空港の構造改革を

今日、内閣府の衛藤沖縄担当大臣に「那覇空港の国際物流ハブ施設の一部を旅客ターミナルとして活用する」提案をしてまいりました。

「3月26日から第2滑走路が供用開始されておりますが、ボーディングブリッジが狭隘なため、第2滑走路の活用が十分に図られておりません。この現状について、国際物流ハブ施設の一部を旅客ターミナルとして活用し、2000万人観光を見据えた応急措置ができる」という提案になります。

ある旅行会社のデータによれば、この新型コロナ問題が解決した後は、旅行先の選択から海外旅行が大幅に減少し、国内旅行のトップを沖縄県が走っているとのことでありました。

日本経済のV字回復のリーダー的役割を沖縄が担う。
そのことをイメージしたときに、このボーディングブリッジは必要であります。

7機の駐機場を10時間活用すれば「1日70機」、これを365日活用し、300名乗りの飛行機で計算すれば、1年間で「766万5千席」の確保が可能です。
これは沖縄観光にとって大きなインパクトを与えるだけに、必ず実現しなくてはなりません。

宮古空港の離発着回数は現在「16万回」、石垣空港は誘導路があるために「25万回」の離発着回数となり、これ以上は離発着回数を伸ばすことに限界があります。

それだけに、那覇空港・宮古空港・石垣空港の構造改革を早急にしなければなりません。