考えて生きるという。

大城/そうそう、そうそう。

ひろみ/これ、熱いですね。

大城/そうそうそう。

當間/いいね、充実してるね。

大城/きょうも熱いです。

ひろみ/でも、だらだらちょっと
寝過ごすとかはないってことですもんね。

大城/まあこの8日間は何とか頑張ってます。

ひろみ/すごいな。
そして、1日1回は大笑い。

大城/そうです。

ひろみ/健康のためにも。
いや、いいと思います。

大城/ことしはそういう生き方(?)もしながら、
先ほど来、民間の力を借りるという話もありますけれども、
幸い、沖縄の観光は絶好調ですからね。
そういう意味では、本当にこれが県民の豊かさにつながるように、
それには自分、ずっとこだわってる、やっぱり第1次産業。
第1次産業をしっかり県民が守り育てて、
そこから生まれてくるものを県内で生産、加工をして、
そしてそれを観光客に提供していく。
やっぱり地域で経済回さないと、地域でお金が回らないですから、
やっぱりそういう基本に戻らないといけないんじゃないかなと。
残念ながら、国際通り回っても、シークヮーサー、
紅いもタルト、あるいはパインとかって名前は見るんですけども、
土産品の裏を見ると、ほとんど県外生産なんですよね。

ひろみ/ね、もったいない。

大城/それではちょっと豊かにならないですよね、県民は。

當間/去年も3000トン、黒糖が余ってというのも。

ひろみ/ありましたね。

當間/あったからね。

ひろみ/びっくりなニュースが。

當間/ことしも好調なんでしょう、キビは。

大城/好調ですね。
幸い、特に離島のほうは、最近沖縄に台風が来てない
っていうのもあるんですけれども、天候にも恵まれてるもんですから、
ことしもサトウキビは好調ですね。

ひろみ/よかったですね。

當間/それはもう、また何もしなければ、また。

大城/余ります。

ひろみ/もったいないですよね。
これがぜひ、もう本当にどこかで消費してほしい。

當間/はい。

大城/だから、少し流通形態が固まってしまってるところがあって、
それぞれの工場で県外のいろんなルートで、
もう自分たちで売るというところがあったんですけど、
やっぱりそれを、それぞれ、多良間だ、粟国島だということではなくて、
沖縄黒糖として、もう少ししっかりと。

ひろみ/ブランドをね。

大城/流通していくような、外に出していくような
仕組みとか商品開発が必要ですよね。

ひろみ/やることいっぱい。

當間/そうそうそう。
もっと沖縄の黒糖っていうことで、
使いたいという業者の皆さん結構いらっしゃるんですね。

ひろみ/だって、ブランドですからね。

當間/今はやりの、僕はまあそんなにね、
タピオカ、あれはあれでしょ、黒糖につけてというふうなね。

ひろみ/おいしそう、おいしそう。
當間/あれも結構、台湾のほうでもそういう使い方するし、
本土においてのタピオカの部分のものも、
ほとんどこの黒糖使ってのということですので、
販路まだまだたくさんあると思います。

大城/その業界の人からすると、沖縄の黒糖ほしくても、
うちに回ってこないよという話もあるんですよ。

ひろみ/じゃあもう、希少価値になってるけど。

大城/そういう声はあるけど、一方で、
2000トン余ってるなんて話があるもんですから、
やっぱりそれはちょっともう一回。

當間/去年の末にね、オキコさんが、シークヮーサー、
黒糖だとかというのを粉末にするというような企業と連携をして、
いろいろと商品開発をしていくんだというところもありましたんで、
そういった面では、ただ本土の企業にということじゃなくて、
県内の企業がやっぱり頑張って。

ひろみ/一緒に商品開発、研究していくっていうことですよね。

當間/そうそう、それが大事ですよね。
ただ、それを在庫がなくなったからいいっていうことじゃなくて、
県内の企業がしっかりとそのことを活用していくということが大事になってくると。

ひろみ/黒糖は、コクがあるからいろいろ使えそうですからね。

大城/誇れる商品だと思うんですけどね。
沖縄に今、製糖工場といっても、いわゆる含密糖っていう黒糖の工場と、
分密糖っていう砂糖をつくる工場とに分かれるんですけれども、
小規模離島はもう全部黒糖ですから、県内に8工場ありますので、
やっぱりそこのよさをみんなにアピールしながら。
多良間の黒糖もおいしいし、粟国の黒糖もおいしいし、
西表の黒糖も個性があるしみたいなね、やっぱり売り方は、
いろんなプロのアイデアももらいながらできると思うんですけどね。

ひろみ/だって、塩とかはすごいもう、ブランディング化して、
各島のものでやってるんですから、これを考えると黒糖いけそうですけどね。

當間/なかなかね、販路がこれまで結構、大手に8割は。
2割が沖縄の部分でというようなところもありましたんで、
余ったら、これはもう余ってしまうというような状況だったもんですから。
これは黒糖協会もしっかりと、去年の部分も考えてやってるはずでしょうから、
そういったことがないように。
でも、もう一つの問題は、うちの大城もあれなんだけど、
沖縄本島の製糖工場の問題。

ひろみ/何ですか。

當間/何ですか、大城さん。

大城/老朽化してます。

當間/老朽化、もう60年。

ひろみ/あー、それはもう、新しいものに変えなきゃだめですね。

當間/この前ね、ちょっと意見交換をしながら
視察してきたんですけど、うるま市にあるんですけどね、勝連のほうに。

大城/だから、もうご存じのとおり、
県内のサトウキビ農家というのは高齢化して、
年々減っていってるもんですから、
なかなかそこに大きなお金をかけるっていうのは、
県も躊躇してるところはあるんですけど、ただ、
そうはいっても、全県内の市町村、
本島内の市町村全部にまだサトウキビ農家って残っていて、
6000戸以上の農家さんがまだいらっしゃいますから、
そういう中で、今、工場はもう60年超えて、
いつとまってもおかしくない状況の中で、
現場の皆さんが何とか修繕、修繕でやってるもんですから。
それもちょっと、考えてあげないといけない。

ひろみ/じゃあこれも、ぜひ早目にお願いしたいですね。

當間/やはりね、とめるわけにはいかないですから。
工場とめて、じゃあ、そこに新しいものを
つくるということになると、そのときにとったキビは
どうするんだってなってくるから。
もう新しく立地をして(?)やらないといけない
というところになりますので、この辺はしっかりと
このキビというのは本来ただ砂糖をとるということではなくて、
バガスだとか、いろんなものが活用できるということですので、
それをもうバイオの部分でのことも含めながら活用できるような、
新たな製糖工場を、僕らは大城ともよく話するんですけど、
やっていきたいなと思っているんですよ。

ひろみ/期待しております。

當間/95%、バガスは今燃やしているんだよな。

大城/そうですね。
9割以上です。

ひろみ/燃料として、燃料。

當間/今の工場はね。

ひろみ/あれも使いますよね、
ウージ染めとかね、染めにも使いますからね。

當間/そうそう、そうそう。

大城/さまざまな部分でも使えるし、
うちの代議士なんかが前から言っているのは、
サトウキビ、製糖工場って12月から3月までしか動かないと。
その間はメンテナンスだけなんですけど、
ボイラーがありますからやっぱりそこで発電に使うとか、
だからやっぱり今回のこのうるま市の工場でも300億、
400億の事業費が必要ですから、やっぱり今までみたいに単なる、
国から補助金くださいだけではなかなか前に進めない。
だからやっぱり新たな、ほかの、今言うバガスの活用とか、
エネルギーへの活用とかっていうような民間のアイデアも
借りながらやるっていうことじゃないと難しいと思います。

ひろみ/やっぱり民間との連携、必要となってきますね。
ではここで1曲お届けしましょう。
NOKKOで「ライブがはねたら」

♪ NOKKO/ライブがはねたら ♪

首里城早期復元プロジェクト

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
今週のゲスト、スペシャルな方々です。

當間/スペシャルですね。

ひろみ/ご自分で言ってください。
沖縄県議会議員の當間モリオ、大城ノリユキさんです。

當間/おめでとうございます。
改めまして。

大城/準レギュラー目指します。

ひろみ/やったということで、
毎週この番組ではシリーズとして首里城早期復元
プロジェクトっていうお話をしてるんですが、
ちょっとこの話題したいんですけどね。
首里城に関してはことし2020年、
どういう動きになっていきそうですか。

當間/国はもう予算的なものはしっかりつけて、
われわれはもう、これはもう国の所有ですので
当然なことではあるんですけど、しかしやっぱりね、
沖縄が、われわれ県民含めて沖縄が主体になるということは
常々言っていますので、国がやることで、
沖縄がやることとか言うことをちゃんと明確にね、
やっていく必要があるだろうなというふうに思っています。
これはもう、文化財の焼失もありましたんで、
そういったことも含めながら、
周辺のそういう整備も含めながら、
グスク群のまた整備もしっかりとやっていくということを
目指していきたいなと思っています。

ひろみ/これはもう県のほうでも絵を描き始めている?

當間/まだですね。

ひろみ/これからですか?

當間/まだ。

ひろみ/いや、識者の方々が今考えていらっしゃると。

當間/ですね、今、はい。
やっと委員会含めて、審議会なの?委員会か?
それが立ち上がったというところですので、
その皆さんの議論も踏まえながら、われわれも
しっかりと提言はしていきたいなと思っていますね。

ひろみ/楽しみですよね。
これってつくることですから、これから。
ちょっとわくわくする内容ではありますよね。

當間/やっぱりあの、この復興に向けた部分での
行程も見てもらうということも決まってますので。
しかしそういったこともしながら、もっと周辺のことも、
那覇市さんもそういうお話をしてるようですので。
今回の火災がまた新たなその沖縄の
首里城含めた部分での文化財の整備になったと
言われるようなことをしたいですよね。
ただ復興ということだけではなくてね。

大城/ただやっぱり気になるのは、私は、
県主体で再建するという、声高に県は叫んでますけれども、
やっぱりきちっと原因究明がなかなかできてない
っていうのはあるんですけど、去年の、
昨年の2月から沖縄県が管理をして、その後燃えてしまった。
やっぱりそれは、われわれ県議会としては、
それを全会一致で決めた責任っていうことで、
給料から毎月2万ですけれども、
そこを復元に充てようっていう、一つの部分はやりました。
ただ、県知事なんか、県の首脳においては、
その辺をきちっと、原因がまだ究明されてないから
っていうんですけれども、やっぱり県民にお願いするには、
県外の皆さんに復元に協力してってお願いするためには、
その辺の原因と責任の明確さっていうのは、
それは運営していた美ら島財団も含めてけじめつけて
ほしいなと思うんですけどね。

ひろみ/これも調査中なんですよね、今、過程。

當間/そうそう、まだ、はい。
でもやっぱりね、やっぱり管理責任っていうのはありますよね。
美ら島にしても、われわれ県にしても、そのことは。

大城/非常にね、県民の、あるいはこの沖縄県を愛してくれて、
首里城に思いをはせている皆さんの多くの寄附というのは
本当にありがたいんですけど。

ひろみ/ほんとにね。

大城/ほんとに、肝心のやっぱり沖縄の、
沖縄県主体でやるといいながら、その辺の明確な責任が、
けじめがまだついていないもんですから、
ちょっとそれが気になるところではあります。

ひろみ/じゃあ、これもう叱咤激励で。

當間/いや、もうそう。

ひろみ/みんなでね。

當間/そう。

ひろみ/頑張ろうよと。

當間/われわれ、県議会、先ほど大城からあったように、
そういう形でとらしてもらってはいるんですけど、
やっぱり知事もね、やっぱり自ら動かないとだめですよ。

ひろみ/これからですかね。

當間/これから、どうとるかわからないですけど。
もう、皆さんにお願いする立場の人間が、
自らは何もしないで、ということではないはずでしょうから。
しっかりと、そのことはもう、
声は届いていると思いますので、玉城知事にも。

大城/やっぱり、県民も協力してくれる皆さんも、
ほんとにこの2カ月ちょっとで、
二十数億なんて寄附金が集まるというのはもう、
ほんとにすごいことですから。
それに対して、われわれも含めたリーダーたちが、
どう向き合うのか、責任もしっかりと明確にして、
そして、再建についてもこの思いを、
われわれは国とも対等に議論しながらやるんだよというためには、
やっぱりちょっとけじめの部分がないとなと思うんですけどね。

ひろみ/県民はみんな、見つめていますからね。
もうほんとに、2020年の首里城の早期復元プロジェクト、
続けてほしいと思います。

當間/もう、みんなが元気になるようなね
ことをやっていきたいですよね、首里城も。

ひろみ/楽しみにしていますよ。
では、ここで1曲お届けしましょう。
スピッツで「空も飛べるはず」

♪ スピッツ/空も飛べるはず ♪

エンディング(今年の抱負)

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。
あっという間の1時間でした。
まだ、しゃべり足りないですよね、當間さん、大城さん。

當間/あと、3時間、4時間ぐらい必要かな
と思うんですけどね。

ひろみ/いやいや、あと3分というお時間になりましたので、
最後にお二人から一言ずつ、ことし、頑張っていく内容とか、
気持ちを込めて、ラジオをお聴きの皆さんに語っていただければと思います。

當間/じゃあ、私のほうから。
ことしは、私、選挙ということで冒頭申し上げたんですが、
やっぱり沖縄の基地問題を含めて、
まだまだ課題は山積していますので、
われわれが進めていた馬毛島の部分も合意したというところですので、
しっかりと基地問題においては、やはりもう一度、
辺野古のあり方がどうなのかなということも含めながら、
われわれはやっていきたいなというふうに思っています。
経済含めた部分からすると、もう来年で振興策の部分で、
ですからもう、ことしから次なる新たな振興策をどうするのか、
高率補助がどうなのかというような議論もやっていかないといけないと。
もう、いつまでも復帰50年というのが出てくる。
ということを考えると、われわれのざる経済だと
言われていた部分のものを、地元の業者、
地元の事業者がいかに稼げるか、潤うかというような
経済をつくっていきたいなというふうに思います。
最後、われわれがしっかりとやってた教育の無償化、
やはり沖縄の人材育成っていうのは大事だと思っていますんで、
子どもたちの教育をしっかりとやっていくと、
それに予算をわれわれが身を削ってでも、
そういった予算をつくっていくんだという気構えを、
僕らは覚悟を持ってやっていかないといけないなと思ってますんで。

ひろみ/期待してますので。

當間/そのことをまた、やっていきます。

ひろみ/頑張ってください。

當間/ありがとうございます。

ひろみ/そして、大城県議。

大城/はい、時間がなくなりましたね。

ひろみ/大丈夫ですよ。

大城/一番、私、気になっているのは、去年ね、
これまで日本が、もう120年、明治の時代から
子どもの数を数えてきましたけれども、これまでで初めて、
もう90万人を切りましたね、子どもの数が。
86万4000人という数でしたので、やっぱりそういう意味では、
もう一度、先ほど當間先輩から教育の無償化の話もありましたけれども、
20代、30代、40代の皆さんを応援する方法を考えないといけない。
そのためには、やはり玉城県政に対して、
与党だから玉城県政を支えます、野党(?)だから批判しますみたいな、
与野党の政治ではなくて、やはりしっかり次の世代に
提案できる政治を頑張っていきたいなと思っております。

ひろみ/あっ、きれいに1分でまとめてくださいまして。

當間/すごいね、さすが。

ひろみ/ありがとうございます。
もう準レギュラーとして、また声をかけますので。

當間/ああ、脅かされたな。

大城/よろしくお願いします。

ひろみ/でも、ほんとに2020始まったばかりですから、
いい年にしていきましょうね。

當間/はい。

大城/はい。

ひろみ/ほんと、今週、お忙しい中、
お越しいただきまして、ありがとうございました。
あと、1、2分あるんですけれども、ことし一番、
食べておいしかったお正月のごちそうって何ですか。

當間/あらっ。

ひろみ/何かね、おもちがみんなね、
ちょっと喉にっていう方いらっしゃったんですけど。

當間/結構、内地はね、雑煮関係がありますからね。

ひろみ/だって、ことし、ムーチーも一緒でしたけどね。(?)

當間/やっぱり、何だかんだ言っても、僕は沖縄そばだな。

ひろみ/沖縄そば。
お正月でも沖縄そばですか。

當間/年越しも含めながらも。

ひろみ/大城県議は。

大城/私は、エビがたっぷり入った
グリーンカレーが一番うまかった。

ひろみ/それ、お正月料理にしてはおしゃれですね。

大城/正月料理後の、それがうまかったですね。

ひろみ/皆さんも、まだまだおいしい、
あしたは多分ね、鏡割りとかあると思うんですけども、
楽しいお正月料理をいただいて、
お仕事も頑張っていきましょう。
今週はありがとうございました。

當間/ありがとうございました。

大城/ありがとうございました。

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、ご案内は本村ひろみでした。
そして、今週のゲストは、沖縄県議会議員當間モリオさんと、
大城ノリユキさんでした。
また、近いうちに下地ミキオさんの声も聴けると思います。
それでは、また、さよなら。